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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』東京凱旋公演
まさかのキャスティングが発表されて『今日こそはキャス変かかってるかも!?』とか毎日思いつつ1週間。 良いのか!? 劇団四季!? 記念公演なのに助っ人(客演)俳優って!! はい、本日は
『オペラ座の怪人』日本公演24周年記念
第6回東京遠征に行って来た。
先ずはam7:30頃マイミクの にゃほ吉さんと大阪駅で待ち合わせ。 そして新幹線。 ホームに着いて、自販機でコーヒー買って取り出し口から品物取った途端に眩暈。 それも ぐらぁっ っていうヤツじゃなく、ぐるぐる回ってる感じ。思わず自販機支えに硬直。 それから後も暫くぐるぐるしたもんで、一種乗り物酔いのように気分まで悪くなり。
……やっベー、このまま新幹線乗ったら乗り物酔いまっしぐらか!? びくびくしつつ、新幹線に乗車。 私達の座席の後ろの座席は新幹線に乗り合わせ予定のマイミクの みむめさんとそのお友達ヴィグさん(今はマイミクさん♪)がお座りになる予定。 私達が車両に乗り込んだら既にヴィグさんがいらっしゃっててご挨拶〜。 んで、座席をひっくり返し。
……後ろ向きに進んだら乗り物酔い大丈夫か?
とはちょっと思ったものの、ホントに駄目になったら代わって貰おうと席に着く。 そして13分後、京都着。で、みむめさん乗車。
……いっやー、新幹線でも乗り合わせ出来んだね〜〜〜〜(爆)。
そして私達が色々話の花を咲かせていたら、私の通路挟んで隣(3人掛け席の通路側)の くそおやぢがぶつぶつ聞こえるように言いながら じろじろじろじろこっちを見て来る。
……寝たいのに五月蝿いとか多分そんなことだろうけど、知ったこっちゃねぇ。悪いがこれでもーなーりー声量抑えてんだ、私は。
因みにおやぢの向こう隣は奥さんと子ども? おやぢがぶつぶつぶつぶつ言ってんのには奥さんは聞こえない振り。話しかけられたら答えてたけど。 っつーことは多分奥さんもおやぢのぶつぶつに対して相手はしないことに決めてるんだろーと思われる(苦笑)。
そして名古屋で、マイミクのStar☆Woman☆さんがヴィグさんの通路挟んでお隣に乗車。 総勢5名。すげー、こんな乗り合わせ、出来るもんなのねー。 何かやっぱ新幹線って今一乗り合わせに向かない気がしてたのよねー。でも出来るんだねー。 そして5人で品川で降り、新橋へ。 第1プチオフ会:昼飯。am11:00亀噴水広場に集合。 私達の視界に亀噴水広場が広がった頃、みむめさんのケータイに電話が。 みむめさんがケータイ対応し始めた頃、私とにゃほ吉さんの視界の中にはケータイを耳に当てたマイミクの みかさんが映っていた。 んで、みむめさんの会話聞いたらどうも相手は みかさんらしい。 「いるよー、目の前に電話してる みかさんいるよー」 と言いつつ近付いて、ご挨拶〜。 そうこうしているうちにマイミクのκoτoмi⌒♪゚ちゃん登場。 残念ながら今日はマイミクの たじさんが昼食プチオフには間に合わないということなので、総勢7名。揃ったので汐留カレッタの中に入って飯。 インドシナ料理のお店。 ……メニュー見ても今一料理内容が、……判らん;; 取り敢えず私はタイ風焼きそばにしてみたが。 おっかなびっくり食ったけど、美味かったっす(笑)。
pm12:00過ぎ、たじさんから連絡があり、全員で席を立つのと同時に私と にゃほ吉さんは先に たじさんの所(劇場前)へ。 そこへ皆さん揃って来て頂き、既に開場していたので劇場内へ。 ……入ったら、アレ? 全員散開……。 近くにいた皆さんにはキャスト表を5〜6枚取って配ったけど、その次の瞬間には たじさんと にゃほ吉さんを除いて居所を見失ってしまった(驚)。 ので。トイレにも行っておきたかったし、今日は恒例のプログラム(その公演初見日と、記念日、楽は買う)と友人にお土産も買いたかったので、たじさんと にゃほ吉さんと3人で、2階ロビー(の方が可也トイレも売店も空いている)へ。 トイレ行って、一旦荷物片付けて、売店行って買い物。んで更に荷物片付けて。 1階ロビーに戻ったら何だか仲間数人ずつで点在(苦笑)。 そして互いに互いを確認の後集結。 いやー、だって本日仲間全員横並び(κoτoмi⌒♪゚ちゃんは別。でプチオフ御一緒出来なかった方含む)で9名。5列ドセン20番〜上手側通路脇28番まで、マイミクさんっつか身内? 揃い。 そして皆出揃って着席。
本日のキャスティング ファントム:大山 大輔 クリスティーヌ:高木 美果 ラウル:鈴木 涼太 カルロッタ:河村 彩 メグ:西田 ゆりあ マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:増田 守人 フィルマン:青木 朗 ピアンジ:永井 崇多宏 レイエ: 斎藤 譲 ルフェーブル:田代 隆秀 ブケー: 平良 交一
と、いうことで、前の周に発表されていた、高井ファントム・苫田クリスティーヌの組み合わせ、苫田クリスティーヌは喉の調子に村があるようなので観たいけど無理かもなー、と思ってたけど、この記念公演高井ファントム確実! と思っていたにも拘らず。 何故に記念日週に入った途端(それも高井ファントム登板1週間後)に助っ人俳優さんにキャス変するかな!? 四季!? っつか、それやっちゃああかんやろ!? と言うのはまあ、何度も叫んだので、措いといて。←でも叫ぶ(苦笑)
大山ファントム2度目。幸い観たことがあるのは私と たじさんだけだったので他の方は初見だそうだけど。 ええ、よみがえる怖〜い記憶。 ラスト玉座に消えて行くファントムが中々消えなくて観てるこっちがはらはらした(私達が観た翌日は消えることは出来なかった)こと。感動もへったくれも無い、あの事件……。
さて。本日の公演に関して一言で言えば可もなく不可もなく。 そうだなー、高木クリスティーヌが1幕アリアのラスト投げたショール。どうも少し前方に放り上げなければならないのが真上になっちゃったようで、床に伏せた頭の上に落ちて来てしまうのが判って慌てて落下地点を外そうとしたことか。 ……でも失敗。ティアラに引っ掛かってた。
しかし、1幕『プリマ・ドンナ』はすげー絶妙なバランスで、多分大阪公演からこっち私が100回近く続けて観て来ている中でも最高の出来の『プリマ・ドンナ』だったと思う。
流石に寝不足が続いているせいもあって、『プリマ・ドンナ』と『屋上にて』と『墓場にて』はきっと寝る! と宣言してたんだが、矢張り、1幕『支配人のオフィス』では睡魔が。 で、青木フィルマンの華麗な新聞投げを見て、『うをやベー、上下の瞼が仲良くなって来たー。(青木フィルマンの)ぴよぴよ観なきゃー』とか思ってるうちに河村カルロッタと永井ピアンジが出て来て『益々やベー』とか思ってたら、永井ピアンジに「♪ 宥めろ!」と言われて青木フィルマンが逃げ出し、「♪ 彼女を!」と言われて増田アンドレが逃げ出し、2人で譲り合って増田アンドレが押し切り、青木フィルマンが近付いて言って又しても弾き飛ばされ増田アンドレに泣きつきに行く瞬間、軽くぴょんと飛び跳ねてその胸に飛び込んだ!! ……思わず思いっ切り噴出しそうになったよ(爆)。 お陰で眠気が吹っ飛んだ。ので素晴らしい7重唱も聞き逃さずに済んだ訳だ。 『屋上にて』でも矢張り睡魔ーさんが。しかし、正面を向いて歌う鈴木ラウルの声に何度か睡魔ーさんが敗れ、辛うじて聞くのは聞いた(一部観れてない。苦笑)。 で、1幕終了。睡魔ーさんと戦った割には物凄ーくあっという間の1幕だったわ。 そして矢張り2幕目『墓場にて』は睡魔ーさんに勝てず。何時もならクリスティーヌの「♪ どうぞ 力を 与えて」辺りで目が覚める(ファントムが出て来るから)のに何故か今日はそれが終わって前奏に入ってから目が覚めた;; 何とかファントム登場には間に合ったけど。大山ファントムを軽視している訳じゃないんだが;;←他のファントムの時にこれをやったことがない(苦笑)
さてさて、鈴木ラウル。 名古屋楽振り? 久々に観たら絶好調の様子。声もしっかり前に出てたし、芝居も細かいし。クリスティーヌに向かってる時とそれ以外の時と全く表情違ってて、良かったよ。 オープニングの老ラウルから、良かった。この時点でなんか「あれ? 何時もと違うような気がするけど(久々だし)気のせいかな?」と思ってたんだが、そうじゃなかったんだねー。 んでもって鈴木ラウルは『マスカレード』でのリフト、肩まで上げられるのは苫田クリスティーヌの時だけなので、『今日は観れないな』と思っていたら! 上がったよ!! それも苦も無く。『どっこいしょ』っていうことも無くも割と軽々見えるレベルで! 思わず、「をを、上がった」と呟いてしまった(苦笑)。私の両サイドに座ってた たじさんと にゃほ吉さんの耳には入ったかも、済まんです;; ホントに絶好調だったようで音も全部出てたし、音量も素晴らしく。多分こんな絶好調状態の鈴木ラウルを観たのは初めてかもしれない、って位。
高木クリスティーヌ。 余り好きになれない所為か、最近高木クリスティーヌに目が行ってないのに気付いた。 ただ、その中でも今日は目が行った時の高木クリスティーヌは結構にこにこしてる表情が多かったので、『記念日だからかな?』と。 でも後で他の人に聞いたらそうでもなかったようで(苦笑)。幸い然程ダルそうな表情をしているシーンでは視線が向いてなかったから良かったんだ、ということにしておく。 あ、でもラストのトライアングルの後、指輪を渡しに戻って来て、再度去る時に後ろ髪引かれるように立ち止まった(でも振り向かない)芝居は、滅っ茶良かった♪ でもあの瞬きのしなさ過ぎにはやっぱびびるわ;; 可愛いのになー、にこにこしてたらすげー可愛いのになー。えくぼも似合ってるし。声も綺麗だし。 ……やっぱ訛るけど。直らないねぇ、あの訛り(苦笑)。
大山ファントム。 相変わらず(と言っても観るのは2回目だが)でかいっ! いやー、四季のファントム俳優さんがみんな細くて小さめだから余計思うんだろーけど、デカいっ!! 縦にも横にも。まあ、オペラ界では細い方らしい(ってのは判る)けど。いやだからって見苦しい太り方をしている訳じゃないよ、勿論。ごついけど未だしゅっとしてる感じ。 なのでやっぱ手もデカイっ! 1幕『怪人の隠れ家』で「♪ 耳を澄ませて 聞いてみたまえ」って高木クリスティーヌの頬に手をやるけど、見事に顔がすっぽり入るサイズ!! そのデカさは2幕『墓場にて』で十字架から出て来る時に1番思うかも。そしてラストトライアングルとかで玉座に座った時。ホント、デカいっ! 声はやっぱ良いねー。顔も高井ファントムの顔を大きくした感じで似てるけど、声も似てる。 でも未だ厚みが足りないかなー。まあ、若いしね。実年齢で言ったら鈴木ラウルより、若いよね? 声若いなぁ、ってやっぱ思う。 音はちゃんとファントムの幅上から下まで出るし。 今日は1幕『怪人の隠れ家』『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』で「♪ 心の赴くま、ま〜〜〜〜」の声が荒れてしまったのと、2幕の『ダウン・ワンス・モア』で「♪ 地獄の闇の中、に〜〜〜」が荒れたけど、まあ他は。 あ、そうだ。1幕ラストの「♪ 決して 許しはしない、ぞ〜〜〜〜」は余りの短さにぶっ飛んでしまったか。 ああああー、物足りない〜〜〜〜(泣)。
やっぱ若いからか、何か軽いんだよね、いや、すげー良い声だから悪くはないんだよ、全然。当然声量も十二分にあるし。 単なる私の個人的好みというか、ファントムにはこうあって欲しいという希望というか。 重さと厚みが足りない。んで欲を言うならもっと円熟味が欲しい。円熟した男性の色気というか。 四季俳優の他のファントムは勿論年齢的にも大山ファントムよりは上も上(皆20位から上)だし、当然なんだけど、夫々に違った円熟した色気があるのよね。 まあ、ホントに大山ファントムは若いから言っても詮無いことなんだけど。 ま、大山ファントムのいる『オペラ座の怪人』は従来私達が観ている『オペラ座の怪人』とは別の話、ということで(苦笑)。 いや、ホントに話変わってる感じすらするもの。 大山ファントムより鈴木ラウルの方が大人の落ち着きがあるし。ともすれば年上カップルに横恋慕する年下青年? な話にも見えなくも……(苦笑)。 ああ、そうか、ファントムとしての吸引力(クリスティーヌを魅き付ける何か)に足りないのかな……?
おっと、飽くまでも私の個人的願望に伴う感想だからね。大山ファントムが好きな方には申し訳ないっす。 色々書いてるけどだからって別に大山ファントムが嫌いな訳じゃないよ。
そういやラストで泣いてるファントム、初めて観たなぁ。 声はホント、好み♪ 声質自体もしっかりしてるし。
そして特別カーテンコール。 幕が下りて、支配人ズが登場。前口上を述べて幕が開いたら高木クリスティーヌと鈴木ラウルの『オール・アイ・アスク・オブ・ユー』。そして2人と入れ替わって大山ファントムの『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』。 増田アンドレと青木フィルマンの「フィルマンさん?」「アンドレさん?」から始まる『マスカレード』。途中からぞろぞろと勢揃いし始め、ラストは大山ファントム登場。 で、青木フィルマンの口上。
……あああー、正直に言わせて貰えばファントムのソロが数フレーズでもあるなら、正規四季ファントム俳優さんの声で聞きたかった〜〜〜〜〜!!
カーテンコールは3人カーテンコールに大山ファントム1人カーテンコール等、きちんと数えてなかったけど久々に可也の回数に。 ホントに久々ファントム1人カーテンコール、観たなぁ。名古屋の楽近辺以来か?
終演後は『間奏曲』ソワレ組(κoτoмi⌒♪゚ちゃん、みむめさん、みかさん、Star☆Woman☆さん)と半分に別れ たじさん、にゃほ吉さん、ヴィグさんと4人でお茶。 ヴィグさんは明日お仕事とのことで少し早く席を立たれ、私達もpm6:30頃には帰る準備を。 pm7:10の新幹線のチケット取って、東京駅に戻り、私とにゃほ吉さんが新幹線で食う駅弁を買うのに たじさんに付き合って貰ってpm6:50、お別れした。
にゃほ吉さん、ヴィグさん、みむめさん、Star☆Woman☆さん、朝の新幹線からありがとうございました。 みかさん、κoτoмi⌒♪゚ちゃん、たじさん、ありがとうございました〜。 皆さんお付き合い&遊んで頂いて、ホントありがとうございました。とても楽しかったです〜〜〜〜♪ 特に にゃほ吉さんには朝から晩まで1日中御一緒して頂きありがとうございました。帰りの新幹線でも楽しかったです。
皆さん、又機会がありましたら、ご一緒しましょうね。遊んでやって下さいませ。 本当にありがとうございました。
2012年04月29日(日)
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