三日坊主日記
瑞樹 美霧



 久々の予定のない休み

 9/23からこっちびっしり予定の詰まった休み。
 久々に『休みだぁ』と思ってた10/10も結局急遽親父に会いに田舎(高知)へ帰ることになったし。
 ということでほぼ丸1ヶ月、出ずっぱりだった所でやっと今日の予定の入ってない休み。
 兎も角後は11/13まで予定は入れてない――あ、待て。『オペラ座〜』25周年の記念公演の映画館上映(10/22〜28)には行くんだよ――。のでちょっとのんびり出来るかなぁ?

 さて今日は12時間位寝て、起きてからはHDDの中身の消費。ええ、休み潰して出かけ続けていたから、消費する暇が全くなく。何とか5分番組は毎日のように消費出来るんだが、それ以外のものが溜まりに溜まってる。
 因みに今日は『金田一少年の事件簿』12〜3話分、『なんでも鑑定団』・特番1本をCM飛ばし持って観たので6時間半程は消費。
 しかし、未だ未だ大量に録画されたものが;;
 1部永久保存予定の番組(ある程度纏まったらBDに落とす予定)も含めて現在150〜180GB(ウチのHDDは500GB)程の番組が(苦笑)。
 中々消費が追いつきまへん。
 取り敢えず今日はもう時間も時間だから、これ以上の消費は無理だよなぁ(溜息)。

2011年10月16日(日)



 劇団四季『オペラ座の怪人』東京凱旋公演

 さて、2回目の遠征に行って参りました。
 am11:00頃にマイミクの たじさんとカレッタ亀の噴水で待ち合わせ。
 カレッタの中で昼飯食って、劇場へ。


  本日のキャスティング
 ファントム:大山 大輔  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:中井 智彦  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:松田 未莉亜  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:林 和男  フィルマン:平良 交一
 ピアンジ:橋元 聖地  レイエ: 田代 隆秀
 ルフェーブル:川地 啓友  ブケー: 金本 和起


 ををー、早速助っ人にうファントム〜。
 うぎゃあ! Wキャストになってたから一婁の望みを託してたのにあ〜お〜き〜さ〜ん〜〜〜〜! キャス変ッスか!? い〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜! もう1回位観たかったっす。
 そして未だ2週間位しか経ってないのに、既にキャス変が青木さんも入れて4人。うをう;;
 そして今日の観劇はにうファントム、大山ファントム一点集中で!!(爆)

 本日の座席は14列25番。少し後方。
 その代わりプレセミアムアーチもゴンドラもしっかり観れる。舞台全体を見渡せる場所に座ったのも久し振りな?

 さて、初っぱな『ハンニバル』からダンサーのおねーちゃんが踊ってる途中でコケた。どたっ! って音がして目をやったら見事スッ転んでたわ(苦笑)。
 『ハンニバル』で転んだの初めて観たかも。
 その後暫くそのコケたおねーちゃんから目が離せず(遠い目)。
 『プリマ・ドンナ』では種子島カルロッタ、毛皮が上手く滑り落とせなくて左手で払い落としてた。

 中井ラウル。
 随分といい声になって来たなぁ。いや、元々いい声はしてたんだけど。ホント、ラウル→ファントムルートに乗るタイプの声だよね。
 まあ、現在の状況で判断するには高音の方はそこそこ出てるから何処まで低音が出るのか、が問題かもしれないけど。
 今日の『マスカレード』の肩乗せリフト、まあ、相変わらず『むん!』って顔はしてるんだけど、すげー綺麗にポーズが決まってた。肩に乗った笠松クリスティーヌのポーズも決まってたし。

 笠松クリスティーヌ。
 アリアでストールを髪飾りに引っ掻けかけて焦る。
 『イル・ムート』では召し使いのスカートが割れて中のズボンが丸見えた。あれは……、ちょっと、気を付けた方が……(苦笑)。

 ということで、今日は本気で大山ファントム一点集中!!
 声は素敵。高音に近付けば高井ファントム、低音に近付けば村ファントムに近いキーって感じ。
 ただ、高音部は矢張キツそうだったなぁ。バリトンってのはやっぱ低い音だからねぇ。
 で、しみじみと思った。

 ……ファントムの高音から低音まで『危なげなく』発声出来る高井さんと村さんはホントに凄いんだ……。

 ロングトーンも少し短目。元々それ程伸びないのか、未だ配分がきちんと出来てないのか……?
 今日の座席の距離から観てる分には雰囲気とかは高井ファントムに似てる。高井ファントムを全体的に2回り位おっきくした感じ?
 あ、でも『ポイント・オブ・ノー・リターン』でマント引っぺがされた時の素顔の方の角度は村ファントムに似てる。マスクの形も村ファントムに近い感じだな、と最初から思ったから、今改めて思えば本当は村ファントムに似てるのかもしれないなぁ。
 指導も高井ファントムということもあり、歌い方も高井ファントム風。元々大山ファントムも高井ファントムと同じでオペラ出身らしいから当然っちゃあ当然?
 でびうしたトコ(今週からのキャスティング)だから全てに一生懸命って感じ。
 楽譜通りに歌おう、とかここでこう動いて、とか。仕方がないことだけど未だぎこちないかな。
 動きに関して言えば未だ未だ『段取り通り』動いてる。
 1幕舟で現れた時に手だけで格子を下ろすけど、それが『格子を下ろす』という意味が見えなくて、只手を背後に向けて降り下ろしてるだけに見えたり。
 兎も角そういう決められた動きをなぞってる感が。ここで手を上げるから上げる。ここでこう動くからそう動く、みたいな。
 まあねぇ、オペラってのはほぼその場に立ったまま歌って余り動くことがないから、歌いながら動く、ので精一杯なのかもしれないけど。
 時々音楽に移動が間に合わなさげに早足になったり大股になったり(笑)。
 あー、そういや割と早口というか歌が走り気味だったかなぁ? 流石に生オケだけに歌と音楽の間にズレが生じるとかはなかったけど。
 そうそう、マント捌きも もちょっと頑張って欲しいなぁ。1幕『怪人の隠れ家』でマントを外すのにも手こずってたし(笑)。

 ま、でびうしたて、ということで、どれも許容範囲内だけどね。

 で、全体的におっきい(多分身長も180cmとかありそう?)所為もあると思うけど手がデカイ!(←決して私は手フェチではない……筈。……多分。最近ちょっと自信なくなってきたけど……。苦笑)
 1幕『怪人の隠れ家』シーンの「♪ 耳を澄ませて 聞いてみたまえ」で、笠松クリスティーヌの頬に当てた手が笠松クリスティーヌの顔の大きさと変わらないっ!
 「♪ 私に委ねて欲しい」のクリスティーヌの体撫で下げは全く触りもせず。
 「♪ 心の赴くま・ま〜〜〜〜〜〜」では裏返った(苦笑)。

 アンマスクの「地獄へ行け! 呪われろ!」〜「♪ 業火に焼かれた〜」の下りの一連の芝居の強弱のつけ方は結構よかった。

 ゴンドラでの(聞こえて来るデュエットに耳を塞いで、怒りに変わる)芝居も可也いい感じ。

 『墓場にて』ではあの十字架からホントに出て来れるのか!?(っていう位全体的におっきい)とそっちが気になって(苦笑)。
 いや、出て来たけど! あのシーンの歌い分けは もちょっとくっきり欲しいかも。他のファントムは大体3段階(パパ→異性としての男性→怪人)だけど、今日の大山ファントムは2段階半位……?

 『ポイント・オブ・ノー・リターン』では椅子に座ったアミンタの背後で歌い募らずに通り過ぎ、背中を客席に向けたまま歌の途中で座り込み「♪ 最早戻れない」には既に座った状態で歌ってた(←これはちと早いと;;)。で、アミンタに顔を近付け、アミンタが振り向いたら顔を背けて。
 アミンタが椅子を離れて歌い始めたら割と直ぐにじりじりと体を客席に向け始め、アミンタ=クリスティーヌの歌っている歌詞に感じ入ったりで、膝に載せた手を握り締めたり、腿を滑らせたりして、アミンタをマントの向こうから食い入るように凝視してて。
 アミンタが歩み寄って来るのに慌てて視線外して緊張しつつもそ知らぬ振りをする。スマートじゃないけど割と私はあの芝居好きかも。
 他のファントムにない芝居の付け方だったから面白かった。
 後他のファントムだと手の甲を客席に向けてアミンタと掌を重ねるのが、掌を上に向けて待ってる所にアミンタが上から手を重ねる。で、その後アミンタの手首を掴む掴み方が割と切迫してる感じでいいかも。
 その後逃げようとするアミンタを無理矢理引き摺って行くのはちょっと遠慮がち?(苦笑)
 アミンタ、逃げ出せますからっ!(爆)

 トライアングルは未だちょっと弱い感じがしなくもないけど、「行け! 行ってくれ! お願いだぁ〜〜〜〜〜!!」じゃなく「行け! 行ってくれ! お願いだっ!!」と短く切るのは新鮮でいい感じ。
 「♪ クリスティーヌ アイ・ラヴ・ユー」はかなり雰囲気良かったよ。

 で、だ。やらかしてくれたよ(爆)。
 大ラス、玉座に姿を消す大山ファントム。マントで自分を覆い隠すのに手こずり、マントがきちんと被れなくて頭から落ちたり、メグが帽子脱ぎ捨てても未だマントから右手出してマントの位置直してた。
 本来メグが玉座に恐る恐る歩み寄っていく音楽辺りで漸く ばこっ! って(苦笑)。
 その間メグ、何も出来ないから『お待ち』状態。

 ……いや、それ、余裕でメグに捕まっちゃうよ(爆)。

 大丈夫か!? ちゃんと時間内に姿隠せるのか!? っていやー、はらはらどきどきしたよっ!
 ははは、大ラスのそれで何だかそれまで考えてた感想が全部ぶっ飛んだわ(遠い目)。

 でも、1月とか登板して場馴れした時が楽しみな感じ。
 今後に期待! なんだけど、あくまでも大山ファントムは助っ人俳優さん。慣れるもへったくれもないよねぇ? 取り敢えず今回も登板予定は1〜2週間ってトコみたいだし。
 こなれた大山ファントムを観てみたいと思うけど、望み薄かなぁ。

 後惜しむらくは『立ち姿』。余り綺麗じゃないのよね。姿勢が綺麗じゃないというか。きちんと膝が伸びてないような。イマドキのワカモノの立ち姿なのかも。だから割とどのシーン取って観てもスマートじゃない。
 背も高くておっきいんだから、もっと堂々と綺麗に大きく自分を見せたらいいのに、と思った。
 カーテンコールでのお辞儀ですら腰曲げるのと共に膝も曲がっちゃう感じで。ちょっとへっぴり腰に見える。


 さて、観劇後は日テレビルの所のタリーズでお茶。
 pm6:30頃、新橋を離れて帰路に着いた。

2011年10月15日(土)



 さーて

 風呂入って寝る! ←をい




 ……いやいや。寝なきゃならないのは事実。
 新幹線のチケット引き換えに行ったら、既に2人席の窓側空いてなく。仕方がないので3人席の窓側取ったけど。
 まあ、今日の天気も天気なので、端から霊峰は臨めないとは思ってたんだけど。何だか2人席の窓側チケット取れなかっただけに、

 ……そんなにご尊顔を拝させては下さらないのね……(遠い目)。

 とちょっぴり哀しくなる。
 まあ、幼少時を静岡で過ごしたおかん曰く「富士山は綺麗に見えることの方が少ないんやで」ということなので仕方がないのだろうけど。
 東への独り旅で新幹線乗ってて楽しいことって霊峰を拝む位しかないからさー。
 いや、霊峰が身近にある所に住んでいる人には今更で、あって当たり前のことなんだろーけどね。


 ということで、明日は『オペラ座〜』東京遠征。
 キャス変なければ にうファントム。
 ふと思ったんだけど、このにうファントム、29歳とかなんだよね? 中井ラウルと実年齢変わらない(確か彼は28歳)ってことだよね? そう思ってみると、別の意味でも楽しみだわ〜〜〜。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 アルファポリス アルファポリス文庫 α怪奇現象研究会『世界の怪奇現象』

2011年10月14日(金)



 なんだかなぁ

 昼休み返上までしてるのに定時は元より、pm6:00にも仕事が終わらないって、すげー嫌。
 問い合わせとか確認の電話多過ぎやねん。
 今日なんかその中でもpm2:00頃に入った電話、『今日商品20ケース取りに行きますんで!』って。

 ……そんな時間に来ても営業も配送も居らんから商品出されへんねんっ!

 って言えればいいんだが、そうはいかないのが客商売の辛い所で。
 pm3:00頃配送のおっちゃんが帰って来たので、『商品出して貰えませんか?』って言ったんだけど、『そんな暇ないわ。今から積んで未だ7〜8件配達行かなあかんねん。他の人間か帰って来てから頼んで!!』とか言われる。

 ……いや、何時来るか判らんし、それまでに誰かが帰って来る保障もないから頼んでんねんっっ!

 で、結局出して貰えず。pm3:30頃、来たわよ、引取り。当然誰も帰って来てないし!
 仕方がないから、出したわよ、瑞樹がっっ!!
 自分の身長の倍以上の高さまで積んである商品、上の方は当然届かないから、隣の商品とか足場にして登って、20ケース!!
 まあ、未だ軽い方の荷物(っていっても10kgは軽く越す筈)だったから良かったけど、足場に登って登らなくても届く範囲に商品下ろして、足場から降りてレールに乗せて、又足場に登って……。
 やってる内に何か、商品を出してくれなかったおっちゃんに対してふつふつと怒りが湧いてくる(苦笑)。
 20ケース出して、顧客に引き渡したら、もう汗だく。

 ……日頃運動不足だからいい運動になったと思えばいいんだろうけど、納得いかないっ! 何で私がこんなことしなきゃならないんだよ!?
 そもそも瑞樹の仕事にそんなことしている暇はないんだよっっ!!

 商品引き渡してぐったりしながら事務所に戻ったら戻ったでお嬢さん方は我関せずっつか『私達関係ないし〜』的な雰囲気で楽しそーにお喋りしてるし。
 そしてしれっと調べれば直ぐに出て来る『納期確認の電話がありましたよ』とか言って来やがるし。
 それ位やれよっっ!!

 何とか整骨院に行けるぎりぎりには上がれたけど、何かちょっと苛っと(苦笑)。

2011年10月13日(木)



 ふっふっふー

 この土曜の『オペラ座〜』。
 早速にうファントム来た〜〜〜〜〜〜!! Wキャストとかで変わらなければ、だけど。
 お若い方のようだけど、楽しみだわ〜〜〜〜。

 ……ってか、助っ人にうファントムでびうの前に、芝ファントムでびうは……?

 もうせめてこの東京公演の何処かで でびうして、観せて頂きたいものです。
 既に名古屋・京都とキャスティングされてるにも拘らず、でびうせずだもんなぁ。
 まあ、今回も5番手位に名前が挙がってたりするから、期待出来ないのかもしれないけど、流石に『でびうするぞ』って言ってから2年経ってるしさー。
 そろそろホントに でびうしないかなぁ? せめて1度は観てみたい。

 元々それ程キャスティングに拘りはないから、基本誰がファントムに来てもいいっちゃあいいんだけどね。
 既にヨコシマな観方しかしてないからどのファントム来ても泣くこともないし(苦笑)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 メディアファクトリー 小野不由美『ゴーストハント 6』

2011年10月12日(水)



 ううーん

 ちょーっと、いや可也。体が疲れてるぞ。
 睡眠不足が続いていて、風邪引きかけてる所に酷い肩凝りと腰痛。
 整骨院行ったけど、肩凝り腰痛緩和せず。施術は何時も通りだったので、瑞樹の肩凝りと腰痛が半端ないっちゅーことだとは思うけど。

 で。あー、来ちゃったよ。予定通りだけど。
 こんだけ体が疲れて今一調子宜しくない時に来ちゃったら間違いなく風邪とかに発展する。抵抗力が落ちてるから。
 兎も角予防の為にも早々に寝よう。

2011年10月11日(火)



 ということで

 久々の何の予定も入っていない休みを返上して、行って来たとも、遥々高知!

 行き 梅田阪急三番街→高知駅 高速バスam8:20発pm1:00着……5時間弱。
 高知駅→某病院 タクシー5〜7分。
 帰路 高知駅→岡山 土讃線2時間半。岡山→新大阪 新幹線50分。

 流石にねー、行きのバス5時間、それも1番後ろの窓側。ず――――――っとエンジンで揺れてるの(泣)。

 ……寝れるかぁぁぁぁぁぁっっ!!

 車酔いはしなかったけど、流石にへこたれた。やっぱ、倍位のお金かかっても新幹線がいい、瑞樹。
 でもなー、土讃線(列車、っつか、汽車?)もかーなーりー、揺れるんだよなー(泣)。

 ……寝れねぇ……;;


 行きのバスに乗る前に妹に『今から高知行く』とメルしたら、『何時位に着くの? 私2時か3時位に行く予定してんねんけど』と返って来たので『んー? pm1:10着予定。それからすぐにタクシー拾って病院行くつもり』と返したら、『叔母ちゃんに連絡しといた方がいいよ、「いつもお世話になってます」とか何とか。どうせ病院行ったらねーちゃん来たのバレるし』と忠告のメルが(苦笑)。

 ……って言って来るってことは昨夜叔母の家に泊まった折に愚痴言われたなぁ、と(遠い目)。

 いやまあ、元々流石に高知くんだりまで行ってて、国交断絶してるからって連絡しない訳にはいかないし、元々連絡するつもりはしてたので、『高知着いてからか、帰る前かには連絡入れるわ』と返事して。
 予定よりも10分早く着いた高知駅で叔母の家に電話入れる。
 ……が、出ない。
 取り敢えずタクシー拾って、病院前に着いてからも電話してみるが、出ない。
 仕方がないので妹にメルして、『もしかして叔母ちゃんと出掛けてたりする? 電話しても誰も出ないけど? 何なら叔母ちゃんのケータイ番号教えて?』とメルしたら、イキナリ電話が!
 妹からで。
「うちら、今病院おんねん」
「へ!? 3時位って言ってなかった?」
「兎に角総合受付まで来て」
 と言われたので病院の中に入り、妹と、義叔父・叔母と合流。
 で、よくよく話を聞いたら、昼飯食いに出て、その足で病院に来たってことで。
 まあ、親父と2人で何話すねん、と思ってたから助かったけど。
 で、病室行ったら、まぁ、痩せたなぁ、親父。そして『絶飲食中』の札付き(遠い目)。点滴差してる手はもう内出血で黒くなってるし。
 人の顔見るなりその親父が言った台詞が「俺は未だ死なんぞ」(苦笑)。
「当たり前やん。来たんは叔母ちゃんが心配して『たまには顔出し。連休やし』って言ってくれたから来ただけやし」

 ……ウソだけど。叔母からは連絡全く来てなくて妹から連絡貰ってるんだが、ここは叔母を立てるべきだと思ったから。

 叔母も話合わせてくれ。
 や、まあ、私の顔見て、『未だ死なん』ってか、『この野郎来やがって、死んでたまるか』と思ってくれたなら儲けものだ。
 っつか、もうね、親父の発言の仕方が正に↑コレレベル。
 1時間程下らない話を親父の前で女3人でして、退去して来たが、妹も叔母も「あれは、『死んでたまるか』っちゅーか、『誰が死ぬか!』っていうパターンやで」って。「まあそれで気力復活、『もう後何回か呼びつけたれ』と思ったなら万々歳やな」等と(苦笑)。

 んー、まあ、容態は実際宜しくないんだが。
 叔母に聞いた所によると、食道の血管に穴が空いてる、というんじゃなく、食道にポリープが5〜6個出来てると。で、それを取る手術もあるけど、1回に付き1個しか出来なくて、手術と手術の間は1週間空けなきゃならない。逆にその手術の途中でどうにかなってしまうこともあるので、医者が『お勧め出来ません』と言ったらしい(遠い目)。
 まあ、医者が『勧められない』と言うことを『やってくれ』って言うのもなぁ、っていうことで、今は様子見してる所だとか。
 医者も1週間でどうにかなるかも知れんし、1ヵ月後かも知れんし、と言っている位だそうだ。ともすれば1年かも知れないし、それ以上かも知れない。
 要するに医者にも『読めない』ということだ。

 さて、序でに高知駅まで送って貰い、更に叔母に説教食らう(苦笑)。
「あんたは1っつも連絡も入れてけぇへん。『お世話になってます』とかも一言もない。どういうことよ? 葬式の時も葬式だけ慌しく来て慌しく帰ってくからこうやってゆっくり話す暇もないやないの」

 ……いや、元々瑞樹には話をする気がないからで……。
 親父が出て行って1年位の頃、酒の勢いもあったんだろうけど偽名まで使って家に電話かけて来た挙句、ボロクソに瑞樹私を罵倒した叔母。
 その叔母のバックでは男性の声が2〜3(義叔父は後で電話代わったからその場にいたことが解ってるし、多分1つは親父の声)。『そうやそうや』『もっと言ったれ』等と茶々を入れて来た。
 親父の身勝手に腹が立ってた所でコレだったのでこの時点で親父方との国交断絶を私は決めた。
 じーちゃんの葬式の時にも酒の勢いで寄って集って糞味噌に言われたし。
 ばーちゃんの葬式の時はそれまで黙っていた借金の話をしたので、流石に黙ったけど。
 酒が入ると冷静さを欠く家系(そして絡む)なのでワザとそんな席に着かないように避けてるんだよ、瑞樹。

 まあ、そんなこんなで愚痴もぽろぽろ言われつつ、例の喪主の話も交えて、喪主をどうするかはもう少し時間を貰うことに。

 そして帰路に着いた。


 しかし、肩凝りもがっちがちだし長くて疲れた1日だったわ(溜息)。

2011年10月10日(月)
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