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■ が〜まるちょば サイレントコメディ ジャパンツアー2011
去年に引き続き、今年も行って来た。 友人にも『絶対面白いから!』と勧め、その友人と共に。 森ノ宮ピロティーホール。 初めて行く会場でちょっとどきどき。でもおかんに聞いたら(おかんは森之宮のデイ○ーインが職場)『駅から歩いて10分もかからへんよ』とのことだったので、辺りの地図をチェックするも、飯が食えそうな場所が先ずない(←ソコ!?)。 で、友人に真っ直ぐ森之宮行かずに京橋で飯食ってから行った方がいいかも、と提案して京橋で一旦電車を降り、飯を食いに。 pm12:00過ぎ、森之宮へ。 はい。ピロティーホール、びっくりする位近かった(苦笑)。 会場まで10分程待って、中に入ったらソッコートイレに行き、客席へ。 座席はN列19番。背後は客席中央を横切る通路、左も通路。 それ程ステージも遠くなく、可也見易い位置だった。
プログラム 1 が〜まるSHOW 2 マジシャン 3 プロローグ 〜休憩〜 4 Hello Goodbye
モロネタ丸毎です。注意(それでも読む方は反転してどうぞ)
はい。1は恒例。去年と同じ流れの導入部分。去年も観てるのに、もー、この時点から爆笑。笑い過ぎて涙が出て来る。 登場したら、『拍手が足りない』とブーイング。登場をやり直して、次は客席の盛り上がり左右対決。で、勝った方に手品見せ(と言っても私は負けた方にいたんだか座席の関係上丸見えだった。爆)。 で、CMにも使われている鞄のネタ。鞄を持って移動しようとするけど鞄が動かない、というパントマイムの基礎ネタ。 で、会場から子どもを1人ステージに上げて、その子が何の疑いもなくひょい、と持ち上げたら『御見それ致しました!』。 で、飴上げて、握手しようとして、しない。というからかいネタやって。 ここまでが去年もあった流れ。 次は映画を撮るとか舞台をやる、とかいう感じで、メガホンと台本が出て来て、客席から男性と女性をステージに引きずり出し、芝居をやらせる、というコント的なもの。 女性がスキップしながら現れ、花を摘んでると、ステージに上げられた悪役男性が女性に襲い掛かる。そこに助けに来る男(←が〜まるちょばの片割れ。片方は監督役)。 西部劇? 拳銃を腰から抜き、空に向けて1発打ってくるくると回し、腰のホルスターにスタッと片付けるパフォーマンス。悪役男性もやる。何度かやって次はくるくる回した拳銃を空に放り投げ、色々やってから腰のホルスターに拳銃が綺麗に刺さるパフォーマンス。勿論悪役男性も。で、睨み合い、撃ち合って、悪役男性の弾丸がが〜まるちょばの片割れの足に当たり、倒れた所で得意げに歩み寄ってきた悪役男性を不意打ちで撃ち殺す。 ってな内容。それも悪役男性は撃たれて死ぬまで可也溜めさせられて、ステージ上をもがいて見せろと言われたり。 しかし、あのステージに引きずり出された男性と女性は本当に一般客なんだろうか……? 一般客だとすると、あれはノリとイキオイ以外の何物でもないが、ある意味すげーノリだと。いやまあ、私も『やれ』と言われたらやるだろうけどさー。元々芝居やってたからステージに上がることにも芝居することにも何の抵抗もないから。 客の振りした仕込み(サクラ)だとしたらそれはそれで納得も行くんだけど、ビミョーだわ。
2。んとー、新作かなぁ? 去年はやってなかった。 マジシャンが客席の客(が〜まるちょばの片割れが何時の間にか客席に座ってた。あー、でもあの席、ステージに上げられた女性が座ってた席……だったかも?)をステージに上げてマジックのニエにする。 あの箱の中に人が入って剣を刺していくマジックが題材。剣が人に触らない所に3本差された所で、中に入ってた人が箱の裏側の抜け穴から出て来て、マジシャンに見付からないように隠れてる。それに気付かないマジシャンは得意げに剣を刺していくんだが、途中マジシャンが剣で手を怪我して治療に引っ込んだ隙に客席に戻ろうとするんだが、放り出された剣を刺して悪戯したり。で、剣が箱から抜かれて行くのを見て、抜け穴から箱の中に戻って何事もなかったかのように生還する。 その後、マジシャンを脅して、箱の中に入れ、剣を突き立てて、気配がなくなった、どうしよう、というのを見せた後箱から出て来たのは頭が剣を生やしたマジシャン。というオチ。
3。これは休憩後の4の予告編みたいなもの。 爆破犯が世界の有名な建造物に時限爆弾を仕掛けて破壊していく。爆破される建造物を形作ってるのがが〜まるちょばの片割れ。 エッフェル塔(……多分)→自由の女神→スフィンクス→ピサの斜塔。爆破犯も色々な乗り物に乗って(る振り。当然)現場に姿を現す。舟だったりジープだったり。 で、日本にやって来た爆破犯がある女性に姿を見られ。爆破の音と救急車のサイレン、心臓計器の音。心拍停止音。 で、15分の休憩。
4。プロローグの本編。 あっちこっちで爆破され、その現場検証に借り出される刑事。爆破犯の写真を見せられ、それらしき男を発見するも、見失い。 さて、その刑事が緊張した様子で待ち合わせをしている。 背広の内ポケットから指輪ケースを出して、どうやってプロポーズしようかと思案している。 そこに遅れて来た彼女。 ちょっとお洒落なレストランにやって来てそこでプロポーズしようとするけど、メニューがやって来たり、ワインがやって来たりとその度に邪魔される(お約束)。 そうこうしているうちに爆破事件が起こり、刑事は呼び出される。彼女に爆破犯の写真を見せ、彼女が『この人知ってる』と言おうとするのを聞けずに、彼女に謝りつつ現場に向かう(お約束)見送った彼女が席に戻り食事の続きをしようとして手元にあったワイングラスが床に落ち割れてしまう。それを見て不安に駆られる彼女。 刑事が爆破犯を追っている。爆破犯を追い詰めるも、手持ちの爆弾に脅され、拳銃を奪われ絶体絶命の刑事。そして刑事は爆発犯に自分の拳銃で撃たれてしまう。 そして救急車のサイレン、心臓計器の音。心拍停止音。彼女が息を飲んで……。 場面が変わってある実験室でロボットが誕生した。 何処か殉職した刑事に似たロボット。指先からは弾丸が発射され、肘からは(イメージ)ロケットランチャー? そして空も飛べる。 スーパーロボットの誕生。 ……そして何故か空を飛ぶ時の音楽は『マジンガーZ』(遠い目)。 あちこちで犯罪者を捕らえ、火事の鎮火をし。 そしてビルの屋上から自殺しようとする彼女を止めるべく姿を現す。 その姿が余りにも死んだ刑事の彼に似ている為、彼女は喜ぶが、ロボットはロボット故に何も知らない。 彼女の回想シーン(という設定)で彼が死ぬ前のデートの模様を再現し、その時に渡され、返しそびれてしまっていた爆破犯の写真を見せたりし何とか自分を思い出して貰おうと彼女はする。見せられた写真に何か感じるのだがロボットはその彼女を突き放して去ってしまう。 ロボットがヒーローをしているうちに彼女は再び爆破犯に出会い、囚われの身に。 爆破犯が次の爆弾を作り上げた頃、ロボットが駆けつける。その姿が余りに撃ち殺した筈の刑事に似ているので爆破犯は驚き、発砲するがびくともしない。ロケットランチャーチックなモノで攻撃するとダメージを与えることが出来たので2〜3発食らわせるが、機械系統に異常を来たしながらもロボットは爆破犯を撃ち殺す。 そして爆破犯が死ぬ前にスイッチを押して起動させた時限爆弾を持って移動しようとするが、既に飛べない。そうしているうちにカーテンの向こうで人の気配が。囚われの彼女だ。 再開を喜ぶも、ロボットが爆弾を持って爆発しても被害が少ないであろう所に行こうとしているのを必死になって止める彼女。 そんな彼女に気持ちを引き摺られながらも彼女を引き離し、スーツの内ポケットから取り出したのは、刑事が彼女にプロポーズの言葉と共に渡そうとしていた指輪。 そしてロボットは彼女に別れを告げて爆弾を抱えて走り出す。
……ってこの↑文章だけ読んだらすげシリアスだけど、『コメディ』なので当然随所に笑いなネタが……ええ。色々。
セットは両サイドからせり出した黒い板と、その間に渡されたロープが3本。 何かと思ったらそのロープを白い布が右から左へ左から右へと摺り抜けて(当然スタッフが引っ張って走ってる。苦笑)行く。 その度にシーンが変わったり、早変わりで服装が変わったり、出来上がったロボット(が〜まるちょばの片割れがロボットの振りしている場合と、マネキンの場合があり)を博士が運んでいる筈が、ロボットが博士を運んでいたり、生きた(この場合が〜まるちょばの片割れ)ロボットがマネキンのロボットを運んでたり。 ラストのロボットが走っていくシーンでは布が行ったり来たりする間に走っている立ち位置が変わったり角度が変わったり。 あの布……と言うかカーテン? の使い方が凄かった。というか、『巧いなぁ!』と。
もうねー、ラストロボットが爆弾を抱えて彼女に別れを告げるシーンなんかさー、ぼろぼろ泣けちゃったよ。台詞一切ないのに!! ああー、やっぱり、が〜まるちょば、凄いなぁ。 観終わった後友人も『次もあったら観たい!!』と。勧めてよかったわ〜〜〜〜。
さてステージが終わってケータイのメルチェックしたら妹からメルが。 『お父さん、入院してる病院は○○病院。病院は高知駅から車で5分位の所だから、高知駅まで行ってタクシー拾うのがいいかも。食道の血管に6つくらい穴が空いてて、これから先も増えるだろうって。もう、長くないと思う』 と。 で、出かける電車でに諸事情友人に話していたので、急遽付き合ってもらって明日の高速バス(座席残ってなかったら新幹線&土讃線)取るように梅田に足を伸ばす。 幸い朝1本目のバスが未だ座席が空いていたので、行きはバス取れたが、帰りはキャンセルも入ってなかったんだろう、やっぱ席残ってなかったので新幹線&土讃線で帰って来ることに(こっちは現地みどりの窓口で調達予定)。 で、どうせ梅田に出て来た序でだから、お茶も梅田でしちゃえ、とお茶して、ちょろっと本屋に寄って帰路に着いた。
帰宅してからちょっと高知からの帰りの電車調べてみたら、1時間に1本しかないでやんの。っつーことは移動時間と見舞い時間20〜30でざっと計算してみたらpm2:30頃になりそうだし、その場合pm3:00の電車(新大阪にpm6:30頃着ける)が妥当だけど、乗れなきゃpm4:00しかない訳で。遅いと疲れ溜まってる上に又翌日から仕事だしさー。 取り敢えず帰路の電車はpm3:00に設定(未だチケットは買ってないけどさ)しようと計画中。
2011年10月09日(日)
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