 |
 |
■■■
■■
■ 劇団四季『オペラ座の怪人』東京凱旋公演
っつーことで友人から譲って貰えることになったチケットで急遽開幕2日目を観に東京遠征。15日にも行くのにねぇ(苦笑)。 am9:00の新幹線に乗るには通常の土曜出勤の日と同じ時間に家を出なくちゃならず。 昨夜は少しだけ早く寝たが、まあ、眠きゃ新幹線で寝ればいいや、と。 所がどっこい、2人席の隣に座ったおっさんがごそごそごそごそ。朝御飯食ってる位は別に気にならないんだが棚に上げたアタッシュケースみたいな鞄を席を立っちゃあ座席に下ろして開けて何か探し、鞄閉めて棚に上げ。 何度も何度もそれを繰り返す(苛)。 そうこうしてる内に名古屋出て。浜松通過する位までごそごそごそごそ。 したら、本日の霊峰を拝みたい瑞樹は寝る機会を逸し。 本日の霊峰。頭だけぼんやり覗かせていらした。 さて、新幹線から山手線に乗り換え、新橋へ。 カレッタの亀の噴水で友人と待ち合わせ。 待ち合わせ序でにそこで昼飯食う。そして友人の友人ともご挨拶。 pm12:30、劇場へ。 ……ロビー狭っっ;; 余りの狭さに物販を眺めることも出来んがな;; プログラムも買い難いなぁ。 取り敢えずプログラム買って、トイレを済ませ、客席へ。
おおー、オケピある! 生オケ『オペラ座〜』お初だよ!!(多分) 大阪公演以来の天使像のゴンドラ!! シャンデリアでかっっ!(←大きい方だった。多分大きいシャンデリアもお初) 本日の座席は1階5列12番。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:笠松 はる ラウル:中井 智彦 カルロッタ:河村 彩 メグ:松田 未莉亜 マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:林 和男 フィルマン:青木 朗 ピアンジ:永井 崇多宏 レイエ: 田代 隆秀 ルフェーブル:川地 啓友 ブケー: 金本 和起
5月末以来4ヶ月振りの高井ファントム。 つい先日『サウンド〜』でマリア演ってるのを観た笠松クリスティーヌ。 京都から引き続きの中井ラウル。 そして私的1番は名古屋振りのフィルマンあ〜お〜き〜さ〜ん♪ 嬉し〜〜〜〜〜。 しかし、支配人ズ、まさかの林&青木ペア!! 稽古風景の写真から行けば増田&金本? な感じだったのに! それを言えば、笠松クリスティーヌもまさかの登板。てっきり沼尾クリスティーヌだと思ってたもの。 でも皆好きだかららっきー♪
さて、生オケ。やっぱいいねぇ♪ 音量的には録音の方がデカくし易いから迫力は少し物足りない気がするシーンが一部あるけど。 後、管楽器の出だし音のキーが録音よりも高いことがままあって時々『うをっ;;』ってなったけど、やっぱ録音と違って変な響きとか くぐもりがなくていいなぁ。 然程歌が先走った、とかオケが先走ったっていうこともなく(←でも全くない訳じゃない。苦笑)。 あー、後時々音楽の第1音目が飛んでたな。 それで1番ウケたのは2幕、『マスカレード』で青木フィルマンの歌い出し、「♪ あー こりゃ素敵なパーティ」の部分で、(多分)音楽出遅れ(青木フィルマンは合図をきちんと出してた)、「♪ あー こりゃす、……ってきなパーティ」に(爆)! 音が入らないのに多分1番驚いてたのは青木フィルマンとみた!! 一瞬『えっ!?』って顏して音に無理矢理帳尻合わせた後苦笑してた。 そうそう、オケピがあるから、芝居にもオケピを取り入れ。「マエストロ、お願いします」とか「マエストロ、ダ・カーポからお願いします」とか「マエストロ、バレエをお願いします。バレエだ、さぁ!」とか。 『ドン・ファンの勝利』で拳銃持った警備員がオケピの中に立ってたり。だからラウルの台詞も、「君はピットにいてくれ。そこからこの5番ボックスはよく見えるか?」だったし。 そしてカーテンコールでは指揮者に対する拍手を促す身振りが。
名古屋→京都と徐々に狭い舞台になって、何だかかなり全体的に窮屈そうに密集していた感じだったけど、やっと今回広くなって舞台上にゆとりが! ダンスのシーンとかも何か皆のびのび踊ってて、観てるこっちもハラハラしなくていいわ。 セットの置き方も異様に斜め奥に向かって置いてあったりせずにほぼ正面向いて真っ直ぐ置かれてるし。 やっぱ『オペラ座〜』にはある程度の舞台の広さが必要よねぇ? そしてオープニングの『オークション』の後メインテーマとともに1枚ずつ上がって行く幕&背景を見ながら、しみじみ『京都劇場ってすげ天井高かったんだねぇ』と思う。 そうそう、幕といえば、1幕目の『支配人のオフィス』のシーンで1番手前の斜めに絡げた幕がきちんと止まってなかったのか、落ちて来そうになってたなぁ。急いで高さ調節して落ちないように止め直していたみたい。 あ、それと、シャンデリアがデカかったからか、舞台の前方スペースが狭くなってて『「ハンニバル」のポスター』は問題なかったけど、『「悪魔のロベール」の小道具』は木箱の中から出すのに今までは真上から出してたけど、わざわざ一歩横に移動して出してたね。あれが又、すげ出し難そうで(苦笑)。 あー、後、オケピがある所為か、舞台上が常に薄ぼんやり明るくて、暗転の中捌けていく俳優さんが丸見えだったり、セットが片付けられるのが丸見えだったり。 当然2幕『マスカレード』の支配人ズの登場シーンも、既にそこにいる早しアンドレ見えてたし、上手から出て来る青木フィルマンも丸見えてた。
さて、俳優さん。 といっても今日はもう、高井ファントムと青木フィルマンに釘付け(笑)。 他を今一覚えてないということはそういうことだ(遠い目)。 んー、気になったのは『ドン・ファンの勝利』のオープニングの酒場のシーン。あそこは元々マイクが入ってないんだがすげ、弱い(溜息)。 今一アンサンブルの声が出てない感じ? 迫力足りないっす。ってか、アレ、ちゃんと客席の後ろまで聞こえてんのかなぁ? って感じ。
いやー、久々の青木フィルマン、楽し〜〜〜〜〜♪ 去年の10月以来? っつーことは1年振り!? 羽ぴよぴよも見れたし、拡声器も見た! あー、葉巻咥えてアンドレに取り上げられる所だけ見そびれた(泣)。 華麗なる新聞投げとかー。 相変わらず全身使ってひょうきんだなぁ。勿論表情も。 やっぱ好きだ〜〜〜〜〜、青木フィルマン! 林アンドレも久し振りだよね〜。 んとー、こっちは今年の名古屋千秋楽以来だな。 相変わらず林アンドレと青木フィルマンはキーが同じなので理解してないとどっちが何処を歌ってるのか判らなくなりそうになるけど。
しかし、自分で言うのもなんだけど、笠松クリスティーヌですら殆ど記憶にないってのは、問題じゃね? ホント、今日の瑞樹は高井ファントムと青木フィルマンしか観てなかったんだなぁ;;
えとー、取り敢えず、見た所から中井ラウル。 オークションのシーンの老ラウルは随分と中井ラウルなりの形が決まった感じで安定してるかな。 しかし、ここでも全く逆方向に立っている青木さん見てたんだよな、私;; 座ってた席は完全ラウル席だったのに(苦笑)。 『屋上にて』のシーンでは、「クリスティーヌ」と両手を広げてクリスティーヌを呼ぶ所、モロ背中だったんだけど、その背中が頼もしいなぁ、とか(←おい;;)。 元々巧いけど歌も又上達したかな? 安定感出て来たよね。 相変わらず『マスカレード』の肩乗せリフトは「むん!」って顔してたけど(爆)。
笠松クリスティーヌ。 いいねぇ。やっぱ笠松クリスティーヌ、好きだわ〜〜〜。歌も芝居も巧いし、高音も綺麗だし。 しかし、又しても激痩せてない!? ちょっとぽっちゃりしてる感じなのが可愛くていいのに! いや、痩せてても十分可愛いんだけどね。
……で……。……マジでこれ以上書き様がないぞ、おい;; どんだけ視線限定されてんねん、ぢぶん!!
高井ファントム。 ああ〜、やっぱ歌を聴くなら高井ファントムだよ! 勿論絶好調!! 昨日は何だか矢鱈と緊張してらっしゃったんじゃないか、とか聞いていたけど、今日の高井ファントムはすげ楽しそうにやってらした! 第1声の「♪ ブラヴァー、ブラヴァー、ブラヴィッシマ」から音楽のお天使様、いやある意味神様降臨。この瞬間から「ああ、高井ファントムやぁ」みたいな。 舟に乗って出て来たら、ホントに楽しそうで。嬉々としてファントムやっていらっしゃる感じ。 相変わらずの華麗なマント捌き。帽子をスパッと投げてマントばさぁ! で、舟の上にぽいっ。 マントばさぁ! がホント華麗なんだよね〜。 エロい手も健在。相変わらず何だ、あの手の存在感は!? 取り敢えず私的高井ファントムのエロい手のエロいチェックポイントは全て落とさず観た(……筈)。 で、トラベレーター、全部ダミーですか? 今日は角度的に見極め付き難かったんだけど。 本来本物の出てくるシーンで、トラベレーター上に現れたファントムがクリスティーヌに『待て』と指示する手の位置が高井ファントムの高さじゃなかったような気はするんだが。 歌の方は「♪ 心の赴くま・ま〜〜〜〜」で一瞬音がぶれたけど(苦笑)、他は余裕でほぼ完璧だったんぢゃ……? あー、後、『ポイント・オブ・ノー・リターン』で一瞬喉に声が引っ掛かったか? 些細なことなので無問題。 そして当然ゴンドラなので、プレセミアムアーチ上のファントムもダミーでなく本物。「蛙とはお前のことだ!」とか「あー、はっはっはっは」と楽しそうに高笑いする高井ファントム。いやぁ、ホント楽しそうだなぁ。 カーテンコールでは、うっすらと笑みを口元に乗せてて、1人で出て来た高井ファントム、指揮者の人と握手してたし! 終始楽しそうな高井ファントム。観てるこっちも嬉しくなったわ。
☆ 今日までかかって読んだ本 ☆ KKベストセラーズ わかぎゑふ『「はい」と言わない大阪人』
2011年10月02日(日)
|
|
 |