三日坊主日記
瑞樹 美霧



 台風

 取り敢えず帰宅するまでは雨風殆どないままで済み。
 現在。
 雨は結構降って来た。でもそこそこ風が吹いてても雨は吹き込んで来てはいないので未だ窓は全開だが。

 さて、今日はこの不安定な天候にも拘らず、本屋へ行って来た。
 いや、読む本がない訳じゃあ、ないんだけどね。
 1冊見付けられてないコミックスがあってさ。後ソフトカバーな本を2冊。
 予定はそれだけだったんだが、例によって例の如く、最終的にはコミックス2冊、ソフトカバー2冊、文庫2冊、実用書1冊の大所帯(苦笑)。
 金額にして¥10,000−弱。本屋に落として来たともさ(遠い目)。

 んで、気紛れに買った(買う予定じゃなかった)コミックスが意外に面白い。
 本屋的分類だとコミックスじゃなくて文芸書、なんだけどね。

 幻冬舎 蛇蔵(マンガ担当)&海野凪子(エッセイ担当)
     『日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典』

 8割マンガ。これが中々巧い具合にツボを押さえてる。
 買って当たりだったわ♪



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 幻冬舎 蛇蔵&海野凪子『日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典』
 大都社 立野真琴『ヘブンズ・ドア』

2011年09月03日(土)



 ふっ

 昨日の注文で、今日着けて欲しいと言われたものがあり、でも在庫はその数なくて。
 営業Iに聞いたら『直送にして貰って』と言うので顧客に言って、今日出荷の明日着でメーカー直送にさせて貰った。
 今日の夕方、その顧客から電話があって「送り状の控えが欲しいんですが」と言われたので、メーカーに電話したら「そのような注文書は頂いてませんが」と言われ。
 でもウチの発注書はあるんだが、と思いつつ営業Iに電話。
「何か、メーカー、注文入ってないって言ってんねんけど?」
「は? 発注書に送信時間、書いてる?」
「いや。書いてないけど」
「え、他の注文書は?」
 10件前後の注文書に送信時間が書いてないのでそう言うと、
「うわー、兎に角先方に明日(在庫があるだけ)分納で持って行くって電話しといて!」

 ……発注のFAX入れ忘れかよ……?
 わざわざ昨日顧客に詫びてメーカー直送にして貰った挙句?
 で、ミスしたの自分の癖に自分で後始末するでもなく、『ごめん』も『悪いけど』もなく『電話しといて!』?
 思わず笑っちゃったわ、電話口で。鼻で『ふん』、じゃなく『くすっ』とだけど。

 瞬間
「笑うな!!」

 ……逆切れかよ?
 切れたいのはこっちなんですが!
 顧客に詫びつつメーカー直送にして貰ったのも瑞樹なら、『出し忘れました』と連絡するのも瑞樹なのか。
 ってか、そうして貰ってと言われたから、瑞樹はきちんとそうした。でもその先きちんと出来なかった自分はどないやねん? この場合先方に謝罪するの、アンタじゃねーの?
 「そうして貰ったのに不手際をしてしまってすみません」と言うのはアンタじゃねーの?

 ……まあ、今日の問い合わせの電話取ったのは瑞樹だし、営業Iは未だ出先だったけど。

 そして瑞樹に謝罪の電話しろと言うなら『それなりの態度』=『人にモノを頼む態度』というものがある筈だと思うんだが。

 幸い先方は「分納でいいですよ」と言って下さったので然程大きな問題にはならなかったが。
 分納は避けたいからメーカー直送で、と言う話だったのに結局分納するなら、当初の希望通り今日納品出来たじゃん、って思ってると思うけど。
 流石に「絶対午前中に納品して下さい」と言われて「出来ません」とは言えないので「判りました」と答えた。
 ウチの担当配送の子がどうしても午前中は難しいって話が浮上して、注文漏れの話とかせずに「何とか午前中に納品して欲しいと言われてるんですけど、誰が動けますか?」って課長に相談したら。
「何や、行くって返事したんか?」
 と突っ込まれ。
 ……まあ、そりゃあそうだよな。
 ここで注文漏れの話とかペラペラ喋ったらすげ嫌なヤツだよなぁ、瑞樹(←ウチのおかんに言わせると『日頃偉そうに言われてるんだし、庇ったる必要もないからそういうことは言え』ということになるんだが)。まるでチクリやん。でもやっぱ経緯として説明すべきか……?
 って悩んでたら、瑞樹が説明しようとした瞬間に営業Iが「何とかするから!」と。
 まあ、そう営業Iが言い出したので、「じゃあ、お願いします」とだけ言って、後は触れずにおいたが。

 それ以上課長も突っ込みはしなかったけど、その後の係長と営業Iとの遣り取りとか見てて多分何でそうなったか察しはしたと思うけどね。



 こんなことしやがった、あんなことになった、と告げ口並みに(営業Iは瑞樹のことアレコレ告げ口してるみたいだが)言える性格なら言いたいように言って後は放置、とか出来るんだけど、瑞樹そういう性格じゃないのがなぁ。
 おかんは瑞樹の話を聞いてると苛々するらしい。

「何で言わんのん!?」
「何でそんなヤツ庇うようなことすんのん!? アンタ何っ時もやられてるやん。だったらアンタもやったったらええねん」
「そんなんアンタ1人が悪者やん!」
「私が悪いんちゃうってちゃんと言わな!」

 とか色々言われるんだよね。もう今日はそれ聞くのもしんどいからこの話はしてないけど。
 はい、おかんの言うことも一理ございます。
 でもねー、損してるって判ってても、出来る性格じゃねーんだもん、仕方ないじゃん(溜息)。
 人に責任押し付ける訳じゃなくそれが事実だとしても押し付けるような発言もようせんし。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 PHP研究所 PHP文庫 齋藤孝『こんなに面白かった!「ニッポンの伝統芸能」』

2011年09月02日(金)



 昨夜帰宅したら

 ポストにおかん宛の封書が1通入ってた。
 私の知らない名前の人だったからおかんのお花とか着付関係の知り合いの人かと思ってたんだけど、pm10:30頃風呂から上がった瑞樹に
「この手紙読んでみ」
 とおかんが手渡す。
「へ!?」
「なんか我が家のルーツがどうのとか書いてあんで」

 というので中身を見てみたら、

 Yさん(手紙の差出人)というその人が自分の家系のルーツを調べて本にしました、っていう話。
 そのルーツを辿ったら我が家I家も連なっている。

 という訳だ。で、

 ご自分の家のルーツに関して興味もおありだと思います、是非この本を買って読んで下さい。

 っていう訳。
 で、ご丁寧に本の内容(目次とか大まかな流れとか)を書いたペーパーと振込用紙を同封してね。
 ¥3,000−だって。高(爆)。

 で、だ、

 天皇家に連なる平家のY家が武士をやめて商人になって、山内一豊と出会い、取り立てられ。Y家に連なる神戸のI家(ウチと同じ名字)は同じ漢字で読み方が違ったのを今の読み方に替え、山内一豊に付き従って土佐へ行き、云々。

 ……ぶ、ぶー。
 それ、ウチの家系じゃありませんから、多分。
 ウチ、大阪に住んでるから神戸のI家だと思ったのかもしれないけど、神戸のI家とは縁も所縁もございませんから。
 そりゃあ遡ればどこかで繋がるかもしれないけど。本気で珍しい名前だし、『縁も所縁もない』と言い切れる訳じゃないけど。
 ウチは土佐のI家ですから!
 山内一豊に付いて土佐に『行った』のではなく、元から土佐にいましたから!!
 ウチの主家は長宗我部。ご先祖様は長宗我部仕えていた武士。関が原で負けたので山内一豊がやって来た時に『郷士』と蔑まれた家系(山内一豊の家臣団のことは『上士』といった)ですから!
 山内一豊よりも古い時代から土佐にいたんだよ、ウチは。

 ……と祖父ちゃんや祖母ちゃんに聞いた。

 まあ、遡っていけば、もしかすると平家に連なる家系かも知れなくて(隠れ里とかあったような土地だし。まあ日本人皆遡れば源氏か平家かどっちかだっていうし)、そこまで遡ればY家とも何らかの接点は出来るかもしれないけど。
 祖母ちゃんが生きていて聞いたら『一緒にするな!!』って怒るような気がする(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 集英社 マーガレットコミックス 松元陽『破妖の剣 2』

2011年09月01日(木)



 うー、ねみー

 そろそろ限界か!?
 睡眠不足解消ならないまま水曜。
 まあ、そりゃあそうか。余分に1時間でも寝れたの昨夜から今朝にかけてだけだったし。
 昼休みの半分は何時になく爆睡かましてる。取り敢えず電話が鳴れば起きれるレベルだけどそろそろ電話が鳴っても起きれない状態な爆睡に突入しそうだわ;;

 うーん、今から洗濯物干して、風呂入って、am0:00までに寝れるかしら……?
 睡眠不足絶頂の体に2時間余分に寝たからって寝足りる訳じゃないけどさ。
 今日の目標はam0:00にベッドに入る、かな。

 兎も角伏見稲荷の写真は土曜か日曜だな(←今日やるつもりだったらしい。苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 角川コミックス CLAMP『こばと。6』

2011年08月31日(水)



 ラッキーだったのか……?

 ああもう整骨院に行ける時間には帰れないわー。

 と思ってたら、何やら普通電車がホームに停まっていた。
 ので乗る。
 駅を2つばかり進んだら運行調整の為「快速電車に変更します」と言われ。快速になったらウチの最寄り駅に停まらないじゃん、とどきどきしてたら、何時も快速と普通が待ち合わせる駅で、普通電車と接続。

 らっきー。

 1本早い電車に乗ったのと同じ速さで最寄り駅に着く。

 何で遅れたのかは……? 事故だったっけ? きちんと放送聴いてなかったから判らん;;

 さて最寄り駅に着いたら整骨院に行き、肩凝りも酷かったけど、何故か右肩と首の付け根辺りにぐりぐりが出来ていて。
 最初は怪我とか吹き出物とかで膿んだりしてんのかと思ったんだけどそんなレベルの腫れ方じゃなく。
 服が当たっても痛かったので先生に相談してみる。
「あー、確かに、少々腫れてますね」
 筋肉が腫れているらしい。
「触らずにお風呂上りに水を浴びるとかして冷やすことをお勧めします」
 と言われたものの、気になるっちゅーねん;;

 触らずに放置した方が治りやすい、と言われたけど、きーにーなーるー(泣)。
 何でそうなったのかも、謎。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 幻冬舎 BIRZコミックス 佐伯かよの『Quo Vadis 9』
 新書館 ディアプラスコミックス 立野真琴『ロミオ×ロミオ 2』

2011年08月30日(火)



 『オペラ座の怪人』in京都 統計

 と、いうことで、大阪公演からこっち定例となってる統計を出してみた〜〜〜♪
 あからさまにお金のこととかも書いてるのでそんなもの読みたくねーよ、という人は見なかったことに(苦笑)。


 又してもキリのいい観劇数。14回20公演。
 大阪は2年で40公演、名古屋は1年半で28公演(平均して半年で大体10公演)だったことを考えれば、半年で20公演はある意味凄い増加傾向;;
 土曜日のマチソワとか覚えた所為もあるけどさ。

 ではでは、先ずはお金の話から。
 チケット代金 ¥8,800×20公演=¥176,000−
 交通費(大阪までは定期を持ってるので大阪←→京都間往復)¥1,080×20回=¥21,600−
 物販はほとんど買ってないので
  プログラム ¥1,600×2冊=¥3,200−
  ストラップ ¥1,000−
         結果1か月分の給料位つぎ込んだことになるか(苦笑)。
 他に食事代とかお土産代とか合わせたらもっと乗るけどそれはまあ別として。


 次に座席。当然全部1階S席で。
  B列:1回  C列:5回  D列:6回  E列:1回  F列:1回
  G列:1回  H列:1回  I列:1回  J列:1回  K列:1回


 で、キャスト。役付のみだけど観た回数の多い順で。()内はアンサンブル
  ファントム:佐野 正幸 12回  高井 治 7回  村 俊英 1回
  クリスティーヌ:沼尾 みゆき 14回  高木 美果・笠松 はる  各3回
  ラウル:中井 智彦 19回  飯田 達郎 1回
  カルロッタ:種子島 美樹 15回  河村 彩 5回(11回)
  メグ・ジリー:松田 未莉亜 17回  小林 由希子 3回
  マダム・ジリー:戸田 愛子 14回  原田 真理 6回
  アンドレ:増田 守人 20回
  フィルマン:平良 交一 15回  金本 和起 5回
  ピアンジ:橋元 聖地 15回  永井 崇多宏 5回
  レイエ:斎藤 譲 11回  田代 隆秀 9回
  ルフェーブル:川地 啓友 17回  田代 隆秀 3回
  ブケー:佐藤 圭一 16回(3回)  寺田 真実 3回  平良 交一 1回

 ということでダントツの在席数は 増田さんのフル20回。次点が19回の中井さん、アンサンブル入れての佐藤さん。
 で、後を追うのが17回の松田さん・川地さん、16回の平良さん・河村さん、15回で種子島さん・橋元さん、14回で沼尾さん・戸田さん。そしてやっとこ登場タイトルネーム・佐野さんの12回。

 しかし、名古屋の時も思ったけど、登板回数が極端に少ない筈の村ファントムをきっちり拾ってる自分が凄い(苦笑)。
 それも配役変わったからって急遽取ったチケット、とかじゃなく、先行で取ってあったチケットで。

 さーて、次は東京だなぁ。
 東京で芝ファントムはデビューするのか!? 目下それが楽しみ。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 メディアファクトリー 小野不由美『ゴーストハント 5 鮮血の迷宮』

2011年08月29日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人』in京都 千秋楽

 さてさて、とうとうやって来てしまったこの日。
 京都公演楽日。ホントに早かったなぁ、半年。

 今日の観劇は地元の友人と電車に乗り合わせ、京都に着いて昼飯食って、劇場へ。


  本日のキャスティング
 ファントム:佐野 正幸  クリスティーヌ:沼尾 みゆき
 ラウル:中井 智彦  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:松田 未莉亜  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:平良 交一
 ピアンジ:永井 崇多広  レイエ: 田代 隆秀
 ルフェーブル:川地 啓友  ブケー: 佐藤 圭一

 本日の座席は1階F列17番。
 昨日の今日なので、昨日よりもレベルアップを期待していた所、「代表が来てたよ」という情報が。
 あっちこっち千秋楽だったのに『オペラ座〜』鑑賞を選択なさったのね……(苦笑)。この千秋楽、何処に行かれるんだろう? 位は思ってたけど。
 代表がいらしたとなると、俳優さんが『四季的開口法』とかすげ意識されたりするのでどうなることかと どきどきする。
 昨日よりも俳優さん声出てるし、芝居の熱の入りようもまあ千秋楽だから当然っちゃあ当然だろうけど、多少代表効果っていうのもあったと思う。
 昨日の上をいっていた。
 でもねー、やっぱ皆が『開口法』を気にし捲ってるのもありあり判った(苦笑)。だからって芝居のレベルが落ちてた訳じゃないけど、どうもあの『開口法』って台詞の自然さが減少するんだよねぇ(溜息)。台詞が硬くなる感じがするのよ。
 まあ、それが四季のあり方だから仕方がないんだけどね。

 『屋上にて』で睡魔ーさんに襲われた所を多少頑張って耐えてたんだが、矢張り途中で一瞬意識飛び。
 その上何と今日はあり得ないことに。
 ペガサス像の上に佐野ファントムが出て来たのは観た。「♪ 愛を与えた 音楽を与えた」は聞いた。でもどうにも次の瞬間記憶が飛んでる! 次の記憶は「♪ 愛する者に 今 裏切られて」以降。
 この私が! ファントム登場シーンに意識飛ばすなんて!!
 我がことながらショーゲキ。
 その後『墓場にて』も一瞬ヤバ気だったけど何とか持ち堪え(苦笑)。

 トライアングルなんて、3人共すげー熱の入りようですげー迫力で、マイク全くいらんやろ、状態。逆にマイク入ってて五月蝿過ぎる感じがしなくもなかった。
 いや、他のどの部分もどの俳優さんも、今日の公演はマイク要らないかも、なレベル。

 沼尾クリスティーヌはちょっと声が かすかすになってる感じ。高音部はそうでもないんだけど、低音部から普通音辺りはホント かすかすしてる感じだった。
 それもある所為なのか、元々どうってことないレベルなのか、中井ラウルは声も変わらず。ホント、成長したなぁ(苦笑)。

 えーさて、佐野ファントム。
 あははー、昨日頑張り過ぎたのかしら? 何時もよりは頑張って伸ばしてたけど、「♪ 心の赴くま・ま〜〜〜〜」短縮されちゃったわ。そして荒れ気味になったのを力技で押し込んだ!(爆)
 後、「♪ パッサリーノ 罠は仕掛けた 獲物を待つだけだ〜〜〜」が裏返った(苦笑)。
 でも他の部分はほぼ完璧。



 千秋楽特別カーテンコール。
 今週やっている特別カテコ。ええ、勿論昨日のマチソワでも観たさ。ネタばれるので書かないことにしてただけ(でも結局『観劇記』書いてるのは同じ日なので、余り関係ないな。苦笑)。
 先ず幕前でダンサー達のバレエ、そして幕が開いたら俳優達が『プリマ・ドンナ』歌いながら男女ペアで登場、お辞儀。
 ペアの女性が男性に促され前に出て1列に並んだらば女声コーラス。
 永井ピアンジがソロ歌って、種子島カルロッタがソロ歌ってその間男女ペアで出て来た俳優達はワルツを踊る。
 で沼尾クリスティーヌ&中井ラウル登場。
 そして佐野ファントム登場。
 ラストは3役中心にして『プリマ・ドンナ』の「♪ あなたの為に 幕が開く〜」部分が歌われ、音楽が終わったら川地ルフェーブルの口上。
 で、通常カーテンコール。
 佐野ファントムと中井ラウル、平良フィルマンが感無量、といった感じでうるうるしてた。

 今日は鳴り止まない拍手に何度も何度も出て来てくれたけど、ラスト、幕が上がったら舞台ど真ん中に佐野ファントムが。そして深々とお辞儀して、幕が下りる。
 いやぁ、あんなカーテンコール、初めて観た。っつか、『そう来るか!?』って感じ。
 流石に『これで最後ですよ』という意思表示なんだろうなぁ、と悟ってその幕が下りた途端に観客は拍手を止めて、帰り支度を始めた。

 このマチソワマチ、ホント、いいもの観た。
 で、しみじみと『やっぱ舞台はナマモノだよねぇ』と思ったりなんかした。

2011年08月28日(日)
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