三日坊主日記
瑞樹 美霧



 多分働き過ぎ

 曜日の感覚がおかしい;;
 本来なら昨日やらなきゃいけなかったことを思い出したのが昨夜遅く。
「明日金曜やからプラゴミ出す用意しなきゃ」
 と考えた瞬間、
「そうやん! 今日木曜やん!! アレせなあかんかったんやん!!」

 ……遅いし;; 諦めて今日することにしたけど。

 きっと、間違いなく働き過ぎで時間の間隔が狂ってると思うな、これは。
 明日も仕事だよ(泣)。
 も、ホント、今週大変だったから、休みたい。

 取り敢えず今日はpm6:00には仕事残さずに上がれたのでやっとこ整骨院へ。
 通常通りの帰宅をして、おかんと晩飯ちゃんと一緒に食って。
 やっと人間的生活に戻れた感じ。

 取り敢えず後1日、頑張ろう! そうしたら連休だ!!

2011年03月18日(金)



 ちょっと落ち着いたかな

 人間的生活が送れるレベルの残業(pm7:00)で何とか終われた(溜息)。
 しかし

 ……瑞樹に整骨院へ行かせて下さい……(泣)。

 土曜日も出勤日だしなぁ、明日は仕事多少残して(昨日今日は残したら何が起こるか判らなかったから残さないようにした)でも整骨院、行っときたいよなぁ、うん。


 しかし、今週は『ぶらっく・みずき』が大いに活動してしまって本気で抑えるのが大変だった。
 日頃ここで呟いたりぼやいたり愚痴ったりするレベルではない、罵詈雑言吐き捲くり人を罵倒し捲くり馬鹿にし捲くる『ぶらっく・みずき』。
 腹の底が黒々としているのが自分でも『拙いなー』状態で。
 『うるせぇな』とか何時もなら腹の底に止めておくのが声には出さなかったけど口はっきり動いたし! みたいな;;
 課長に読唇術があったらヤバイかもっていう位モロ課長の方向いて(『煩かった』のは営業Iだが)唇動かしてたのが1回あったもん。
 流石にやば過ぎると思ってその後は口元には何時も以上に要注意したが。

 ……も、ホント、今のアホみたいに忙しい仕事状況が未だ続くようならそろそろ我慢も限界来るかも……;;

 取り敢えずこの日・祝の連休で心も休養きちんと取らなきゃ(遠い目)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 ヤングマガジンコミックス CLAMP『xxxHOLiC全書』

2011年03月17日(木)



 だからホンマ無理やって!

 1日中鳴る問い合わせの電話。
 当然『支援物資』『配送の遅れ』『在庫切れはないか』。
 在庫はなくならないからって言ってるにも関わらず、くどくどくどくど(苛)。
 その合間に通常通り(時に1.5倍〜2倍の数量だったりするが)の注文の電話。
 FAX注文も通常の1.5倍〜2倍の枚数が流れて来るし。
 1ヶ月以上先に納品希望とかいう注文だったり、在庫を確保しておきたいからとかいう馬鹿げた注文(それも3桁数量)まで。
 課長もほぼ1日会社にいたけどずっとケータイ鳴りっぱなしだし。
 勿論同じレベルで固定電話も鳴りっぱなし。
 通常業務が既に昼の時点で1時間遅れ、『台帳記入出来ない(ここで無理して台帳記入を始めると受注が出来ない)から夕方に回す』って宣言してるにも関わらず、経理組は瑞樹の耳が空いてる(他の電話に出てる、とかじゃない)限りは電話も取らない。
 瑞樹が塞がってるから仕方なしに電話取っても一寸問い合わせとかで調べりゃ済むようなことでも
「担当者が別の電話に出ているので折り返します」
 とか平気でのたまいやがり。
 結局瑞樹が電話かけ直さなきゃならなくなるし。
 頼むから、こういう時くらい最後まで自力でやってくれ(呆)。
 伝票作成開始時点で更に+1時間遅れ。
 それでも経理組は知らん顔。当然気を使って電話を率先して取ってくれる訳でなし。
 pm5:00回って課長嫁はとっとと退勤。支社長娘は今日は水曜(瑞樹が毎週水曜だけは定時で上がる)たから残ってたけど。
 未だ伝票作成が大量に残ってるのに配送は帰って来て
「配送受注一覧未だ〜?」
 とか口々にのたまいだして、でも娘が出ないから仕方なしに鳴る電話鳴る電話私が取ってたらpm5:30頃には課長が見かねて
「取ったる」
 と。
 課長が率先して電話取り出したらようやく娘も電話を取り始める(←遅過ぎやろが。溜息)。
 pm6:00前にようやく全ての伝票作り上げ(配送の人達のは何とかpm5:30頃には仕上げられた)。
 専用伝票書こうとし始めたら父娘揃って『お疲れさまです』。
 未だ瑞樹には専用伝票書きと台帳記入が残ってる。
 配送達のあーだこーだな我儘聞き、問いに答え。
 専用伝票書き終わったのがpm6:40頃。そこから台帳記入。
 pm7:00過ぎには営業も皆帰って。pm8:58、やっとタイムカード押した。
 で、事務所の鍵を締めて帰ろうとしたら補助鍵締まらないし。仕方がないからも1回事務所に戻って課長のケータイに電話。
 当然出ない(苦笑)。それも仕方がないので一応留守電にだけ
「補助鍵が締まらないので開けたままにします」
 と入れて再度鍵締めたら……締まりやがんの。
 もういいや、とそのまま帰路に着く。
 事務所のある倉庫会社の敷地を出てからおかんのケータイに電話入れ。いや、こういう時は『帰り遅いよ』と報告しておかないと心配するもんで。

 会社離れたのはpm9:00過ぎだし、そこから家まで私は1時間ちょいかかる(結局電車の繋ぎがかなり良かったのでpm10:00過ぎに着いたけど)訳で。明日は明日で何時も通りam7:30には家を出なきゃならない訳で。
 9時間しか家にいられないのね……(遠い目)。

 救いだったのは、諸事情あって、毎週水曜に友人としている待ち合わせがなくなってたことかもしれない。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 中経出版 中経の文庫 大栗道榮『空海! 感動の言葉』

2011年03月16日(水)



 退社後

 pm7:00予約していた歯医者に行き、3ヶ月前に修復して貰った歯の『白いやつ』な詰め物が取れているらしいと判明。
 又来週歯医者(泣)。

 で、pm7:45頃、序でなのでヨドバ○カメラに行き、地デジのアンテナを立ててもらう算段をしようとしたら、
「先ずは見積もり訪問という形になります」
 とな。
 見積もり訪問で立地条件とか地デジのアンテナがちゃんと機能するのかとか確認した上で見積もり立てて工事の予定を立てるとか。
 で、結局立地条件とかが宜しくなかったら
「光などで利用して頂く為のお見積もりを立てさせて頂くことになります」
 だって。
 あああー、メンドクセー;;
 来てアンテナ立てて貰うだけならおかんがいれば事足りるのに、見積もりどうこうとかいう話になるんなら、瑞樹がいないと駄目なんじゃん;;
 おかん、全くの機械音痴だし!

 地デジのアンテナ立てられないとかいう話になって、光で、という話になったら、金額によっては先日断ったN○Tに改めて話持って行かなきゃならない訳で。そうなったら又契約だの何だの最初からやらなきゃならないんじゃんか(溜息)。

 その上
「アナログTVなのでチューナーを1つセットして欲しいんですが」
 って言ったら、
「そちらはお客様ご自身でやって頂かなくてはなりません。あくまでも『アンテナを立てる』工事だけが対象になります。お支払いは工事の当日、ということになります」
 だとぅ!?
 どうやら、ヨドバ○カメラが契約している工事業者に頼むということのようだ。
 くそう、メンドクセー。

 いや、確かに自分でやれるよ、TVとチューナーとアンテナ繋ぐ位。
 でも電気屋に頼むのに纏めて出来ないってどういうことやねんっっ!

 しかし、ヨドバ○カメラの応対してくれた兄ちゃんも言ってた。
「どうしてマンションに付いている集合アンテナをお使いになっているのに、地デジ化されていないんですか?」

 ……根本的に、そこよねぇ、やっぱ(溜息)。

「んー、何か、マンションの方では地デジ化はしないので個人でやってくれと、言われたみたいなんですよね」

 そう答えたら兄ちゃん腑に落ちないというか納得出来ない、と言う顔をしていた(苦笑)。

 ……一番そう思ってるの、マンションが建つ前から建っている戸建に住んでるウチ等だって……(遠い目)。

2011年03月15日(火)



 もう無理っ ホント無理っっ

 支援物資として送りたいから明日納品出来ないかだの、支援物資としてメーカーが出すから通常通り商品出せませんとか言う話になって出荷遅れたりしないかだの、どこそこは届くのかだのっ。

 静岡とかのメーカーは停電だので電話もFAXも繋がらないはっ。
 仕方がないことなんだけど、仕方がないで済ましてくれないのが客で。

 経理組は瑞樹一人バタバタしてても知らん顔だし!
 ネットで被害状況とか調べて眺めて『うわ〜酷いよねー』何て言ってる暇があってpm5:00過ぎには余裕綽々で帰れるレベルの仕事しかしてないなら手伝えよっ!
 まあ、課長嫁は受注20枚くらい(全部で100枚越えてたけど)は打ち込み手伝ってくれたが。
 鳴る電話だって瑞樹が一杯一杯になってるの解ってるだろーに経理組が率先して取ってくれるようになったのはpm4:30位からだし。
 配達は帰って来る順に『受注配達リストまだ〜?』ってどいつもこいつも(溜息)。

 も、ホント、無理だからっ!
 瑞樹には手は2本しかないんだよっ、一遍に3つも4つも仕事がこなせる訳ないだろーが(疲)。

 流石に瑞樹も一杯一杯でパニックしてキレ気味だし、課長と係長が帰って来れないから何時も係長と分けてやってる仕事を1人でこなさないといけなかったこともあり、嫌味だの言ってる余裕も(多分)なかったんだろうけど、営業Iが静かだったことが救いだったかも。
 明日の朝は判らんけどな(遠い目)。

 何だか大変な1日だった……(泣)。

2011年03月14日(月)



 結局

 1日中寝てしまった。辛うじて洗濯だけはしたが。
 am5:00(am4:00まで観劇記書いてた)に布団に入り、am11:30頃に起きて、pm1:00前まで電話してて、飯食って、洗濯しもってネットして、pm3:30かpm4:00頃には再び布団に潜ってた(苦笑)。
 ころころうつうつしもってpm9:00頃おかんに強制的に起こされる。

 ……それだけ寝ても、眠い……;;

 って思ったけど、今振り返れば、結局全部足しても11時間くらいか。休みの日のフツーの睡眠時間じゃないか。
 あああー、又明日から仕事かー(溜息)。

2011年03月13日(日)



 劇団四季『オペラ座の怪人』in京都マチソワ

 朝からビビったのは最寄り駅から北新地駅に出たんだが、電車の停まる場所変わってる!? 何か1両分前に停まったんだけど!
 何時もの場所に乗ってて、何時もなら階段すぐ側の扉の所にいるんだけど、今日は降りたら「ここは何処!?」状態に。いやあ、ビビった;;
 帰りも変わってるんだろうか……?

 さて、新大阪で新快速に乗り、何気に車両内のTV映像観てたら、『アイーダ』と『オペラ座〜』の宣伝が入り。
 ふっ……、最初は気の所為かと思ったし、多分昨日だか一昨日だかまでは書いてなかったように思うんだけど、しっかりはっきり『期間限定公演』って表記してある。
 あううう、やっぱポスターの『特別』公演の文字に引っかかったのは気のせいじゃなかったんだ……(泣)。
 『期間限定』って、……何時までやるんだろう……?


 さて、京都に着いて、am11:00にマイミクの にゃほ吉さんと待ち合わせ。
 本当だったらマイミクの たじさんもご一緒する予定だったんだけど、昨日の地震で たじさんが大変なことになり(泣)。
 無事に朝ご自宅に向かわれたとお聞きしてほっとしました。

 さてチケットが余るので丁度今日逢うことになっていた(別でマチネのチケットを取られていたんですが)にゃほ吉さんにご無理を言ってチケットを使って頂くことに。
 いやあ、マチネなんか最前列のドセンターだったんですもの。流石にそこを空席にするのは忍びなく……;;
 にゃほ吉さん、マチネ・ソワレ共にお付き合い頂いて、ありがとうございました♪
 さて昼食を食べに地下へ降り、開場前に劇場へ。


  本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:高木 美果
 ラウル:中井 智彦  カルロッタ:河村 彩
 メグ:松田 未莉亜  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:金本 和起
 ピアンジ:橋元 聖地  レイエ: 斎藤 譲
 ルフェーブル:田代 隆秀  ブケー: 寺田 真実


 京都劇場はホントに狭いんだよねー。客席も狭けりゃ舞台も狭い。天井は高いのに(苦笑)。
 さて、マチネの座席はB列15・16。ええ、最前列のドセンター(14・15がセンター)。
 舞台滅茶苦茶近いっス!! 座席から舞台までもそれ程広くない(1mあるかないか)し、実際幕が上がったら舞台も狭いのでぎりぎりまで俳優さんが来て芝居してらっしゃる。
 ホント、余りにも近いので何か凄い状態だったわ;;
 で、何でしょう? 舞台の構造上なのか、矢鱈と音が舞台の中で反響して、逆に籠って籠って;; 何だか耳が変になったような感じに。
 最初は舞台上の人達皆が声が前に出てないのかと思ったくらい(苦笑)。
 何で構造の所為だと思ったかってーと、俳優さんが舞台の前方に出て来て芝居してたら、頭上を声が飛んでいくのが判ったからなんだけど。
 逆にソワレでI列に座った時は俳優さんの声がきちんと通常通りに聞こえてたので、ほぼ間違いなく舞台の構造が原因だな、と。
 2列目とかはどう聞こえるのか判らないけど、1列目はビミョーな聞こえ具合になること間違いなし。

 本日のマチソワ、ほとんど代わり映えがなかった(迫力の違いとかはあったけど)ので纏めて観劇記書きま〜す。
 変わった所とかは併記か別記で(苦笑)。

 さて何だかこちらも凄いぞなキャス変。ええーと、にうキャストてんこ盛りで、マチネだけじゃなくソワレも観るんだから、にうキャスト数人ずつ集中して観りゃあいいものを、ついついあっち観てこっち観てそっち観て……せわしいことこの上ない。
 それもさー、にうキャスト皆、殆ど同じシーンで勢揃いするんだもんっ! もう、ホント大変だったわ;;

 本日のオークショナーは田代さん。いやあ、何だか「落札!」からやけに元気ではきはきと進行していたなぁ。私的にはどっちかってーと、何かを感じさせるようなちょっとどろっとしたものが欲しい所なんだが。
 『ハンニバル』で高木クリスティーヌと松田メグが立ち位置間違えたら斎藤レイエが「あっち! まあ、今は仕方ないからそこにいなさい」みたいな指示をしているのに初めて気付いた(をい;;)。
 斎藤レイエと田代ルフェーブルの睨み合いは何か思わず笑っちゃう位凄い間の睨み合いだった。
 その後『専制君主』と言われた田代レイエの足踏み指示……いや、あれはどっちかってーと地団駄ですか? って感じだし、リハーサル終わった後の田代ルフェーブル半ばキレ気味の「マダム・ジリィ!」。
 ごめん、何か思わず笑っちゃったよ;;
 クリスティーヌの『アリア』の後のダンサー達の立ち位置を見てたら、もうホント、舞台が狭いのがモロ判り;; クリスティーヌとメグなんか、被ってんだぜ? それもドセンターで観てても!
 あー、そういえば、『ザ・ミラー』で鏡に2人が消えてから舟で現われるまでのファントムとクリスティーヌが、気のせいじゃなかったら全部ダミーだった! あれは今回の地震で暫く何が起こるか判らないからメインキャストを守る為? それとも完全にあそこはダミーを使うという変更?
 右からダミーと入れ替わって出て来る高井ファントムがクリスティーヌに向かってする『待て』の手の仕草が物凄く好きなんだけどなぁ。
 1幕『支配人のオフィス』での七重唱は割と個々の声と台詞が立ってる感じで8割位何歌ってるか聞き取れたかな。だけに結構な迫力だった。
 さて、『マスカレード』の大階段、全体的に低くなってませんか!? ファントムが歌いながら階段を下りて来るので、段数の変更は出来ないから、1段1段が、低く設定してある気がするんですが、気の所為でしょうか?
 なので『ドン・ファン〜』の譜面投げるファントムと受け止めるアンドレの高低差が余りなかったような……?
 『ドン・ファンの勝利』の寸前あちこちからファントムの声がして、5番ボックスに向かって警官が発砲した後出た煙が、綺麗なリング型に!! リング型の煙がふわふわふわふわと! 結構長く回数観てると思うけど、そんなの初めて!!
 ソワレの『ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン』では、かなり高井ファントムの歌に酔いしれていた所、ファントムの存在が判って下手から(それも舞台上半ば近くまで勢い余ったと見た!)飛び出して来た中井ラウルと警官、上手から飛び出して来た支配人ズに中井ラウルが『下がれ』と指示して、警官と下手幕袖に飛び込んだ瞬間、がらがっしゃん!! 明らか、脚立かパイプ椅子に突っ込みましたね的な騒音……(泣)。
 ……高井ファントムに感情移入しかけていたのが、一気に覚めたっちゅーねん(号泣)。
 ああああー、私の好きないいシーンなのにっっ!

 ええーと、さて、個々からはにうキャストさんを中心に個別で。

 先ずは橋元ピアンジ。1年半(所じゃないけど)半場ピアンジを観ていた身としては、デカイ。背、おっきいよねー。
 半場さんを始めとしてピアンジって背が小さめで丸っこいイメージの俳優さんが多いだけに、ちょっとびっくりしちゃったよ。
 しかし、細かな表情が面白い! 橋元ピアンジは常に表情筋が動いてる。にこにこしてたり、鼻で笑ったり、情けない顔してみたり。
 『ハンニバル』での斎藤レイエとの遣り取り、『ローマ』と『ローム』あからさまに発音、『これで文句ないだろう!?』っていう得意そうな表情、そして何より歌ってる時、本当に気持ちよさそうというか、自分に酔ってるというかな感じがサイコー。
 んで、すげカルロッタに甘々べったりな感じが微笑ましい〜(笑)。
 「素人共が」が半場さんの小馬鹿にした言い方と違って何だか真面目?
 んでもって『ドン・ファン〜』の音の間違え方が半場さんと違うんだね。っていうことはあの(間違え)部分って、俳優任せなのかなぁ?
 2幕『支配人のオフィス』での「♪ じじいの〜」のお腹の隠し方が可愛い♪
 にしても、若いっっ!


 金本フィルマン。ああ、やっぱり素敵な声だねぇ。ずっとブケーでしか聞いてなかったから纏めてフィルマンで聞けたのは良かった。
 新聞飛ばし2枚目、マチネでは器用にも舞台脇(アーチの足元でギリ隠れる所)に立っている照明器具と壁の間辺りに飛び込んだ。照明器具の足だかに当たって かしゃん! と音がしたのはご愛嬌? ソワレも似たような所に飛んでいって音鳴らしてた(爆)。
 「事故なんですっ!」の後に『あう(泣)』っていう顔! ってか口はそう動いてた!! のがサイコー♪
 でもまだまだ真面目だよね、金本フィルマン。もう少しこなれて遊び心が出て来てくれると嬉しいんだけど。
 フィルマンはコメディ担当だからね(笑)。
 しかし、金本フィルマンも、若いよねっ!


 松田メグは時々声が前に出てない感じがする時が;; 気のせいかもしれないけどさ。


 河村カルロッタ可愛い〜♪ カルロッタメイクの顔のイメージは諸さんと似てない? でも芝居は種子島さんと諸さんの間取ったみたい?
 色目使ったり媚びたりっていう芝居が色っぽいかも。
 声は綺麗よね〜♪
 「よくあることですって? このオペラ座に来て5分と経っていないのにもうお分かりになったの」〜「ええ! よくある異常なことなのよ!!」ここの間と話し方の切り替えが絶妙。
 『イル・ムート』ではメイド@高木クリスティーヌのスカート部分が外れなくてマチネではちょっと難儀し、ソワレでは更に外れなかったようで、「♪ 口利かないで〜」位まで難儀していた(苦笑)。


 中井ラウル『ハンニバル』のボックス席でフィルマンの細君にクリスティーヌの事を聞いていた『彼女は誰ですか?』『クリスティーヌ・ダーエというそうですよ』という感じの遣り取りが。で、『やっぱりクリスティーヌか』という流れ。
「ブ、ラァヴァー!!」
 ……新しい「ブラヴァー」の誕生を観た(爆)。
 『マスカレード』では肩乗せリフト成功! はいいんだけど!!
 口元の笑みは絶やしちゃいけない、でも肩乗せリフトはちょっと大変、『むん!』って感じで変に口元の笑みは頑張って残して(=だから貼り付けたみたいになってる)、目は真顔で、必死こいて肩に乗せてる中井ラウル……。
 ごめん、マジ噴出して笑ってもた;; ええ、マチネ、最前列ドセンターでね……(遠い目)。
 ええ、頑張ってるのね……、必死なのね……判ってるのよ、……一応(苦笑)。
 階段から湖に飛び込むシーンは矢鱈と体が矩形に。あれって、ほぼ体真っ直ぐに落ちないと奈落の入り口にぶつけるような気がするんだけど、大丈夫だったのかしら? 序でに私は気のせいだと思ってたんだけど、ぼすって(多分マットの上に中井ラウルが落ちた)音も聞こえたなんて言えない(苦笑)。


 高木クリスティーヌはやっぱ笑うと可愛いなぁ♪
 今日は余り目見開きは気にならなかった
 歌声も綺麗なんだけど台詞訛りというか変なアクセントは中々抜けないね(苦笑)。
 ロングトーン、ってかその前からやっぱり録音だったわね。いや、まだちゃんとマイクは入ってなくても歌ってたけどね。
 眠りから覚めてファントムの姿を見止めた後の高木クリスティーヌなんて、ホント嬉しそうに笑って可愛い♪
 アンマスク後にファントムの右顔面見て引いた後、マスクを返すまでが矢鱈と溜めがあって、音楽内に間に合うのか!? と物凄くどきどきしたが、間に合ってよかったよ。
 でもマスクをつけ直したファントムとクリスティーヌの見詰め合いシーン、個人的には好きなシーンなのでもう少し時間取って欲しいなぁ。
 『マスカレード』でラウルとはぐれて、下手側でラウルと会う寸前に男女のマントに遮られるシーン、勢いよく突っ込んで行き過ぎ。男女、ちゃんとラウルの邪魔出来てなかったし(笑)。


 ラスト・高井ファントム。
 ええ、はい。やっぱり好きです、高井ファントムのエロい歌声。エロい手も大好きです。
 数箇所演出変更?
1幕『怪人の隠れ家』。
 倒れたクリスティーヌにマントを掛けた後の「♪ 夜の調べの中、に〜〜〜〜」。立たないでクリスティーヌの枕元にしゃがんだまま! でも何だか左手(今まで立って声に合わせて上げてた手)が手持ちぶさたっぽい(笑)。
 大ラス。「行け!」背中向けたまま絞り出すような声で。「行ってくれ!!」背中向けたまま歩み寄り2人の去った方を見る。「お願いだ〜」は今まで通り。
 やっぱり2人の姿を『見たくない』的芝居の方がいいなぁ、うん。

 さて。
 今日のマチネでは舞台が近かった所為か歌ってる最中にRの発音時か息を吸う時だか口の中で舌がひらめくのが見え……。

 ……ああ、もうどうしましょう!? エロいというのとはちょっと違うような気がするんだけど、エロかったのか!?

 何か思わず高井ファントムの口に視線固定しちゃったよ;; 残念ながらソワレではそこまで見えなかったけど。
 んでウエディングドレスのおねーちゃんがいる鏡の幕引っぺがす前、鏡の位置と高井ファントムが後退った場所が合ってなく(名古屋公演からしても鏡の位置はちょっと後方になってたし)、修正かけた高井ファントムが鏡の足に軽く蹴り入れたなんて、口が裂けても言えない(爆)。
 更にはマントばさっと外した時に燕尾服の上着が引っかかって合わせの部分がひらりと捲れ、そこからベストと白いシャツ(脇から上腕にかけて)が見えた瞬間、何か、その滅多に観れないというか、ないタイミングとチラリズムチックな感じにどきどきしちゃったよ;;

 ……ヤバイ、高井ファントム、エロい;;

 『墓場にて』の3段階歌い分け、健在でよかった〜〜〜〜。ホント好きなんだよ、あのビミョーな歌い分けが。
 そして何時にも増してピンポイントでマニアックなチェック、興味のない方にはすみません;;


 さて、にゃほ吉さん、今日は1日お付き合いありがとうございました♪ とても楽しかったです。
 今日は残念ながらご一緒出来なかった たじさん、近い内に時間が合うようなら、改めて観劇企画立てましょうね〜〜〜〜(笑)。

2011年03月12日(土)
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