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■ 劇団四季『オペラ座の怪人 ミュージカル・アカデミー』in名古屋
京都辺りで紅葉が綺麗だったので次は写真撮ろうと思ったら京都を過ぎたら曇天。 間違いなく山手は雨降ってるな、って感じ(溜息)。 一瞬彦根で雲が晴れたけど、ホントに一瞬だし。 京都辺りで見れたのがかなり綺麗な紅葉だっただけにカメラを手元に用意してなかったのが悔やまれる。 その後紅葉が見えるような景色で無くなってからは晴天になり、山が斑になっている景色はあっても綺麗な紅葉を写真に撮ることは出来ず。 am10:39名古屋着。 本日ご一緒する友人と待ち合わせ。 昼飯を地下街で食ってpm12:00過ぎ、劇場へ。 劇場前で別の友人と待ち合わせ、既に開場していたので中に入り、友人のお友達と顔を合わせて総勢5人でイベントの申し込みを。 今日は会員証要らないと確認したので纏めて友人のお友達に受付を押し付……いや、お任せ。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:飯田 達郎 カルロッタ:種子島 美樹 メグ:岡田 真千代 マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:増田 守人 フィルマン:平良 交一 ピアンジ:半場 俊一郎 レイエ:斎藤 譲 ルフェーブル:岡本 隆生 ブケー:金本 和起
記念すべき名古屋20公演目(遠征自体は18回目だけど)。取り敢えず途中突発しない限りもう後所持しているチケットは8回分(マチソワで取って行っているので遠征回数にすれば後4回)。楽日までのカウントが劇場でも始まって久しいけど、瑞樹自身もカウントが始まった感じ。 本日の座席はF列20番。シャンデリアのほぼ真下。 ええ、落ちて来る時、何時もは見ないけど、友人と一緒に見上げましたとも(笑)。 でも瑞樹の左隣に座ったおばさんが ごそごそごそごそ。オープニングから座席にきちんと(背凭れに背中付けて深く)座ってない上に更に身を乗り出したり、体曲げたり。 視界の端に引っかかってかなりウザかったんだが、よくよく考えなくてもその後ろに座ってた人がすげ気の毒で。 身内だったら瑞樹無言で腕1本で体を背凭れに力技で押し付けてる所だよ!
オープニングで、色んな背景上がってく時、2枚目の紗の幕が何時もよりトロかった気がするのは気のせいか!? 久々の岡本オークショナー。やっぱ好きだぁ♪ 岡本オークショナーの「さーぁ、皆さん」が好き。 今日のブケーは何かメイクが若々しい感じが。梯子抱えて出て来るなり「若っ」って突っ込み入れそうに(苦笑)。 今日は岡本ルフェーブルに「マダム・ジリー!」と呼ばれた後、戸田マダムの「どうぞ」がなかった。 まあ、戸田マダムが何時も「どうぞ」というタイミングには既に岡本ルフェーブルは戸田マダムから目を離していたので、なくなっても仕方がないか、とも思うけど。 今日の支配人ズ、揃いも揃って、でかっっ! 2人並んだらほぼ身長も同じくらい、体形も似た感じ。飯田ラウルもそこそこ身長あるし、何だか『支配人のオフィス』、空間が一杯って感じが(爆)。 平良フィルマンの新聞飛ばしは、青木フィルマンの しゅぱっ、て感じではなく、ぴょいっ、て感じで動きも小さく。でもちゃんと新聞面客席に向いて飛んでたけど。 しかし、飛ばし損ねてた(若しくは跳ね返ってた?)らしく岡田メグが拾って胸に抱えて現れた(苦笑)。
デビューの頃から考えたらちょっとは はっちゃけて来た感じだけど、まだまだ真面目な平良フィルマン。 そしてデビューの頃は『ちゃんと興味あるんじゃん』という風に見えてたものだけど、随分とオペラ座に興味無さ気な雰囲気になってた。面倒臭ーい感じとかどうでもいい感じ? あー、そういや、『ドン・ファンの勝利』の手前のラウルと支配人ズのやり取りで「子爵、これで本当に大丈夫でしょうか?」の『子爵』が先走り、飯田ラウルの台詞(本来その後に『子爵』と入る)と丸被り。ま、言い直してたけどねー(笑)。
後は、『マスカレード』のダミーレッドデスが何か階段駆け下りて来るのが遅かった。場面転換で暗転する時点でまだ階段が3〜5段くらい残ってた(通常は階段下り終ってる筈)もん。当然その頃には他の俳優さん1人も残ってないだけに、ちょっとお間抜け?(爆) 『マスカレード』の後のラウルとマダム・ジリーの遣り取りではマイクが ざりっ って雑音立ててたな。 2幕の『支配人のオフィス』では 戸田マダムの「♪ 駄目よ 止めなさい〜勝ち目ないんだから」の声が何時もは凄く強いのに珍しく前に出て来なくてびっくり。その後の「♪ いえ駄目 駄目なの」は何時も通り取り戻してたけど。 飯田ラウルは相変わらず声がデカい。しかし、2幕目、やけに声が前に出てない感じで気持ち悪かったんだけど、あれってもしかするとマイク音量下げられてたような……(苦笑)? 沼尾クリスティーヌはもうここまで来たら声質は措いといて(をい)。 1幕『怪人の隠れ家』で目覚めてファントムに気付く所の表情の芝居とか、『ドン・ファンの勝利』でファントムに気付く所の芝居は好きだなぁ♪ でももう少し抵抗激しくてもいいような気が。いや、高木クリスティーヌに比べれば結構抵抗している方なんだけどね。 思いっきり抵抗してくれた方が、高井ファントム、逃がすまいと抱え込んだりして、迫力出て来て瑞樹は好きなんだけど。 後トライアングルの「♪ 悲しみの涙今 憎しみに変わる」が今日は瑞樹好みで良かったかも。 ラストでファントムに「行け」と言われてラウルに連れて行かれる時、ずーっとファントムに視線残して、右手をファントムの方に伸ばしてたのが物凄くファントムに気持ちを残しているようでいい感じ。
さて、本日の高井ファントム。 ええ。好調。 でも『怪人の隠れ家』で一瞬高井ファントムの声が掠れかけた、というかぶれた、というか、ざらっとしたので どきどき。 まあその後の「まー」とか「にー」とか問題なく終わったので懸念だった訳だけど、でもねー、今日は随分と丁寧に伸ばしてらっしゃる感じが。 もしかすると懸念じゃなかったのかも。と思わなくもない。 今日の「地獄へ行け!!」は凄い迫力だった(苦笑)。 ラストの「行け 行ってくれ お願いだ」の1発目の「行け」は何時もの振り切るような搾り出すような「行け」じゃなく、諭すような「行け」に聞こえた。 んとー、そうだなぁ、後は瑞樹の個人的に好きな所は健在で、その辺りは毎度毎度触れてるので今日は措いておこう、うん。 何時も高井ファントム凄いなぁ、と思うのは歌ってる時に呼吸音(息を吸う音)がしないことだよね。いやまあ、クラシックの世界では当たり前なんだけどさ。
で、イベント、ミュージカル・アカデミー。 皆で『マスカレード』を歌って踊ろう。
座席はE列35番だったので上手側端っこの方。 司会は岡本さん。たのしー♪ 自ら「私に司会やらせるのが間違っている」とか(イベントの最後の方で)仰るんだもんなぁ。 歌の指導は種子島さんと戸田さん。 うわぁー、戸田さん、マダム・ジリーのメイクしてても綺麗な人だけど、普通にしてても滅っ茶綺麗!! 振りの方はアンサンブルさん(もうホント、申し訳ないけど私には見分けつきません;;)中心に。 結局メイン3役と平良さん除いた全員、このイベントにかり出されていたのかなぁ? 客は座席で歌の練習と振りの練習。 瑞樹は大阪で経験していたからか、今回大阪の時よりも丁寧に振りを教えてくれたからか、出遅れることはあっても間違うこと無く済んでよかったよ(苦笑)。 その後班毎に舞台でリハ、そして正式照明入れて発表。 瑞樹達は2班だったんだけど、担当俳優が半場さんと……はは、アンサンブルさんの名前は判らない(これだけ行ってるんだから覚えろよ、という話だが);; 半場さん! ええ、前回の地下迷宮ツアーでも、瑞樹、半場さんの担当班でしてよ。何だかここへ来て矢鱈とご縁が。 舞台上で正式照明で踊った後、半場さん、人懐っこい笑顔で担当班の皆と握手して下さって(地下迷宮ツアーの時もそう)、人柄が滲み出てる、いい人だなぁ、と再確認。 そしてらっきー♪ だったのは、上手側後ろ(瑞樹達の座っている列の5〜6列後方辺り)に用事の済んだ(担当班が終わった)俳優さん達が徐々に集まって、舞台上で各班が発表の間補助で『マスカレード』を歌っていらしたこと。 最初『いい声が聞こえるなあ』と思ったら寺田さんが座って歌ってらして、その後男性も女性もどんどん瑞樹達の後方に集まっていらして、もう、生声バリバリ丸聞こえ。 勿論ソプラノからバリトンまでご自身の受け持ち部分で歌ってらしたと。ハモって聞こえて来るんだよ! もう、最後の方なんて舞台上に上がってらっしゃる他のお客さんには申し訳ないけど、そっちはどうでもよくなっちゃって、耳ダンボ状態で背後の生声に聞き入る。 言葉は悪いけど、何だか『儲けた気分』(苦笑)。
結局終わったのはpm6:00前。2時間近いイベントになったんじゃないかなぁ?
時間も時間だったので友人のお友達とは劇場でお別れし、友人達と瑞樹は連れ立って名古屋駅へ。 名古屋駅でお別れし、帰路に就く。
☆ 今日読んだ本 ☆ 講談社 アフタヌーンコミックス 垣野内成美『薬師寺涼子の怪奇事件簿 水妖日にご用心 下』
2010年11月23日(火)
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