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■ 『ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー』
初サンケイホールブリーゼ。 JRで行ったので東西線北新地駅からドーチカの方に出て市営地下鉄西梅田駅の1番端っこ、っつかJRから見れば1番手前の出口出て、直進。 一発でそこまで行ったのに、手にしていたグーグル地図が大雑把過ぎ(その地図だとampmの隣にブリーゼタワーがあることになってた)て行き着くほん手前で場所が合ってるのかが心配になり再度地下に戻って出口脇の地図を確かめる羽目に。
……合ってたけどさ。もう後2〜30歩先に進んでたら行き着いてたのにさ(苦笑)。
ビル自体も滅茶苦茶こぢんまりとしたイメージ。まあ、随分と綺麗な感じだったけどね。しかしだな、エレベーターは何か奥まった所にあるは、ホールのある7Fでエレベーター降りたらば何かホールに行き着くまでが迷路みたいだわ;; んだもって全館『真っ白』って感じ。 開場時間になって中に入ったらばそれ程広くないホワイエで。 入って即プログラム売り場があって、1部¥1,000−。安っ。 あ、でもフルカラーとはいえそれ程ページはないし、んー、映画のパンフレットに毛が生えた位のものだからそんなもんか? 座る所ないし、バーカウンター(と言っても軽食やコーヒーやジュース程度を売っているスペース。所謂売店)があったから立食タイプ(立ち話用? 苦笑)のテーブルはあったけど、何か、コンビニおにぎりで昼飯を済まそうとしていた瑞樹には居辛い空間だし。
いや、食ったけどなっ。バーカウンターに背中向けてなっ。
早々に食い終わってトイレに行き。でもなぁ、トイレの全ても白くて、当然個室個室に明るい電気が入ってて。扉も白いから洋式使ってる自分の姿が映るのが、ちょっと、なぁ(遠い目)。 あんまさー、トイレ使ってる自分の姿って、見たくなくない?
で、客席に入った途端思ったのは、ちっちゃ! だった(苦笑)。しかし、小ぢんまりとしてたけどすげ綺麗。 本日の座席は1階I列8番。下手通路脇、はまあいいんだけどもしかして結構端っこの方!? とか思ってたけど劇場がちっちゃいので全く角度とかも無問題。
プログラム 第1部 1.メドレーオーヴァチュア 『踊るブロードウェイ』より 『ブロードウェイ・リズム』 『ガール・クレイジー』より 『アイ・ガット・リズム』 『ハイ・ボタン・シューズ』より 『パパ、私と踊って』 『オクラホマ!』より 『美しき朝』 『今晩は愛して頂戴ナ』より 『ロマンチックじゃない?』 『王様と私』より 『シャル・ウィ・ダンス?』 2.『プロデューサーズ』より 『ウィ・キャン・ドゥ・イット』 3.『CHICAGO』より 『オール・ザット・ジャズ』 4.『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』より 『オーケストラ演奏』 5.『ミス・サイゴン』より 『今も信じているわ』 6.『オリバー!』より 『一丁、スッてやれ』 7.『レ・ミゼラブル』より 『夢やぶれて』『彼を帰して』『オン・マイ・オウン』『ワン・デイ・モア』 第2部 1.『フォリーズ』より 『あの女は誰?』 2.『雨に唄えば』より 『雨に唄えば』 3.『ドリームガールズ』より 『ステッピン・トゥ・ザ・バッド・サイト』 4.メモリー・メドレー 『キャッツ』より 『メモリー』 『マイ・フェア・レディ』より 『一晩中踊れたら』 『屋根の上のヴァイオリン弾き』より 『もし金持ちなら』 『サウンド・オブ・ミュージック』より 『ドレミの歌』 5.『メイム』より 『イッツ・トゥデイ』
舞台後方半分生オケ! うわー、久々や。生オケ!! んでもって役者はたったの男5人女4人の計9人! ソプラノ・メゾソプラノ・テノール・バリトン各1人ずつのメインシンガーと、コーラス&ダンサー(勿論メインシンガーも踊る)。 誰も彼も凄い声量と迫力。 しかし、マイクノイズが! それも第1部・第2部ずっと随所でぱりぱり言ってんの。 第1部終わった時点で調整なり入るかと思ったんだけど入らず、第2部も随所でぱりぱり。あれはどうにかして欲しかったなぁ(泣)。 オーヴァチュア以外はナレーターによって解説され、進められて行くナンバー。 そのミュージカルの背景や、ショウのシーンについて語られてからほぼオリジナルに近い衣裳で各楽曲が歌われる、という流れ。 他の楽曲も曲は何となく知ってるんだけど、動きも同じなのかは余り判らない。いかんせんプログラムされたミュージカルで実際瑞樹が観たことがあるのは『王様と私』『レ・ミゼラブル』『キャッツ』『マイ・フェア・レディ』『サウンド・オブ・ミュージック』だけ。 そして『王様と私』はあくまでもオーヴァチュアの中に入ってるので衣裳は男性黒の燕尾服、女性黒のドレスのオリジナルだったし『キャッツ』は歌はなく音楽のみ。 そして『レ・ミゼラブル』は初演の頃(滝田栄さんと鹿賀丈史さんのWキャスト)観た切り、それもねー多分高校生だか何だかの頃なので覚えてないんだよねー、あんまり。 『マイ・フェア・レディ』は映画も舞台(大地真央さん)も観たけど確かネグリジェで歌ってた筈なんだが、服は違って。あー、でも、動きは何となくそんな感じだったよねー、みたいな。 『サウンド・オブ・ミュージック』映画と舞台(大地真央さん)観たけど雰囲気残しつつ、違ったかなぁ?
しかし凄かったのは舞台後方半分生オケっつーことは、前方半分しかスペースはない訳で。人数は9人とはいえ、全員出て来たら結構一杯。なのに縦横無尽に踊り捲くる役者さん達。 そういえば、オーヴァチュアの『シャル・ウィ・ダンス?』で思わず泣きそうになったってー自分が謎。他はそんなことなかったんだけど。 いや、まあ基本『王様と私』も好き。舞台(アンナ・一路真輝 王様・高嶋政宏が王様)も観に行ってるし。 って、ちょっと待て。今『王様と私』の当時のプログラムチェックしてたら四季『オペラ座〜』でクリスティーヌにキャスティングされている佐渡(寧子)さんが!? うわぁ、すげー、こんなことあるんだー。っつーことは他のプログラムとかチェックしたら他にも色んな人出て来たりするのか? で、さっきちょっと他のも見てみたら『もしかしてこれは?』な人があっちこっちに(苦笑)。
というのは措いといて。 兎も角歌もダンスも凄くって、いや、プロなんだから当たり前なんだろーけど! ガラみたいなものだから2時間で流れていくストーリーがある訳でもなく、でも1曲1曲がとてもいい仕上がりだったのであっちゅー間に終わってしまった感が無きにしも非ず。 生オケの指揮者のベルナール・マルシェもすげ面白い人で。指揮棒振っている間意外はおどけた感じ。 『少し待ってね』とか親指と人差し指開いて客席に合図したり。 ラストの曲終わったら『ワンモア?』って客席に聞いて来るし。 アンコール終わって舞台中央に置かれた階段にシンガー&ダンサー全員が並んでポーズ取ってたら、イキナリ人数数え出したり(爆)。 1本のミュージカルなりストレートプレイなりを観るのも面白いけど、こういう『おいしいとこ取り(この公演のポスターやチラシの煽り文句)』なのも面白いよねー。
☆ 今日読んだ本 ☆ 小学館 コミック文庫 波津彬子『猫は秘密の場所にいる 2』 佐々木倫子『Heaven? 1』
2010年11月13日(土)
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