三日坊主日記
瑞樹 美霧



 名古屋城

 朝も早から何この客の数!? 行きの指定で隣におねーちゃん座った時点で驚いたけど。
 幾つかの塊の団体様……?
 そして京都でも大量乗り込み。名古屋通い始めてこんなに客が乗って来る新幹線、初めてかも。

 というような状況で名古屋に着いたのはam7:30。
 1年以上名古屋に通っているというのに未だ名古屋城を観たことがなかった瑞樹。なので『名古屋城行きたい』と我儘を言って、今日ご一緒する友人にお付き合い頂くことに。
 友人と会って、名古屋城の開門がam9:00だったのもあり時間潰しに恒例のモーニングに。
 am8:30頃名古屋城に向けて移動開始。
 地下鉄東山線で名古屋→栄。栄で名城線に乗り換えて市役所。徒歩10分位? 歩いている途中から金鯱の乗った天守閣の頭が見える。
「おおおー、金鯱!」
 とかテンション上がりつつ、正門から入城。天守閣2階で『武家と玄関 虎の美術』という特別展示やってるというので、それも観ることにする。
 で、天守閣目指して ほてほて歩き出す。で初めて天守閣の全貌が見えてきたので写真撮る。
 天守閣の側で道が2手に分かれたので『どっちだ?』とか言いつつ他のお客さんと別方面に歩き出したら、ぢつは裏。ぐるっと回って人通りの少ない天守閣へのお堀の橋を渡ったら表っ側に。
 城は薄汚れているのに金鯱だけ きんきらりん。そのギャップに笑えて来る。だからこそ有名なんだろうけど。
 天守閣の入り口が小天守と大天守の渡り廊下みたいな所で、そこに入ったらソッコー見えたのが、金鯱の腹。いや、当然見えたのは遥か上の方に、なんだけど。
 『帰りがけには絶対写真に撮る!』と心に決めて大天守閣へ。

 さて、問題です。
 天守閣最上階は7階。登ったり降りたりする手段は階段かエレベーター。階段で上がって下りてくるのはしんどいだろうし、エレベーターで1階1階乗り降りするのも面倒。
 で、昇りをエレベーターにして、階段で下りながら各階を観て回るか、下りをエレベーターにして階段を上がりながら観て回るか。
 ということになり、瑞樹達は前者を選択。
 一気に7階までエレベーターで昇って下りながら展示を見る方法。
 兎も角天守閣7階へ上って、ぐるりと名古屋を展望して売店でお土産ひやかして『下り優先』(勿論『上り優先』もある)とある階段で降りては展示を観て、を繰り返す。天守閣の模型とか武具・馬具、瓦とか名古屋城の歴史とか色々。
 で、問題の特別展示の2階。『下り優先』階段の方からは入城不可〜〜〜〜〜。要するに階段かエレベーターで昇らないと駄目だったらしい(遠い目)。
 仕方がないので取り敢えず1階まで降りて1階の展示(城下町とか城内の模型)を見てから『上り優先』階段で2階へ戻る。
 さて、名古屋城の建設を指揮したのは加藤清正。清正といえば『中国出征での虎退治』が有名。その関連なのか、『虎』をモチーフにした襖絵とか屏風を集めた展示。
 まあねー、日本には『虎』っつー生き物がいなかったので、その毛皮とか外人さんから聞いた話で想像して、同種の猫を見て、ということしか出来なかったっつーのは判るけど。
 どれも『虎』っつーよりは『猫』。それもねー、ぎょろ目で目付きの悪い子。ぎょろ目なのはまあ多分『悪いものを威嚇する』というお役目の為もあるかもしれないけど。
 後時折TVで観る『デブ猫』とか。
 いや、いいんだけどね、猫科の動物、好きだし!
 でも笑っちゃうのは、何故か『虎の親子』の絵なのに『豹』が混ざってたりする。解説には『同じものだと思われていた』とはあったけど。
 不思議な光景だよねー、虎の親子で、皆虎縞模様なのに、その中に1匹だけ豹柄の子どもがいたりするの!
 で、だ。色んな虎が沢山いてすげ楽しかったんだが、実は瑞樹がもっとときめいたのは、『龍』。
 虎だけのモチーフのものもあれば、龍と虎を対に仕立ててあるものもある訳で。所謂『龍虎図』っちゅーヤツだね。屏風の半分が『龍』で半分が『虎』とか襖の左右どっちかが(或いは向かい合う形で)『龍』で反対が『虎』とか。
 中国の『霊獣』に守って貰う、というのが趣旨。

 因みに瑞樹のお気に入りは、丸山応挙の『遊虎図』。虎、というより丸っこいから虎の子ども(?)みたいなのが3頭、戯れてるのが、すげ可愛い♪

 虎も色々あって面白かったし龍も好きなので思わず図録買っちゃったよ(苦笑)。

 さて程よくam11:00過ぎを迎え。
 名古屋城限定のお土産というのがあるとガイドに載ってたのでそれを(しかし人様に対するお土産ではなく、自分が食う為に)ゲットしに売店へ行き、本日の第1の目的、新名古屋ミュージカル劇場に向かう為、先ずは飯を食う(ぇ?)。
 名古屋城内の食事処は2箇所あって、庶民的値段の食堂と、ちょっと贅沢志向のお店とがあるようで、偶々入ったのが食堂の方。そこには毎日限定で『金鯱定食』なるものを作っている所。『金鯱定食』はam11:00〜の販売で、丁度いい具合に店に入ったので、『金鯱定食』を頼む。サラダと金鯱に見立てたおにぎりが屋根をモチーフにしたお皿(!?)に対で乗ってて、勿論麺はきしめん。
 金鯱おにぎり(本来は天むす、だな)は大きいので一口でご飯と天ぷらまでは齧り付けないけど、美味かった。

 そして食堂の隣に併設されているお土産物屋さんをひやかして、本日のメイーン♪ 新名古屋ミュージカル劇場へ。

2010年10月23日(土)



 すんげー

 12/17(金)金曜ロードショーにて映画『オペラ座の怪人』放映。
 ってだけでも間違いなく観る(DVD持ってるのに。苦笑)。なのに吹き替えが劇団四季監修、オール劇団四季キャスト!!


    http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/011510.html


 すげー、ファントム:高井さん、クリスティーヌ:沼尾さん、ラウル:佐野さん!!
 高井ファントム〜〜〜〜〜♪ ただ、映画のファントムとは歌い方が違うけどねぇ。映画のファントムは多少ロック調だし、高井ファントムは正統派クラシック。
 そしてここへ来て佐野ラウルが聞けるなんて! 多分昔1度生で佐野ラウル観たことあったと思うんだけど。
 他のキャストも早く知りてー。


 ええ、勿論当然録画保存版だよっっ!
 でもでも未だ我が家は地デジ化されてない〜〜〜〜(泣)。
 どうしよう、冬のボーナス入ってからブルーレイディスクなデッキに買い換えるつもりだったんだけど、『オペラ座〜』放映の前に買い換えて、録画はDVDかBDにしようかしら?
 現状だと録画機能はVHSしかないんだもんっ。
 だって、『オペラ座〜』だし! 吹き替えは四季ヴァージョンだし!!

 もう、その放映分、DVD化して販売して欲しいくらい! 映画『オペラ座の怪人』のDVD、通常版と初回限定版と2種類持ってるけど、この上で劇団四季吹き替え版とか出ても買うよっっ!
 勿論劇団四季『オペラ座の怪人』のDVDとか20周年記念キャストヴァージョンのCDも出して欲しいんだけど!


 ……テンション高めな『オペラ座の怪人』マニアの戯言でした……(爆)。

2010年10月22日(金)



 ……ヤバイ

 本っ気で日記書くネタがない……;;
 ここまで何も思いつかないなんて、あんまりないのに。眠くって頭が回ってないのかも知れん;;

 おかんは今日ばーちゃん(おかんの母親)連れて ひらパ〜に菊人形を観に行ったらしい。
 最近は後を継ぐ人間がいないとのことでずっとやってなかったんだけど、100周年記念事業として久々に菊人形やってるようで。
 おかん曰く
「寂しかったで〜。昔はなぁ、場面も15場面とかあったやん? けど今日は9場面しかなくって、人形も昔は沢山の人形置いて、5体やったら5体共菊人形やったけど、今日のは2体とかしかなくてなぁ。それもその内1体は菊人形ちゃうねん」
 とのこと。
 そーいやー、瑞樹が子どもの頃、菊人形だけは毎年連れて行って貰ってたんだが、確かに全場面3〜5体位人形はあって、置いてある人形全部菊人形だった記憶がある。
 でも偶々おかん達が菊人形観てる時、全国に菊人形を観て回っているというオバちゃんが一緒になって、『顔は ひらパーの菊人形が何時観ても1番綺麗』と絶賛していたらしい。


 しかし、菊人形と聞いて真っ先に瑞樹の頭を過ったのは、『犬神家の一族』(by横溝正史・金田一耕助シリーズ)だったのは、内緒だ(苦笑)。

2010年10月21日(木)



 頑張れ、瑞樹

 後2日仕事行ったら今月の『オペラ座〜』や!
 今週は矢鱈と眠くなり易い週なので、睡眠不足にもならないように毎日ちょっとでも早く寝るべし!

 ……とか思いながらも、中々。ついついTV1時間観ちゃったよ(苦笑)。

 それしなきゃ1時間早く寝れるのにさ〜〜〜〜。
 今日は思わず飯食いながらかけてた『料理の怪人』を最後まで観てしまう羽目に。
 だってねっ! だって!!
 『料理の「怪人」』だけに番組のスタジオセットにはあっちこっちに『オペラ座〜』を髣髴とさせるマスクが! そして使われているのは『オペラ座〜』のメインテーマ! 時々ちょっと長めにBGMでメインテーマが使われていたりすると、サラ・ブライトマンヴァージョンかなぁ? 歌声まで聞こえて来る!
 いや、番組自体もいい感じだったけどね。拘りの料理を提供するお店の紹介番組。瑞樹、久本雅美(司会だった)結構好きだし。


 さて、明日は23日の為に新幹線の回数券をチケットに引き換えに行かなきゃ♪

2010年10月20日(水)



 今日のTV

 思わず忘れて『何でも鑑定団』観そうになったけど、ケータイのアラームセットしていて助かったよ。
 あ、しまった題名忘れた。『知られざる真実 解禁』っぽい題名。いや、だって、ピンク・レディーだったし!
 すげ懐かしかったよ。子どもの頃隣のお姉ちゃんと振り真似っ子して遊んでたなぁ。昔はケイの方が好きだったんだけど、何時も隣のお姉ちゃんには『あんたは太ってるからミイ!』って言われて(ってか今見ればそんなにミイ、太ってる訳じゃないんだけどね。苦笑)、哀しい思いをしていたことも懐かしい。
 実は大人になってからはミイの方が好き。
 ええ勿論、瑞樹のメモリプレーヤーにはピンク・レディーのベストCD2枚組、入っててよっ(笑)。
 聞くのはシャッフルしてだから纏めて何曲も聞くことはないけど。でも曲が流れれば、振りが浮かぶ〜〜〜〜〜(爆)。



 さて、今日は妹の旦那の誕生日。プレゼントはもう昨夜の内に自分達では買わないだろうレベルの値段のシャンパン1本持ってったけど。
 そして、親友の誕生日。ええ、瑞樹の親友と妹の旦那、同じ生年月日なんだよ〜〜〜〜(苦笑)。生まれた時間は違うだろーけどね、幾らなんでも(爆)。知った時はすげビビった。
 確か親友に部屋で『おたおめメル』入れて階下に下りたら妹が『旦那(あれ? 当時はウチに一緒に住んではいたけど、未だ旦那じゃなくって彼氏だったか?)今日誕生日やねん』と言ったんだよねー。

 意外と瑞樹の周りはそういうのあるんだよねー、生まれた歳は違っても誕生日が同じってヤツ。友人と別の友人の元旦那、とか。かく言う瑞樹も確か友人の元義理のお父さんと同じだったんじゃなかったかな?
 因みに瑞樹の某所でのお友達も、判ってるだけで3〜4日誕生日被ってる日がある。
 後、友人知人の中では1日ズレとか。
 因みに今日は親友と妹の旦那の誕生日だが、明日はおかん方の叔母さんの誕生日、とか。妹の誕生日の翌日は他の友人の誕生日とか。
 まあ、ウチはおかんと親父が1日違いってのも端からあるんだけどね。
 あー、そういや、一時ウチの会社におかんと同じ誕生日の人が2人(従業員10人位しかいないのにも拘らず)いたこともあったっけか。

 交友関係滅茶苦茶狭いのにねぇ(遠い目)。
 そんなことを考えると、『数字のマジック』みたいなのがあるような気がする辺り、単純過ぎるか?
 後言葉の縁とか。
 『○×東』という町に引っ越して出来た友人が『東○』さんで隣組には『東×』さんという家があるとか。会社の中でも『○上』さんという人が結婚した相手が『○下』さん。『西○』さんの嫁の旧姓は『北○』さんだったり。
 前にも書いたかもしれないけど、2〜3年前までのウチの会社は課長夫婦を除いて皆ア行かカ行(課長夫婦が結婚する前は嫁もこっち)の名字だったし。当時は狙ってんじゃないかと思ったくらい。
 ウチの会社ちょっと捻った名前が結構あるんだけど(って瑞樹が言うのも何だが)。音は珍しくないのに漢字が珍しい、とか。
 お客さんの営業さんの名前が判ったらその暫く後で同じ名前(音は珍しくないけど漢字が珍しいのも一緒)の新入社員が入って来たり。珍しい名字に分類されるであろうバイトの子がいて、顧客の中で最近ウチの担当者が変わったら同じ漢字の読み違いだったり。
 あー、そういえば、瑞樹の名字を顧客の商品受け取りのサインに見付けた時は驚いたなぁ。読みは違うかも知れないけど『いるんだ!!』って(瑞樹は読みも漢字も珍しい)。
 何だかそういう偶然が結構ある感じで、そういう縁ってあるもんなんだなぁ、と思ってみたり。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 リブレ出版 ゼロコミックス みもり『くくりゃんせ』

2010年10月19日(火)



 何を思ったのか

 書いてる話の続きを書くつもりだったのが、何故か別な話――と言っても書いてるヤツのスピンオフ――の冒頭部分(と言っても10ページも! 苦笑)を書いていた昨夜。

 お前達、瑞樹にどうしろと!?

 とキャラクターに向かって喚いてみるもどちらさんもそ知らぬ顔で。
 取り敢えず冒頭主要部分は完成したので後は大人しくなってくれると思うんだがね。
 いや、まあ、頭の中に駆け巡ったシーンとか会話とか、忘れない為にもとっとと形にしておくのが正解なのは正解なんだよ、瑞樹の場合。
 忘れない様にリフレインを続けるのにも限界が。瑞樹の脳味噌のキャパっつーか容量はそれ程多くないので。
 プロット作る程でもないし、冒頭部分さえ形にしておけば、大抵の場合プロットレベル(かなり雑把でプロットと呼んでいいものかは謎だが。苦笑)のものはファイリングされているらしく、そのまま何年放っておいても大丈夫なのは実証済み。
 昨夜冒頭部分を形成したヤツは現在進行形の話と同じ空間なので、もしかすると平行して進むかもしれない。いや、現在進行形の話の方が長編で、昨夜形成したヤツの方は短編の予定なので下手したら昨夜形成したヤツの方が早く上がるって可能性も無きにしも非ず……(遠い目)。
 出来ればそれは避けたいが。


 ……要は、重いのよ、現在進行形のヤツが……(遠い目)。

 だから多分ちょっと軽めの所で現実逃避してるんだと。
 小説書く、ってーのはある意味元々現実逃避な訳で。でも瑞樹の精神状態が『重い』所に堪えられてないのかも(溜息)。

 或いは逆に両者揃って足踏みしちゃう可能性もあるけどねぇ(苦笑)。
 瑞樹、ノリとイキオイがないと書けないから。
 ま、ノリとイキオイ、流れに任せるけどね(笑)。

2010年10月18日(月)



 本日の睡眠時間10時間

 そして起きてから昨日と同じように(でも昼飯食わず)梨と柿を1個ずつ剥き剥き。コーヒーと共に部屋に持って上がって、それを食しながら友人から借りたコミックスを読破、ここ数日通勤本だった雑学系文庫本を読了。更には某ギャラリーの会誌を読破。
 ええ、ごろごろしながら(端から何もする気なし。苦笑)。

 pm6:00過ぎにはおかんに
「晩御飯の用意していい?」
 と言われたので「いいよー」と返したら、pm7:00前には「ご飯出来たよー」と呼ばれる。
 で、飯食いつつかかっていたTVをおかんと一緒に最後まで観て、戻って来たのがさっき。

 さて、この後は何をしようか……?

 別に読みたい本がある訳でもなし、昨夜から多少進めることが出来ている小説の続きに手を出すか。
 編物……、は、肩凝りがちょっとなぁ、ヤバ気だしなぁ。
 いや、肩凝りのこと言い出したら小説書くってのも肩凝りにはなるんだけどさ(苦笑)。
 まあ、テキトーに。うん。


 あ、そういえば、そろそろ来年の手帳の中身買いに行かなきゃだわ。瑞樹がここ10年位愛用しているにゃんこ物の中身は知ってる限り、今は1箇所でしか買えない。昔は結構あっちこっちで置いてたんだけど。
 その為だけに近いうちに寄り道しなきゃ。手帳の外側も買い換えたいんだけど、気に入る色とサイズがないしなぁ。色が気に入ったら一回りサイズが大きいし、サイズが気に入ったらビミョーに色使いが気に入らないし。
 手帳なんてここ数年はそれ程がっつり使わない(ある程度はケータイのスケ帳で済ませる)んだけど、そこにしか記していないデータとかもあるんだよねー。だから『ないと困る』ことはなくても『あった方がいい』んだよねー。
 手帳の中身もだけど、そーいや、ぼちぼち毎年愛用してるカレンダーも出る? かも。
 毎年瑞樹が愛用してるカレンダーは他のものよりも1月くらい遅れて発売になるんだが。

 ……ああ、もう来年の準備……。年末かよ……(遠い目)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 光文社 知恵の森文庫 インフォペディア編『ここまで分かった! 世界の七不思議』



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 アスカコミックスDX 松本テマリ『今日からマのつく自由業! 10』

2010年10月17日(日)
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