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■ 只今逆流中
って、体調が悪くて、とかではなく。
数年前に仲間由紀恵(ってこの字?)とオダギリジョー主演で観た『SHINOBI』(だった筈。確か。←をい;;)という邦画。 いや、今の4畳半の部屋の状況でパンフレット1冊探し出すのは大変なので、うろ覚えだが。 正直な所瑞樹は仲間は今一好きではない。何演ってもどのキャラクターでも同じなんだもん。 でも、オダジョは好きだったし、題材(=忍者)がちょっと興味を引いたので観てみた訳だ。 で、そのパンフレットには元ネタになってるのは『バジリスク』(ああ、作者名忘れたよ;;)というコミックスだということだったのでその映画を観た後、興味を持って、『バジリスク』を買い揃え、読んでみた。 すると映画とは結末も違うし、時間の関係上もあるだろうけど、登場人物も少なくて。しかし、コミックスは結構面白かった。男性作家だったけど、絵も乱雑さはなく、見易い絵だったし。 で、まあ、パンフレットにも書いてあった訳だが、『バジリスク』の原作というのが山田風太郎の『甲賀忍法帖』で。 もう既に『バジリスク』は売っ払っちゃったんだけど、つい先月だったか、先々月だったか、『山田風太郎ベストコレクション』と銘打って『甲賀忍法帖』が再販されてたのを見付けて、買ってみた。 それを昨日から読んでる訳だが。 少し厚めの文庫本1冊、今時のラノベと違ってページ内にびっしり文字が。 そして当然のことながら映画よりもコミックス、コミックスよりも原作小説の方が情報量は遥かに多い訳で。 いや、未だ半分もいってないんだが。瑞樹の中でのイメージイラストは『バジリスク』のままキャラクターが動いている。 で、話の展開を知ってるだけに、それぼどきどきわくわくはしないけれど、それなりに面白い。 そうかー、ここが絵になるとあれ(コミックス)なんだー、って感じ? 既にイメージデータはコミックスの状態で脳内にあるから、グロいシーンもイメージデータ内で収まるので、グロいのが駄目な瑞樹も気楽。 後はコミックスで読んだ(見た)あのシーンが文章だとどんな表現になってるのか、とかが楽しみかな。 まあ、この調子でいったら読み終わるのにもう後2〜3日かかりそうだが。 時間かけれる(通常小説だとその日のうちに読んでしまわないと気が済まないんだけど)のはやっぱストーリーを既に知っている、ということが強みでもあるな。
☆ 今日読んだ本 ☆ ぶんか社 ぶんか社コミックス 高橋葉介『もののけ草紙 参』
2010年09月09日(木)
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