三日坊主日記
瑞樹 美霧



 そして今日も

 傘を持って出るのを忘れ……。
 っつか、『雨予報』なの知ってたんだから、持って出ろよ、とは思ったが。
 ついねぇ、雨が降ってないと傘持って出るの嫌なのよぅ(苦笑)。
 ええ、今日も会社最寄り駅新大阪に着いたらば大雨でしてよ(遠い目)。その上嵐かよ、と突っ込みたくなるような強風。
 思わず

『むべ山風を 嵐というらん』(←この言い回しかなり好き)……山風じゃないけどね〜(苦笑)。

 なぞと唱えそうになったわよ。
 で、傘を持ってない瑞樹は又してもコンビニで昼飯用のパンを買う序でにビニール傘を買う羽目に(遠い目)。
 そしたらさー、やっぱ帰りはそこそこいい天気になりやがんの。傘いらねー。
 又しても、ある種の無駄金(溜息)。
 今月2本目じゃん、コンビニのビニール傘。
 嫌な雨の降り方だわっ!
 さっきも何やら土砂降りになったけど、それもほんの暫くで、今はすっかり止んでたりするし。
 まあ、涼し目で夜過ごし易いのはいいんだけどさ。
 何よりも、

 傘、マメに持って歩けよ、瑞樹。

 そしたら間違いなく降らないからさ……っ(苦笑)。

 いやだからそれが嫌なんだがね。傘持って出たはいいが、結局傘いらずになる、っていうのが。でも持って出なかったら必ずと言っていい程降るしなぁ(溜息)。
 でも買わなきゃいけなくなるよりは、マシ、だよね、多分(遠い目)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 風光社 『とんと昔のとんち話』

2010年07月12日(月)



 分析

 意外と私は自己分析が癖らしい、と今更ながら気付いた。
 例えば、
『この腰が痛いのは……?』『=寝過ぎ? 或いはあの時の体勢の所為?』
 とか、
『この頭の後ろがもやっとしてるのは?』『=そういえばここんとこ目の調子が悪くって腫れぼったいから、その所為?』
 とか。分析というか原因を探る、というか。
 自己分析だけならまだしも、他のこと(や人)についても分析しようとしてしまう傾向も大いにある。
『○○さんのこの行動(発言)は?』『=こう考えているのか、ああ考えているのか?』
 何がしかに対しても原因(理由)を追究する癖、というか。自己分析以外余り口には出さない(聞かれれば憶測として口に出す)けど。
 何事に関しても何がしかの理由をくっつけないと納得出来ない(というか、しない)らしい。
 人間の行動やなんかはそれで理解出来ても心の中までは推し量れない筈なんだけど。

 ……あ、私って理屈っぽい……。

 ちょっとそんな風に思った今日この頃。


 そしてこの日記すら理屈っぽいなぁ、と思ったり(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 シルキープレゼンツ 野間美由紀『パズルゲーム☆トレジャー 3』

2010年07月11日(日)



 東寺と『にゃんとも猫だらけ』展と劇団四季『コーラスライン』

 昨夜仕事から帰って来たおかんに
「猫以外何処も行かんでええの?」
 と聞いた所、
「見たい所は色々あんねんけど、次の日仕事やし、疲れたら『コーラスライン』寝そうやし。近くにどっかある?」
 そう言われたので
「探せばあるかも知れんけど、有名所であるのは東寺」
 と言ったら、
「じゃあも東寺行く」
 と言うことになり、pm1:00頃出掛けましたとも。

 瑞樹1人なら東寺位歩いて行くんだけど、暑い中おかんは歩くの嫌がるだろうので京都から1駅だけ近鉄使って。
 pm3:00前に東寺へ着く。
 因みに近鉄使うと、南大門から入ることになり、ぐるっと回って拝観料払いに行かなきゃならないことが判明。
 可笑しいなぁ、基本的に南大門って正面なのに(苦笑)。
 取り合えずぐるっと回って拝観料を払い、中へ。入ってすぐの見晴らしが1枚目と2枚目の写真。この2枚で1風景。
 私は東寺2回目なんだが、前回行った時は五重塔の中に入れたんだけど、今回は特別拝観はなかったので入れず。
 でも前回見なかった金堂の薬師三尊像と講堂の立体曼荼羅、今回は観て来た。
 んー、薬師三尊像(薬師如来を真ん中に両サイドに日光・月光菩薩)の方が妖しい感じ。日光・月光菩薩もどっちかってーと、日光菩薩の方が妖しい。

 何か、観てると引き込まれそうな……、とおかんに言ったらビビられた。

 立体曼荼羅はええ、もう、凄いの一言。こちらの仏さんはとってもとっても柔和なというか温和なお顔をしてらして、何だかほっとする。明王系もそれ程怖い顔してない(ってか基本怖いと思ったことないけど)し。

 そしてpm4:00頃、京都へ戻り(当然1駅電車)、美術館「えき」へ。
 『にゃんとも猫だらけ』展。
 浮世絵に描かれたにゃんこがぞろぞろ。意外とにゃんこの描かれた浮世絵って多いのねー。美人の傍らににゃんこ、とか何処ににゃんこがいるんだか、と探さなきゃならない絵。最後の方は人間の体に顔だけがにゃんこな役者絵とか、歌舞伎なんかの演目を題材にしているであろう、『化け猫物』で締められていた(苦笑)。
 西手もよくにゃんこを観察してるよなぁ、っていう絵ばっかりで、おかんと『あー、あるあるこんなの!』『ウチの子等もするねー』とかいいながら観てた。


 さて、程よいpm5:00頃、京都劇場へ。
 トイレを済ませて着席。本日は初見なので真ん中。と言ってもチケットが瑞樹の初見ベストポジションの辺り(H〜K列)は既になかったのでちょっと後ろ目のQ列だけど。



  本日のキャスティング
 ザック:深水 彰彦  ビビ:小松 陽子  フランク:吉田 龍之介
 ラリー:三宅 克典  ジュディ:鳥海 郁衣  ロイ:宮本 聖也
 ダン:丹下 博喜  リチー:松島 勇気  トム:金光 基成
 マギー:勝田 理沙  アル:菊池 正  ブッチ:君島 龍矢
 マイク:斎藤 洋一郎  クリスティン:染谷 早紀  ビッキー:秋山 舞
 コニー:大口 朋子  ヴァル:石倉 康子  ロイス:脇坂 美帆
 グレッグ:萩原 隆匡  マーク:玉井 晴章  トリシア:山崎 菜摘
 キャシー:坂田 加奈子  ポール:飯村 和也  シーラ:増本 藍
 ディアナ:熊本 亜記  ボビー:荒川 務


 ええーと、さて。
 まずは、覚えられません;; ゴメンナサイ。キャスト多過ぎ。最初の方で自己紹介を求められて皆が名乗るけど、全く覚え切れません;;
 誰が誰だか;; 余りに違いがなさ過ぎる。立ち方や仕草や話し方なんかに夫々のキャラクター設定はあるんだけど、もう、名前と姿が一致しない。衣裳で見分ける、なんて最低ランクの見分け方しか出来なかった自分がちょっと嫌。
 ストーリーは、まあ、オーディションを受けに来た人達が舞台監督の求めに従って個々の過去やらを語っていき、ダンスシーンの振り付けやなんかを踊りながら篩いにかけられ、最後には男女4人ずつが選ばれる。って感じ?
 おかん曰く、
「お金のかからへん舞台やねぇ」
 ……確かに。
 キャラクター達は全編通してレオタードとか、ジーンズとか、レッスン(オーディション)を受けに来た格好のまま。だってオーディションを受けに来た1日という設定。
 セットはレッスン室の壁全体の巨大な鏡(それが裏返ると真っ黒。後別で数枚の巨大な鏡が)のみ。
 ええ、あの揃いのゴールドの衣裳とシルクハット、まさか本編終わったカーテンコールでしか使わないなんて、知らなかったわ!

 んー、感想としては、余りにも平坦な舞台で驚いた。ヤマもオチもない。ただ平坦。流石に寝ちゃうということはなかったけど。おかんは始まって暫くしたら暫く意識失ってたらしい(苦笑)。
 わくわくどきどきとは程遠い世界。ただ、延々キャラクターが自分の過去を語り、合間合間にコーラスやダンスが入る感じ。観ようによっちゃあ、ただだらだら語ってるだけにしか見えないかも。
 まあ、ステージに立つ人間達の様々な人間模様を描いた作品だから、仕方がないのかもしれないけど。

 でも、ダンスシーンは凄かった! 個々の見せ場のダンスシーンもよかったけど全員で踊るシーンはホントに凄い。
 最初はちゃんと踊り切れてないけど、2回3回と繰り返すうちに踊れるようになる、とかそういう差異をきちんと見せてる。
 嫌気が差して踊れない(踊りたくない)とか。
 そして全員が揃って踊るシーンはホントに凄かった!! 勿論有名な『ONE』も。
 あれだけ身長とか体格とかも違うのに足の高さとか皆一緒でその体格差とかを全く感じさせないラインダンスはやっぱすげー。

 しかし、キャラクターの見分けがついていないので、今回この演目に関してはキャラクター毎の感想は……ごめん。無理。って感じ;;
 全員でコーラスしている時は余り気にならないけど、ソロで歌ってる時にはやけに辛そうな声をしている(地声のみで歌っている所為か、疲れているのか……? 声が辛うじて出ているレベルに聞こえる)人が多かったのが、ちょっと気になったけどね。
 あ、それとラスト、『え? これで終わり!?』って感じ。いや、オーディションで最終的に男女4人ずつが選ばれたんだから終わりなんだけど。
 思わず、
「……で?」
 と突っ込んでしまった瑞樹がいた。


 まあ、これはこれとして、こういう形の舞台もあるんだということで。……いいんじゃない?

2010年07月10日(土)



 すげー

 整骨院の帰り、何時ものように駅の裏側に親子にゃんこの姿を探しつつ歩いていたら、何時もの所にはいなくて。
 何となく偶に歩道の反対側にいることがあるのでそこをひょっこり覗いたら。

 ママにゃんこ発見!

 でも仔にゃんこはいなくて、仔にゃんこどうしたのかなぁ、と思ってママにゃんこ見てたら、低ーく鳴きながらママにゃんこがフェンスの向こう側を見ていた。
 で、もしかしたら仔にゃんこがフェンスの向こう側にいるのかも、と思いつつ、そのままママにゃんこの動向見てたら、突然弾みつけたかと思うと、ちょっと喧嘩腰っぽく なうなう鳴きながらフェンスを駆け上った!!

 あの、緑色の編々の、人間の背丈ほどもある、フェンス。
 上手く編んである所に足かけて(瑞樹も子どもの頃よく登ってたけど)、あっという間に上まで。

 ……すげー、フェンス、登るんや!

 いやマジで「すげー……」ってその場で呟いてしまったよ。


 さて、明日はおかんを連れて京都。
 『コーラスライン』は夜の部なので、一応その前に行きたい所があったら行けるよ、とは言ってあるんだが、取り敢えず
「えき でやってる『にゃんとも猫だらけ』の展示が見たい」
 と言い出した切り。
 まあ、いいけど。それだけでいいなら午前中は家でゆっくり出来るし。社寺なんかに行くなら屋根の下から出なきゃならないけど、えき なら屋根の下から出なくていいし。

2010年07月09日(金)



 血液型

 まあ、たかだか4つに人間が分類される訳ないじゃん、という人もいると思うんだけど、何となく瑞樹には血液型によって『合う・合わない』があるらしい。
 因みに瑞樹はB型である。でも黙ってたらA型に間違えられる(矢鱈と何するにしても細かいというかマメというか、のせい)。
 私は基本的には嫌いな人はいない(生理的に駄目な人はいるけど)と自負しているんだが、それにも血液型によって傾向が。

 ……って前にもこんなネタ書いてたな……(苦笑)。

 どの血液型でも友人としては適度にやっていけてるとは思うのよね、瑞樹。割とポジティブ思考もあるからその人のある場所が嫌でも別の場所ではそんなことがない、みたいな。
 『うわ、この人のこういうとこ嫌い』って思っても『でもこういう良い所あるし』って思考転換出来る、というか。

 まあそんな中でも血液型によって分類出来てしまう駄目駄目な関係っていうのがある。
 あ、上にも書いたけど、友人関係なら大抵の場合OK。

 A型……異性として惚れただのという感情を持てない。多分観点というか色んな意味で『見ている所』が違うからだと思うけど。
 『何でここ気にならへんのに、そんなトコが気になんねん!?』みたいな。
 でも、瑞樹に告って来る男は皆A型(遠い目)。
 他のB型女子に聞いてもA型男子は『恋愛対象外』だそうだ。だが、割と年が離れる(5つ以上位?)と大丈夫みたいだが。他のB型女子で同じことを言っていたのにA型と結婚したのは皆A型男子の方が7つ位上。
 っつーことは年が離れれば修復出来るのかもな(苦笑)。

 B型&O型……時々苛っとはさせられるけど、概ねどんな方面でも相性がいいらしい。まあ、同属嫌悪か許容範囲超されてどっかんいっちゃうか。でも多分そんなに尾は引かない(苦笑)。

 AB型……絶対仕事での相性は最悪。何年か前に退職した瑞樹ととことん相性の悪かった営業Aも支社長娘その2もこの血液型。
 仕事関係なかったら全然オッケーだし、却って親密に。
 序でに言えば、瑞樹が惚れた男も付き合った男も皆AB型(遠い目)。

 何でイキナリこんな話かってーと、まあ、今日もちょっと苛っとさせられちゃったんだよね、仕事上で支社長娘その2に。『ホントこの子とは一緒に仕事するのには合わない!』ってしみじみと。
 で、だ、今日もぐちゃぐちゃあって激怒したんだが、今絶好調に相性の悪い営業I。これで彼もAB型だったら笑うよなぁ、と思ったんだよね(嘲笑)。

 別に彼等をフォローするとかじゃなく、仕事から離れたら、結構面白いし、悪い人達じゃなくて、却っていい人達だと思うんだけど。仕事が絡むとホントに駄目駄目。
 いや、未だ営業IがAB型だとは決まってないが。あくまでもそうだったら笑うよなぁ、というレベルだ。何となく営業Aをも彷彿とさせるんだよなぁ。
 支社長娘その2は間違いなくAB型。


 まあ、瑞樹の周りには割とどの血液型も満遍なくいる(あ、でもやっぱABは少ないか)のでその周りの人間に血液型による共通点があるなあ、と改めて思った今日の午後。
 思いついた瞬間に『日記のネタや!』とばかりにソッコーメモってしまった訳である。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 角川ビーンズ文庫 結城光流『御厳の調べに舞い踊れ』

2010年07月08日(木)



 後未だ

 2日も仕事行かなきゃ……(溜息)。
 流石にちょっと睡眠不足が祟り気味だぞ。
 ちょっとでも早く寝なきゃ、とか思ってる割にはpm11:00前までTV観ちゃった(『ザ・ベストハウス』)し。
 そーいや昨日もTV観ちゃった(『なるほど鑑定団』)なぁ。
 ドラマにほとんど興味ないから食指に引っかかるクイズ番組とかバラエティ番組とか諸々のTVかけちゃうからついつい観ちゃうっていうのもあるんだけど。『食指に引っかかった』所為で……(遠い目)。
 一応am12:00〜1:00の間に寝るようにはしてるんだけど。
 この後は洗濯物干さなきゃ、それから風呂入って寝る。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 講談社ノベルズ 香月日輪『地獄堂霊界通信 5』

2010年07月07日(水)



 クモ

 クモはクモでも雲じゃなく、蜘蛛。
 まあ、女性の大半は嫌いだろうイキモノな訳だが、大阪府下でも田舎の周りが田圃な一軒家に住んでいる人間には家の中にいても当たり前な光景。

 で、だ、昨夜風呂入ってたら湯船の縁を黒い物体が動いていて、まあ、動きからしてそうだろうなぁ、とか思っていたが、いかんせん目が見えない(コンタクトも外してた)ので、近付いて見てみる。
 やっぱり蜘蛛。
 何か一生懸命湯船の縁を行ったり来たりしている。
 取り敢えず所在の確認だけは欠かさないようにして(間違って流したりしないように)髪の毛洗ったり体洗ったり。
 その間もうろうろオロオロ。時々飛び上がって壁に取り付こうとしているのかは知らないけど、その都度壁に弾かれ落ちて。

 ……鈍臭ぇ……(遠い目)。

 んで洗い場での全ての作業終了して湯船に浸かりつつも所在確認。

 そろそろ風呂から上がるんだけどなぁ、縁をうろうろされてたら風呂の蓋閉めれんからちょっと壁を登って欲しいよなぁ。

 とか思いつつ、湯船に浸かりながら近くでそいつを眺めていた訳だが。

 ……面白い。

 どうやら懸命に壁を登る努力をしているらしく。でも壁も濡れてるし、湯船の縁の水の溜まってる所とかをうろうろしているものだから自分の足も水に濡れていて、どうやらきちんと壁に取り付くことが出来ないらしい。
 ほんの1〜2cm登っちゃあ、滑って落ちる……(苦笑)。
 んで、登れそうな場所を見付けては、又落ちる。
 それの繰り返し。
 どっちみち無益な殺生もしたくないし、素手で流石に蜘蛛はよぅ掴まんのでそのまま眺めていたら、
 ちょっと登っちゃあ、足に付いている水を振り払い、擦って乾かし、でもそうしているうちに又滑って落ちる。
 器用に8本の足と触覚の水滴(?)を交互に払って擦って1歩踏み出し、……でも落ちる(爆)。
 いや、本人かなり必死なんだろうけど、見てるこっちはかなり面白い。
 しかし流石に瑞樹も余り長時間湯船に浸かってたらのぼせるので、蜘蛛が2〜3cmの高さに達した瞬間に風呂の蓋閉めて風呂から上がったが。
 その後、彼(彼女?)がどうしたのかは、知らない(爆)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 光文社 光文社文庫 林望『古典文学の秘密』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 アスキー・メディアワークス 電撃コミックス 冬川基『とある科学の超電磁砲 5』

2010年07月06日(火)
初日 最新 目次 HOME