三日坊主日記
瑞樹 美霧



 半音

 瑞樹は『半音』がかなり好きらしい。
 『半音』……所謂♯だの♭だのってヤツ。音楽の中に半音が出て来ると何ともいい気持ちになる。
 あの微妙感が好きなのか……? 謎なんだが。
 瑞樹の耳が半音ズレている所為かも知れないけど。

 瑞樹は楽譜が読めないので、曲は全て耳で覚えて歌う。
 音楽の授業や、カラオケなんかで歌っても『上手い』と言われていたので自分は『上手い方なんだ』と思ってたが、どうやら『音痴だったらしい』と判ったのはミュージカルスクールに行ってた頃で……、という話は何度かこの日記でもしてたな。
 その辺りのことは何度か語ってるのですっ飛ばして結論を再度言うと、『絶対音感がある人が聴けば、私の音は全音半音ズレているらしい(=なのでちゃんと綺麗なメロディーに聞こえる。苦笑)』ということで。

 そんなこんなも瑞樹の半音好きに影響しているのかなぁ、と思う、今日この頃。


 音楽話の序でに久し振りに冨田勲氏の音楽を聴いた。
 いや、もう随分前に冨田氏のCD−BOXを買っていたので随分前からCDは持っていたんだが、つい最近、某会員制通販でベスト版が出て、15〜20年振り位に聞いた訳。
 色々なシンセサイザー演奏者はいらっしゃるが、やっぱ、この人のって空間が違う! と再認識。何だろう、この不思議な空間。

 冨田氏の音楽を初めて聴いたのは、小5だか6だかの音楽の時間。音楽室で音楽鑑賞の教材に先生が使ったのが、冨田勲氏の『惑星』。
 その不思議な空間に一気に引き込まれ、音楽の先生に冨田氏の名前を聞きだし、でもお小遣いとかで買えるレベルのものでもなく、それから「何時か『惑星』全部聴きたい!!」とずっと冨田氏の名前は瑞樹の中から消えることはなく。
 ようやくBOXを見つけて手に入れたのがその10年位後。手に入れた時は嬉しくて暫く音楽聴くなら冨田氏、っていう時期もあったなぁ。

 久々に聴いたらその頃の感動とか走馬灯のように甦って来たよ(笑)。

2010年06月28日(月)



 暑っっ;;

 ということで今日は朝から扇風機回しっぱなし。
 am10:00頃暑さで目が覚めたよ;; んで、扇風機回してようやく落ち着いて2度寝。pm2:30まで。
 起きて飯食って洗濯して、本読んで……。しかし、暑かった。
 お日さん沈んでちょっと風が出てきたら、睡魔に襲われ(苦笑)。pm10:00まで爆睡(をい;;)。
 それから晩飯食って、何となくかかってた『ヴァンヘルシング』ラストまで観た。一応公開時に劇場で観て、DVDも持ってるんだがね(苦笑)。

 取り敢えず寝れる時は寝る。
 先週は通常よりも1〜2時間早く寝るようにはしてたし。今週もその流れで行く予定。後6勤+5勤。その間の日曜には映画だから。
 5勤の後の土曜はおかん連れて京都だし。『コーラスライン』ソワレ(pm5:00開場)なので『何処か行きたい所あったら行けるよ』とは言ってるのでおかんの気分に拠って出かける時間は変わる予定。
 この流れで行ったら京都って暑そうだが;;
 兎も角後2週間は、頑張れ瑞樹!


 そうそう、おかんに付き合って和菓子食ったんだが、桜餅に巻いてある葉っぱ、瑞樹基本的に全部剥がして食べるんだけど、余りに剥がせなくて、そのまま食ったら、あの食感が気持ち悪かった……(泣)。
 やっぱあの葉っぱは瑞樹には食えん……;;



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 新人物往来社 歴史読本『平城京 陰謀と荘厳の古代国家』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 冬水社 いち・ラキコミックス 舵英里『警視庁特犯課007 8』
 角川書店 アスカコミックスDX 梶山ミカ『あやはとり召喚帖 1』

2010年06月27日(日)



 四季の会の

 請求書が来てた(急遽取った『コーラスライン』)ので名義人であるおかんに金払い。
 金入れた封筒渡したら
「あ、私の分払わなあかんなぁ」
 と言うので
「別にいいよ」
 と何時もの如く答えたら
「うわー、金持ちやなぁ」

 何時ものことなんだが苛っと。普通に『いいの? 有難う』って言われたことがない。
 っつか、この場合、そう言うべきだろう!? と思うのだが、瑞樹の気のせいか!?
 思わず

 ……アンタが年会費払ってるから「チケットくらい只にして貰わんと」って言ったんやないか(怒)。とか以前に言われたこととか腹の底で思ったりしつつ。

「別に金持ちやないけど、ええよ」
 って言ったらそのままスルーされた。

 結局今回も『有難う』何て言葉の『あ』の字も出て来なかった(溜息)。

 ……まあ、今更だけどさ……(遠い目)。



 さて今日の仕事帰り、近○百貨店まで足を伸ばし。
 芳岡ひできさんが短期間お店を出されているというので、行って来た。

 ……あああー毎度毎度癒されるぅぅぅぅぅ♪ 可愛いぞ!

 インチサイズかスクエアサイズの版画を買うつもりで行ったんだけど、インチサイズの版画よりもインチサイズのフレームの方にときめく絵柄が2枚あり。金額で言ったら2枚とも買える(インチサイズの版画だと¥12,000−、スクエアだと¥10,000−。今回のフレームは¥5,250−)所だったんだけど、思い止まり1枚だけ買う。それから新しいポストカードセット(奈良遷都1300年記念)も。
 ええ、迷うことなく!
 余りの決定の早さに販売のお姉ちゃんが驚いていた(苦笑)。
 ご自身いらしていたので何時ものようにサインも入れて貰い。
 販売のお姉ちゃんがぢつは同じ地元民だということで、じもちーな話をしつつ。
 ああー、今回もそれ程お金入れてなかった(毎度毎度目標は版画だし)からなー、ミニ原画とかお手頃なのに〜〜〜〜。
 何時かはミニで良いから原画欲しいぞ!!
 と決意を新たにしつつ帰路に着く。

 梅田に戻って来て、昨日だか今日高から地下街は夏のバーゲンで。
 何時もバッグを買うお店も50〜70%offとか書いてあるし、先日通勤用バッグ駄目にしてたし。
 ふらりと寄ってみたら、通勤用と考えての瑞樹好みのデザイン&サイズのバッグが税別¥6,900−の半額。合皮だけど。
 基本的にバッグは冬のバーゲンでしか買わない(んで、年明けから使い始める)んだけど、今回は特別。版画買うつもりの所フレームにしたからその分お金余ってたし。

 いや! だったら銀行に戻せば良いじゃん、って話なんだが。それ程余裕のある生活じゃないし。

 しかし、買っちゃったよ。バッグ。完全に衝動買いってーヤツ。家帰ってソッコー、ちゃんと鞄に通勤に必要な全ての荷物が入るか確認(目測で入るとは思ってたが)したら、もうばっちり!

 来週からおにうのバッグ〜〜〜〜♪

 それだけでちょっと嬉しい(←単純)。

2010年06月26日(土)



 昨日の話

 退社して歩道を歩いていたら飛脚なトラックが。
 飛脚のトラックは左折、でも瑞樹はそのまま車道を渡らないといけないので、トラックを先に行かせるつもりで足を止めかけたら。
 トラックの運ちゃん(若気なお兄ちゃん)が、『どうぞ』と手振りで示す。
 会釈して渡った瑞樹の後にトラックも左折。
 その進行方向は同じ方向。歩道を歩く瑞樹を追い抜いたトラックが少し先に止まり、荷物の集荷にお兄ちゃんが走る。
 そのトラックの後ろには、運ちゃんのネームプレートが。

 『力石』

 うおおおおお、なっつかしー。某ボクシング漫画のライバル役の名字ぢゃん!(←年がバレバレ。苦笑)
 兄ちゃんの名前まではちゃんとチェックしてはなかった(ネームプレートはフルネームだった)んだけど、某漫画の彼とは違う名前だった。

 が! ホントにいるんや!! こんな名字の人!!(←そこかい!?)

 とか何かミョーに感動していたら、再びトラックは瑞樹を追い越しその先の信号へ。信号は青。トラックはそこを再び左折。瑞樹は直進。
 まあ、社内教育の賜物なのかもしれないけど、

 ……再度道を譲って下さいました……。

 ごめん、兄ちゃん;;




     ☆ 今日読んだ本 ☆
 徳間書店 キャラ文庫 今市子『幻月楼奇譚 参』
 スクウェア・エニックス ガンガンコミックス 赤井ヒガサ『葬儀屋リドル 1・2』

2010年06月25日(金)



 ポスト・イット(っつか付箋)

 夕方、配達のおっちゃんWに
「なあ、あれ欲しいねんけど。あの、名前知らんねんけど貼るやつ」
 と言われ。
「『ぺったん』やろ」
 と別の配達のおっちゃんKが。
「え!? 何それ? 『ぺったん』って。そんな名前ちゃうやんなぁ?」
 おっちゃんWに振られたが。
「正式名称は『ポスト・イット』ですけど、『ぺったん』で判りますよ。ってか、私もですけど、皆そう言いますよ?」
 って答えたんだが、驚かれた。

 ……そうかー、『ぺったん』って人によっては通用せぇへんねんや……。

 改めて認識。
 因みに瑞樹は今の会社に入る前の職場でも皆『ぺったん』って言ってたので、『ぺったん』が当たり前なヤツである。
 そう言えば、先日一緒に観劇したマイミクさんも瑞樹が話の流れで『ぺったん』って言った時に「何それ?」って言ってたよなぁ、と思い出し。
 こういうのの通用する・しないって、小さく会社毎とか、ちょっと大きく地域毎とかあるんだろうか……?


さて。
 Q.『ポスト・イット(或いは付箋)』を『ぺったん』って言う?


 ちょっとした疑問。

2010年06月24日(木)



 改札

 最近は、『IC専用改札』が出来てるけど。
 私はJRはICで、地下鉄は普通定期。
 でだ。JRの改札使う時はIC専用とか専用じゃないとか関係なく、空いている改札を通るんだが、当然地下鉄は普通定期なのでIC専用機は通れない。
 で、私の利用する地下鉄新大阪駅はIC専用機が全8台位中2台あって(結構これが使えない人間にとっては邪魔ってか不便)改札のど真ん中を占めてる訳。
 で、時折そのIC改札機に向かって歩いていくくせに改札通る寸前になって隣の専用機じゃない方に突っ込んでくる人がいて。
 『ああ、ICじゃないのに間違えてそっちに行ったのか』と思ってたら、ぴっ! って……(冷視)。

 ……ICならIC専用機通ればいいじゃん!!

 と思うことがしばしば。
 だって新大阪駅のIC専用機って、滅茶苦茶空いてんだぜ? もう、

 ……IC持ってる癖になんで皆IC専用機使わへんねん!?

 って訴えたくなる位。
 なーんか、使いたくない理由でも、あるのか!?



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 アフタヌーンコミックス 垣野内成美『水妖日にご用心 上』

2010年06月23日(水)



 黒にゃんこの

 行輝くんが最近瑞樹の目の届かない隙を伺って書斎に侵入。
 書斎の隅っこ(と言っても2畳程の部屋なのでそれ程隅という隅でもない)で伸びてたりする。
 書斎の足元に大量に片付けてあった箱物(毛糸が詰まった衣裳ケースとか食器の詰まった段ボールとか)がなくなって、スペースが出来た、というのが一因ではあるんだが。
 扉を開かなきゃならない書斎(引き戸ではなくドア)に何で侵入出来るかっていうと、瑞樹が扉をきっちり締め切らないから、なんだが。
 いやね、光は部屋の方に引いて、そこからネット用に有線で書斎まで引いて来てるんだが、そのコードが扉の上を通ってる訳。
 実際問題そこには本来コードなんか通せる場所がある訳じゃない(柱を削るとかしなきゃ無事には通せない)ので結局の所そのコードに傷をつけないようにしようとしたら扉が閉められない、という訳だ。
 でもねぇ、行輝くんが侵入するようになったということはやっぱコードに負担かけてもきっちり扉は閉めるべきだよなー、と思い始めたので、ここの所は扉を閉めてしまうようにしてるが。
 いやほら、侵入して床で寝てるくらいなら良いけど、作り付けの机の上とかに乗られてPCやらプリンタやらをどうこうされてしまった日には泣くに泣けん;;



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 冬水社 いちラキコミックス 柿崎椋『HIGH&HIGH 6』

2010年06月22日(火)
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