三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ぴりぴりする〜〜〜〜

 瑞樹は物心ついてからほとんど体験したことはなかったんだが。

 妹達が独立してから、1番風呂に入ることが増えた。
 元々瑞樹もおかんも風呂に入る時間は遅い(pm10:00〜am3:00)方で。当然妹達が家にいた頃は妹か妹の旦那が1番風呂(早ければpm7:00位には入る)だった訳だ。
 その上今までは妹夫婦が寝に上がって来るまで(pm11:00〜am12:00)入らなかった風呂も、今はネット後すぐ(pm10:00〜)とか手が空いたらソッコー入る。
 となると必然的に1番風呂になる訳で。
 最近、
「痛い痛い」
 とか言いながら風呂入ってるよなぁ、と思ってよく考えたら、何のことはない、1番風呂に入ってた訳だ。
 1番風呂が好きな人はこのぴりぴりがいいんだろうけど、長い間柔らかくなってからしか風呂に入ってなかった身としては、かなりの苦行である。
 おまけに昔から瑞樹は熱い風呂には入れないんだが、ウチの冬場の風呂設定温度は45℃。夏は42〜3℃。

 冗談抜きで、熱い……。

 おかんや妹は熱い風呂が好き。
 オール電化な我が家の浴槽は、6時間は設定温度を保つようになっている。
 そして1番風呂……。

 結局瑞樹にとっては熱さで痛いし新しいお湯はぴりぴり痛い……(遠い目)。

 当然長時間なんて、入れる訳ございませんことよっっ(泣)。
 ぴりぴり、その内慣れるんだろうか……?



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 香月日輪『地獄堂霊界通信 3』

2010年02月25日(木)



 矢張り

 着る物に困るぞ、この気候。
 朝は何気にコート着て出て、それ程暑いとかは思わなかったんだけど、帰り。
 今日は水曜日なので友人と待ち合わせて一緒に帰って来る訳で。待ち合わせのことがあるから、水曜だけはほぼ定時(pm5:00)ダッシュをかける訳だ。
 するとだな、コートは暑かった……(苦笑)。
 でもねー、脱いで手荷物なんてーのは荷物になるからしんどいし。それ位なら着てた方が楽だし。
 ってなもんで着て移動してたが。

 さて、整骨院終わって家に向かう途中、暑くもなく寒くもなくコートは丁度良かった……(遠い目)。

 ……ビミョー……;;



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 徳間書店 キャラ文庫 春原いずみ『真夜中に歌うアリア』

2010年02月24日(水)



 18℃

 いや、帰宅時の自室の室温が。
 今日、やっぱあったかかったんだねぇ。確かに昼間は綿シャツ1枚でもあったかかったけど。
 夜もまだまだあったかいみたい。
 ここまであったかいと、コート着るのもなぁ、という気がしなくもないけど、朝はまだちょっとひんやりしてる感じがするし、季節柄、多分もう1山か2山くらい寒いの来るよね?
 それ考えたらコート止められないよなぁ(溜息)。
 とはいえ、3月に入ったら毎年コートはやめるようにするんだけど。
 着る物に困る季節がやって来る……(苦笑)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 PHP出版 PHP文庫 黒井宏光監修 クリエイティブ・スイート編著『忍者のすべてがわかる本』

2010年02月23日(火)



 にゃんにゃんにゃん

 と、にゃんこの日。
 その上今日は更に『にゃん』が2つ〜〜〜〜〜(笑)。
 すげー、ゾロ目や。
 とか思いつつ、ウチの会社のデータは西暦処理なので、ほとんどゾロメにお会いすることなく(泣)。
 辛うじて手書きの納品書に『22.2.22』と数回書いたのみ。
 ちょっと寂しい。
 そうそう『2桁・1桁・2桁』の字面もいいよね〜〜〜♪



 ウチのにゃんには昨日思い切り爪立てられて痛い目見せられたけどさ……(遠い目)。

 目脂が酷くて綺麗にしようとしたら『それ嫌いなんじゃ。止めんかいっっ(怒)』とね(苦笑)。
 手の指の爪の生え際……すげ痛かったっス。
 ええ、流血もしましてよ(泣)。

2010年02月22日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人』in名古屋

 第7回目の遠征。
 何時ものように新幹線のホームを確認し、上がったら、既に新幹線が止まってて、ビビる。
 新大阪発、だったらしい。
 が、am10:07発が、15分も前に既に停まってたらビビるだろう!? 思わずそれに乗っていいのか、不安になったよ(溜息)。
 なので折角の700系。お間抜けな斜め顔を撮ってやろうと思ってたのに出来ず。

 さて、新大阪を出て直ぐの10:10頃、え? もう検札!? こんな所で検札なんて、名古屋に通いだしてから、初めてだよ。
 何時もは京都出て彦根を通る辺りで検札来るのに。
 そしてその京都、瑞樹の隣には誰も来なかったものの珍しく大量に客が乗り込んで来た。
 まだ雪原状態見れるかなぁ? と期待した米原の雪も消え、山の頂きに残るのみ。

 まだ2月だけど、もう冬じゃないのね……(遠い目)。

 新幹線のチケットは早目の時間に名古屋に着くように取っていたので余った時間は取り敢えず、地下街の三○堂に先月見かけて欲しかったけど買うのを止めたブツをゲットに。
 そしてホントは時間もあるし飯食いに何処かの店にでも入ろうかと思ったりもしたんだけど、いかんせん余り食に執着のない瑞樹は『これを食べたい』と言うものがない(溜息)。
 結局何時ものように地下街のパン屋に寄ってパンを買い、ぷらぷらと歩いて背後から攻めるルートで劇場に向かう。

 ……着いたらやっぱり早かった(苦笑)。

 pm11:40頃でしたわ。
 劇場の入り口向かって右側の花壇(最近の定位置)に座って開場を待つ。

 ……良かった。寒くなくて。

 pm12:15頃、開場。
 中に入ってソッコー5000回記念のスタンプ押して貰って、今月の景品ゲット。先月のシールシートに引き続き、今月はポストイット♪
 んでもって逆側にあるキャスト表を取って、椅子に座って買って来たパンを食い。
 座席に座ったらお一人様らしき隣のヤローが肘掛独占しやがって、肘張って座ってやがんの。
 普通、隣の人間の体に触ったら、多少なりとも遠慮しないか!?
 結局上演中ほぼ瑞樹の左脇の辺りに隣のヤローの肘が当たってる状態。動けないし、すげー肩凝り増幅してしまったよ;;


  本日のキャスティング
 ファントム:佐野 正幸  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:鈴木 友望  マダム・ジリー:原田 真理
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:田代 隆秀
 ルフェーブル:川地 啓友  ブケー:平良 交一


 しかし、ホントにまあ、今公演、キャス変、多くないかい? 気のせい? 瑞樹本気で毎月違うファントム観てるんですけど!
 まあ、そりゃあ、別に悪くはないけど。比較もし易いっちゃあし易いし。
 さあーて、何時にも増して今日のメモ書きは纏まりがねーぞー。
 これ、読む人が読み易いようにどない纏めんねん……?
 兎も角今日は先ず流れに沿っていくことにしようか……?


 さて、8月に1度観ているらしい川地オークショナー。『落札!』の重さはいいんだけど、何だか全体的に矢鱈とスローモーな感じ。同じスローモーでももう少し怪しげな雰囲気醸し出してくれると嬉しいなぁ、と思う。
 12月に観ている田代レイエ。常に威張ってる、というよりも喧嘩腰な感じ? でも細々した芝居は結構『おや?』と思わせるものが多くていい。
 ええーとそして川地ルフェーブル。ってか、ルフェーブル、台詞変わってるのか!? いや、瑞樹が今まで気付いてなかっただけ!?
 引退の話を振る時の「もう既にご存知の方もおられましょうが」って『一部の人は知っている』表現で言っていたのが「もう既にご存知でしょうが」って『全員が知っている』ことになってたし、カルロッタの紹介の時の「5シーズン続けて〜おられます」と身内紹介だった筈なのに、何故か「5シーズン続けて〜おられる方です」と更に丁寧な紹介に……?
 いや、だからって何だという訳でもないんだけど。
 そして脱兎の如く去って行く、川地ルフェーブル。その逃げ足の速さに思わず笑っちゃったよ。
 今日はクリスティーヌのデビューシーン、早変わりで着けたドレスのウエストが元々着ている衣装の上半身部分とかなりズレていた。あそこまでズレているのは初めて観たかも(苦笑)。
 ホント舞台ってナマモノだよねぇ(笑)。
 取り敢えず佐野ファントムは後に回すとして。
 今日の1幕目は何だか全体的に音がくぐもったというか、遠い感じがしてたのは瑞樹の耳の所為か音響の所為か? それとも座席の所為か?
 兎も角、『支配人のオフィス』での7重唱の各々の音が前に出てなくて時々ちゃんと聞き取れても全体的に聞き取り難いし、気持ち悪い感じが。迫力も何時もの半減位。
 これは瑞樹の耳が悪かったんだろうか……?
 『イル・ムート』で「バレエだ! さあ!!」と言った増田アンドレ、一瞬バレエポーズしかけたように見受けられたんだが、気のせい? イキオイででもいいから、やって欲しいよなぁ、バレエポーズ!
 あ、そういや、青木フィルマンの「事故なんですぅぅぅぅ」の後のすすり上げもなくなってる。
 何で瑞樹の好きなシーン&小芝居が消えていくかなぁ(泣)。好きな人、瑞樹だけじゃないと思うのに。
 『マスカレード』ではラストのダミーファントムが結構なスピードで階段を駆け下りてくれたのが良かったねぇ。あれ位迷いなく駆け下りてくれると観てる方は気持ちがいいぞ。
 先月もちょっと思ってたけど、何か、『墓場にて』のファントムが持つ杖から飛ばされる火の玉、すげーイキオイで飛んでないか? 今日、1発ラウルの真上に落ちたような気が!? おまけにもう少しで客席まで飛んで来そうな位の位置にまで来たヤツもあったし。
 いや、飛んでくれる方が迫力あっていいんだけどね。でもやっぱりあの発射時の『ぽひゅっ』って音は変わらないのね……(遠い目)。
 ううーん、笠松クリスティーヌのアミンタ、やっぱ誘ってるなぁ;; 「♪ 最早引けない 振り向くな 戯れはこれまでだ」でお酒飲まされた後その手の中から逃れて言ったアミンタが、何度もマントの男に流し目を! そして自分の体を撫で上げる時にも誘うような流し目を投げている!!
 そして今日は佐野ファントム、マント剥がれた瞬間、ある種の癖なんだろうと思うけど、演出変更の舞台前方に出て来ずに後方に勢い良く体をかわして行きかけ足を止めた。あれば絶対、「しまった!」と思った筈だ。
 ぎりぎりスポットの中で踏み止まってた感が……(苦笑)。

 ……んとー、そう思えたのは瑞樹だけかもしれないけどー(←自信は余りないらしい);;

 『ドン・ファンの勝利』のラストで吊られたピアンジ見付けるメグの悲鳴、鈴木メグは地声が大きいんだろうと思うんだけど、大きくて良いよなぁ。あれ位声を上げてくれると恐怖感が出ていい感じ。


 と言うことで、佐野ファントムにネタを移そう。
 正直言って『絶』ではないけれど好調な佐野ファントム今回が初めてかも。
 前から何度も言ってるが、瑞樹、佐野ファントムとは相性が悪いらしく、好調な時にお会い出来たことがないんだよね。
 音域がそれ程広くないらしいことは今更なのでさておき。
 今日の佐野ファントムは割れることも途切れることも掠れること(感情とか伴っているのは別)もなく。
 だから『好調』だと判断する訳だが。

 佐野ファントムはやはり『怪人』だ。闇の帝王という風ではないかも。あくまでも『畸形だ』とされる怪人(=異質なもの)であろうとするからか、時折動きが健常者らしからぬものになる。
 それはそれでいいのかもしれないけど、どうも動きが、ねぇ。
 ボキャブラリーが貧困だから巧い言葉が出て来なくて本来使っちゃいけない言葉になっちゃうけど、所謂『障がい者』というか、な仕草が時折出て来るのがちょっと瑞樹的には引っかかるんだよね。それがなければいいのになぁ、とか。
 いや、だからこそクリスティーヌに対する怖いほどの執着心が表現されるのかもしれないか……?

 しかし、今回E列で観れたお陰(前回はK列)か、その表情が全部見えた!
 いや、しみじみ思ったね。佐野ファントムは表情がちゃんと見える座席で観るべきだ。
 凄い、表情がくるくる変わる。んでもって目の表情が凄い。目力というか。後、手、大きいよねー。
 前回観た時に比べて、歌ってる時の体の揺れはましだったかな。
 しかーし、『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』でクリスティーヌの体撫で下ろしのシーン、滅っ茶胸触ってんですけど! 何だろう、高井ファントムのエロい癖にさらっとした触り方じゃなく、エロい意思は全くなくしっかり触ってる感じ?(苦笑)
 表情見てて思ったけど、ホントに怖い位の執着心をクリスティーヌに持ってるのが解る。
 『ザ・ミラー』で鏡の向こうに姿を現したファントム、高井ファントムはばさっとマントを翻すように捌いて鏡を開く合図にしてると思うんだけど、佐野ファントムはどうやらマントの左端を右肩にかけてるみたい? クリスティーヌとのやり取りの間でゆっくり両腕を開いていって、右肩にかかっているマントの左端がするすると幕が下りるように緩んで撓んで落ちて行って鏡を開く時に大きく両腕を開くのが見えた。
 高井ファントムの華麗なマント捌きもいいんだけど、佐野ファントムのマントの使い方もいいなぁ♪
 アンマスクの時は「これが見たいのか!」から歌ではなく台詞の比重が上がる。でも怒鳴る、とかじゃなく重く怒ってる、かな? ああ、どっちかって言うと、『怒る』というよりも『ショック』なのかなぁ?
 「おお、クリスティーヌ」と言って顔を隠した手を外し、クリスティーヌに怯えられた後マスクを返して貰っての見詰め合いシーンでパタパタとクリスティーヌの上に落ちたのは涙か汗か!? それまで汗はかいてなかったと思うし涙なんだろうなぁ。
 もう50回越位観て来たけど、そんなの見たの、初めてだったぞ。まあ、見えるような座席に常に座ってる訳じゃないから正確には判らないけど、そうして落ちる程のものを見たのは初めてなのは間違いない。
 でもそれだけ佐野さんが役に入ってるってことなのかな、これは。
 引き摺られるように笠松クリスティーヌも何時にも増してファントムとのシーンはいい芝居してたもんなぁ。
 あ、後『屋上にて』の「♪ 愛を与えた」の搾り出すような歌い方もいいなぁ。
 ホント、佐野ファントムは表情が細かい。
 トライアングルなんかでもその変化は顕著に現れてるし。怒ったり驚いたり、切なくなったり迷ったり、悪くなったり見栄張ったりと本当にあの短時間でくるくると表情が変わる。
 キス・シーン時でも大きく目を見開いて驚いたかと思うと、どうしたらいいのか判らないと迷うし。
 ラウルを吊るした縄を切る寸前まで『殺すぞ』と威嚇して手にした蝋燭を振り上げてみたり。
 でも一切笑うことはないんだよね。当然ここまで以前もほとんど。
 だからラストでクリスティーヌが引き返して来たことに驚いて、その後指輪渡されるシーンで微笑みを浮かべてクリスティーヌを見詰めて。で、「♪ クリスティーヌ I Love You」。
 微笑んだままこの一言が何よりも大切そうにクリスティーヌに告げられて。
 この辺りの微笑が胸に沁みるというか。イタイ。
 笑って去って行くクリスティーヌを見送ろうとしながら、クリスティーヌが逡巡しながらも去って行こうとするとその微笑も崩れる。でも虚勢を張って微笑んで見送ろうとするけど駄目で。
 今日の決別シーンの溜め、すげ良かった。笠松クリスティーヌはかなり佐野ファントムに引きずられていたような感じで。
 何時も以上にその側を去って行けない状態が続いて、引かれる後ろ髪をかなり振り切って出て行った感じ。
 そしてクリスティーヌの残して行ったヴェールを抱き締めながら佐野ファントムは静かにぽろぽろ泣いていた。
 しかし、ここまでぽろぽろ泣いているファントム、初めてかもー。佐野ファントムは結構感情の波が細かい割には凝縮されてて激しいんだな、多分(←でもこれは瑞樹の勝手な想像)。
 久々に瑞樹も感情移入した。完全に、ではないけれど。
 何時もは脳みその半分近くが冷静な状態で(大抵の舞台がそうだが)観ているんだけど、今日は冷静な部分が少なくなっていたかも。
 ホントに久々にぽろぽろ泣くほどのことはなくてもうるうるしちゃったよ。


 おお、ここへ来て自分でもやっと佐野ファントム語った感じがするぞ。
 今日の佐野ファントムは瑞樹の中ではいいもの、観れたんだと思う。
 スタンディングまでは、いかなかったけどね(苦笑)。

2010年02月21日(日)



 新居

 当然この場合は妹達の、である。勿論初めて。

 昼過ぎまで何時ものように寝て、昼飯代わりのパン食って、pm4:00過ぎ、家を出る。
 我が家の前の坂上がっていって、2本目の道を右に入ったトコ。
 で、何故か私、右手側に家があるんだと思い込んでて、表札ないなぁ、とか行き止まりまで行って曲がり角まで引き返し、妹に電話。

「悪い、何処……?」

 早速ケータイ片手に妹が迎えに来てくれたら、左手に家があった(苦笑)。
 ううーん、びっくり。
 妹もベランダから私が来るの見て待ってたっていうのに、気付かんかったんかい!? ってのはご愛嬌。
 築6年。
 建てた人が夜逃げ同然で家を出て行ったそうで、家財道具も大半置いたまま。
 子どもも2人いたらしいんだけど、同じ築6年で買った我が家(子どもの残した柱の落書きとか、余りにも傷だらけなので貼ったらしい廊下や階段の絨毯とか)のことを考えたらすげー綺麗。
 新築って言ってもおかしくないくらい。
 敷地が長方形じゃない(ちょっと台形)のでおかんが言った通り確かに四角い部屋はほとんどなかったけど。
 1階は風呂と部屋が一つ(ここは見せてもらってない)。2階はリビング&ダイニング・トイレ、3階は部屋が3つ……? 1つ1つの部屋自体もそれ程大きくなくて、多分4畳半とか5畳とかじゃないかな?
 妹夫婦の部屋もダブルベッド入れたら一杯一杯になって、後はタンスくらいだったし、姪っ子の部屋もハイベッドとタンスと小さめの棚でほぼ埋まってた。
 お風呂は結構広かった(浴槽も洗い場も大人2人並んで座れそう)けど、洗面所兼脱衣所(洗濯機もここ)は2畳あるかないか。でも洗面台は髪を洗うことの出来るタイプのヤツで広かった。
 ああ、後広かったのが屋上。家の屋根部分、ほぼ全部コンクリート打ちっぱなしの屋上。
 で、周りの家よりもどうやら頭突出してるらしく、屋上に出ると、周りの家の屋根が全部足元に。何か結構優越感に浸れる感じ。
「マンションがなかったらねー」
 とは妹夫婦の談。

 ……確かに。

 その屋上の一角には、プールが。
 ええーと、子供用の膨らませるプール、あるよね、あれくらいの面積のがっしりした80cm位の高さの。
 いや、防災用の、とかではなく、ホントに遊ぶ為のプールらしく。家を案内してくれた姪っ子曰く、
「時間かかるけどお湯も沸かせるんやって」

 ……はい?

 そう言われて見たらプールの回りにはその縁の高さに合わせて腰掛け用らしき木で作った台が。そして何かの器具に繋がっている。

 ええーと、ご家庭で露天風呂を楽しもうという……?

 いや、妹達が作った訳ではなく、最初から家に付いてた訳だが。ちょっとびっくり。
 まあ、でも親子3人で住む分には十分だと。
 しかし、リビングにはデカイTVが鎮座ましまししてて、ビビった。42(45?)型って言ってたかな? ホントはもう一回り大きい52(?)型が欲しかったらしいんだが、10万ちょいで買えた42(45?)型に比べたら20万近くになったらしく、諦めたらしい。

 で、だ。何だって妹達の家に行ったのかってーと、ええ、PCの設定に。序でにPCも新しいのに買い換えたらしく、設定をしなきゃならないってので。
 妹の所のにうPCはhpのデスクトップにWindows 7。
 ウチのはXPだし、ソフト変わるとかなり状況変わるので上手いこと設定出来るのか!? とちょっと不安になりつつ。仕事始めたら。
 いやぁ、私、設定ってネットとかメルの設定のことだと思ってたんだけど、行ってみたらホンットーに1からでねぇ(苦笑)。
 ええ。PCに名前付ける所から(爆)。
 因みにウチの子には『angel eyes』と付いてる。
 妹に『何て付ける?』って聞いたら『行輝(ウチの♂にゃんこの名前)』と言うので。取り敢えず『ko−ki』にしといたが。
 で、z○qのデータ引っ張り出し、インストールCDぶち込み、設定を始めたら『Windows 7とは互換性がない』とか抜かしやがるし。
 アレコレ試してみたり、接続データ作ってみたりしても全然駄目で。仕方がないから妹にサポセンに連絡入れさせたさ(遠い目)。
 で、その後は電話の向こうのお姉ちゃんとやり取りしながら設定。
 何とか無事に終了して、良かったよ(溜息)。

 そして、私が妹達の家でアレコレ&姪っ子に連れられて探検していたたった1時間半ほどの間にピンポンダッシュが5回……(苦笑)。
 近所のガキ共だということのようだ。

 ……今時そんなことするクソガキが、いるんだ……(遠い目)。

 姪っ子は「学校の友達かも知れへんから、学校で聞いたんねん!」とか言ってた。

 帰りは丁度妹がウチに用事がある(と言うか、ウチに停めてある会社の車に用事)と言うので家まで乗せて行ってくれることに。
 家を見せて貰って、リビングの壁にスペースがあるようだったので、お間抜けにもダブって買ってしまった芳岡さんの版画(ええ。¥12,000−クラスのヤツね。苦笑)を「ダブって買ってしまったヤツやねん。スペースはあるみたいやし、もし良かったらこれ、掛けたって」と1枚譲る。
「うわ! 可愛いやん!! でも、……額を、じゃないやんな? これ、絵ぇやんな……?」
 そう確認して来る妹には笑ってしまった。
「うん。版画やけどな」
 根は私と同じで可愛いもの好きな妹。喜んで貰ってくれたので、良かった。
 勿論私宛にはなってるけど、裏にはご本人のサインと買った日付、そしておまけのイラスト入りのヤツ。
 まあ、ホントに壁にかけてくれるかは判らないけど、それなりに喜んでくれたなら、良しとしようじゃないか。

 そして、久々に家の前の坂(かなり急)を上がって行ったら、かなりきつかった……(苦笑)。


 さて、明日は名古屋〜〜〜。

2010年02月20日(土)



 あんまり

 誉められた思考じゃないな、と思うだけに、何かそういう思考をしてしまう自分がちょっとイヤ。

 何となく『あった方がいいのかな』と思ってし始めたちょっとしたこと。その始まりは善意なんだよね(って、自分で『善意』とか言ってる時点で終わってるか……?)。
 が、相手にとっては『やってて当然』になってて、偶々忘れてたりすると「やって下さいねっっ!」って言われる。
 そうなると、どうしても思ってしまう訳だ。

 ……何時も『やったってる』のに偶々忘れたら何でそんな言われ方せなあかんねん。

 ちょっと調べればすぐに出てくるデータ。顧客の送って来たFAXの発注番号とか。それもわざわざその顧客だけ別でファイリングしてるような(=数枚紙を繰れば目当てのデータに行き着く)。
 台帳の備考として書き込み忘れてたり、注文書の方が後に来て伝票に記載してないから台帳記入の時に書き込めなかったり。
 「やって下さいね!」って言われ『書いて下さい』とぺったん(=ポスト・イット)をわざわざ次の記入欄の部分に貼り付けられ(=剥がして別の所に貼らないと次の記入が出来ない)。

 苛っとする。

 ……何で『何時も<やって貰ってる>からこれ位自分で調べたらええわ』っていう思考に行き着かへんねん。

 ちょっと調べたら済むこと。
 だから彼女は『ちょっと調べてアンタが書き足せば済むことやん』と思ってるのかもしれない。

 でもね、瑞樹の仕事に、別にそれ必要じゃないし。
 必要なのは請求金額と入金金額の確認・合致の為。あくまでもそれを欲しいのは瑞樹じゃなくて彼女。
 本来なら確認作業する時に彼女が注文書から番号とかを纏めて台帳に書き込めば済むようなことだ。

 まあ、例え瑞樹が始めてなくても、最終的には『やって下さいね!』ってこっちに振って来そうではあるけど。


 でもまあ、この場合、瑞樹が気を遣ってというか、良かれと思って何気(勝手)に始めたことだから、いけないとは思うのよ。

 『やったってる』思考。

 だって瑞樹が『勝手に始めた』から。
 勝手に始めといて、『やったってる』って言うのは可笑しいことだもん。
 相手にしてみれば「やってくれなんて言ってへんし」ってな話だし。そりゃあ最終的には『やってくれ』って言って来ても可笑しくないとはいえ、ね。


 ……でもなぁ、ついつい思ってる自分がいるんだよなぁ……(溜息)。
 
 いつも『やったって』んねんから、ちょっと埋まってない所位自分で調べて埋めろよ。

 って(遠い目)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 集英社 コバルト文庫 前田珠子『紅琥珀』

2010年02月19日(金)
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