三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ねーむーいー

 1日中眠かった。
 いやまあ、3時間半程しか寝てなかったら当たり前っちゅー話だが。朝起きてam10:00くらいまではかなりクリアーだったんだが、そこからが大変。
 生欠伸が(遠い目)。
 昼休み30分程瞬間爆睡したら昼からはちょっとはマシだったけど。

 昨夜(いや、時間で言うなら今朝)は結局『観劇記』書き終わったらam2:00過ぎちゃっててねー。
 そこから帰宅後すぐに回した(筈の)洗濯物目隠ししてあるベランダに干してみたり、風呂入ったり。
 布団に入ったら軽〜くam3:00過ぎてましたとも!

 今日は少しでも早く寝ようと思っている所である。

         ……でも思っているだけかもしれない……(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 角川スニーカー文庫 結城光流『まだらの印を削ぎ落とせ』

2010年01月25日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人』in名古屋

 第6回目の遠征〜。おおー、とうとう半年通ったよ!

 でもその前に。
 『ウィキッド』発売日〜〜〜〜〜。
 ええもう、地下鉄で地上出た(地下鉄の癖に途中から地上に出る)瞬間にケータイ見たらばam10:03!
 慌ててアクセス開始!!
 だって姪っ子『前の方で観たい』って言うんだもん。
 新大阪で地下鉄降りて新幹線乗り場へ移動する間もアクセスの繰り返し。ホームへ着いてもまだ繋がらない。

 ……ヤバイ〜〜〜〜、新幹線(am10:27発)に乗ったらこうはいかないよぅ;;

 焦り始めたam10:15頃ようやく繋がる。
 ブロック選択でチケット2枚を指定したらばD列真ん中よりちょっと左が出て来たので迷わずゲット。
 その場で姪っ子にメル入れて任務完了!


今後の鑑賞予定
    2010年2月 7日(日)『ウィキッド』1階I列
           21日(日)『オペラ座の怪人』1階E列
         3月13日(土)『オペラ座の怪人』マチネ1階D列 ソワレ1階C列
           19日(金)が〜まるちょば『サイレント・コメディ』1階D列
           21日(日)『バーン・ザ・フロア from ブロードウェイ』3階D列
           28日(日)ヤン・リーピン『シャングリラ』1階8列
         4月11日(日)『ウィキッド』1階D列
           22日(木)『オペラ座の怪人』1階C列


 さて、瑞樹が必死になってケータイでチケット争奪戦に参戦している時に瑞樹の前に並んでいたおっさんが、何故かキャリーケース置いたまま姿を晦まし。

 ……放置しててええんかいな……?

 とか思いつつ、やって来た700系の正面間抜け面をフォーカス。んーでもよく見てみたらもしかしなくても真正面から見るより斜め顔を見る方が間抜けかも。来月は斜め顔フォーカスにチャレンジしよう。
 そして新幹線に乗り込んだ途端に小母ちゃんに呼び止められる。
「荷物、忘れてるよ!!」
「いえ、それ、違いますから(苦笑)」
 答えて新幹線に乗り込む。さあ、あの荷物はその後、どうしたんだろうか……?

 さて、京都を過ぎ、彦根。
 『トンネルを抜けるとそこは雪國……』じゃないな、こんだけ気温高かったりしたら。期待してたんだけどねぇ(遠い目)。
 彦根でこれじゃあ、田園に積もる真っ白な雪は見れんか、と諦めかけた米原通過後。

 ……雪国発見!!

 でも一瞬……(苦笑)。
 お天気のいい中、名古屋に到着。思ったよりも寒くない、というより割とあったかい。
 ちょっと地下街の三省○書店で買いたいものがあったのでam11:18に着いた訳だが、買い物をして昼飯のパン買って時計を見たらam11:40頃。
 予定よりもちょっと早く着くなぁ、などと思いながらぽてぽて劇場へ足を向け、今日は劇場側面に繋がる道の1本手前にぶらっと入り込む。ほぼ民家の間。
 暫く行くと『白鷹龍神』と書かれた白地の幟が……。

 ……あー、えっと、神社、ですか? 瑞樹が道に入り込んだのはこちらが理由ですか?

 かなり小ぢんまりとした神社の鳥居前で一瞬挨拶すべきか否か迷っていたら、本殿の脇から黒にゃんこが1匹。
 瑞樹と目が合って、「にゃぁぁぁぁぁん♪」と鳴く。

 ……『来い』ということですね(遠い目)。

 又この黒にゃんこが懐っこいコでねぇ。神社の中に入ったらソッコー『構って』攻撃。思わずかいぐりかいぐりしてしまってはたと我に返る。

 ……その前に、挨拶しとけ、瑞樹!

 慌てて賽銭入れて、手を合わせたのはいいけど、慌て過ぎ。
 二礼二拍手一礼の『礼』の部分すっ飛ばし、あろうことか耳には音楽の流れているイヤホン付けっぱなし。
 失礼にも程があるだろうことに気付いたのはその後更に黒にゃんこを構いたくって、『お邪魔しました』とご挨拶して、あまつさえ写真を撮った後。
 そして結局そこの祭神がどなた様だったのかの確認すら取れず(何処にも書いてなかった;;)。でもまあ、脇に白蛇の祠があったりしたから天照大神かその眷属辺りかな?
 失礼にも程があるなぁ、と思いつつも劇場方面に足を向けて川にぶち当たる。その川を渡る橋は矢張り大通りにしかなく、右に行くか左に行くかとしばらく悩んでふと見たらば、川挟んで真正面に10月にお参りしました『白龍神社』が! 天照大神の神社だね。

 ……あー、そうなのねー……(遠い目)。

 いや、何となく。まあもう今日は寄りはしなかったけど。
 その後は順調に劇場へ。着いて暫くしたらば開場。
 中に入ってソッコーキャスト表取ってー、キャスト表の置いてあるのとは真反対のスペースに設けられた『5000回記念スペシャル企画』のメモリアルスタンプカードにスタンプ押してくれるカウンターに。
 スタンプ押して貰って、グッズ(1月はシールシート2種類の内から1種類選べる)貰って、昼飯食って座席へ。


   本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:苫田 亜沙子
 ラウル:飯田 達郎  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:鈴木 友望  マダム・ジリー:秋山 知子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:勅使瓦 武志  ブケー:平良 交一

 瑞樹、この名古屋公演、ファントム連続で当たったことないんだけど、今のトコ。
 8月・高井さん、9月・村さん、10月・高井さん、11月・佐野さん、12月・村さん、今月・高井さん。9月の村さんなんか、1週間だけ出没したのをタイミングよく拾ってたみたいだし、ある意味凄い?
 さてさて、本日は初飯田ラウル。3〜4日前にはカルロッタも変わってたからそちらも新キャストかなぁ? と思ってたが種子島カルロッタに戻ってた。
 んで、今日はどう流そうか……?

 んとー、『ハンニバル』のクリスティーヌ(女奴隷)達登場シーンの1発目の鞭の音(上手奥での1発目)がスカったのが思わず笑ってしまった。
 そして今日はどのシーンでもだけどアンサンブルの女性達の声が意外とよく出ていたのか、ガヤが結構大きくて、1つ1つの台詞が聞き取れる感じだった。それはそれで楽しいなぁ♪

 今日の男性ダンサーは顔は似たタイプでも柏田さんじゃなかったんだけど、ずっと柏田さんで観てただけに思わず比べてしまう自分が……(苦笑)。
 何かちょっと重心が低いみたい。ターンとかもちょっと重い感じが。柏田さんは『上へ上へ』と向かってるのが解るんだけど、そうだなぁ、地に足が着き過ぎてる感じ? バレエのシーンでの下手での連続ターンとか、重心がブレてるのか、ターンの度に場所が移動していくの。

 ああー、今日はブケーが吊るされた後の青木フィルマンの『事故なんですぅぅぅ』の後に『ぐすっ』っていうヤツ、なくなってたよ〜〜〜〜〜〜。青木さんの中でなくすことを決めたのか今回偶々か? 出来ればなくして欲しくないなぁ、アレ(←かなり好きらしい。笑)。
 『ドン・ファンの稽古』でマダム・ジリーが「そうでしょうか、シニョーラ」って言うのにカルロッタの隣に座った男性が辺りを伺って居ずまいを正すのを久々に見た気がする。小泉さんはマメにやってたんだよねー、それ。でも名古屋に来てからは余りはっきりとした動きで表現されることがなかったから。
 『ドン・ファンの勝利』でのパッサリーノが椅子の上に立つ演出、タイミングが戻ってたなぁ。
 タイミングといえば『ドン・ファンの勝利』でファントムがマントを剥ぎ取られて前方へ歩み出て来る変更シーン、高井さんも随分と慣れて来られた感じが。最初の頃の時間持て余している雰囲気はなくなってたよ。

 さて、今の所隔月で当たっている高井ファントム。
 今更ですが!
 のっけの「♪ ブラヴァ、ブラヴァ、ブラヴィッシマ」からエロさ全開、絶好調。
 相変わらず凄い声量&迫力。降臨してますとも『ファントムという名の神』!
 『ファントムの隠れ家』での「歌え! 私の音楽の天使!」の『天使』の部分、息の抜き加減が何でしょう? 私の貧困なボキャブラリーでは表現出来ない位の艶っぽさ。クリスティーヌにもだけど、その言葉にすら恍惚としているような……?
 そしてその流れで『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』。……目が離せません……(苦笑)。
 でもちょっと『♪ 耳を澄ませて 聞いてみたまえ」の手の動きが物足りないです。
 いや、相変わらずよく物を語る手でいらっしゃいます。もう、本気でエロい(あかん、『エロい』封印出来ん;;)です。でもどうしてもその1箇所だけ。クリスティーヌの顎を引き寄せる寸前にあのひらりと返す手の動き! 何時も綺麗にひらりと返されるのに、今日は何故かちょっと鈍かったような……?
 ……あー、すみません、滅っ茶ピンポイントなこと言ってます;;
 好きなだけに拘りがあるんだよぅ(泣)。
 アンマスク後の「待て 何をする こいつめ」は歌と台詞の間位の流れ方で、瑞樹はこちらの方が好き。
 『呪われろ!』は怒りよりも悲壮感が漂ってたかな?
 全体的に変わらず素晴らしいんだけど、今日の瑞樹の中での印象的な所は『墓場にて』。
 登場しての「♪ ここへおいで〜忘れたのかエンジェル」迄の優しいパパから、一瞬後には異性としての男へ。そして「♪ ここだエンジェルオブミュージック」でクリスティーヌを妖しく誘う怪人へ。そのモード変換が顕著だった。何かもう、凄いとしか言い様が。
 ラウル登場し、杖から出る火の玉。狙っただろう!? 間違いなく今のは! っていう程ストレートなイキオイのある火の玉が(笑)。
 『ポイント・オブ・ノーリターン』エロ;;
 いや、それで終わっていい訳ないんだけど。何だか最近巧く息を抜くというか力を抜くというかな小技を駆使されるので、くらくらしてしまう;;
 大阪公演の時よりも遥かに緩急の付け方が巧みになっていらっしゃるような。ええ、そのお陰でエロさ倍増ですとも!
 そしてそのままトライアングル。
 飯田ラウルも結構声量のある方なので、競り合ってる感じが。
 で、「行け!」は何時ものように絞り出すような声、で「行ってくれ!」と「お願いだ――――っ!!」の間のタメが絶妙。更にはその「お願いだ――――っ!!」の後の残響が故意なのかそうじゃないのかは判らないけどかなりあって、イタかった。

 苫田クリスティーヌ。
 相変わらず『スィンク・オブ・ミー』では凄いロングトーン。
 『怪人の隠れ家』での最高音のロングトーンも素晴らしかった。先月のように今月はグリンダか被ることもなく(苦笑)。
 アンマスクの時の楽しそうな嬉しそうな表情はやっぱ好きだなぁ♪

 さてさて、にう飯田ラウル。
 オークションのシーンの老(の筈)ラウル、声に張りがあり過ぎて若い感じが否めない。
 でも、オルゴールが出て来てそこから『マスカレード』が流れて来たらオルゴールに釘付けになってしまう芝居とかはいいかも。
 声は良いし巧い(当たり前か)。時折苦しげになってしまう鈴木ラウルよりは随分と声量もあって安定した発声をしているので楽に聞けるかな?
 多分この声の感じというか雰囲気というかからいったら『将来はファントムかも?』という期待が持てる感じはするんだが。まあ、その辺りは瑞樹個人の感覚だしね。余り当てにはならないか。
 声量もあってよく声が通るから、『支配人のオフィス』での7重唱でもよく声が聞こえてたし、上にも書いたけど、ラストのトライアングルでも3人が3人とも声量があって通るので良い競り合いになってたと思う。
 が、しかし、リフトはやっぱ無理か(溜息)。その上お姫様抱っこも『よっこいしょ』って感じで(苦笑)。鈴木ラウル&苫田クリスティーヌの流麗な肩乗せリフトを観た後ではどうしても『頑張ってくれよ!』と思ってしまう。
 お姫様抱っこでもせめて軽々とやって欲しいものだ。まあ、ここは『要精進』ということで(笑)。
 で、惜しむらくは、飯田ラウル、目付き悪いです(泣)。険しい顔とか厳しい顔じゃなくて、単に目付き悪いです(号泣)。
 ええーと、瑞樹世代のレベルでいう所謂『不良』がそこにいます。元々そういう顔なのかと思ったけど、そういう訳でもないみたいだし、多分『険しい顔』をしてるのかもしれないけど、今のままでは『不良』にしか見えない。

 そして、ファンの方にはごめんなさい。
 ええ、勿論ラウルとしてのメイクとかのせいだと思いますが、
 ……斜めから横顔ムー○ィ某……;;
 ええええ、彼だけではございませんが。髭の所為もあるとも思います。

 相変わらず鈴木メグはワイルドだ。
 特にラスト付近の「こんな風にね! 私も一緒に行きますわ!」とってもとってもワイルド。多分あの腕の上げ方が。

 こちらは久々の秋山マダム。
 好き〜〜〜、秋山マダム。貫禄があって、でも母親としてはふんわりする所とか。
 マダムキャストの中では今の所1番声量があるかも。7重唱ではやっぱりクリアに声が聞こえる。


 そして終演後。
 某SNSで知り合った方が偶然同じ公演を観にいらっしゃっていたので開演前にお互いに顔確認だけさせて頂いて、幕間にご挨拶、終演後お茶をご一緒させて頂きました。
 軽く2時間ほどお喋り(苦笑)。勿論今日の公演から四方山話まで。帰阪までご一緒させて頂き、長々とお付き合いさせてしまいました。
 でもお会い出来てとても嬉しかったですし、とても楽しい時間でした。

2010年01月24日(日)



 ううーん

 この調子だと明日も寒そうだなぁ。
 コートの中に何を着ていくかちょっと悩む。
 因みに今はまだタンクトップに長Tの3枚仕様。綿の長Tをちょっと厚手のものにして済ませるか、セーター着るか……?

 ……ってか、今年もセーターの出番来るんだろうか……?

 去年はねー、上着を毛糸のコートとかダウンに替えたからセーターの出番なかったんだよねー。因みに今年着てるロングコートは着なかったけど。
 でもなー、寒いっていってもなー、まだ綿シャツで全然凌げてるしなー。


 あ、そうそう改めて言うが、瑞樹は元々それ程寒がりではない。寒いくらいの方がどちらかというと好きなタイプだ。
 多分普通の人が瑞樹の着ているもの見たら叫ぶかもしれない、と思えるくらい薄着だ。
 小学生の頃はほぼ年がら年中フルで半袖で生活していたくらい。
 幼稚園の頃の裸保育のお陰だとは思うけどね。
 流石にこの歳になって半袖ではいれないけどさ(当たり前)。

 でも夏場もジャケット着て歩いてる。こちらは若かりし頃に頻繁にあった今でいうセクハラの所為だが。
 『姉ちゃんええ胸してんなぁ』とか『ええ尻してんなぁ』とか道を歩けば兄ちゃんやおっさんが声をかけて来たから隠したくてね。
 んで着て歩いている期間がもう既に20年近くなるので、ここ7〜8年は逆に腕出して歩けなく……(苦笑)。
 痛いのよっ! 直射日光がっっ!! 日焼け止め塗ってても痛いのよっ。

 そんなこんなで瑞樹の服装は着ているものの厚さが変わるだけでほぼ通年3枚(タンクトップとアウターと上着)である。


 おっと、明日の服だ。
 ……起きて室温見てから決めよう……(ぇ?)。

2010年01月23日(土)



 ちょっとあったかかったから

 寒さが沁みる〜〜〜〜;; この気温の差が嫌過ぎる。
 整骨院の先生とも『寒いなら寒いままいってくれ! あったかい日があると、寒くなった時がキツイよねー』と話してた。

 さってー、明日は出勤日〜。そして明後日は今月の『オペラ座〜』の日。明日の帰りには新幹線のチケット取ろう。

 うううー、やっぱ名古屋も寒いんだろーか……?
 明後日も予定は観る為だけに行って帰って来るコース。帰りは先月(pm5:00頃発だった)よりちょっと早い新幹線取ってみるかなぁ? お一人様だし、何処か寄る(当然この場合は観光=社寺)にはこの気候は適さないわ〜〜〜(苦笑)。
 その上月曜からは当然仕事だしねー。出来るだけ早く帰って来て家でゆっくりする方が、きっといいよね(溜息)。

 あ、明後日は『ウィキッド』取らなきゃ。ここはやっぱりケータイから取るっきゃないよなぁ(苦笑)。

2010年01月22日(金)



 新地開拓

 いや、本(この場合は小説や考証本などの文庫や新書)の、だが。
 発刊された当初から興味があって、時々ちらちら見てたんだけど、半年以上そうしていてからようやく思い切って買ったのは去年の7月頃だったか?
 当然瑞樹の部屋には積読本が常時20冊〜ある訳で、よっぽど友人に回す予定がある、とかがない限りは新しく買った本は下へ下へと積んでいかれる訳だ。当時30冊ほどあった積読本の1番下へ回ってたやつがちょっと上に上がったか否かっていう頃に、2巻が発売される(苦笑)。
 1巻目を思い切って買って1月くらい経つか経たないか位の頃。
 まだ新地開拓(読む)してもなくて当たりか外れかも判らないのにどうせだからと2巻目はすぐに買い。どうせ読む順番が回って来るのも数冊差位だしってのである意味(瑞樹的)ルール違反だが1巻の下に横入りさせる。
 そしてようやく後5冊後くらいに順番が回ってくるなという12月頭頃、3巻が……(遠い目)。
 そしてまだ当たりか外れかも確認出来ていないのに買ってしまったのはもう既に癖と言うか何というか(溜息)。
 読む順番は既にそこまで来ていたが、どうせなら一気に読んでしまえと1・2巻の下へと又しても横入り。

 で、今週ようやっと順番が回ってきて1巻から読み始めた訳である。
 結論を言えば、瑞樹的には当たりである。結構面白い。出る尻から買っといて良かった、と思う位には。
 因みに

 アルファポリス 鈴木麻純『蛟堂報復録』 A5版ソフトカバー

 陰陽道を駆使して、現代の心の闇から生まれたやりきれない思いだの恨みだのの報復(=復讐)を変わって果たすという依頼を童話や御伽噺に則して、捌いていく(裁く、ではない)、という。
 ファンタジーというにはリアル過ぎ、ホラーやサイコホラーほどどぎつくない感じ。
 主人公を筆頭に勿論登場人物の粗方が一癖も二癖もあるようなキャラクター達で、主人公の彼女は普通の大人しい感じの人だけど『狐憑き』だし。最初はオカルト系かと思ってたんだけど、それ程でもなく(苦笑)。
 『地獄の沙汰も金次第』がアオリな話。

 取り敢えず2巻までは読破したが、明日からは友人に借りた小説に着手するので2〜3日3巻はお預け。
 3巻読み終えた後は、海外作家の新地開拓本が並んでたっけかなぁ? 取り敢えず、そちらも外れなきゃいいけど。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 アルファポリス 鈴木麻純『蛟堂報復録 2』

2010年01月21日(木)



 さってー

 『レシート箱にでも溜めて置いといて』と言ったものの、ウチのおかんはきっと箱を作ることを先ずすまい。で、適当に同じような場所に置いといて、結果なくなっている、ということにもなりかねない。というよりその可能性の方が高い。

 なので今日、100均寄って、クリアボックス(当然蓋付き)を買って帰り、その上に『食費レシート入れ』とでかでかと書いた紙を貼って、居間(といってもおかんの生活空間)のテーブルの上に目立つように置いておいた。
 ここまでやっておいたら今回ばかりは逃げ道はないとちったあ真剣に瑞樹の言ったことを検討&実行するだろう。

 瑞樹的にはそんなことまでしたくないんだが、いかんせんウチのおかんは追い詰められなければ真剣にやろうとしないから。
 『そんなに信用ないんか』と多分思うだろうけど、やると言ったらやる。
 申し訳ないが正直言って瑞樹、お金(の使い方)に関してはおかんを信用していないんだよね(これは妹も同じ)。懐に余裕のある時はいいけど。
 今の所それを明言したことはない。明言せざるを得ない状況にならないようにして欲しいと思うし。

 さて、これで後はホントに1月様子見といくか。
 あーと、妹が書いてくれていた必要経費一覧もコピーして貰っておこう。妹(簿記保持者)が計算までちゃんとしてくれているが一応ざっと瑞樹自身でも計算確認して頭に入れておかなきゃ。

2010年01月20日(水)



 朝っぱらから

「4万なんて食費足らんわ」
 と寝起きの私に又してものたまいやがったおかん。
「でも、やれって言うならやらなしゃあないけど」

 ……だから、やってみもせずに、努力もせずに断定するんじゃねぇっての! ってか、やれよ。

 流石の瑞樹でも朝っぱらからグチグチやられたら切れんぞ!

 とちょっと思ってしまった(溜息)。取り敢えずそこで何か瑞樹が言おうものなら長引きそうだし、聞き流すことにしておいたが。
 ちょっとあちこち友人からリサーチさせてもらった所によると、やっぱり女2人で4万は多いっていうか余裕っていう意見が主。

 もうこうなったらホントに出来ないのか証明してもらおうかと。
 兎も角帰宅して、飯食いながらおかんに向けて宣言した。

「兎も角、この1月は今まで通りのお金がある訳やけど、3万5千〜4万でやれないものか、チャレンジしてみて。
 で、明日から、食費に使ったお金のレシートは全部箱に溜めるかなんかして置いといて。レシートがないもんは3000円とか使ってようが使ってないモノと見做すから、確実にレシート置いとくこと。
 1月後、そのレシート見ながらほんまに出来へんのんか検証して、食費に関しては決めよう。
 冷蔵の中のもんは使い切ってから買い足す位の心構えして」

 取り敢えず、『レシートなんかすぐ捨ててまう』とがグチグチ言い出したけど、「兎も角、捨てんと全部置いといて。捨てたらその分は無効やからね」と繰り返したら渋々だか「判った」と言うので。

「トイレットペーパーとかの日用品もそこからこれからは出さなあかんし。シャンプーとかリンス、歯ブラシとかは磨き粉、洗濯洗剤とか」
 とかまだぐずぐずと。

 だったら自分は今提示されている金額以上のものを出せるのか!? っていう話だ。出せる訳でもないのにさ。
 兎も角瑞樹は提示した以上のものは無理だ。おかんよりも余分に払うとも言っている。ほぼ瑞樹の給料の半分だ。
 論点そこへ持って行くとまた別コースでぐだぐたなるのが目に見えているので取り敢えずそれはちょっと横へ措いといて。

「そうやな。でもそんなもん、1回買ったら1月で使い切るようなもんでもないやろが」
 何時もなら「そうやね」と相槌打つだけで済ますけど、今はそんなこと言っていられる状況でもなし。
 流石に正論口にしたら黙ってたが。

 言っとくが、日頃は何でもかんでも事なかれ主義と言われても仕方がない態度しか取らないけど、瑞樹はやるといったらやるからね。
 1ヵ月後には確実にレシートチェックするから!

 という訳で兎も角1月様子を見ることにした。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 アルファポリス 鈴木麻純『蛟堂報復録』

2010年01月19日(火)
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