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■ 新地開拓
いや、本(この場合は小説や考証本などの文庫や新書)の、だが。 発刊された当初から興味があって、時々ちらちら見てたんだけど、半年以上そうしていてからようやく思い切って買ったのは去年の7月頃だったか? 当然瑞樹の部屋には積読本が常時20冊〜ある訳で、よっぽど友人に回す予定がある、とかがない限りは新しく買った本は下へ下へと積んでいかれる訳だ。当時30冊ほどあった積読本の1番下へ回ってたやつがちょっと上に上がったか否かっていう頃に、2巻が発売される(苦笑)。 1巻目を思い切って買って1月くらい経つか経たないか位の頃。 まだ新地開拓(読む)してもなくて当たりか外れかも判らないのにどうせだからと2巻目はすぐに買い。どうせ読む順番が回って来るのも数冊差位だしってのである意味(瑞樹的)ルール違反だが1巻の下に横入りさせる。 そしてようやく後5冊後くらいに順番が回ってくるなという12月頭頃、3巻が……(遠い目)。 そしてまだ当たりか外れかも確認出来ていないのに買ってしまったのはもう既に癖と言うか何というか(溜息)。 読む順番は既にそこまで来ていたが、どうせなら一気に読んでしまえと1・2巻の下へと又しても横入り。
で、今週ようやっと順番が回ってきて1巻から読み始めた訳である。 結論を言えば、瑞樹的には当たりである。結構面白い。出る尻から買っといて良かった、と思う位には。 因みに
アルファポリス 鈴木麻純『蛟堂報復録』 A5版ソフトカバー
陰陽道を駆使して、現代の心の闇から生まれたやりきれない思いだの恨みだのの報復(=復讐)を変わって果たすという依頼を童話や御伽噺に則して、捌いていく(裁く、ではない)、という。 ファンタジーというにはリアル過ぎ、ホラーやサイコホラーほどどぎつくない感じ。 主人公を筆頭に勿論登場人物の粗方が一癖も二癖もあるようなキャラクター達で、主人公の彼女は普通の大人しい感じの人だけど『狐憑き』だし。最初はオカルト系かと思ってたんだけど、それ程でもなく(苦笑)。 『地獄の沙汰も金次第』がアオリな話。
取り敢えず2巻までは読破したが、明日からは友人に借りた小説に着手するので2〜3日3巻はお預け。 3巻読み終えた後は、海外作家の新地開拓本が並んでたっけかなぁ? 取り敢えず、そちらも外れなきゃいいけど。
☆ 今日までかかって読んだ本 ☆ アルファポリス 鈴木麻純『蛟堂報復録 2』
2010年01月21日(木)
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