三日坊主日記
瑞樹 美霧



 劇団四季『オペラ座の怪人』in名古屋

 ということで名古屋遠征4回目でございます。
 勿論劇場へ行く前に先月のご無礼の謝罪にも行って参りましたとも!!
 新幹線に乗ったらば、一応週刊『歴史のミステリー』を持って出ていたんだが結局鞄から出すこともなく。
 トンネルを抜ける度に雨が降りそうな天気になったりすっからかんに晴れたりと忙しい車窓を眺める。
 いやね、ちょっとは紅葉見れるかなぁ、と思って。結論的にはまばらだけど紅葉は見れたし、デジカメで撮れたのでおっけー。
 しかし、新幹線の窓がねぇ;; どうしても雨の後で黒い痕跡が一面に(苦笑)。写真も何だかくすんだ感じにしか撮れずでちょっと悲しい(泣)。
 さて、予定よりも30分早く付いた名古屋。兎も角先月とは違うパン屋さんで焼きたてパンを買い、時間的には早目だったけどそのまま先月の謝罪に州崎神社へ。
 たったかたったか歩いてると、あれは、何処だ? モード学園か? の所のビミョーな段差に踵を取られ、足挫きかけバランス崩しかけたのを持ち直そうとした足がこれまたちゃんとヒールの上に乗らなくて、滑り。思いっきり……コケた(泣)。
 もう20年振り位じゃないか、あんなに見事にすっころんだの(遠い目)。っつか、周りにいた人、オドロイタだろうなぁ;;
 足腰弱ってんのか!? 瑞樹!? とか思いつつ、そのまま何事もなかったかのように神社に向かっていて、ふと思った。

 もしかして瑞樹、素戔鳴命のお気に召さない何か憑けてたのか!? で、コカして払っといて神社に向かわせたのか!?(遠い目)

 まあ、流血するような怪我はなく、でも元々調子の悪い右ひざを思い切りコンクリートにぶつけて、すげ痛いんですけど!
 今は内出血して真っ赤である。これが2〜3日後には青たんになって黒くなるんだよね、多分(泣)。
 んで、何とか神社に着いたらば、何!? 先月と全然雰囲気が違うじゃん! 先月のあの雑多ながちゃがちゃ感はすっかり消えて、すっきりした境内に。
 あー、いや勿論先月物理的に散らかってたとかじゃなくて、なんだろう、感覚的に、ということだけど。
 当然拝殿にもがらんどう感はなく。そして今日はお神酒とかも上げられてたりしたんだが……はて?

 いやまあ、ちょっと今月入った辺りから思ってたんだけど、先月って、一般的には神無月なんだよね。結局の所何かがらんどう感があったりとか閑散としてたとかって印象は神無月故のものだったのかもしれないな、とか思いついた訳。
 だって神様は皆出雲に集まって話し合いをする訳だから、在所にはいらっしゃらなくても当然、というか。
 だからって先月の瑞樹の礼を欠いた振る舞いが許される訳でもないんだろうけど。
 兎も角、お邪魔して謝罪して、写真撮って劇場へ。
 着いたらばam11:45頃。いやぁ、だーれもいない(苦笑)。劇場の看板も5000回記念のものに変わってたりしたから写真撮ったりしてる内にちらほらと他のお客さんが集まり始め。


   本日のキャスティング
 ファントム:佐野 正幸  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:鈴木 友望  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:岡本 隆生  ブケー:寺田 真実

 をををー、2008年4月以来の佐野ファントム! やっときっちり認識した状態で観れるぞ!!
 そして久々の戸田マダム。ああー、この人だと何故だか安心して観れる。
 で、さて、又してもメモの何処から行くべきか……?
 今日は変更&疑問部分からいってみるか。

 オープニング。岡本オークショナー。この人の重々しい感じが好きだなぁ。
 で、だ、何時もなら上手猿のオルゴールの入っているケースの後ろに立ってる青木さんが、何故かケースに座ってたぞ!? いやぁ、今日はK列だったもんで照明が暗いとちょっと判別しにくかったんだが私の見間違いじゃなければ。
 『ハンニバル』で、何か変な感じがする〜〜〜〜、と思ったら、バレリーナのお嬢さんが1人足りなかった。どうしたんだろう? 流行のアレか!? まさか演出変更じゃないよね?
 『ハンニバル』はまあそこそこごまかせてたけど、上手側のお嬢さんが1人足りなくて、支配人ズのボックス席にラウルが来るって聞いた時にメグが『ここに来るのよね』みたいに話しかけるお嬢さんがいなかった。『イル・ムート』のバレエシーンでは1人分すっぽり空いてたし。
 2幕では『ドン・ファン〜の稽古』のシーンで椅子が1つ? 減って、カルロッタの隣に座っていた帽子の男性が後ろに立つ、という配置に。で、音の取れないピアンジに『ウバルト・ピアンジ!!』と怒鳴りつけていくシーンがカルロッタの背後からぐるっと回って前に来てピアンジの所に行く、という流れに。
 そして『ドン・ファンの勝利』では、パッサリーノが椅子の上に立たない!
 うわー、何か1月ちょっと観てないうちに細々とした場所に変化が! 又来月行ったら変わってたりして、とか思ってみたり。

 さて、1年半振りの佐野ファントム。
 ええ、大阪公演では調子のいい佐野ファントムにお会い出来ていない上に『美女と野獣』でのビーストはかなりベストな状態を見せて頂いていただけに、ベストな佐野ファントムを期待しつつ。
 第一声聞いて思ったのは、高井ファントムや村ファントムよりも基本のキーが高いんだ、ということ。でも他のお2人程音の幅は広くないのかも。
 と思ったのは、やっぱ調子が宜しくなかったのか……?
 声のイメージは(生では聞いたことないけど)市村ファントムの系列かなぁ? 多分芝居の付け方もそんな気がする。
 そして面白かったのは他のお2人とは全く違う歌い方だということだね。溜めたり引いたり、走ってみたり。
 高井ファントムや村ファントムがほぼ楽譜通りだとしたら、佐野ファントムは自己流アレンジ。
 そして声も体も揺れてる。波があるんだよね。体全体で歌ってる?
 でも少々揺れ過ぎな感が無きにしも非ず(苦笑)。なので観ているこっちが落ち着かない感じがする。
 仕草的には高井ファントムや村ファントムが手を伸べる時とか手の甲を見せるようにする所が、佐野ファントムは全部掌から。
 『ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト』では凄いねー、ほとんどクリスティーヌから目を離さないよ。「♪ 耳を澄ませて 聞いてみたまえ〜」の下りで近付いた顔をふっと離した以外はただ、じっとクリスティーヌだけを見てる。
 「♪ 待て、何をするこいつめ〜」から「地獄へ行け! 呪われろ!」は怒りというよりも悲しみ? 動揺? かな? 抑えた感じの物言いが新鮮だ。
 アンマスクの後、マスクを返して貰って接近していく所も、瑞樹好みの距離。クリスティーヌの指がマスクに触れそうで触れない、辺り。でクリスティーヌの頬に触れかけて、一瞬の躊躇いの後その手を『はっ!』て感じに引き戻してクリスティーヌの手を取る。芝居が細かい。
 2幕目の『ドン・ファンの勝利』でマントを剥がされた後、思わずマスクの部分を掌で覆い隠して俯く、なんてのも新鮮だったなぁ。高井ファントムや村ファントムは少し天を仰ぐ感じだから。
 ラスト付近『怪人の隠れ家』のトライアングルシーンなんかは、どうやら『怪人であること』に重点を置いている芝居だね。立ち姿とかも体を傾けて歩き方もぎこちなくして、異様さを前面に出してるかなぁ。
 でもこのシーンはずっと躊躇いが見える。クリスティーヌの言葉を聞いて、迷う。
 トライアングルでは『駄目だ』とか『選べ』とか言いながらも『これでいいのか、いや、いけない。いやこうだ』という。
 ラストの「行け! 行ってくれ! お願いだ!!」まで躊躇いや未練が凄く見える芝居をしてる。「行け」といいながらも「行って欲しくない」と追いかけようとする、みたいな?
 クリスティーヌとラウルが去って、ヴェールを手にしようとした時に聞こえて来た2人の歌にヴェールを拾おうとした手を止めて、そっちを振り返り伺い、ヴェールを拾い上げることも躊躇ってた。そして姿を隠す為に椅子へ向かう時には毅然と去っていく。
 多分芝居としてはどのファントムよりも細かいなあ、という感じ。
 で、だな。歌なんだが。
 やっぱ瑞樹、佐野ファントムとは相性悪いのかなぁ……(泣)?
 まず1幕の『怪人の隠れ家』シーン、「♪ 心の赴くまま〜〜〜〜!」のラストの『ま』で声が掠れて割れる。
 この時点で『もしかして……?』とは思ったけど。
 2幕目『墓場にて』シーンでも歌い出しの「♪ ここへおいで私の〜」の『ここ』も喉に声が絡み。
 湖のシーンでの「♪ 嫌い抜かれて 憎まれ続け〜」でも喉を締めるような引き攣った声で掠れかけて割れる。その後は、声を伸ばせば引き攣り、割れる、掠れる、の繰り返し。
 態と芝居の一環でそういう風に声を潰して歌ってるんじゃなければ、ホントに瑞樹は佐野ファントムとは相性が悪いとしか……(泣)。
 この辺り、どうなんだろう?
 あうう、ビーストは素晴らしかったのになぁ;;
 そう言えばラスト付近の「♪ 許さない 選べ」の『許さない』が、ビーストに聞こえたのはご愛嬌(苦笑)?

 さて、そろそろ種子島カルロッタ、流石にきつくなって来てるかも? お疲れが所々で伺える感じが。
 まあ、それを言ってしまえば、笠松クリスティーヌも鈴木ラウルも、半場ピアンジもなんだろうけど。半場ピアンジはまだそれほどな感じはないけどね。
 ああ、そうそう、青木フィルマンにも今日は何だか疲れが見えた。そろそろ最初から在席しているキャストが変更されていく時期なのかもしれない。というか、そろそろ休ませてあげた方がいいような気がする。
 鈴木メグ、やっぱりワイルドだ(笑)。いや、結構声にパンチが効いてる所があるからそう思うだけかもしれないが。その上地声が大きい人なのかも。
 戸田マダムは相変わらず綺麗だよねぇ♪



 さて、飯食ってから帰宅してこれを打っていると、pm10:00、寝に上がって来た姪っ子が、
「伯母ちゃん、又『ウィキッド』行くのん?」
 とイキナリ聞いてきた。
「うん、今度2月に行くけど?」
「又、○○(姪っ子の名前)も連れてって」
「へ? 又観るの?」
「うん、だって、楽しかってんもん。又観たいねん」
「同じやで?」
「うん。でも又観たいねん」

 どうやら姪っ子は『ウィキッド』に嵌ったらしい(苦笑)。
 兎も角2月は友人と行く予定なので、連れて行くなら改めてチケット取るっきゃないか。

 ……まあ、いいけどね……。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 朝日新聞社 ソノラマコミックス 波津彬子『幻想綺帖 2』

2009年11月23日(月)



 劇団四季『ウィキッド』

 さて、初『ウィキッド』。おかんと姪っ子を連れて行って来た。

 姪っ子はam8:30頃から着物を着て、地元の神社へ(行ってたらしい。私は寝てた)。
 朝一のご祈祷がam9:30からだったらしく、それを受けて即帰宅。
 瑞樹は大体am10:00位には帰って来るかなぁ、と思ってたのでアラームをセットしていたが。am10:00、アラーム鳴るも帰って来ている様子がないので、さて、起きるべきか、気配がするまで寝てるべきか、と考えた辺りで階下の人の気配が動き出した。ので、もそもそと起き出す。
 したらば、姪っ子はすぐに着替えて準備万端になったのに、おかん。
 何で姪っ子が帰宅した時点で、毛染めなんかやってんねん;;
 妹に「○○(姪っ子の名前)、もう準備出来てるで」と言われ、「いや、そりゃあ、私も後10分もあれば準備出来るよ? でも、おかんがこれやで」と言ったら、妹苦笑。
 取り敢えずおかんにどれ位で出かける用意が出来るのか聞いたらば、『30分もあれば出来る』と言うのでam11:03の電車に乗ることに。途中で快速に乗り換え、姪っ子が『ええー、座られへんのん?』と言うのを軽くいなしつつ、am11:30ころ梅田に着く。
 『何食べたい?』と聞くものの、2人とも『何でもいい』と言うし。おかんは結局余り移動したくない人だしで、近場で蕎麦食って劇場へ。



   本日のキャスティング
 グリンダ:苫田 亜沙子  エルファバ:江畑 晶慧
 ネッサローズ:山本 貴永  マダム・モリブル:八重沢 真美
 フィエロ:北澤 裕輔  ボック:金田  暢彦
 ディラモンド教授:雲田 隆弘  オズの魔法使い:松下 武史


 さてー、初回だからなー、何書いていいのか余り判ってないが。

 苫田グリンダ、相変わらずのアニメ声! いや、キャラクターにすっげー合ってて良かったけど。で、そんな可愛いきゃぴきゃぴ(死語か!?)した中に時折混ざる低ーい声での突っ込み! ひぃぃぃ、そのギャップがいい!! 歌は、流石です。それしか言い様がない。
 江畑エルファバ、この方自体観たのが初めてなので、ホントにどうコメントすればいいのかは判らないんだが。
 最初の内は何だか声も引き気味で、前に出てなかった感じだったから『どうよ!?』とか思ってしまったのだけど、時間が経つに連れて本領発揮、かな? 1幕ラスト近くになって来るとかなりなど迫力に。いやはや、凄い声量。
 苫田グリンダと江畑エルファバのやり取りはテンポもよくて、耳に心地いい位だ。全く逆と言っていい程の性格の違いもクリアに表現されてたし。
 八重沢マダムは怖いねー(苦笑)。ってか、何処からどう見てもディズニーな悪役チック。というのがおかんや姪っ子とも共通の意見(笑)。あの髪型といい、仕草といい。
 仕草といえば、他のキャラクターもディズニーチックだよね。当然アンサンブルも。動きや仕草がディズニーを髣髴とさせる。
 そしてこんな所で再会か!? な北澤フィエロ。矢張り巧い! 立ち姿も綺麗だし。さすがお貴族様(というより今回は王子)。
 山本ネッサローズ、まあ、キャラクター故かもしれないが、影薄いなぁ;;
 金田ボックは1番細かい芝居が多かったかも。
 雲田教授のあの山羊のマスクが、よく出来てていいねぇ。いや、それよりもあの二本足で立っていた時の外套! すげ可愛い! ふわふわそうだし尻尾付いてるし!!(←そこかよ!?) 落ち着いた、人を安心させる声をしてる。
 松下陛下、ダンディだねぇ。『美女と野獣』のモリースの時とは又違った雰囲気で。声はやっぱ素敵♪ あれは、エルファバじゃなくでも騙されるわ! 騙されたいとは思わないけど(苦笑)。

 さてセットはこれまたすげー凝ってるし、頭上のドラゴン、いいなぁ♪ ゼンマイとか機械チックで所謂偽りの『オズの魔法使いの世界』(元々ただのペテン師=オズが機械だの何だので作り上げた虚構)をセットだけで表現してしまってて、セットって凄いなぁ、と再認識。
 当然ストーリー上で『オズの魔法使い』と繋がっていく伏線も色々と出て来て、『おお! そこへ繋がるのか!!』とか、『そう来るか!?』といった転回が随所に。
 滅っ茶楽しい舞台だったよ。
 珍しく姪っ子も時々ごそごそはするものの、食い入るように観てて、1度も寝なかったし(笑)。かなり楽しかったみたい。
 おかんもアンサンブルが着ている色々なデザインの衣裳がお気に召したみたい。いや、当然舞台の内容もかなりお気に召したよう。かなり昂奮して楽しそうに舞台の話してたし。
 姪っ子と2人先を競って話されても対応に困るんだけど(苦笑)。

 さて、姪っ子が最後に言ったのが
「何で、死にかけてたりしたのを助けて貰ったり(その代償は勿論あるが)したのに、悪者にするんやろう?」
 だった。
 どうやらエルファバが人や動物を助けたのにその助けた人達にまで悪者(悪い魔女)にされたのが納得いかなかったらしい。
 助けて貰ったのに感謝しないで『あいつにこんな風にされた!』とか言っているのが納得出来ないと言う。

「そうやねぇ、誰かを悪者にしておいたら、その人は楽やん? 全部その人のせいにしといたら、自分は楽やろ? 自分は悪くない、とか思えるし。だからかもね」

 とまあ、判るのか判らないのかビミョーな返答しか出来ない瑞樹もどうかと思うが。
 姪っ子にとって、ちょっと考える契機にもなったっていうのはいいことだと思うし、それによって何かを得てくれれば、もっといいと思う。それこそ連れて行った甲斐もあるというものだ。

 劇場を出て、お茶をしながらまだ『ウィキッド』を語る。
 そして無事帰宅。

 何よりも、おかんと姪っ子連れて行って何事も起こらず平穏無事に帰宅出来たのが、瑞樹は嬉しい……。帰りには雨降ってたけどさ……(苦笑)。


 さて明日は名古屋遠征♪ 今日は早めに寝る……予定(え?)。

2009年11月22日(日)



 うをう;;

 失敗失敗。
 明後日の名古屋遠征、am11:30に名古屋に着けば十分間に合うのに、am11:00着の新幹線取っちったよ;;
 劇場と先月失礼なことをしてしまった州崎神社は5分ほどの距離だし。だからって他に行こうと思う場所も近場にはない(今回社寺は除く)しね。
 名古屋に着いたら兎も角30分、時間を潰さねば。
 明日『ウィキッド』行っての明後日だから、ちょっとでもゆっくり出て、早く帰って来るつもりだったんだけどなぁ。
 帰りはpm4:30発の新幹線でも十分間に合うと思うんだが、ちょっと余裕みてpm5:00名古屋発。多分帰りも30分潰さなきゃならないと思うが、間が悪くてばたばたになるのも嫌だしね。


 ということで明日は大阪『ウィキッド』。
 おかんと姪っ子を連れて……、ふふふー、兎も角無事に済んでくれ。この取り合わせで出かけると毎回毎回なんかっちゃあがちゃがちゃするんだもん(溜息)。
 因みに姪っ子は朝も早から着物を着て、『十三参り』だそうだ。ええ、地元の神社にね。

 ……って、『十三参り』って本来文殊菩薩に智慧を貰いに行くんじゃ……?

 でも地元の神社でもご祈祷やってくれるんだって。
 しかし、余り智慧とは関係ない神様(祭神は南北朝時代の武将というか御仁)だと思うんだけど。
 で、それから帰って来てからばたばたと出かける予定。
 十三参り、ホントは先週の予定だったんだけど、姪っ子の学校が日曜参観だったらしくてね。明日に延びたっていう事情らしい。

 ということで日記は2日間続けて観劇記になる予定。

2009年11月21日(土)



 どうするか……?

 今週来週と土曜日出勤日で、流石に3週連続出勤はきついからということで、12月の第1土曜は休みにして貰う予定なんだが。

 その12/5、忘年会とか抜かしやがる……(泣)。

 忘年会(それほど楽しくもない宴会)の為だけに1時間ちょいかけて出掛けて行くの嫌〜〜〜〜〜;;
 土曜に会社の人間と顔を合わせるのは月2回で済む所を、3回も顔合わせるの嫌〜〜〜〜〜〜(泣)。
 ううー、でも3週連続土曜出勤もきついよなぁ;; 幾ら来週は祝日があるから結局の所5勤になるって言っても。
 1番したい『休みの日だから忘年会もパス』は許されないだろうし。

 これぞ正しく『究極の選択』やん。
 忘年会の為だけに出て行くか、3週連続土曜出勤にするか。

 3週連続土曜出勤にするなら、12月の第1週、何処かで有休取りたいなぁ(溜息)。取らせて貰えるならちょっとハードだけど頑張ってみる……?

 ……でもホントはどっちも嫌……。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 講談社 講談社文庫 高田崇史『QED〜ventus〜 怨霊将門』

2009年11月20日(金)



 やっとこ眼科

 今週ラストの2ウィークコンタクトを開けたので、今週と来週の間でどうしても眼科に行かねばならず。
 しかし、月・水・金は整骨院。行けるとしたら火・木しかない訳で。その上来週は月曜が祝日なので火曜は必然的に整骨院優先したいし。と考えていったら今週の火・木か、来週の木しか残らない(今週来週は土曜出勤日)。
 慌てて今週中に何とかしたいと思っていたにも拘らず、火曜は仕事が終わらずに行けず。今日も『このままじゃ仕事が終わらない〜〜〜〜;; この調子だとpm7:00までかかりそう(因みに眼科の受付終了時間はpm7:00)』な状態になってて、どうしようかと思っていたんだが。
 驚いたことに何とかpm6:00には仕事が終わり。
 まだ配送とかが帰って来てなかったので今の内とばかりに脱走を図る。配送帰って来たら何だかんだと帰れなくなること請け合いだし。
 眼科に着いたら『15分程お待ち頂くことになりますが』って、珍しく待ち時間も短時間。15分も経たないうちに呼ばれて視力検査に眼圧測って、ソッコー先生の診察。
 眼圧は本日16と17でちょっと低め。眼圧の話をされてはたと思い出す。

 ……そういえば、瑞樹、出来るだけ院長先生のいる日に来た方がいいと思ってたっけか……。火曜じゃなく木曜に来て正解なんやん(苦笑)。

 矯正視力は両目1.2でこちらも珍しく左目の調子が良かった(何時もは右が1.2、左が何とか1.0)。
 診察時間も15分かかったかかからないか。その後支払いまではちょっと時間食ったけどね。
 さて、これで目の方は3ヶ月、憂いナシだ。

 12月入ったら今度は歯科の定期検診だよ。予約した日、忘れないようにしなきゃ。

2009年11月19日(木)



 うへぇ;;

 寒いー;;
 何か例年よりも寒くなるのが早い気がしなくもない。
 今朝なんか、ヒーター点けるべきか悩んだもんなぁ(苦笑)。
 モットーとしては室温が14℃切らないとヒーターは点けないんだが、14℃切ってはいないと思う(確認していない)しな。
 流石に書斎にいる間だけは電気ストーブ点けてるけど。手とかかじかんだらキーボード触り難いし。

 さてさて、長らく定期購読していた週刊『歴史のミステリー』がとうとう95巻目。今日届いた。企画の延長がなければ後5冊で終わる。となると年内で終了か。
 週刊『世界百不思議』は現在34巻。こっちは全50巻だったっけかな? 3月くらいまでか。
 で、全部終わった後はどうすんねん? という局面に突入。
 いやねぇ、本棚が一杯でどうしようもなかったからさっき『歴史のミステリー』の80巻までを本棚から引っ張り出して避けたんだけど。
 終わったら全巻纏めて売る、とか出来るのか!? 最悪廃品回収orゴミの日だけど。後は図書館に寄贈、という手か。
 溜まりに溜まってる不要本――この場合はコミックスではなく(コミックスに関しては既に全部まん○らけに売りに行って処分出来ている)文字ばっかりの文庫本の方――も何とか売れるものは売るなり何なりしたいところなんだけど、古本屋に物を持って行ったからって全部引き取って貰える訳じゃない(多分いる本だけ取って、後はお持ち帰りになるんじゃないかと。苦笑)し、ここはやっぱりリストとか作って買って貰えそうな本を取捨選択してもらう環境を作った方がいいんだろうなぁ(溜息)。あー、リスト作るんなら友人・知人が欲しいと言ってくれる本は譲る、というのもありか。
 兎も角そろそろ何か手段を講じないと、と思わなくもない。

2009年11月18日(水)



 10日ほどかけて

 上下巻の小説を読破。
 ええ、滅多と買わない海外作家の作品。

 早川書房 ハヤカワ文庫 レイモンド・クーリー『テンプル騎士団の古文書』

 前回の海外作家のがとってもとっても苦痛な本だったから、すげービビリながら手にした。
 いや当然前回の作家の本を読む以前に買っていて、積読本の山の中に埋もれてた本。なので『同じような流れだったら嫌過ぎる』とか思いつつほんっとーにビビリながら本を手にした。
 買った理由としては元々『ウロボロスの古写本』という買った当時の新刊だった本の題名と粗筋と表紙の絵に魅かれてそれを買おうとした時に実はその本がこの作家さんの2作目だって知って、じゃあ1作目から読んでみようか、と気まぐれを起こしたから。
 当然もっと数出てたら前の作品まで買う気にはならなかったけどさ(苦笑)。たまには新地開拓で海外作家の本でもいいかなぁ、とか思ったせいもある。

 で、だ。読んでみたら、すっげー面白かった。この本は当たりだ。
 ああ、当然この『面白かった』はあくまでも瑞樹の主観なので、瑞樹と趣味の合う諸氏なら面白いと思うかな? ってレベルだけどね。
 スピード感もあって読み易かった。最初から最後までちゃんと宝探しと謎解きと、題名(と粗筋)を見て感じたイメージそのままで、よかった♪
 で、よくよく著者紹介を読んで見ると、そりゃあ読み易いしイメージし易いし、映像として認識し易い筈だ。

 作者、映画のプロデュースとか脚本書いてる人だった(笑)。

 明日からは2作目の『ウロボロス〜』を読み始めるけど、この人の本は瑞樹の興味の沸く範囲で新刊出たら買っちゃうなぁ、多分。
 ちょっと楽しみが増えた感じで嬉しい♪



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 早川書房 ハヤカワ文庫 レイモンド・クーリー『テンプル騎士団の古文書 下』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 秋田書店 プリンセスコミックス 竹内未来『縛り屋小町 7』
 小学館 少年サンデーコミックス 青山剛昌『名探偵コナン 66』
 ぶんか社 ぶんか社コミックス 秋乃茉莉『聖地1187』
 リブレ出版 ビーボーイコミックス やまかみ梨由『囁くのはその指』

2009年11月17日(火)
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