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■ 一体どれだけの時間がかかってるんだろう……?
1冊の本を読むのに。
3週間くらい同じ本を持って歩いてるぞ、瑞樹。 ようやく後20ページ位になったので、この残りの20ページを今晩中に読破するか、明日も同じ本を持ち歩くか考え中。
そう、9月16日の日記(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1285343458&owner_id=6076006)で触れていた
文藝春秋 ウィリアム・デートリッヒ『ピラミッド ロゼッタの鍵』
というソフトカバー本(2段組約400ページ)を随分前から読んでた訳なんだが……(苦笑)。 いやまあ、前の日記での予測通り、延々話が進まない。っつか、主題何処やねん!? っていう内容過ぎて笑ってしまう。 ええもう、半分以上戦争ネタ。本来の目的だと思う宝探し(だって題名が題名だし。帯の煽りだってそうだ)がほとんど全くと言っていい程出て来ない。 ようやく宝探しらしくなったのは後ろ1/3位から。前作でもそうだったけど、何度も挫折しかけたさ。持って出てるものの読まない日が続いたり合間に逃避するかのように別の本も読んださ(溜息)。 そして表題にある『ロゼッタ』。 そう、これはエジプトのヒエログリフを解読するのに大きな役割をした『ロゼッタ・ストーン』のことだけど、そのロゼッタ・ストーンが出て来たのが約400ページの中の320ページ目辺りってどうよ!? で、340ページ目にはロゼッタ・ストーン自体が用無しになるってどうよ!? まあ、そこに書かれてあったとされる文章は生きてるけど。
ううーん、これもう1作続く(完結編が出る)らしいんだが、やっぱそれもこの調子なんだろうなぁ(遠い目)。 このシリーズは宝探し冒険モノとしてその部分を楽しみに読み始めたらイタイなぁ。 まあ、兎も角完結編が出るなら悪戦苦闘することになったとしても読むけど。結末気になるし。 にしても、瑞樹にとってはこれまでに読んだ外国作家作品の中でかなりのレベルでしんどい本であることは間違いない。
あーと、でもナポレオンやらそのエジプト遠征やら戦争モノが好きな人は楽しいとは思うぞ。 瑞樹は元々戦争モノ大嫌いだし、ナポレオンに興味ない(でもその謎多き死因に関しては興味はあるが)から、余計にしんどいんだと思うし。
で、後残りの20ページ、どうすっかなぁ(溜息)。
2009年10月15日(木)
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