三日坊主日記
瑞樹 美霧



 観ちゃった

 はははー、ご飯食べ始めたのがpm8:00過ぎ。
 おかんがかけていたTV『相棒』。
 結局ラストまで観ちまったい(苦笑)。
 ああいうのは結末がどうしても気になってしまうので観始めたらついつい最後まで観ちゃうよねぇ。
 普通に1クール話が続く連ドラはほぼかかってても途中退席して後観ないとか当たり前なんだけど、2時間ドラマとかでもそうだが、推理モノ(サスペンス)だと1〜2時間でちゃんと事件が解決するのが解ってるので結局最後まで観てしまうことが多い。
 最近は余り読まなくなったが、元々推理モノ好きっていうのもあるんだろう。
 水谷豊さんも良いんだが、今日は古谷一行さんが渋くてよかったなぁ♪ 今日の見た目は髭もじゃで綺麗とはいいがたいけど、いやあ、格好良かった♪
 この番組は芝居が巧くて定評のある人が揃ってるから観てて気持ちがいい。
 だからって1クール全部必ず観る訳じゃないんだが。
 基本TV余り観ない人間なので、今日みたいに色々な条件揃わなかったら平日なんてほぼどんな番組も観ないんだよね;;

2009年10月14日(水)



 ううーん

 じつは先週水曜から支社長娘その2はお休みを。
 まあ、様々な状況もありながら友達と会ってどうこう(旅行行ったりもあるかもしれないし)だと思うんだけど、6連休になっていた訳だが。
 そして一般的な連休明けの今日、
「体調が悪くてもう1日休ませて」と、支社長が……。

 ……あの、それはどうかと思います……(溜息)。

 まあ、前の娘に比べれば遅刻・欠勤・不正はないし、真面目だし。

 ……若いくせ(瑞樹よりも16下)に頭が固過ぎやしないかというか、融通が利かなさ過ぎる、というか……ごにょごにょ。と思うことはしばしばあるが……(苦笑)。

 勿論前の娘のように遅刻・欠勤・不正がないっていうだけで、随分こっちの精神も楽だがね。

 ……いやぁ、あれ、ホント私等にとってはすっげーストレスになってたみたいやねぇ。

 とは課長嫁との会話だが。
 いや、話の論点そこじゃなく。

 有休だから何処で使おうとその人の好き好きだし、諸事情のことも判るので先週から休みなのは全然オッケーなんだけど。
 本来の休み明けの今日『体調崩して』るのはどうかと。
 休みの後に『体調崩しました』や遊びに行った後に『しんどい』は駄目でしょう?
 本来理由にならないと思うんだが。体調も整える為に休みがある訳だし、どういう事情であれ、人よりも長い期間休んでる訳だから尚更。

 あーと、事情っていうのは『お友達の一周忌』なんだけどね。法要とかいったって、何日もかかる訳でなし。多分それにかこつけてお友達で集まって何やかやだと思うのよ。

 なだけに、『体調崩しました』ってのは、あかんだろう!? と思う訳だ。
 ま、上にも書いたように前の娘のように月の半分(下手したらそれ以上)遅刻・無断欠勤当たり前、それが余りに酷いからって本社を誤魔化す為に親バカ自ら不正、ということが全くない分、休みを取ることに関しては全然オッケーだけどね。
 今日の理由は本来許されないだろう、と思う訳だ。

 ってか、瑞樹が絶対同じことしようとしたら『それが理由になると思うのか?』から始まってボロクソに言われること間違い無しだ。
 幸い(?)こちとら矢鱈と体だけは丈夫なもんで、そういう欠勤の仕方をしたことはないが。
 いやそれよりももし状況が同じだったとしても絶対瑞樹は根性で出勤するがね(遠い目)。

2009年10月13日(火)



 矢張りこうなるか

 いや、チケット争奪戦だが。
 本日は『ウィキッド』。友人が行きたいとのことだったので追加公演の先行予約に参加した訳だが。

 ……繋がらない……(遠い目)。

 何時ものようにam9:55からアクセス開始したけど、繋がらない。
 ってか、先週の『オペラ座〜』追加公演発売時のスピードは一体何だったんだろう……?
 結局初アクセス完了したのはam10:10頃。
 んー、まあ、友人は初見になるので(瑞樹は予定では2回目だが)前の方の席が欲しかったとかではないので少々繋がり悪くてもオッケーっちゃあオッケーだが。
 目的はG〜K列ど真ん中だったし、繋がるのが悪くても取れる範囲だと思ってたから焦りはしなかった。
 友人希望の日程から瑞樹の『オペラ座〜』との兼ねあい考えて丁度良かったのが2/7。繋がるなりピンポイントでアクセスしたら無事にゲット。
 ああ、良かった(笑)。



今後の観劇予定
   2009年11月22日(日)『ウィキッド』J列
           23日(月・祝)『オペラ座の怪人』K列
        12月27日(日)『オペラ座の怪人』F列
   2010年 1月24日(日)『オペラ座の怪人』G列
         2月 7日(日)『ウィキッド』I列
           21日(日)『オペラ座の怪人』E列
         3月13日(土)『オペラ座の怪人』マチネD列 ソワレC列
         4月22日(木)『オペラ座の怪人』C列



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 海王社 ガッシュコミックス かんべあきら『龍絡の華 2』

2009年10月12日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人』in名古屋

 今月の名古屋遠征、第3回目の『オペラ座〜』。
 新幹線に乗り、文庫本で小説を1冊入れて行ったものの、気分が乗らなくてぼぉーっと51分、ケータイにメモ書き書きしながら車窓を眺めていた。

 ……っつか、51分なんて、ホントあっという間やな……。

 さて、天気は上々、車窓ではそこかしこのグラウンドで運動会の様子が垣間見れる。
 そしたら車掌が来たんだが、乗車券のチェックじゃなく。あれ?

 ……ああ、でもそうか、今後ろから来たから、もしかして前から来直すのかな?

 と思ったら矢張りそうだった。
 京都・滋賀と通り抜けてるうちに寺らしきものはよく見えるんだけど、神社らしきものはほとんど見えなくて。まあ、神社といえば=杜なので当然といえば当然かもしれないけど。それでも幾つかはお社が木の間から見える所や鳥居がこっち向いてる所はあった。
 田圃は稲刈り。1人でトラクターで刈ってる人もいれば、家族総出らしい稲刈り、そして中には黙々と手作業で稲を刈ってる人も。
 車窓から見える山はちらほらと紅葉も始まりつつ。まあ、未だそれほど綺麗じゃないけどね(苦笑)。来月はどうなんだろう?
 もう少しで名古屋って言う時に突然ヘリが8機、ずらずらーっと飛んでいるのに出くわす。

 ……なんか久し振りに見たぞ、複数で編隊組んで飛んでるヘリ。

 さて、名古屋に着いて、駅構内歩いていて見付けたポスター。熱田神宮の。

 ……うしょーん、今日を含む1週間ほど開座1900年記念の祭礼期間になってるじゃん!! お神楽とかするって書いてある!
 うわあ、もっと早く知ってたら、後1時間でも2時間でも早く着くように新幹線のチケット取ったのに〜〜〜〜。

 まあ、縁がなかったと諦める。
 そして先月のリベンジのパン買って、地上に出たらam11:30。開場まで1時間あるし、昨夜ちょっと悩んでた1社1寺先回り敢行。
 劇場より駅側にある白龍神社に向かう。意外と迷うかもしれないとか思ってたけど、あっさりと着いた。こちらの祭神は天照大神。鳥居が南向きだったのにびびったけど、お社はちゃんと東を向いていた(当然か。苦笑)。
 しかし思わず笑ってしまったのはお百度石があるんだけど、社務所(?)がぎりぎりにまで建ってる上に何と! ポリバケツ(=ええ、ゴミ箱ってヤツだね)がその前に。思わず『をいをい;;』と呟いてしまったよ(苦笑)。
 手水舎で禊して、お賽銭入れてご挨拶して、写真を撮らせて頂く。
 その次にその近くにある寺へ行ったんだが、んー、これは、普通に民家っぽかったので外したかも。お参りするような場所がなかったよ。
 で、白龍神社の看板に近くに六角堂があるって書いてあったから、んじゃそこにも行ってみようと足を向けたら、地図をしっかりチェックした訳でもないのに意外とあっさりと着く。
 が、しかし。閉門していた……(泣)。諸事情により毎月第1土曜日のみ開門するんだって。今の所第1土曜日になんて、行かないよぅ、名古屋(号泣)。
 縁があるんだかないんだか(遠い目)。
 お時間も宜しくなって来たのでぽてぽてと劇場へ足を向ける。今日は背後から(爆)。劇場の裏手に着いたらイヤホンで塞いでいる(と言ってもともすれば聞こえなくなりそうなくらい小さめの音だけど)瑞樹の耳にお囃子が聞こえて来た。音の元が背後のようだったので振り返ったら何処のだろう? 山車かお神輿が。思わず見に引き返そうかと思ったけど、断念。

 そして劇場の側面歩いてたら、何やら楽しげな声が足元からして、見下ろしたら、何とそこには扉が! それも開け放して網戸にしてあって、そこから声がする。俳優の控え室なのか、何かの作業室なのかは判らないけど、網戸の前(って勿論内側ね)にはずらりと衣裳が掛けられたラックが!! すげー。
 思わず自分の目を疑ったさ(苦笑)。


   本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:鈴木 友望  マダム・ジリー:原田 真理
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:深見 正博
 ルフェーブル:林 和男  ブケー:寺田 真実

 おお、今日はアンサンブルに天野ラウルと諸カルロッタもいた。
 しかし、村ファントムに変わって1月も経ってないのに高井ファントムがご帰還。
 最初の2ヶ月くらいは高井ファントムを観れるつもりで、でも観れなくて、先月に引き続き今月も村ファントムだなぁ、と思ってただけに、ちょっとびっくり。
 いや、嬉しいけどね。『つもり』が1月ずれただけになったから。

 さて、又してもばらばらなメモ書きの何処から手を付けるか……?

 取り敢えず舞台のことから行っとくか。
 今日はのっけから『をいをい;;』なことが。
 シャンデリアの幕剥がしとオークショナーの電源入れる動きと、ぼんっと火を噴く火薬のタイミング!
 この3種は通常ほぼ同時に行われる筈だけど、今日は爆発が2〜3秒早かった! あれは俳優さん達、ちょっと焦ったんじゃないかなぁ?
 そしてやっぱ舞台狭いんだなぁ、と思うことが。
 今日の座席はD列30番。真ん中の塊右通路脇。
 大阪ではそんなことほとんどなかった筈なのにその座席で俳優の立ち位置がすっげー被ってる。
 ファントムやクリスティーヌがしばしば視界から消える。ある時はクリスティーヌに被ってファントムが、ある時はその逆。
 1幕の『怪人の隠れ家』シーンなんか舞台上で2人が接近し、隣同士(或いは向かい合わせ)に立つと、片方がすっかり見えなく……(遠い目)。
 赤い死ファントムなんか、階段の上部(半分位まで)抱き合っているクリスティーヌとラウルに被って見えないし。やっと見えたのは『ドン・ファンの勝利』のスコアを示す辺りから(溜息)。
 いやまあ、あのスコアを撫でる高井ファントムのエロい手つき(←ここ重要!)は見えたから良いんだけどさ。見えなかったら哀しい所だよ(溜息)。
 今日は何だか大道具なんかのセッティングの音が大きくて耳障りだったなぁ。あれは、んー、マイクとかBGMとかが弱いのかなぁ? 何か矢鱈とごろごろがたがたいってた。
 屋上のシーンなんか、既に明かりが入ってクリスティーヌとラウルが出て来たのにがちゃがちゃ脚立の音のようなものが未だ響いてたし。
 後、今日の照明は、瑞樹の座った場所が角度的に宜しくないのか、照明と俳優の位置が悪いのか、時折俳優の顔が影になってほとんど表情が見えない、何てこともザラに。
 これも大阪ではほとんどなかったことだよね。

 さてでは、本編に行くか?
 オープニング。瑞樹、林さんを認識した状態でオークショナー見たの初めてだわ。大阪で何回も観てる筈なんだけど。
 しかーし、林オークショナー何かテンポが異常にいいんだけど。重い感じが余りなくて、ちょっと早口な。んー、オークショナーは岡本(隆生)さんが結構好みだなぁ。林オークショナーだと、軽い。
 まあ、ルフェーブルとかは林さんらしくって良いかな、って感じなんだけど。

 深見レイエは、細かい芝居を結構沢山(盛大に溜息吐いたりうんざりしたり)入れていて、面白い。ちょっとチャップリン的なイメージも楽しいかも。割と斎藤(譲)レイエに当たってて、見慣れた感があるだけにたまに深見レイエも良い。多分深見レイエの方が細かい芝居は斎藤レイエよりもある感じがする。瑞樹的には深見レイエはかなり好きかも。ちょっとひょうきんな所とかも。

 さて、初鈴木(友望)メグ。声は瑞樹のイメージぴったり、容姿も。でもお人形さんみたいな可愛さは、ない。
 いや、にこにこ笑ったり黙って立ってる分にはお人形さんみたいに可愛いんだが、口開いて行動起こすと、
 ……ワイルドだ……(笑)。
 何だろう? 仕草がか? 元気なだけなのか? 判らんが、……ワイルドだ……(爆)。
 先月の怒りん坊・岡田(真千代)メグに引き続き、新しいタイプかも。

 原田マダムは回を重ねるに連れて随分と台詞が滑らかになって来てるから、聞き易くはなって来たかな? そりゃあまだ開口法に囚われている感は否めないけど。
 今日は眉毛も控え目だったかも(笑)。

 支配人ズ。増田アンドレ&青木フィルマン。
 このコンビはそこそこに細かい芝居もコミカル加減も良い感じ。まあ、林アンドレ&青木フィルマンの時のコンビよりは落ちるけど。
 でも、歌のキーの差は、増田アンドレ&青木フィルマンの方が聞き分け聞く位。
 あー、キーというよりも声質、だな。林アンドレ&青木フィルマンは声質が似てるから聞き分けつけ難いんだけど、増田アンドレ&青木フィルマンは増田アンドレの方が声質が高いので、バランスが取れてる感じがする。
 で、増田アンドレってインテリ風だよねー。それがコメディタッチな芝居やるから面白いもかもしれない。
 青木フィルマンはええ、抑える所はきっちり押さえて下さって、やっぱ大好き〜〜〜〜♪ しかし、今日の座席では『支配人のオフィス』シーンでカルロッタと被って見えなくなることがしばしば。それもおいしい芝居の所! ちと哀しかった。

 鈴木ラウル。
 余り触れることがないんだよねぇ(溜息)。っつか、ファントムと出番が被ってる分、視線が余りそこへ向かないんだよなぁ、申し訳ないけど。
 いつも気になる傾きは、今日は余り気にならず。とはいえ何箇所かは『うを!?』っていう箇所もあったが。そして随分と喉が音を出すことに慣れて来たというか、感を取り戻して来ているというか、喉を締めるような聞いててもきっつい声が、なくなりつつある。
 かなり楽に聴けるようになった分、『やっぱ歌上手いんだなぁ』と認識するに至る。いや、当たり前なんだろうけど!
 良い声してるよね、やっぱ。
 リフトは肩まで上がらず、でも肩付近まで高々とお姫様抱っこ。

 笠松クリスティーヌ。
 先月気になったげっそり感はなくなって、少しふっくらに戻ったかな? まあそれでもむっちり感のあった最初の頃よりは遥かに細くなってる感じだけど。
 同じ細くても先月の病的な感じから健康的な感じになっててちょっと安心したよ。
 でも疲れはピークかもね。声の迫力に欠け、ボリュームも押さえがち。1幕目の屋上シーンなんて、かなり押さえ気味になってて時折鈴木ラウルの音量とバランスが取れなく。「♪ すぐに馬車を呼んでちょうだい」なんて、かなり弱かった。
 それでも2幕目は頑張ってたけど、やっぱラスト付近のトライアングルなんて、一斉に声出したら、笠松クリスティーヌの声だけ聞こえなく……。
 今日の『ドン・ファンの勝利』のアミンタは先月びびった程誘ってなかったような感じだが、でもなぁ、じつはここ、照明の加減で、ほとんど顔見えなかったんだよなぁ(溜息)。結局どうだったのかは、今一自信なし。

 高井ファントム。超絶好調!? 声量も迫力も、何もかもが。余裕綽々で。
 しっかりほぼ目の前で、『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』のエロい手つきガン観!
 ううー、良いです、素敵です。
 やっぱ凄い表情のある手だよなぁ。当然立ち姿とかマント捌きとか、何もかもが綺麗なんだけど。
 マスク剥がれた後の「地獄へ行け!!」がかなりコワかった。笠松クリスティーヌがかなり激しく びくっ! ってしたから尚そう思ったのかもしれないけど。
 『墓場にて』のクリスティーヌがラウルに連れて行かれるシーンでの「行くな!!」もかなり切迫した感じで、イタかった。マイクが割れかけるほどの声量と迫力で、何か「行くな!!」以降のファントムの台詞がエコーがかかってるみたいに反響してたのが凄い印象に残ってる。
 ま、杖から飛ばされる火の玉の威力が何か弱かったのはご愛嬌ということで(笑)。
 いつもならしゅぱっ、しゅぱっと真っ直ぐ尾を引いてラウルに向かって飛んでいくのに今日はぽひゅっ、て感じ? 飛距離もやけに短かったし。
 さて、『ドン・ファンの勝利』矢張り、先月村ファントムで観た時のように演出が変わっているらしい。
 高井ファントムも、頭から被っているマントを外された瞬間、前に出て来た。
 そして今までなら奥へ逃げて、ゆっくり振り返り、静かに指輪を外して、更にゆっくりとクリスティーヌに歩み寄る、という一連の所要時間で、舞台前方で立ち竦んでから指輪を外してクリスティーヌを振り返る、訳だが。
 ……多分、時間余り過ぎ。
 まだその演出に高井さんが慣れてないのかもしれないけれど、少し所在無げに見えなくもない。
 その分勢いよくクリスティーヌの手を掴んで「♪ クリスティーヌ! 君が全て!!」と緩急の落差は大きくつけてらしたかな、と。


 さて観劇が終わり、予定の残り1社1寺訪れる。
 1寺は門も開いていて、中に入れるようにはなってたけど、本堂もご住職の住居(多分)もぴったりきっちり扉と障子が閉められていて、結局それほど広くない境内に入ってぐるりと見渡して終わった。
 何だか瑞樹独りが隔離されてるような感じがして、長居は出来なかった。
 お不動さんだったから、ご本尊に出来ればお会いしたかったんだけどなぁ。
 あ、じつは仏像の中でお不動さんが1番好きなんだな。
 その後州崎神社へ。中に入って、手水舎に水は溜まってたけど流れてないから禊も出来ず、何だか雑然とした感じを受けつつ辺りを見回し。
 鳥居入って真正面の建物が拝殿に見えないくらい。何かの物置かっていうくらいで。
 賽銭箱も鈴もなくて。その横に道があってそちらへ行くと朝行った白龍神社と同じような名前のお社が。そこには賽銭箱も鈴もあって、ガラスの向こうには白蛇の像があり。天照大神&豊受大神が祭ってあることを確認。
 思わずそこで賽銭あげて手を合わせ、元の位置に戻って改めて境内を見渡す。何か、どうしても雑然とした感が拭えない。
 でも面白かったのは十二支の像が点在していたこと。この1社で十二支巡りが出来る、という訳。
 で、ようやく見つけた掲示板(?)。本殿の祭神は素戔鳴命&稲田姫命。
「へえ、そうなんだー」
 呟いた途端に我に返る。
 ちょっと待て。瑞樹本殿にお参りする前に脇殿の天照大神にお参りしたぞ!
 幾ら本殿ががらんとした物置みたいだとはいえ、間違ってるだろ!? 瑞樹!!
 思ったが遅いよね(遠い目)。
 いや、それにしたって、ホントに賽銭箱も鈴もなくって、そこでお参りして良いものか判らなかった(にしても普通に考えて鳥居から参道に沿って行った所にあるのは本殿なんだが)とはいえ、まずいよなぁ。
 そう思いながらも、順番間違えたけど今本殿お参りした方が良いのか、日を改めた方が良いのか、すっげー悩み。
 そうこうしていたら社務所から女の人が出て来て、掃除始めるし。何か「早く出て行け」と言われてるみたいで。
 で、これは日を改めて、来月の名古屋遠征の時にもう1度ご挨拶に来よう、と思って境内を後にした。
 すると、その途端に激しい風に見舞われる。

 ……ああー、素戔鳴命って、風(それも暴風)の神様だよね……(困)。

 やっぱり引き返すべきか否かと考えたけど、『お邪魔しました』と言って出てしまっていたので、引き返すことは止める。
 それでもやっぱり激しい風が襲ってくるので『すみません、来月改めてご挨拶させて頂きます』と心の中で唱えつつ。
 矢張り拝殿ががらんとした物置のような印象でも、境内を横から見れば奥に本殿が。

 ……ああー、ホント、しまったなぁ……。

 思いながら名古屋駅近辺まで激しい風に纏わり付かれて帰ったよ(泣)。
 で、時間がまだまだ余ってたので予定になかった1社に行こうと思う。
 大体の場所はマップで見当付けてたけど、『ここをこう行く』という道程の確認をしていなかったので、正しく行き当たりばったり。
 ええ。『ビッ○カメラの裏手辺り何本か向こうの通り』なんていう認識のみで! ある程度歩いて行き着けなかったら戻る、という位の感覚で!!
 所がどっこい、これが又あっさりと着いたんだな。
 椿神社。
 それほど広い境内ではないけれど鳥居は2箇所。正面から入るのと脇から入るのと。取り敢えず脇から入りかけて、『いや、違うし!』と正面に回る。境内は掃除する人が辛うじているのか、っていう位。手水舎は屋根こそはあるけれど、手水鉢にすら水は溜まってない。その上、近付けないように柵までしてある。拝殿はガラスも張ってないただの木組みだけのもので。おまけに賽銭箱も、ない。……ってかなかったと思う。
 何だか凄い寂れよう……;;
 そして祭神を確認したらば天照大神&豊受大神。
 取り敢えずご挨拶だけして、辺りを見回すと柵の向こうにある燈籠の所ににゃんこ発見!(←いや、そこ違うから!)写真に収めさせていただきましたとも。
 兎も角境内内も写真に収めさせて頂きました。

 で、ここで気付いた。

 ……あー、州崎神社で本殿に見向きもしなかったのは、これかも!

 要するに、今日の瑞樹は天照大神に呼ばれていたんだと。

 来月は劇場に行く前に素戔鳴命にご挨拶&謝罪に行くですよ(苦笑)。

2009年10月11日(日)



 寝易い1日

 ちょっと肌寒かったので布団でがっつりと(苦笑)。
 と言っても昨夜のpm11:30くらいからam5:00前までは床で……。寒くて目が覚めた(遠い目)。
 その後布団に潜り込み、am11:30頃まで。
 んでシャワー浴びて、週刊『歴史のミステリー』2冊読みながら昼飯のパン食ってー、和菓子食ってー、名古屋のマップ見ながら明日の予定立ててー、劇場近辺にある神社2社と寺2寺。どう巡ろうかと(苦笑)。朝も先月よりは10分ほど早く着く予定なんだが、朝の内に半分(神社1社と寺1寺が近くにある)寄り道出来るか否かをシュミレーション。
 時間的には何とか行けそうな気もするんだが。そうすると帰り残りの半分(こちらも近くに建っている)で良いし。
 とはいえ当初の予定では帰りがけに全部寄るつもりだったんだけどね。よくよく考えたら、最近とみに日が落ちるの早くなってるしなぁ、と。
 先月歩いてみたけれど、道1本入ると、怪しげな建物(駐車場の入り口に幕がかかってたり、下着姿のお姉ちゃんの看板が立ってたりさ。苦笑)ばっか建ってる界隈があったりするので、出来れば黄昏時以降そんな道には入り込みたくないし(溜息)。
 新幹線のチケット取る段階で気付いてれば、もう後20分くらい早目に着くようなチケット手配したんだが、いかんせんその時には未だ帰りがけに回れるから回ろう、と思ってたからねぇ。
 んー、最悪の場合は半分は来月に持ち越しかなぁ?
 あ、いや待て、来月は翌日から仕事だから終わったらソッコー帰る方向で考えなきゃならないし、前日は『ウィキッド』だし、朝は少しでもゆっくりしたいからなぁ。
 などとぐるぐるしてしまった。

 ……まあ、明日のノリとイキオイだな……(苦笑)。

 と考えてpm5:00過ぎ改めて布団に潜り込み、寝る。
 pm7:00頃おかんに『ご飯出来た』と起こされるもそれから30分程ころころして、飯食って現在に至る。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 アスカコミックス 松本テマリ『今日からマのつく自由業! 8』
 メディアファクトリー 白井恵理子『劉備くんの青天の赤壁』

2009年10月10日(土)



 台風一過

 朝起きて、耳を澄ませば電車の走る音が(家から線路が見える範囲)。

 ……動いてるんかい……(苦笑)。

 昨日も書いたがどうせ動いてなかったとしても欠勤には出来ない状況もあるので動いてくれてる方が良いんだが。
 激しい雨の中、最寄り駅まで行くのがねぇ(溜息)。
 ……行ったけどさ。

 駅に着いたら『台風の影響で10分遅れで運行しています』っつーことで。
 何時も瑞樹が乗るのが普通電車。その普通電車の前に区間快速が走ってて、その前は快速(これは停まらないので通過するだけ)。
 入った放送では
『次に参ります37分発の区間快速は47分頃、その次の40分発の普通電車は50分頃に到着の予定です』
 何度か繰り返されて45分頃、電車がやって来た。

 ……ああ、区間快速早目に着いたんだ……。

 と思ってどうせ乗れないだろうしと流すつもりで何となく電車の表示を見たら、『普通』って書いてある。

 ……はい!?

 慌てて乗ってみようとしたが、まあ、乗れる訳がなく。
 次に何が来るのか判らない状態でどきどきしながら電車を待つ。
 そして47分頃着いた電車は『区間快速』。

 ……ええーと? じゃあ次、普通来るのか?

 判らないので怖くなり空いていたこともあってその区間快速に乗り込んだ。
 ら、もう大変。
 次の駅以降快速になる区間快速、その次の駅では(多分)前を行った普通電車が待っていた。
 多分だけど、通常快速の電車が運転変更で普通電車になってたんだろうなぁ。
 ええもう、その電車に乗ってた人から元々待ってた人から大挙して押し寄せて来た(遠い目)。
 扉付近にいた筈なのに、中へ中へと押しやられ、一気に過密状態。
 『普通に乗り換えておくべきだったか』と後悔してももう遅い。
 そして更に次の駅でも押し込まれ、ようやく息が吐けるようになったのは矢張り京橋。

 ……快速なんて、それもラッシュ時のなんて乗るもんじゃねぇぇ(泣)。

 北新地に着いたのはam8:20。遅刻しようもないから延着貰わずに会社へ。
 新大阪に着いたらばもうほとんど雨は止んでいて、傘も要らないくらい。
 台風一過、それは凄かった(苦笑)。
 街路樹の葉っぱは落ち捲くりだし、訳の判らないものは落ちてるし、車道に落ちた葉っぱはざんざん踏み潰されて、溜まった水が葉っぱの汁で緑色……(遠い目)。
 勿論未だ雨が上がりきった訳じゃないので歩道にも車道にも葉っぱは貼り付いてるから何処のビルも掃除せずに放置。
 いやあ、凄かった。
 帰る頃には乾いた葉っぱが風に飛ばされてかかなりすっきりしてたけどね。

 今日も早目に仕事が終われたのでam5:25頃には退勤。
 新幹線のチケット取りたかったしさ。勿論邪道で(笑)。
 11日の名古屋遠征。
 ああ良かった、台風行っちゃってくれて。
 11日はam11:20頃に名古屋に着くので、のんびり歩いて劇場に行くつもり。あ、その前に先月のリベンジで、お昼御飯用に地下街で焼きたてパン買う!
 帰りはpm6:20頃発なので取り敢えず劇場付近にある社寺を観に行く。お寺に関しては中には入れるかは判らないけど、神社はまあ、間違いなく入れるだろう。

2009年10月08日(木)



 台風

 時間と共に激しい雨が……。今の所それほど風は出てない(と言うか家に入って来ない向きに吹いてるのか?)ので窓は全開のまま(私の部屋は真冬でも10〜15cmは開けてある)だが。
 寝る時にはきっちり締めて寝ないと!
 明日の朝は電車動いてるんだろうか……? ってか、動いてる限りは出勤しなきゃならんし、動いてるかどうか確認するにもいつもの時間に家は出なきゃならんのだけどね。家出て電車動いてなかったら、哀しいよなぁ。
 何時もなら電車が動いてなかったら『もう今日は休みます』って連絡入れたら終われるんだけど、今日から支社長娘その2は連休まで休み取ってるから、電車が動いてなかったとしても動き出したら出勤しなきゃならないんだよね(溜息)。それだったら朝からちゃんと動いてくれてる方が良い。
 まあ、夜中のうちに駆け足になってくれればもっと良いのかもしれないけど。


 姪っ子は、昨日で学年閉鎖が終わって、今日学校行ったらしいが、明日から又学年閉鎖だそうだ(苦笑)。
 今度は延びに延びた運動会のある来週火曜日まで。
 取り敢えず今の所学校側は運動会を開催する方向で考えてくれているらしい。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 マッグガーデン ブレイドアヴァルスコミックス 瀬野春紀『月読 2』

2009年10月07日(水)
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