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■ 2週間ほどかけて
読んでいた本が
文藝春秋 ウィリアム・デートリッヒ『ピラミッド 封印された数列 上・下』
ハードカバーの外国作家の本。 偶々行った本屋で
文藝春秋 ウィリアム・デートリッヒ『ピラミッド ロゼッタの鍵』
というソフトカバー本(2段組400ページ)を見付け、もう、題名と表紙の写真(ロゼッタストーン)だけでときめいて、『欲しいなぁ』と思いつつ、辛うじてスルーしていた所、友人と同じ本屋で再びその本を見て、同じような趣味&好みを持っている友人が同じようにときめき、結局買った。 見付けて友人が買った当初はそれが『小説』だなんて思ってもなかった! そう、新しい所謂『考証本』だと瑞樹も友人も思ってた訳だ。 勿論『ロゼッタ〜』の側には『〜数列』があった訳で、「でもこれは多分今まで出て来てる説とほとんど変わらなさそうだよね〜」などと友人と話し、当然ハードカバーの上下巻だったので、兎も角スルーした訳だ。 そして「先に読んでいいよ」と回して貰った『ロゼッタ〜』の表紙を繰ったら『前回までのあらすじ』が!!
……うを!? 小説!? それも『〜数列』の続編だとぅ!?
ソッコー友人にメルして、その日の帰宅途中、某大型書店で『〜数列』上下巻を入手することに。 そしてそのまま持ち主の友人より先に瑞樹が読み始めた訳だが。
……何で海外作家の小説って、こんなに前振りが長いの!?
いやねぇ、瑞樹が海外作家の小説に余り手を出さないようにしている理由もそこにあるんだけど。本題に入る前が本気で長い。 ってか、この作者は異様に長かった。 ひょんなことから手に入れたメダルに隠された謎を解く、という話の筈なのに、ナポレオンのエジプト遠征(時代設定がフランス革命後、ナポレオンの時代)の話が延々と続く。そう、戦争の話。 んでもってイギリスのネルソン提督がどうとか。勿論こっちも戦争絡み。 『謎を解く』話は二の次三の次で、主人公自体、自ら謎を解こうとせずに回答が向こうからやってくるのを待ってる(のか!?)状態。 題名こそは『謎を解く』話だけど、この作者は歴史小説が書きたいのかなぁ、と思わなくもない。 結局謎を解き(謎が解け?)始めるのが下巻の後半のみ。上巻全体と下巻の前半は延々ナポレオンのエジプト遠征の話。 ちょっと騙された気分〜(遠い目)。何度途中で読むのを放棄しようと思ったことか!
まあ、何とか1作目読んだから、勿論『ロゼッタ〜』も読むよ。物語の前振りは『〜数列』で語って来てるから、次こそは『謎を解く』話に終始して欲しいなぁ、と希望してるけど、まあ、多分無理だろうなぁ。 『あとがき』チラッと見た限りではもう後1作続くみたいだし(苦笑)。
閑話休題。 昨夜時間に余裕があったので数日振りにジグソーパズルを1つ仕上げる。 箱を開け、袋を開けて中身を取り出したらば、ちゃんとばらけてないピースが大量に。 2個ずつくっついたままだったり、4個くっついてたり、最高は9個くっついたまま。 まあ、くっついたままといってもカッターはちゃんと入ってるのでバラバラにしてからやるのも可能だったんだけど、思わず手抜き(苦笑)。 ええ、くっついているものはくっついたまま流用しましてよ。 くっついた状態のピースは49ピース。そう、全部で204ピースのジグソー、要するに1/4。 手を抜いたお陰で(!?)か所要時間は1時間25分。最短記録に(当たり前。笑)。
☆ 今日読んだ本 ☆ 祥伝社 黄金文庫 谷川彰英『大阪「駅名」の謎』
2009年09月16日(水)
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