三日坊主日記
瑞樹 美霧



 似非宗教家

 昨夜友人から相談のTELを受け。
 まあ、色々とぐちゃぐちゃしている中で、更に輪をかけるようなことが起こり、
「もう、私どうしたらいいの!?」
 と泣きながら。
 勢いで家を飛び出し、外から瑞樹の所にTEL入れて来たようで。
 兎も角何があったのか聞いて、話したいことを話させて、『どうすればいいの?』と言うので、筋道立てて説明し『先ずはこれをすべき』と助言(なんて言う立派なものでは決してないな。苦笑)。

 憶測で悪い方向にばっかり物を考えて、ぐるぐるするのは、きちんとその道のプロに相談して『無理』っていう結果が出てからでいい。当然プロなら抜け道も横道も知ってるし、どうすればいいのかも知ってる。先ずはそれから。
 友人のみならず、周りの人間だって素人なんだから、素人が憶測で物を考えたって、いい方法が浮かぶ訳じゃない。だから『その道のプロ』がいる訳だ。
 だから先ずしないといけないのは『プロに相談する』こと。
 その為には家に帰って、ぐるぐるしない、っていうのは難しいかもしれないが、極力考えないようにして、明日の為にちゃんと寝る。
 ノーミソだって、働きづめじゃあ、いい考えも浮かばないし、休ませてあげないと。明日又プロに相談する時には使わなきゃならないんだから。
 それに、この次期、特に風邪よりも怖いヤツがいるんだ、自分の体の為にも、子ども等の為にも今のうちに家に帰って、明日に備えないと。
 ほら、しなきゃならないこと、あるじゃん。
 一遍に片付けようったって無理なんだから、今出来ることから1つずつ片付けていったらいい。

 とまあ、ここまではいいんだよ、ここまでは。
 それでもぐるぐるして『もうどうしようもない』と言う友人に瑞樹が言ったのは、

 どうしようもないことないよ。あんたにはその試練を乗り越えられるだけの技量があるねん。運命はあんたならこの試練を乗り越えられるって言ってんねん。
 その人が乗り越えられない試練なんて、運命は与えへん。乗り越えることが出来るから、試練が来るねん。
 あんたにはそれだけの力と能力があんねんから、あんたがあんたのその力を信じないと。
 ノーミソ休める為に寝るのも、人間は夢の中で問題解決の糸口とかを見つけることが出来るからやで。夢の働きはそういうものなんだから。それも必要なことやねん。

 ……出たよ、瑞樹の中の似非宗教家発言……(苦笑)。

 って感じ?
 いやまあ、別に口から出任せ言ってる訳じゃない。瑞樹はホントにそう考えてるから言うんだけど、聞きようによっちゃあ、『お前何処の宗教家やねん!?』みたいな(遠い目)。
 その上これだけ(似非宗教家発言だけじゃなくその前も)の発言聞かされた方はどうなんだろうなぁ、とも思ったり。
 だってTELして来ている友人が慰めて&励まして欲しいだけなら、逆に腹立つだろう? 『そんな言葉を聞きたいんじゃねぇ!!』って(苦笑)。
 でもって瑞樹って絶対『大変やねぇ』『可哀想やねぇ』なんて言わないし。勿論、本人が頑張ってるのも判ってるからその上更に『頑張れ』とも言わないけど。
 まあ、友人が瑞樹を相談相手に選んだっていうのはそういう慰めとかが欲しい訳じゃなく、瑞樹の言葉(意見や考え)が聞きたいからだとは思ってるけど。
 時々ホントにそれでよかったのかなぁ、とか、逆に追い詰めてないだろうなぁ、とか考えてしまうこともあるんだよね(苦笑)。
 発言も似非宗教家並のものとか多いし。

 ……っつか、ホントに瑞樹、似非宗教家かも知れない……!?

 とか思わなくも、なかったり(遠い目)。

2009年09月09日(水)



 別にいいのに

 今度の日曜(13日)、姪っ子を連れて京都『美女と野獣』へ行く予定。
 姪っ子もちゃんと自分の手帳には書いてたらしく、『ちゃんと覚えてるか?』と聞いたら『うん。手帳にちゃんと書いてあった』とのことで。
 良かったよ、覚えててくれて(笑)。これで『お友達と約束入れた』とか言われたら笑うっきゃなかった所だ。
 で、先程妹が、
「姉ちゃん、これ、日曜日のん」
 と多分チケット代+昼飯代で万札を1枚……(苦笑)。
「いや、別にいいのに」
「ううん、ええから」
 ということで、受け取ったが。まあ、かなり助かるっちゃあ助かる。
 でも瑞樹が勝手に姪っ子誘って連れて行ってやるんだから、気にしなくてもいいのになぁ、妹。


 閑話休題。
 今日は帰りがけに阪○百貨店に寄り、余り人も並んでなかったので、例の所の1番小さいホールのバームクーヘンを買い、序でにその側にあったモ○ゾフで焼き菓子を買い足し、駅へ向かう道すがら、親友にTEL。
 メルにしようか、TELにしようかと迷った挙句、多分TELの方が間違いなく掴まるだろうと憶測して。

 ……ふふふー、瑞樹の方からTEL入れるの、何年振りだろう……? 大抵の場合、親友の方がTEL入れてくれるので、下手したら20年位振りかもしれない。
 絶対ケータイの表示に瑞樹からのTELって出たら、「何事!?」って滅茶苦茶ビビりそうやなぁ。

 などと思いつつ(笑)。
「ちょお、最寄り駅に行って帰るくらいの時間出て来られへんか?」
 と言ったらば、
「大丈夫やけど、何?」
「いやいや、そんな大層なもんやない。渡したいものがあるだけやから」
 ということで、こっちが最寄り駅に着く時間を連絡して、待ち合わせ。
 そう、バームクーヘンと焼き菓子、あげようと思って(苦笑)。
 前に日記でバームクーヘンに触れた時、興味深々だったから。ただ、おばちゃん(勿論親友のお母さん)がバームクーヘン嫌いだということを聞いていたので、焼き菓子の方はおばちゃん用に買い足した訳。
 で、最寄り駅で会って、バームクーヘンと焼き菓子渡して、焼き菓子も『伯母ちゃんが嫌いなもんやったらごめんって謝っといてな』、と一言添え。
 それで終わらせるかと思ったが、親友の方も話がしたいことが山ほどあったようで(勿論瑞樹もだが)、そのまま立ち話。
 1時間経過〜(爆)。
 親友はそれから寄る所があると言うので、それで別れたが。何もなかったらまだまだ喋っていただろうなぁ、お互いの近況報告も兼ねて(苦笑)。
 バームクーヘンの感想その他諸々は又メルでもくれることだろう(笑)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 文藝春秋 ウィリアム・デートリッヒ『ピラミッド 封印された数列 上』

2009年09月08日(火)



 姪っ子は

 未だジグソーに手をつけてはいないようだ(苦笑)。
 瑞樹の所に来て言った言葉は
「伯母ちゃん、この人(垣野内成美さん)の本、全部読みたいから貸して」
 である。
 夏休みの間から、瑞樹の部屋にあるコミックスを網羅せんほどの勢いで毎日コミックスを借りに来る。
 早かったら1日5冊、気が乗らなかったり用事があったりしたら2〜3日貸したものが返って来ないこともあるが。
 兎も角瑞樹の部屋にあるコミック文庫は葉月しのぶさん『妖魔の封印』、岩崎陽子さん『王都妖綺譚』、池田さとみさん『外科医東盛玲の所見』以外は読了。
 いや、『妖魔〜』はうーんと、BL要素バリバリ(っつか、まあ、その類)なので貸せん(苦笑)ので最初からこれは貸さないつもりでいたんだけどね。『王都〜』(安倍晴明の話)と『東盛〜』は、まだちょっと絵が好みじゃないかもなー、と。
 まあ、と言っても今市子さんの『百鬼夜行抄』とかは読んだから読まないこともないかもしれないが。まあ、いうなれば姪っ子が好きな『怖い話』の類だし。
 で、これまでは「何でもいいから貸して」と言っていたんだが、一昨日、「伯母ちゃん、これ読んでみたいねん」と言い出したのが、垣野内成美さん『コードネームはチャーマー』。
 どうやらこれがとてもとても面白かったらしく。
 垣野内さん熱が上がったようで。今日『コードネーム〜』を返しに来つつ言った台詞が、↑3行目。
 まあ、元々『〜美夕』とか『〜夕維』を何度も繰り返し読んでるくらいだから、読み出せば嵌るだろうとは思ってたけどね(苦笑)。
 ああ、しかし、垣野内さんを貸すとなると、本棚の前を整理しないと、コミックスが取り出せん;;
 まだ手に取れる範囲に片付けてあるコミックス、ほぼ全部貸したことになるんだよなぁ、今日貸した本で。
 基本的に大事な本とかお気に入りの作家さんの本とかは簡単に取り出せない(=勝手に見れない)ように隠してあるもんだから(苦笑)。因みにこのレベルが垣野内さんをはじめ、CLAMPさん、JETさん、といった類の作家になっている。
 明日帰宅したらソッコー、次借りに来るよなぁ、姪っ子のことだから(遠い目)。

2009年09月07日(月)



 まだ

 買って置いてあるもの全部やっていないというのに、どうしても先日見た春代さんのジグソーが欲しくてヨドバ○カメラへ。
 ポイントが結構溜まってたからそれで買おうと思いつつ、ぶらりと売り場を巡ると、わちふぃーるど のマイクロジグソー204ピースが大量入荷!
 何度か売り場には行ってるのにそんなに売り場に並んでるのは初めて見た。
 因みに7種類3〜5個ずつ。内持ってないのは5種類。当初目的の春代さんよりも、わちふぃーるど に軍配が(苦笑)。
 ええ、持ってないヤツ5種類全部、ブツとフレーム併せて¥420×10ですわ(遠い目)。
 序でにディズニーの売り場も覗いて、スティッチのマイクロジグソー204ピース、並んでる中でも瑞樹が可愛いと思えるヤツを勿論フレーム付きで(+¥420×2)。こっちは姪っ子に。
 いや、最近姪っ子が瑞樹の部屋で増えたり減ったりするジグソー見る度に
「あー、伯母ちゃん又パズル増えてるー(or減ってるー)」
 と言うもんで、『やりたいのかも』などと憶測し、余分に買って来た訳だ。昨夜渡したら
「くれんのん!? やったー、スティッチやー」
 ああ、そうそう、姪っ子はスティッチスキー。スティッチっていうだけで喜んではいると思う(笑)。
「伯母ちゃんこれ、月曜日からやるな!」
 何でだろうと思ったら今日(日曜)も1日ダンスらしくって、出来るのが月曜日からになるってことらしい。
「出来るまでどん位かかるかなー? 1週間くらいで出来るかなぁ?」
「……おいおい、どんだけかけてやるつもりやねん……;;」
「ええー、だって○○(姪っ子の名前)、アホやもん。すぐになんか出来へんもん」
「いや、頭いい、悪いなんかジグソーに関係ないと思うぞ。伯母ちゃんかて頭悪いし。ジグソーは端っこから始めんねん。ほんで、後でスティッチ、とか順番にやるもんやねん」
「ええー、何でなん。○○、真ん中からやる。目とかから」
「いや、それしたら置くトコ困ったりしてややこしいやん。先ずは端っこを別けて、端っこ組み立ててからフレームにセットして、真ん中やるんやで。フレームにセットしたらフレームの中だけで出来るし」
「だって端っこだけ別けるん面倒臭いやん。目ぇ見付けたのん放っといたら後で何処いったか判らへんようになるやん」
「それやったら端っこ別ける時に『これは端っこ』、『これはスティッチ』って全部別けたらええねん」
「ええー、そんなん面倒臭いわー」

 ……(苦笑)。

 面倒臭いと言ってる時点で、駄目駄目じゃーん。ジグソーなんて、はなから面倒臭いもんだと思うしー(笑)。
 取り敢えず
「どうしても出来へんかったら伯母ちゃんとこ持っといで」
 とは言っといたが。
 さて姪っ子は無事に204ピースジグソーを仕上げることが出来るのか……!?


 おっと因みに支払いは全部ポイントで済ませたので金は一銭も出してない。それだけは当初の予定通り。
 まだ2400ポイントほど残ってるので春代さんも買おうと思えば買えたんだけど、荷物が増えるので結局断念した。まあ又、近いうちに買いに行くさ(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 芳文社 花音コミックス こうじま奈月『GP学園生徒会執行部 3』

2009年09月06日(日)



 うをう;;

 今日、今週まだ買ってなかったので『世界百不思議』を買った。
 ううう;; 表紙、コワイ(泣)。
 『エクソシストの時代が始まった』っちゅー記事で、ええ、あの映画『エクソシスト』の白目剥いた女の子(?)の写真がでかでかと……。

 ……コワイ……(号泣)。

 瑞樹はホラー映画(&映像)駄目なんだって。苦手なんだって;;
 『あなたの知らない世界』とかも駄目。まだ普通に怪談話聞いたり読んだりする方がマシだし、心霊写真とか映像なら見てもまだ平気なんだが。基本的に子どもの頃からビビリの怖がりである。
 記事自体は所謂『悪魔憑き』だとされる人が増えているっちゅー記事なんだが。
 ううう、何も『エクソシスト』の写真を使わなくてもいいじゃんかー(泣)。
 瑞樹は視界の中で血塗れの顔でにっこり笑う人にお会いしてもビビらない(そりゃあ、お友達になりたくはないが。苦笑)けど、人を怖がらせる為に作られた映像ってのは苦手なんだよっっ;;

2009年09月05日(土)



 甘かった……

 昨夜気が向いたので結局 わちふぃーるど のジグソーのパッケージを開け。

 ……まあ、204ピースだし、216ピースと同じで1時間ほどで出来るだろう……。

 と、始めた訳だが。
 殊の外、苦戦。所要時間2時間と相成り。
 原因は、ピースがマイクロピースだということか? すっげー小さいピースでピンセットがセットされている。
 ピース1つの大きさが長辺1〜1.3cm、短辺0.7〜0.9cm。
 204ピースで仕上がりサイズが10×14.7cmの葉書サイズだもんなぁ。当然といえば当然か。
 まあ、そのピースが何処の部位かが判らない、ということはなかったけど、小さいだけに間違った所に填めても違和感なかったりするんだよねー。
 最初はピンセット使うのが面倒で、手でやってたんだけど、途中からピンセット使用。もしかしなくてもピンセット使った方がやり易かった(苦笑)。
 しかし、前に1枚作った時もそれ位かかったっけかなぁ?


 さて瑞樹の癒し、最寄り駅裏手のにゃんこ親子。
 今日はデジカメ持って家を出たので(当然にゃんこ親子を撮る為)暗かったけど激写!
 今日は仔猫が2匹いた!! ということは今まで拾われていったのかと思ってたんだけど、ちゃんと何処かに隠れてたっていうことだね。
 癒し〜♪

2009年09月03日(木)



 思惑通りにはいかない

 216ピースのジグソーが1時間10〜20分で出来たからって、450ピースのジグソーが3時間弱位(上手くいけば2時間半位)で出来ると思ったら大間違いね(遠い目)。
 45分、45分、1時間、30分と連続して毎日手を付け、10日間ほどそのまま放置。
 ……いやね、もう後は色の濃淡とかで見分けてやらなきゃいけない所だけになってたから、根性が必要だったせいもある。
 で、昨日何となく根性出そうだったからやり始め、1時間。
 やっとこ完成。所用時間4時間と相成り。

    450ピース、仕上がりサイズ26×38cm
           春代 花シリーズ其の壱 『胡蝶蘭』

 全体的に淡い色使いの絵だから光線の加減とかで色目の見分けが利き難くて、梃子摺った感じ。


 さて、次はついつい買ってしまった(見たら欲しくなった。苦笑)マイクロピース204ピースの『わちふぃーるど』ものでもやろうかしら……?

2009年09月02日(水)
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