三日坊主日記
瑞樹 美霧



 珍しく

 休みの日にam10:30起床(苦笑)。
 何となく気が向いたのでDVD『美女と野獣』『眠れる森の美女』『白雪姫』とメルヘンな世界に浸る。
 『美女と野獣』と『眠れる森の美女』は既に5〜10回位は観てるけど、『白雪姫』は発売と同時に買った割には全く観てなかったというシロモノ。
 この辺りは如何にその話が好きかっていう証明だな。
 いや、『白雪姫』は思い入れとしては多分他の2本よりも遥かに強いんだよ。でも他のDVDと同じで手に入れれば、『何時でも観れる』ってなもんでコレクション(!?)にして満足してたって感じ。
 それをまあ、昨日四季の『美女と野獣』を観て、やっぱりもう1回復習しとこうと思った序で(勿論『眠れる森の美女』も)に一緒に引っ張り出す。
 DVDとかって『観るんだ!』と気合入れないと、観れないじゃん? 特に私は吹き替え好きじゃないので、観るとなったらその時間TVの前にじっくり座るという根性がね(苦笑)。

 しかし、『白雪姫』、継母に殺されかけるの、本来なら腰紐(リボン)→櫛→毒林檎だったかと思うけど、ディズニーだとソッコー毒林檎なんだね。そしてその場で継母は追い詰められて崖から落ちて死んでしまうし。
 結構短縮意外性があって面白かった(笑)。


 さあー、明日はおかん連れて第2回目の『55steps』だ!!

2009年08月14日(金)



 劇団四季『美女と野獣』

 さってー、行って参りましたよー、今公演2回目。
 友人と電車を乗り合わせ、屋根から出ないルートで京都まで。
 am11:00過ぎに京都へ着いてからゆっくり昼飯食って、ぶらぶらと本屋で時間を潰した後に劇場へ。


   本日のキャスティング
 ビースト:佐野 正幸  ベル:坂本 里咲
 モリース:松下 武史  ガストン:田島 亨祐
 ルミエール:百々 義則  ルフウ:遊佐 真一
 コッグスワース:青羽 剛  ミセス・ポット:織笠 里佳子
 タンス夫人:竹原 久美子  バベット:有永 美奈子
 ムッシュー・ダルク:川原 信弘  チップ:川良 美由紀


 座席は先月と全く同じ。そしてキャスティングもチップ以外は全く同じ。
 となると、感想文を書くのが、意外と困りがちかも;;
 ……って、『オペラ座〜』は何度行ってもあれだけ書くのにねぇ(苦笑)。

 佐野ビーストは相変わらず可愛いし、坂本ベルは姉さん女房的。田島ガストンはやっぱり好きになれないし、ルミエール&コッグスワースはいいコンビ。ルフウやバベットはもうキャラクター設定から好きなままだしねぇ。
 ああ、そういえば1幕の最初の方で、誰かの声が掠れたぞ……? 誰だっけ……?
 やっぱり『美女と野獣』は佐野ビーストの可愛さに重点を置いてしまう傾向にあるんだよなぁ。
 佐野ビーストが舞台上にいたら、そこばっか目が行ってしまう。まあ、それだけ佐野ビーストが魅力的なんだろうけどね。
 しかし、『美女と野獣』はセットが巧く作られてるなぁ、と思う。森も何枚かのパネルが左右に動くだけだし、城の中も階段を中心に背景やら家具やらを入れ替えるだけで見事に表現されてるし。
 結構好きなのは西の塔。ぐるりと回るとベランダになるやつ。
 好きといえば、衣裳で結構好きなのは、『ビー・アワ・ゲスト』から出て来るナフキンのお嬢さん達の衣裳。布がふんだんに使われてて、割とひらひら感が。割と同じく『ビー・アワ・ゲスト』のバベットのドレスも好きだなぁ。エロくって(笑)。あの大きなスリットから剥き出される足が綺麗だよねー♪
 足といえば、王子に戻った佐野ビーストの生足も細めで綺麗な形してるよね。
 後はやっぱりメイン小道具の薔薇の花。それ自体が光ってるようなライトアップもそうだけど、綺麗なんだけど、綺麗なだけに何だかストーリーを暗示するかのような物悲しさ。

 しかし、今日も泣いちゃったよ;;
 あのねー、2幕でビーストがベルを家に帰すトコ。
 佐野ビーストのあそこの芝居、ホンットーにいい!! 後、ラスト付近のビーストがガストンにやられてしまってやっとベルと心を通わせる所。この2箇所は別々に泣いてしまう。

 ああ、そうだ、ビーストの尻尾!! 1幕目はマントで大半隠れてるんだけど、2幕目になるとモロに出現するじゃない。
 あの尻尾がもう本気で可愛い! 態と動かしている訳ではないだろうに、ビーストが動く度にひょんひょんと! 思わずわしっ! と掴みたく……(苦笑)。

 ということで、前回の観劇記と違う所を掘り返してみたりなんかして。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 河出書房新社 KAWADE夢文庫 歴史の謎を探る会[編]
                     『じつはウソでした! あの日本史エピソード』

2009年08月13日(木)



 最寄り駅裏手で

 仔猫を発見!
 それも2匹〜〜〜〜♪
 まだ掌から足がべろんと落ちる(お腹が掌に載る)くらいの仔猫! 滅茶苦茶可愛い!!

 うわぁぁぁぁ、お持ち帰りしてぇ!!

 と思わず呟く自分がいた。
 2匹はどうやら兄弟みたいで、仲良く飛んだり跳ねたりしてた。お目々もくりくりで中々な美猫〜♪
 取り敢えず、兄弟仲よく遊んでいた上、親を探してピーピー泣いている訳ではなかったので、多分ちゃんと近くに親がいるんだろうと判断して暫く眺めて(触るのもせず)帰路に着く。
 いや、これがもう親を探して(お腹を空かせて)ピーピー泣いてるようなら間違いなく2匹ひっくるめてお持ち帰りだよ!!
 勿論「ちちちち…」って呼んで、近くに寄って来て懐くようならお持ち帰りしたけどねー。残念ながら警戒されてしまった。
 触りたかったけどー、余り警戒させても可哀想だしさー。
 でも眺めてるだけで癒されるぅぅぅぅぅぅ♪

 明日の帰りがけもいるかも知れないのでそっち回って帰ろう〜(喜)。


 因みに明日は第2回目の京都『美女と野獣』。
 キャスティングとかどうなってるのかも楽しみ〜♪

2009年08月12日(水)



 通勤の道程で

 信号無視する箇所が2箇所ある。
 いや、赤だろーが青だろーが、車さえ来なきゃ皆が渡る歩道がある訳だ。
 流石に盆突入しつつある今日、通行人は少ないが、何時ものようにボーっと赤だけど歩道を渡り始め、側をもう1人お姉ちゃんが歩いてて。歩道の半ばまで来た所で

「赤なのに渡っちゃ駄目でしょう!」

 突然聞こえたマイクな声。隣のお姉ちゃんは駆け足に、瑞樹は尚もボーっと歩いてた。
 その向こうを青になったので動き出したのはパトカーだった(苦笑)。
 いやだからって警察さんに捕まったりした訳じゃないけどね。
 10ン年通勤して、そんな注意入れられたの初めてだ(笑)。
 まあ、渡ってたのが瑞樹とお姉ちゃんの2人くらいだったから警察さんも注意する気になったのかもしれないけど。


 しかし、とうとう少しばかり嫌な時季がやって来た。
 ……道端にね、蝉の死骸がごろごろ……(泣)。
 今日、それも通勤で外を歩くのはせいぜい15〜20分ほどなのに死骸が5〜6。
 いーやー過ーぎーるー(号泣)。

 そして今日は歯の修繕完了の日〜♪
 帰りがけ予約のpm6:30ぎりぎりに駆け込んで仮の詰め物外して出来上がった銀場を装着!
 ああー、すっきりしたー。これで美味しく楽しく食いモン食える〜〜〜♪

2009年08月11日(火)



 やっとこ

 落ち着きかけて来たか、盆前のばたばた。
 注文も通常よりも少なめ程度に済み、今日はちょっとほっとした。
 その割にはここまで来ているのに、まだややこしいウザげな事を言い出す顧客もあるが。
 兎も角明日・明後日と出勤したら休みだよ。当然明日・明後日も徐々に顧客の方も休みになるからちょっとは静かになってくれることだろう(多分に願望。苦笑)。
 今日の夕方にTELして来て『12日までに商品着きますか?』って、着く訳ないだろう!? ウチがそう出荷しても運送便の方が無理だっての。自社便ならまだ何とかなるけどね。

 兎も角後2日だ!! 頑張れ瑞樹、めげるな瑞樹!

 ……しかし今日は異様に眠かった……(遠い目)。

2009年08月10日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人』in名古屋

 大阪公演が終わりかけの頃『名古屋まで追いかけては行けない〜〜〜〜(泣)』なんて言っていたのはきっと気のせい……、と思わざるを得ないかのように再開した月1『オペラ座〜』の日(苦笑)。
 行って来たよ、初新名古屋ミュージカル劇場! 3ヶ月振りの『オペラ座〜』。
 自宅を出る頃には結構雨が降っていて、面倒だが傘を差し出かける。
 いや、もう小旅行だね。新幹線のチケット取っただけでもそんな気分だったのに、乗ってたら尚そんな気分に。
 実は新幹線に一人で乗ったの、2回目なんだよねー。もう、乗るだけでどきどきだったんだけど!!
 さて、なんだか矢鱈とがらがらな新幹線に乗り、ふと見たら子ども(と言っても1番上の男の子は中学2〜3年か、ともすれば高校生くらいだったんだが)3人連れでの帰省なのか何なのか。出発の20分も前から乗り込んでるのはいいんだけど、親御さんが、新幹線を出たり入ったり。発車間際までうろうろうろうろしててねぇ、ウザいったらない(溜息)。
 発車間際には何やらキャンキャン鳴く犬の声が車内に響いてるし、一体何なんだろう、と(苦笑)。
 発車したらば、13分で京都に着く。

 ……早っっ。

 京都を出た辺りまではぱらぱら降っていた雨も止み、先へ進めば進むほど雨の降った痕跡すらなくなり……。
 持ち込んだ週刊『歴史のミステリー』の残ってた半分を読み終わる頃には既に名古屋!!
 着いてみたらば、すっからかんに晴れた天気、という訳でもなくって良かった(だって傘なんて余りにもそぐわない;;)。
 当初は名古屋駅から15分くらいかけて劇場まで歩くつもりで、移動し始めたんだけど、気が付いたら地下鉄の乗り場(それも劇場近くに行く電車の)。
 何か名古屋駅の地下鉄ちょっとややこしいよ、とか言われてたから余りにもあっさりと地下鉄を探し当ててしまって、かなりオドロイタ。
 で、まあ、どうせ地下鉄見付かったんならそれで行ってしまえと予定変更。
 東山線伏見駅へ。そして徒歩5分? もう矢鱈とあっさりと劇場へ着いてしまった。
 と言っても既に時間はpm12:25頃。早目に開場されていたのでそのままチケット引っ張り出して劇場へ。
 粗品のミニ団扇も貰って、なんかハッピー。
 先ずはHASHIGOイベント(大阪『55Steps』、京都『美女と野獣』、名古屋『オペラ座の怪人』)の引換券が3枚揃ったので、引き換えカウンターへ。
 3ステージ観劇の特別ピンバッジセットゲット。
 そしてキャスト表の置いてある所をオロオロ探して、キャスト表をゲット。で、なんだか荷物が物凄いことになったので一旦荷物を片付ける。
 次にプログラムを買おうと思ったものの売り場が判らなくて、ロビーをうろうろする。
 ああ、初めて行く劇場って、複雑怪奇だわ;;
 トイレの場所だけチェックして兎も角飯食う。ソファがもう全部埋まってたので、テーブル(?)だけがある所で黙々と立ち食い。
 食い終わってソッコー、トイレ行って、さて客席へ。
 もっと狭いのをイメージしてたけど意外にそうでもなく、余り狭い感じもなくって、『大阪劇場と同じくらいなのかなぁ』と思いつつ、座席へ。

 ……って、最前列通路脇レフトサイドって、座席1つしかないやんっっ;;

 確かチケット予約した時には座席が2つある表記がされていて、奥の方の座席が埋まってるのにそこだけ余ってて不思議な気がした筈なんだけど!
 いやまあ、蓋を開ければ座席がなくって納得はしたけどさ。



   本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:桑野 東萌  マダム・ジリー:原田 真理
 アンドレ:林 和男  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:川地 啓友  ブケー:寺田 真実

 うふふふー、高井ファントムー♪ いやまあ当然っちゃあ当然なんだけどね。そして青木フィルマン〜♪
 よっしゃぁぁぁぁ! その為の席だ!! ここは!!
 あら、アンサンブルに天野(ラウル)さんと諸(カルロッタ)さんの名前が! 男性アンサンブルはまあ、大阪の時から見慣れた名前だけど、女性は結構変わってるのかなぁ?


 さてさて、ここからはイロイロと! 触れますので、今度観に行くからネタバレ嫌なの〜〜〜〜!! という方はスルーして下さいませ〜。

 んー、取り敢えず、順番に舞台のことからいっとくかなぁ。
 客席に入った時には余り思わなかったんだけど、どうやら舞台が狭いらしい。何か矢鱈と俳優さんが密集している感が無きにしも非ず。
 いやまあ、座ってる座席が座席だったから、その角度の所為かも知れないけど。この辺りは今後の観劇時に再度チェックするということで課題にしておいて。
 聞いていた(というか、既に観に行かれた方のレポ読んでた)から幕が上がる前にチェックしたけど、天使像のゴンドラは、なかったね。
 外枠に密着してる感じが幕がかかってても判ったんだけど、やっぱ幕が上がったらどう見てもこれはゴンドラになってねぇ。って感じ。
 その時点で、甦ったのは舞台上部でのファントムの芝居はどうするのかなー、というか、昔(今は亡き近鉄劇場の頃とかゴンドラはなかったので)どうなってたっけかなー? と。
 思いつつもその時になったら判るので、兎も角スルーすることに(苦笑)。
 さて、ファントムがクリスティーヌを連れ去り、鏡の中から隠れ家へと誘う時に舞台前方を横切って行く、ダミー。

 ……あれ? 奈落がねぇ……。

 大阪だと、舞台向かって左寄りに奈落が開いてその中へと2人が消えていくんだが、名古屋はそのまま袖へと消えていく。
 その時点で、やっぱり舞台が狭いらしいと理解する。
 そう思って観てたら、地下へ向かっていく大階段も幅が狭い。
 その割には2人が乗って来た船が旋回する時には大阪では客席側に船の先端のランタンが突き出るほどだったのに名古屋はちょっと奥まっている。
 ということは、奥行きはあるのかなぁ?
 そして燭台は床から出てくるのではなく、両サイドの袖から出て来た。
 懐かしー。そうなのよねー、昔はそうだったのよ! 近鉄劇場の時も両サイドの袖から燭台が!
 しかし今日の座席はオルガンの所にいるファントムがクリスティーヌで完全に隠れてしまって観えん;; あそこの高井ファントムの手つきがエロくって好きなのにぃぃぃぃ(泣)。

 いや、それは措いといて。兎も角舞台舞台。

 何やかやと引き続き、『イル・ムート』。そう、舞台上部のファントムだけど。

 ……ダミーやね……多分。……違うかなぁ?

 半ばマントで顔を隠しつつ、『蛙とはお前のことだ!』って指差ししないし、高笑いも半ば顔を隠しつつ。
 そして座席の所為だとは思うけど、あのバルコニー(もどき)をばたばたと移動する音が聞こえる……(苦笑)。
 あああー、高井ファントムのあのすっげー楽しそうな高笑いが好きなのにぃぃぃぃ。

 いや、だから高井ファントムは後。

 バレエの時には林アンドレの巻き込まれて爪先立ち、笑い取るまでタメ。もなくなってるし。青木フィルマンの『事故なんですぅぅぅぅ』の後のしゃくり上げ(?)もなかったような……。どっちも大好きなのになぁ。

 いや、兎も角それらも措いとけ、瑞樹。

 さて、既に行かれた方からの情報で、屋上のシーンが!! ということだったので、ちょっと楽しみだった屋上。
 うわー、本気でセットが丸ごと違う!! それも多分昔のゴンドラのない頃のセットとも違うような気が。
 舞台ど真ん中にペガサスの像。まあ、それ見た途端、『そこか!!』と思ったけど。
 案の定そこから現れた高井ファントム〜。でも登場はやっぱり『手』からなのね〜〜〜(笑)。でもゴンドラで『手』から現れる現れ方のがエロくっていいよなぁ。

 いやだから、もう少し措いとけって。

 当然「行け〜〜〜〜〜!!」は声は高井ファントムだが姿はダミーだったさ。
 にしてもペガサス像、高井ファントムが芝居するのに身動ぎしただけですっげーぐらぐら揺れててなんか怖かったよ;;
 取り敢えず2幕目に関しては大幅にセットだの舞台だのが変わってる感じはなかったので、いいとして。

 さあー、高井ファントムだ(エロい全開で。笑)!
 絶好調〜♪ だったね。間違いなく。勿論裏返ることもなく、手探り状態でもなく、余裕さえ感じられるほどに。
「♪ ブラヴァ、ブラヴァ、ブラヴィッシマ」。
 瞬間、ファントム又の名を神降臨!!
「♪ 私の宝物に〜」
 うわぁぁぁぁ、高井ファントムや〜〜〜〜〜!! 思わず泣きそうになった自分がいた。
 うううー、あの声のエロさ、仕草&手のエロさ健在(当たり前)。やっぱ高井ファントム、エロいって!!
 そう言えば会報の『ラ・アルプ』での3人の怪人対談で村さんも言ってたよねぇ、『艶やかな甘い声』って。正しくそうだよねー、と実感。
 しかし、上にも書いたけど、隠れ家のシーンでオルガンの所にいる高井ファントム、笠松クリスティーヌとモロ被りでほとんど観えねぇぇぇぇ(泣)。あそこの手つきのエロさが滅茶苦茶好きなのに〜〜〜〜〜!
 相変わらず素晴らしい声量と迫力。
 1幕の『怪人の隠れ家』のシーンでは、もうもう優しげにうっとりとした様子でクリスティーヌを見詰める高井ファントムが眼前に!! その視線すらエロく見えるのは気のせいか!?
 その半面、2幕『ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン』以降、物凄く切なげに切迫した視線をクリスティーヌに向けるのが……!
 ええ勿論『ドン・ファンの勝利』でのあのマントの中から出ている手のみの表情も、凄い。
 そしてそしてラスト、クリスティーヌとのキスから身を剥がした後の高井ファントムが、本っ気で目の前に!! そしてあのシーン、少し俯き加減になってるんだけど、その視線がこっち見てる!?

 ……目を離せません、高井さん……(泣)。

 いやまあ、芝居上首の角度的には当然レベルなんだけどね。それに多分見てないんだけど、ってか、舞台上からはそれほど見えてないんだと思うけど。兎も角ホンットーに真正面にいらしたもんだからガン見せざるを得なく……(遠い目)。

 ……落ち着け瑞樹! その辺で止めておけ。

 ということで笠松クリスティーヌにいこう。
 んー、最早安定し切ってしまった感じかなぁ? 形が決まってしまったのもあるのかもしれないけれど、今日見た限りでは、少々迫力に欠けたような気がしなくもない。
 でも彼女の『ドン・ファンの勝利』で切実なファントムの胸の内を聞きながら小さく首を振ったり、マスクを剥がそうとして、躊躇う芝居はかなり好き。でも今日は「♪ 悲しみの涙今 憎しみに変わる」の感情の切り替えが甘かった印象が。この部分、彼女のころっと声と感情を入れ替えるのがかなり好きなんだけどなぁ。ちょっと物足りなかったかも。
 あ、後、指輪を渡しに来る所でも躊躇うような仕草を見せたりするのもいい。
 で、鈴木ラウル。
 今日はまだ喉を詰めたような苦しそうな声とかも聞かずに済んだし、座った座席のお陰かもしれないが、体の傾きも気にならず(苦笑)。
 でも笠松クリスティーヌ相手だと、タイミングが合わんのか!? 矢張り肩乗せリフトなし(遠い目)。
 苫田クリスティーヌだったらあんなに綺麗に上げるのに〜〜〜〜。
 そしてにうふぇいす桑野メグ。
 ううーん、声は凄く可愛い(瑞樹好み)のに顔はちょっと能面っぽいんだけどー? 何か、ホントにメグっていうお面を着けてる感じがする。
 まあ、これはまだ始まって1週間だし、仕方がないことと思って次に観る時に期待をかけよう。
 原田マダム。此方もにうふぇいすだが。
 ううーん;; 先ずメイクにびびった(すみません;;)。何でしょう? あの、きっつい顔を作ったメイクは。眉毛くっきり吊り上げて、ミョーにそこにしか視線が行かないくらい。あのメイクは厳しい先生通り越してる気が……(苦笑)。
 それから歌はいいんだけど、台詞がねぇ(溜息)。四季独特の開口法を正確に実践してるといえばそうなのかもしれないけれど、そっちに意識向け過ぎて芝居になってない。どの台詞を聞いても平坦で、感情は勿論言葉のアクセントとかもほとんどなくて。
 あれは淡々とした人間を演じているというレベルではないぞ。
 まあ、此方も始めて1週間だから、次回はもっとちゃんと台詞になっていることを期待しよう。
 種子島カルロッタと半場ピアンジはもう言うこと無しだよね。
 今日はしっかり「♪ 歌――――――――――えや!」って半場ピアンジ御満悦で。勿論眉毛上下つきで!! これ見ないと半場ピアンジじゃないって感じ。
 さてさて、支配人ズ!
 やた〜〜〜〜〜〜!! 目の前に青木フィルマン〜〜〜〜〜〜(喜)。相変わらず細かい芸がコミカルでいい! 勿論あの素晴らしい新聞記事の円盤投げ、羽ぴよぴよ、嘴パクパクは全てチェック!
 林アンドレがカルロッタにアリアをお願いした時も、「時間がないって言ってるだろう!」「判ってるよ、でも少しだけだから」なーんてやりとりが生声で。
 退屈そうにしている青木フィルマン、目の前でガン見したよ♪


 舞台が終わって劇場を後にして、名古屋駅に着いたらpm4:00過ぎ。
 新幹線の時間はpm4:58でねぇ(溜息)。時間余り過ぎ。
 駅構内(?)で三省堂見付けたので、ぶらりと寄って、でも実際買いたい本があった訳でもなく。
 何気に棚を眺めてたら、初めて見たぞ、『FAMOSO』!
 ああ、ビートたけし氏と所ジョージ氏の作ってるおふざけ雑誌ね。TV『ニュース・キャスター』で紹介しててすっげー興味があったんだけど、ちゃんと本屋で並んでるの見たの初めてでね。
 それも最近発行したvol.2と共に再販された創刊号まで!! 思わず買っちゃったよ(苦笑)。
 しかし、その後見るものもなく結局本屋で潰したのは20分ほど。
 仕方がないから残りの時間は待合室でコーヒー飲みながら潰したさ。
 そして新幹線に乗り、京都に着く頃からぱらぱらと雨が。新大阪に着く頃にはじゃじゃ降り!
 うはぁ、家近辺もこれだったら嫌だなぁ、と思ってたら地下鉄に乗る頃には徐々に収まりつつ。
 しかし、新幹線に乗った後だと、普通の電車がものごっつトロく感じるのは気のせいではあるまいな? そのトロさに思わず笑っちゃったよ;;


 さあ、次回の『オペラ座〜』は9月22日! ファントムやラウルにもにうふぇいすがエントリーされてることもあるしキャストがどうなるのかがすっげー楽しみ〜〜〜♪

2009年08月09日(日)



 有意義な(?)1日

 昨日、帰宅が遅くて整骨院に行けなかったので、今日行くことに。
 どうせ出かけるなら冬物間物の溜まっているクリーニングも出しに行き、美容院にも行ってやれ! と。
 am10:30に起きて準備をし、先ず整骨院の行きがけの駄賃にクリーニング屋(行き道の途中にある)へ。冬からこっち、「何時行こう、何時行こう」と金銭的な事情込みでタイミングを逸していたので、纏めて冬のコート3枚とスーツ1揃え、間物のジャケットを。締めて¥5,000−。
 クリーニング屋を出て美容院にTEL。
 いや、おかんにね、「彼女(美容師さんのこと)の所行くんやったら、予約入れな今はなかなかやで。流行って来てるから」と言われていた訳だ。
 そう、去年の今頃行った、小5くらいから通ってた美容院から独り立ちした美容師さん。
 まあ、そんなこんな言われてたので、TEL入れてみたらば、
「今日いけますか〜?」
「今日は……、もう6時しか空いてへんねんけどそれでもいい?」
「うを!? 6時!? ううーん、でも終わらへん(彼女の美容院は7時まで。因みに私は行けば仕上がるまで間違いなく4〜5時間かかる)やん?」
「今日しか時間ない?」
「ううーん、そうやねんけどー」
「じゃあおいでよ。折角やから来て来て。4時の予約の人が早く終わるかも知れへんから5時半くらいに来て。そん代わり、9時10時覚悟でねー」
 因みに予定としては今日を逃すと明日は名古屋遠征だし、来週は盆で、既に予定が半分以上入ってるし、その次の22日(土)は仕事だし、だとすると23日(日)は休みにしておかないとへばりそうだし。29日(土)は休みだけど、そこまで引っ張るとなると、多分瑞樹の性格からして、もう髪を切るのなんかどーでも良くなってそうでねぇ(溜息)。何せ気分で行動決めるから勢いとかノリがなくなると本気でどーでもよくなってしまうから。
 で、ちょっと無理を通してもらったような状態に。
 取り敢えず整骨院に行き、帰りがけに昼飯代わりのパン買って、一時帰宅。
 で、pm5:30に美容院となると、それまでの時間が空いてくるので、じゃあ再度出る序でに梅田まで足伸ばしてまん○らけに本を売りに行くかぁ? などと考える。
 巨大な紙袋に70冊ほど(ありったけの)処分本を詰め詰めしてpm3:30、再度家を出る。
 しかし、失敗した……。コミックス70冊は、重過ぎる……(苦笑)。せめて2袋に別けるべきだったよ;;
 梅田の地下街からまん○らけのある商店街に出る寸前に紙袋の紐が切れる。
 ……ふふふ、袋が破れなかったのは幸い。兎も角まん○らけまで本を抱えて歩く。いや、手に下げて持つよりも両手で抱えて持つ方がすっげー楽だったけどね(遠い目)。
 売れないかもなぁ、と思っていた某連載全53巻+番外1巻、在庫は結構あるけど、との前置きでそれでも1冊¥50−お買い上げ。そしてその他20冊ほどの内、様々な値段で5〜6冊を残して全て売れ。
 締めて¥5,570−。

 おお、すげー。

 んでもって久々のまん○らけだったので、何か掘り出し物はないかと店内彷徨い歩く。
 その上姪っ子がDSソフトの『レイトン教授〜』に今嵌ってるんだけど、1本目だけ持ってないと言っていて、瑞樹自身も『レイトン教授〜』には興味があったので、姪っ子の2本目3本目を借りるという前提で、1本目を発見ゲット。そして姪っ子に即メル。
 その他同人誌等欲しいもの発見し、締めて¥9,187−お支払い(ぇ……?)。

 あれ? 本売った意味なし〜〜〜〜〜。

 ついでにCLUB HARIEでバウムクーヘン買って、美容師さんに手土産準備。
 まあほらやっぱり、無理聞いて貰ったしさー。pm7:00で閉店の所、何時までかかるか判らなかったし。
 で、pm5:30、美容院に着いたら、ホントに丁度前のお客さんが終わった所だったらしく。
「ナイスタイミングやね〜」
 ということで。
 ばっさり20cmほど切り落とし、パーマをあててもらって、もうここの所酷い状態(おかん曰く『その頭は40前の頭ちゃう、もう50代の頭や!!』)になっていた白髪を染めてもらう。
 で、全部終わった所で、
「あああー」
 美容師さんが、困った声を上げた。
「ごめん、パーマと染めるの同時にやったから、ちゃんと染まり切ってへん。染め代タダでいいよ」
 ……って言われても。別にそんなに気になるほどでもないので
「ええよ、別にそんなに気にならへんし。染めてもらう前に比べたらかなり若返ってるやん」
 それに、遅くまでやって貰ってるしねぇ、こっちとしては。
「ホンマに? 構へん?」
「うん、構んよ」
「あああー、でも納得いかへんー」
「プロとして?」
「そうやんか、私はプロやねん。納得いかへんー」
 ということで、作業の合間にお茶やアイスクリームをご馳走になりながらも間取って染め代は半額に(苦笑)。
 ¥10,000−でほんのちょっぴりお釣り。
 美容院出て、我が家の最寄り駅の隣の駅に着いた時にはpm9:30。

 ……やっぱ、4時間かかってんねんやん……(苦笑)。


 さて、頭も軽くなったし、明日は名古屋遠征だ! 既に心は『オペラ座〜』さ〜〜〜〜〜♪

2009年08月08日(土)
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