三日坊主日記
瑞樹 美霧

■■■
■■
■ 俄か小金持ち

 それも4時間程度。

 何のことはない、会社で交通費が出たんだよ。ウチは6ヶ月定期分現金払いなのでね。
 瑞樹の交通費はJRと市営地下鉄で10万弱。それもJR11駅乗車と市営地下鉄3駅乗車で、半々よりも市営地下鉄の方がちょっと高いってどうよ、って感じ。
 まあ、取り敢えず現金にしておくと使い込みそうなので帰りがけにソッコー、ブツに変えて来た訳だ。
 なので約4時間ほどの俄か小金持ちに(苦笑)。
 これで当分定期持ち歩くのが怖いさ。ブツになってるとはいえその額が額だから(溜息)。


 さて利用沿線のホームに着いたら『京都線においての人身事故の為〜』。

 ……又かい;;

 8分遅れだった快速が早く入ったんだけど、その次にすぐに区間快速が来るっていうので(瑞樹の最寄り駅は快速は止まらないが区間快速は止まる)、快速を見送り次に来た区間快速に。

 おおー、がらがらじゃん♪

 流石に皆前の快速に乗ったらしく。時間的には早く帰れるって言っても、快速と区間快速では5分ほどしか違わない私の最寄り駅。
 その程度なら構わない、と快速見送ってホント正解だったわ。
 最寄り駅に着くまでがらがらなまま。勿論のんびり座って帰って来たさ。

2009年06月30日(火)

■■■
■■
■ ありがちっちゃあ ありがちだが

 会社でお嬢さん達が、ダイエットの話をしていた。

「某女芸人の(脱ぐCMのヤツ)ダイエット試してみようかと思ってんねん。でもなぁ、あれやったらホンマやったら食事置き換えでやらなあかんねんやろうけど、気付いたら1日4食になってまう、とかありそうでなぁ」
「課長がやってるもやし(課長はこの1年ほど晩御飯に米を止めてもやしを食ってて、結構痩せた)とかがやっぱりいいんですよ」
「でもなぁ、白ご飯食べたいやん!?」
「そうですよねぇ」
「何時も夏までにはダイエットやって思うけど、気付いたら遅いっていうパターンよなぁ」
「もう今年は無理ですよねぇ」
「新聞に入ってたチラシの『着るだけで痩せる!』ってやつとかときめくねんけど、夏のこの時期、見えたら嫌やしなぁ。それよりもあんなん効くんかなぁ?」
「胡散臭いですよねぇ」
「10ヶ月度歩いたりもしたけど、効果あらへんかったしなぁ。走るんは無理やし」
「続けられないと意味ないですしねぇ」

 だらだらと続くダイエット(但し楽して痩せたい)話。
 痩せる必要なんかさらさらないようなお嬢さん達(でも2人共『脱いだら凄いんです!』と言い張る。絶対ウソ。じゃあ瑞樹はどうなんねんって話)がそう言いながら、バリバリ食ってる(と言っても2枚入りの小袋を1つずつだが)のはぽたぽた焼き。時刻は昼休み終わって1時間ほどしか経たないpm2:00……。

 ……痩せる気なんか、毛頭ないやん……(溜息)。
 ……『痩せたい』なんか口だけやん……(呆)。

 と思った瑞樹は間違ってるだろうか……?


 閑話休題。
 昼辺りから左目の調子が悪いなぁ。目の中に睫毛が入ってるみたいにころころというかかさかさ? するなぁ、と思ってコンタクトを外して見てみたら。
 今日下ろしたての2ウィークコンタクト、欠けてるやんっっ;; そりゃあこそこそするわ、って感じ。
 まあ、瞳に触れる程ではなかったから痛くはなかったんだけど。でも眼鏡なんか持ち歩いてねーし、仕方がないから取り敢えずそのまま最後まで仕事をし、整骨院にもそのまま行って、帰宅後すぐに外す。
 何とか傷にもならずに済んだようだが。
 眼科に持って行って交換して貰わなきゃだよなぁ、これは。
 明日は左目残ってる1day入れて行こう。

2009年06月29日(月)

■■■
■■
■ びっくり

 正午前に起きて、週刊『世界百不思議』を読み、溜まってきている『古代文明ビジュアルファイル』を読み始めたものの、記事をいくつか読んだだけで乗り切らず、昨日買って来た『QED 六歌仙の暗号』を読み始める。
 分厚い本だったが、取り敢えず3時間半ほどで読み切りpm5:00頃から『ダルー、眠ー』となって爆睡。
 合間何度か目が覚めたんだろうけど、全然記憶なく。
「伯母ちゃんー、ドーナツー」
 と姪っ子がやって来たので目を覚ます。ミスドのポンデとフレンチ。
「ありがとう」
 と受け取り何気なく時計を見てびっくり! pm9:45!?
 いや、瑞樹、晩飯も食ってないんだけど!
 慌てて階下に下りたら、おかんに笑われた。
「寝てるんやろうなぁ、と思ったよ」
 どうやら晩飯出来た時に私を呼んだらしい……。全然気付いてへん;;
 うはぁ、この調子で12日間休み無しを乗り越えることが出来るのか!? 瑞樹!


 さて、『QED』。楽しかったっす。
 『百人一首の呪』に引き続いての『六歌仙の暗号』。
 『六歌仙の暗号』なのに何故か前半延々『七福神』の話。まあ、何となくどうなっていくのかは読めたけど、相変わらず証明完了するまでの説の展開が多岐に亘っていて面白い。これを踏まえての『七福神巡り(祀られている寺社を巡る)』とか楽しそうだなぁ♪ って感じ。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 講談社文庫 高田崇史『QED 六歌仙の暗号』

2009年06月28日(日)

■■■
■■
■ へこたれて

 何だかもーっ、としている。
 あうあう、これで明日1日休んだら又6勤かぁ(溜息)。その上その後の日曜にはキャンプ場開きなんつーイベントがあったりするから、来週再来週と実質12日間休み無しなんつーことに(泣)。


 さて、今日は本屋に寄って帰宅。取り敢えず欲しい本が2冊。

 ……でも、『QED』の続きも買いたいなぁ、でも纏め買いするのもなんだから、2冊くらいに押さえるべき? でもでも、ずらっと並んでるの見たら大人買いに走りそうだよなぁ……;;

 などと考えつつ、置いてある本棚を見に行ったら、やけにスカスカで。前1冊目買った時には各巻2冊くらいずつ並んでたのに、何このスカスカ? って感じ。
 で、実際『QED』を買おうと思ったら何と! 他のシリーズは全部揃ってるのに『QED』だけないっっ;; 辛うじて2冊目と3冊目が1冊ずつあって、4〜6冊目が全くなく、7冊目から後はある、という状況。

 ……まあ、これも『今日は2冊くらいにしておきなさい』という神様のお達しかと(苦笑)。

 ということで、取り敢えず2冊目3冊目を買って本屋を後にする。

 さて、明日は取り敢えず、半日は寝るぞ。
 後は週刊『世界百不思議』やら溜まって来ている『古代文明ビジュアルファイル』を消費するか……? 頭使いたくなくてボーっとしている可能性もあるか(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 スクエアエニックス Gファンタジーコミックス 枢やな『黒執事 �察�
 講談社 ヤングマガジンコミックス CLAMP『xxxHOLiC 15』

2009年06月27日(土)

■■■
■■
■ 今週も来週も

 土曜日出勤週(溜息)。2週連続で6勤なんてげっそりだわ。
 それもこれも全社一斉休業日なんか定めるから! 全社一斉休業日のある月はその数(と言っても最大2日間だが)だけ事務員全員出勤日を設定しろとか言うし!
 なので今月は6日と20日が全社一斉休業日だったので、残りの13日と明日は事務員全員出勤日(溜息)。
 でさぁ、どうせ隔週で来るんなら、来月だって、その流れ(隔週土曜日の中)で全社一斉休業日を設定してくれればいいのに何でか知らんが11日が休業日とか言うし。
 んじゃあ、2週連続で全員出勤日はしんどいし、妥当な所で18日が全員出勤日だよなぁ、ということになり、気がつけば、結局全員何処かで2週連続土曜日出勤にせざるを得なく(怒)。今週来週は瑞樹と課長嫁が出勤で全員出勤日の18日と翌週は支社長娘その2が2週連続。
 やってらんねぇ〜(遠い目)。
 こうなったら週半ばで有休、とか思ったんだが、しまった、今週取りそびれた;; ぐはぁ、来週(2日くらい?)取り難いやん;;
 だって瑞樹、来月16日は有休決定だし。その上来週の半ばも、何て言ったら顰蹙じゃん;;
 有休は28日ほどあるのになぁ(溜息)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 オークラ出版 プリズム文庫 真崎ひかる『天下無敵の天使サマ』

2009年06月26日(金)

■■■
■■
■ 久々に外食

 仕事が思ったより早く終わり、早々に退社して友人と待ち合わせ久々に晩飯を外食した。
 外食だけの為の外食って滅多にしないんだけど、友人家かーちゃんが旅行でいないらしく。
 『気分はうどんだ!』ということだったでうどんの専門店へ。
 美味かったっす。私はデザートまでついてくるお膳物頼んでがっつり食ったさ。
 んで帰って来たらどうやら私のご飯がないようだと思った(おかんも出掛けていた)らしい妹が晩飯に作って残ったシチューを一皿取り置いてくれていて、
「姉ちゃん、食べてええで」
 と言ってくれたのでそれも平らげた(苦笑)。
 まあ、元々2人前くらい軽く食べられる胃袋の所持者なので全く苦痛でもなんでもなく。
 妹手製のシチューも美味かった♪



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 PHP研究所 PHP文庫 日本博学倶楽部『「科学の謎」観解決ファイル』

2009年06月25日(木)

■■■
■■
■ 劇団四季『ジーザス・クライスト=スーパースター』オフステージトーク

 と、いうことで初『ジーザス〜』でございました。


   本日のキャスティング
 ジーザス・クライスト:金田 俊秀  イスカリオテのユダ:金森 勝
 マグダラのマリア:高木 美果
 カヤパ:金本 和起  アンナス:吉賀 陶馬ワイス
 司祭:阿川 建一郎  伊藤 潤一郎  佐藤 圭一
 シモン:本城 裕二  ペテロ:飯田 達郎
 ピラト:青井 緑平  ヘロデ王:星野 光一


 さて、話はイエス・キリスト磔刑までの7日間、ということだが。
 そして、ロック・オペラ(ミュージカル)だということだが。

 すげー、ホントにロックだよ。歌の中でシャウトとか当たり前だし(驚愕)。

 が、第一印象(苦笑)。何だろう、普通一般的に持ってるミュージカルのイメージとはかけ離れてるかも。
 その上これがあの『オペラ座の怪人』を作曲したアンドリュー・ロイドウェバーの作品って言うのも凄いけど。
 全体的な印象は大幅に違う感じ。でも、曲は『やっぱロイドウェバーだな』って思わなくもない。
 金田ジーザスも金森ユダもすげー声量。そしてその勢いでシャウトとかするので、何か喉潰しそうだよなぁ、って思わずにはいられない。

 ストーリー展開としては一般的に語られるキリスト磔刑までの話なんだけど。
 エルサレムにまでやってきたキリスト及びその信者達を時の権力者カヤパやピラトが邪魔に思って、ユダは銀貨でキリストを彼等に売り、最後の晩餐では『ペテロは3度私を知らないと言う』とか『私を裏切る者がいる』とか言って、カヤパやピラトにキリストが捕まりカヤパ(でもカヤパはキリストに罪はないと庇う、というシーンもきっちり押さえてある)が裁判をする。
 で、キリストは鞭打ち39回の後、十字架へかけられ、『神よ、私を見捨てたまうか』というあの有名な台詞。十字架にかけられたキリストの『彼等を許したまえ。彼等は自分達のしていることが判っていないのです』とか言うのもあったな。
 ってな具合にまあ、一般的によく知られているエピソードはそつなく押さえてある。
 もっと細かく言えば、マグダラのマリアは娼婦だし、マグダラのマリアの香油を塗るシーン(流石に髪ではなかったが)もあった。

 で、だ。観劇というのは所謂娯楽なのでそう考えることでもないのかもしれないが、『キリスト教徒の人はこのミュージカル、どういう思いを抱くんだろう?』ってこと。
 何かねぇ、すっげー人間臭いんだよね。だからこそドラマになるんだろうけど。
 ユダは当然のことジーザスも悩みまくる!
 ユダは結局師を愛し過ぎてカヤパやピラトに師を売ってしまい、愛する師のいない世界で生きてなどいけない、と首吊っちゃうし。
 ジーザスも神の存在に疑問を持つし、『姿を現して下さい』と祈る。
 まあ、そんな『人間達』を描いた作品だからこそ今でも繰り返し演じられているんだろうけどね。

 さて、金田ジーザス。先ず登場した途端に思ったのは、『でかっっ;;』だった(苦笑)。背がね、凄い高いの。
 で上にも書いたけど、すげー声量。そこにびっくり。『ゲッセマネの園』のシーンで神に問いかけるジーザスの『♪ 見てくれ 私の死に様を―――』のラストのロングトーン、余りの長さに唖然と聞き入ってしまった。
 金森ユダも金田ジーザスと共にかなりな声量。はい、格好良かったっす。この中で1番ロックな人だよねー。シャウトも多いし。そして全編通してすっげー悩み通し。この人の芝居は、すっげー良かった。
 高木マリア。おお、『オペラ座〜』クリスティーヌよりはしっくり来るぞ。娼婦らしい芝居のつくりで、いい感じだった。
 さて、金本カヤパ、吉賀アンナス、司祭ズ、青井ピラト。低音がお素敵です♪ 何時までも聞いていたいような低音団体。あの低音は、ホント、くらくらきてしまう(←何のことはないただの低音好き。苦笑)。
 本城シモンと飯田ペテロは巧い、と思った。
 はっきり区別されているのはジーザス側は割とキーが高めで、ジーザス敵対側は低音団体だということだろうなぁ、これは。
 さて、星野ヘロデ王……。ひ――――っっ、ツボ入った!! いい! この役(作り?)!! 綺麗なお姉さんを4人引き連れて、本人もちょっとおねぇ系!! 出て来た途端に目が離せなく。仕草がもうもう。頬に手の甲あてて『ほほほほ』って笑うし! 全ての仕草がおねぇ系! 勿論歌い方もだけど!! 出番少ないのに、何この存在感!

 『ジーザス〜』、本編全部終わってのカーテンコール、すっげー楽しい!!
 本編のラスト付近で地獄(?)から戻って来たユダがソウル・ガール達を引き連れて『スーパースター』歌うんだが、カーテンコールでも歌うんだよ。おまけにイキナリ客席の扉が開け放たれたと思うとアンサンブルの人達が飛び込んで来て、『スーパースター』大合唱。そして舞台向かって右手側1番前の扉に星野ヘロデ王発見した瑞樹、目が離せなく(苦笑)。
 歌いながら手拍子してるのまでおねぇやん! カーテンコールなのに!!
 1曲(多分スペシャルバージョン)終わって舞台上でのカーテンコール。何回くらい出て来たんだろう? かなりな回数出て来てたと思う。カーテンコールも2〜3回目くらいからはほぼオールスタンディング。いや、瑞樹は座ってたけどね(苦笑)。

 さて舞台終わって一旦ロビーへ出、イベントの準備が出来るまでその場で待機。結構長く待たされた。
 オフステージトークでは『ジーザス〜』についての話を暫くした後、出てきた俳優が自分の隣に立つ俳優の紹介をする。
 吉賀さん司会(だったよな、確か)、伊藤さん、児島さん、高木さん、本城さん、青井さんで、俳優に質問で1人だけ当たった人はその俳優さんからプレゼントを貰える、という。
 最後には金田さんも出て来てサイン入りポスターを抽選で。
 途中何気に後ろの方を見返った私の目にスタッフさんが『巻いて巻いて』と俳優さんに指示しているのが入ったのはご愛嬌として、かなり笑わせてもらったイベントだった。


 ってか、今更だけど、この作品、異国の俳優さんばっかりとか言わない……?
 東洋系の顔をしていらっしゃるのでそんなに違和感はないんだけど、韓国とか中国の方が多い気が。
 金田さんも金森さんも高木さんもあちらの方だよね? で、どうやら本城さんも青井さんもあちらの方のようだし。多分率が高い。
 舞台に立っていらっしゃる時は判らないんだけど、オフステージとかで話される時は所謂『異国の方が話す片言っぽい日本語』なのが何か不思議で面白い。

2009年06月24日(水)
≪ ≫ 初日 最新 目次 HOME