三日坊主日記
瑞樹 美霧



 昨夜は

 整骨院から帰ってケータイチェックしたら久々な人から着信が。
 電話するかメルするか一瞬悩んだがメルだと失礼かな、という相手だったので電話入れてみた。
 したら、
「今、自分家の近くで飲んでんねん、出て来いよ」
 と言われ。
「いいっすけど、私、金ないっすよ」
 と言ったら、
「構へん、どんと任せとけ」
 とお言葉を頂き、家を出る。

 pm11:30位まで飲み、pm12:00過ぎまで立ち話。
 お陰で通常の日記を書きそびれ(苦笑)。
 朝起きたら飲み会後日恒例の酷い肩凝り;;
 地下鉄の途中で気分悪いのがピーク来るし(泣)。
 会社着いた途端にトイレに駆け込みゲロゲリのダブルパンチ(号泣)。
 どうやら体調イマイチ宜しくなかったらしい;;
 まあ、昼前からは体調も復調したけどさ(溜息)。

2009年06月23日(火)



 むべ山風を 嵐といふらむ

 いやねぇ、嵐と名づけていいほどの風の吹き具合に過ったんだよ、この下の句が(遠い目)。
 ええーと、因みに

  吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
                             文屋 康秀

 全文がこれ↑である。百人一首の22番。
 『嵐』という字を分解すると『山風』になるんだよ、と多分学校で習ったのが印象深かったんだとは思うけど。
 因みに上の句やら作者やらまでは覚えていず、手元にあった『QED』から引っ張り出してみた(苦笑)。

 まあねー、ウチの家建ってるの、山だし。ってのも大いにあるんだけど。

 因みに百人一首の中で今でもソラで言えるのは

  春過ぎて 夏きにけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山
  しのぶれど 色に出にけり 我が恋は ものや思ふと 人の問ふまで
  花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
  天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
  久方の 光のどけき 春の日に しづこころなく 花の散るらむ

 位かなぁ? で、誰の歌かっつー事まではちゃんと把握してないけどね。『春過ぎて』が持統天皇で、『花の色は』は小野小町じゃなかったか? 『天の原』は中国から帰って来れなかった人だったよね? ああ、安倍仲麿。
 って、手元に『QED』あるんだから、見ろ、瑞樹(苦笑)。

 ええーと、『春過ぎて』2番持統天皇、『しのぶれど』40番平兼盛、『花の色は』9番小野小町、『天の原』7番安倍仲麿、『久方の』33番紀友則

 因みに後他の歌に関して言えば上の句だけ言えたり、下の句だけ言えたりとまちまち。
 多分耳に心地いい部分とかちょっと面白い部分だけが記憶に残ってるんだろうけど。

 元々瑞樹はそれほど『百人一首』には興味はないんだけどね。札があってもするのは『坊主捲り』だけだし(苦笑)。
 でも好きな歌人は? と聞かれると『額田王』と答える。がしかし、それほど和歌には詳しくない。


 で、何でこんな話になって……?
 いや、言いたかったのは今日の風が台風並みに凄い、ということだった筈。流石にこの時間になったら随分と涼しくなって来たけど、ちょっと前までは生ぬるーい風がびゅうびゅう吹いてたんだよね。

2009年06月22日(月)



 全く

 ちょっと最近どうかと思うようになって来たんだけど。

 幾ら姪っ子が自分で電子レンジであっためて食べることが出来るし、冷凍食品でもそれなりのものがあるといったって。
 寝ているとはいえ、家に私がいるといったって。
 いなかったとしても一人で留守番全然平気だとしたって。

 朝から1日中放置って、親としてどうなんだろう……?
 いやまあ、今日は朝はほとんど寝ていたから知らないけど。am10:00位には妹はいなかったけど、妹の旦那はいたんだっけかな……? 半分寝ながらトイレ行った時に部屋の前通っただけだから判らんが。

 最近は夜とかでも平気で姪っ子一人置いて夫婦で出かけて行ったり(私が帰宅したら姪っ子しか家にいないとかがままある)。
 幾ら手をかけなくてもいいようになったからって、ちょっとそれってどうよ、な感じがしなくもない。
 で、帰って来るのはpm11:00とかだし(溜息)。多分昼間は買い物とか行ったりしてるけど、夜はパチンコなんだと思うし。
 まあ、人様の家庭のことだから部外者は口を挟むべきではないので、何も言わないが、少々『それってどうよ?』な気が……。


 閑話休題。
 今日も今日とて半日は爆睡。
 後は週刊『古代文明ビジュアルファイル』を1冊と、なんかそれ系の本に飽きたので、積んであった中から、BLのシリーズ物を2冊山の合間を突き崩しつつ(苦笑)。いや、通常、積読本は買ったもの順に読むようにしている(新しく買った本は山の下へ下へと積むようにしている)んだけど、ちょっと考証とか検証とかそういった系の本に飽きたので缶ビール片手に(苦笑)。
 いや、家ではね、ほとんどビールなんて飲まないんだよ。せいぜい缶チュウハイ――と言っても氷結位だが――をジュース代わりに飲む程度。
 いやだって、ビールってさー、皆でわいわい楽しく飲む分にはいいんだけど、一人でちびちびやるには向かんのよ、私的に。
 しかしだ、久々におかんがキリンのラガーを某所で貰って来たのでね。すみません、ワタクシ、ビールは本来キリンのラガー派です……(苦笑)。
 序でに言えば、ビミョーに暑いし。ビール日和かぁ? とかちょっと思ったり。
 まあ、1人で飲むには向かんなあ、と思いつつも、気温はビール気温だったし、その上ラガーだし。なのでそれなりに美味しく頂きましたが。まあ、やっぱ1人で飲んでても楽しくねーな。取り敢えず、小説片手(BL小説をつまみ代わりにビール飲む自分って一体何物!? とか思わなくもないが。苦笑)に350mlを1本空けた。
 小説のお陰でスナック菓子とかを手にせずに済んでるっていうのも何だかねぇ(笑)。
 さて、残りの時間、何しようか……?



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 花丸文庫BLACK 花郎藤子『黒羽と鵙目 6・7』

2009年06月21日(日)



 さて

 昨夜は異様に睡魔に襲われ撃沈。
 気付いたらam3:00。『布団で寝な』と思っている尻から意識を失い次に気付いたのはam5:30(苦笑)。
 慌てて部屋のゴミを集め(ウチの近辺は土曜日が普通ゴミの収集日)、階下に下ろしてから布団に入る。
 その後何度か目覚めつつも、根性でpm12:00過ぎまで寝る。それからようやっとシャワーを浴びて活動開始。
 と言っても本を読んでただけだけどね。
 週刊『世界百不思議』と週刊『歴史のミステリー』を2冊。
 合間にネットしたり洗い物したり、洗濯物取り込んだり、部屋に積んである本を片付けたりとごちゃごちゃしつつ、読み切った辺りでpm7:30。
 飯食って、ちょっと何やらがさがさしたらpm8:50頃。
 それからさっきまでTV観てた。
 あらら、もう1日終わるじゃん;;



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 ジャイブ CRコミックス 垣野内成美『レイスイーパーCROSS 6』

2009年06月20日(土)



 眠い

 いやまあ、自業自得でございますが。
 ついつい、面白くって、本をね……、1冊余分に文庫本読み切ってしまったのさぁ〜(苦笑)。
 いや、昨夜は友人から借りた2冊のうち読みかけの本を読み切って、もう1冊は今日の通勤本にするつもりだったんだけど、思わず2冊目にも手を出し読破。
 時計を見たらam2:40頃。
 それから風呂入ったりやらなんやらで布団に入ったのはam3:25位。当然今日は平日だし勿論仕事なので、いつもの通り起きなきゃならず。睡眠時間は3時間半〜4時間弱といった所。
 起き抜けは結構すっきりしていたのだけど、整骨院に行った辺りから当然異様に眠いことに。

 あかん、今日は寝ろ、瑞樹。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 講談社文庫 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常 2』

2009年06月19日(金)



 本来ならば会議

 でも、地元山の向こう側にpm7:30〜。
 退社出来る時間も判らないし、1番の問題は、足がない(免許も持ってない)からタクシーを拾わなきゃいけないということ。
 だからこそ、pm7:00に地元まで帰って来れて、それからタクシー拾ってまでも山の向こうの会議会場に行って、頭から会議に出席出来る状態じゃなきゃよう行きませんて(溜息)。
 帰宅時間に拠っちゃ30分とか、それだけでも会議に出席する為に、約¥2,000−のタクシー代って、普通に考えても出せねぇ。
 あ、帰りは車で出席している人の車に便乗させて貰えるけどね。
 30分〜1時間弱の為に約¥2,000−のタクシー代って、考えるだけでもぞっとする。
 だから『すみません、パスさせて下さい』と昼休みにメルを入れ。
 まあねぇ、こんな時は車と免許持ってたらひょひょいと出易くなるかも、とは思ったりもするんだけど。
 それほど会議に出席したいのかというと、そういう訳でもなく(苦笑)。
 そんなんじゃいけないとは思うんだけど、正直言って、最近ちょっと『面倒臭い』という意識の方が立ってしまっていることも事実である。
 元来面倒臭がりだっていうのもあるしね。
 こんな性格でよくもまあ、あっちこっちでボランティアだの、なんだのと続けているよなぁ、と自ら思わなくもない(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 新潮社 新潮文庫 畠中恵『ぬしさまへ』・『ねこのばば』

2009年06月18日(木)



 もうすぐ読み終わるので

 取り敢えず今日中に読み切ってしまおうと思っている、

  講談社 高田崇史『QED 百人一首の呪』

 先日とうとう買ってしまった、と言っていたアレ。
 瑞樹的には面白いし、好きなタイプ。
 ミステリー……所謂推理小説の筈だが。
 残りの部分では、警察の皆さんが、事情聴取したり推理を組み立てたりやらなんやらしてるんだけど、半分(下手したら2/3くらい)は起こった殺人事件から離れた所で主人公達が(サブタイトルにもあるように)百人一首の謎の解明をしていく(苦笑)。
 いや、これも又、確かにミステリーといえばミステリーだ。歴史ミステリーとか文学ミステリーといった類の。
 百人一首について考察し、色々な説を提示し、成立の歴史背景を語り……。様々に薀蓄が語られていき。
 歴史や古典(更には様々な薀蓄など)が好きな人間にはこれは堪らなく楽しい。
 流石に百人一首が1番天智天皇から100番順徳院まで全部並べてあったのにはビビったが。それもかっきり6ページほど消費して(爆)。
 そして随所に並べられる百人一首に限らない和歌の数々。三十一文字綺麗にきっちり省略することなく。でも途中で和歌の部分読まずにすっ飛ばしてしまったり……しなかったとは言えない……(遠い目)。
 時々はたと、『で、殺人事件解決にどう繋がっていく訳?』とこっそり突っ込みを入れてみたりもするんだが(笑)。
 当然登場人物の中にも読者を代弁してかそう突っ込む奴がいる。
 兎も角今は佳境に突入し、探偵が『さて皆さん』と始める寸前まで来ている訳だから、これから推理小説らしさが出てくるのかもしれないが。
 そして主人公(……なのか?)は変人だ(爆)。いや、この性格付けは瑞樹的にはかなり好きだが。

 まあ、兎も角、瑞樹的観点から行くと、新地開拓は成功といった所か(笑)。続き、買おう(喜)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 講談社 講談社文庫 高田崇史『QED 百人一首の呪』

2009年06月17日(水)
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