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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』
着々と用意したチケットが減っていっている今日此の頃。 後残す所は2回でN列とR列なので今日はラストの前の方の座席E列。ええもう、ガン観で!! 友人と2人で行って来た。 友人には『チェックポイントはエロい高井さんの手と(楽しい)青木フィルマン!』と宣言(苦笑)。 因みに友人は数回観たキャスト表を振り返り、何とメグの俳優さんが全て違うということが発覚。全部で5回? 行ってて、ファントムも3人共当たってる(内高井ファントムのみ重複)し、クリスティーヌも苫田クリスティーヌが2回当たっただけというツワモノである。 いや、冗談抜きでこの確率って凄いと思うんだよ、瑞樹。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:苫田 亜沙子 ラウル:鈴木 涼太 カルロッタ:種子島 美樹 メグ:荒井 香織 マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:林 和男 フィルマン:青木 朗 ピアンジ:半場 俊一郎 レイエ:斎藤 譲 ルフェーブル:岡本 隆生 ブケー:平良 交一
さてさて、本日の高井ファントム。 声の調子は今一宜しくなかったようで、割れかけること数瞬と、裏返りかけること数瞬。いや、流石の高井ファントム、本当に瞬間、『あ、ヤバッ』ってこっちが思うか思わないかの一瞬で綺麗に持ち直されてましたが。 『墓場にて』のシーンでは前回(28日)に引き続き、喉の調子もあるんだろうけど、掠れきるぎりぎり寸前まで落とした囁き声が、いやいや、言葉失ったよ(照)。あれは、喉の調子が悪いからご本人的には納得いかないのかも知れないけれど、聞いてるこっちはくらくらもの。 村ファントムのビミョーに鼻声交じりの歌声に並んで何でしょう、やはり、エロいというか色気があるというか(苦笑)。 っつか、最近『エロい』発言しかしてないような気がするなぁ、瑞樹。他の感想はないのか!? と友人にも突っ込まれたけど、いや、もう、それしか言葉が浮かばんのだよ。 んー、瑞樹が邪な目で観過ぎているのか!? 当然ボキャブラリーの貧困さも原因だな(苦笑)。 相変わらず全ての動きが綺麗で、惚れ惚れしちゃうよね。当然手の動きにはついつい視線がいっちゃって、やっぱりあの指先までが本当に綺麗でエロい(だから『エロい』はやめろって。苦笑)。揃えられた指先も綺麗なんだけど、緩やかにピアノの鍵盤にでも置くような指の形が、そそられるなぁ(いや、『エロい』封じてそそられてどうするよ、瑞樹)。 最初の頃から言っているけれど、立ち姿然り。隙がない。マント捌きとかも本当に綺麗で、観れば観るほど『ああ、高井ファントムだなぁ』としみじみ。 今日は低音が安定もしているし、響きがかなり良かったような気がする。『低音は村ファントム』っていう印象が物凄く瑞樹にはあるんだけど、今日の高井ファントムの低音は、かなり良かったんじゃないかなぁ。 まあ、個人的感覚による印象だけど、瑞樹好みということで(笑)。 今日の『ドン・ファンの勝利』も必死というか何というか。本当に「♪ 君が全て」でイタイ感じで、心に刺さるものが。久し振りにここで『うっ、』と来た。この(心への)迫って来方も高井ファントムならではだなぁ、と。 あー、何か最近高井ファントム語る傾向あるな、瑞樹。 苫田クリスティーヌは相変わらず細やかな表情と芝居が、いい。やっぱりファントムのマスクを引っぺがすシーンの嬉しそうな、楽しそうな悪戯っ子のような表情が好き。可愛いよねぇ。 ここの所は感情による歌の強弱が物凄くはっきりしているので、感情移入もし易いし、メリハリも効いてて、いい感じ。 ああ、今日はマイクミスが。2幕『支配人のオフィス』でラウルの「♪ クリスティーヌ クリスティーヌ 任せてくれ 恐れず 僕の言う通りに」の後皆に集られてクリスティーヌが逃げ出し、「嫌!!」って言う瞬間に『ブツっっ』と……(苦笑)。勢い殺がれた状態で(もう1度繰り返したのかな? あれは)「嫌!」って。思わずそんなシーンじゃないのに噴出しそうになったよ。 さて、苫田&鈴木ペア、肩乗せリフト、只今瑞樹が観ている限り成功率100%!! 苫田クリスティーヌは踏み切る為の足を整える為にマントの人達に脅かされた後きっちり細かく1歩踏み出して調整している。やっぱり2人のタイミングと安定して踏み切る為の準備はきっちりしないといけないってことだよね。 鈴木ラウルに久々に触れようかと思ったんだけど、観るとどうしてもあの傾きが気になってしまうので、出来るだけ観ないようにしてるから、何とも(溜息)。でも吊るされた後の芝居はかなり好き。その場を動けない分、表情で観せてくれるので何度かは視線をそこへ持っていくようにしてる。と言っても大半はファントムにくぎづけになってるんだけどね(苦笑)。 そして本日も残りの部分の視線は青木フィルマン&林アンドレの支配人ズヘ! ああ、もう、この2人は細々と!! 目を離したら勿体無いくらいだよ。ホント、青木フィルマンは勿論なんだけど、林アンドレも表情がくるくる変わって楽しー。いや、やっぱり1番楽しいのは勿論青木フィルマンだけど! もう、あの年齢の方に言うべき言葉じゃないと思うけど、可愛い!! 『蛙』の後の「マエストロ、バレエを頼みます。……バレエだ、さあ!!」の後ダンサー達に巻き込まれた林アンドレのあのバレエポーズの溜め、大好きだぁー。 瑞樹の後ろに座ってた人達が「ぷぷっ」って笑ってた。 青木フィルマンの「事故なんですぅぅぅぅぅぅ」も何度聞いても飽きない。 あ、そういえば、今日は『ハンニバル』と『マスカレード』でアンサンブルにいた諸さん発見! 友人と確認し合ったから多分間違いないだろう。
さて、友人に宣言したチェックポイント、『エロい高井さんの手と(楽しい)青木フィルマン』。賛同頂けた様で、嬉しい限り(笑)。
ちょっと追記
昨夜書くのを忘れていたのをさっき思い出した。 1幕『支配人のオフィス』での青木フィルマンの華麗な新聞飛ばし。おおー、相変わらずスゲー、と思ってたら華麗に飛んでいった2枚目の新聞が『ぼすっっ』と音を立てた。 「ええーと、今の『ぼすっ』てのは、もしかして暗幕にぶち当たった音……?」なーんて思ってたら、そこから出て来た荒井メグが、新聞を持って現われた。
……どうやらかなり激しく暗幕にぶち当たったらしく、跳ね返った模様……(笑)。
2009年05月05日(火)
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