三日坊主日記
瑞樹 美霧



 劇団四季『オペラ座の怪人』

 さってー、恐々迎えた今日の仕事。
 取り敢えず、覚悟していたよりはTELも少なく済み。でも昼休みは返上した。
 何だかんだとハイスピードで黙々と仕事をこなした結果、伝票データ入力はpm4:00過ぎに終わり。
 帰社していた課長に後のことはお任せ(伝票出すとか)。得意先専用の伝票とか書いて、残さずに仕事を終えたのはpm5:20。
 ソッコー退社したともさ。
 劇場に着いたのはpm5:45頃。
 会場前のお姉さんの口上が丁度終わりかけた辺り。
「……只今より開場致します」
 何時ものようにキャスト表をゲットしてトイレを済ませて座席へ。今日はN列の真ん中の固まり通路脇。そう、買い足したチケット。
 しかし今日は色々な人がいたなぁ。
 座席に座って舞台を描いて(写生)いる兄ちゃん。当然係員のお姉さんに『著作権が拘わっておりますので、お控え下さい』と言われ、描いている途中の画を没収される。
 クッキーだかドーナツだかを席で食べてて、係員のお姉さんに『劇場内は飲食をお断りしております。ロビーでお召し上がり下さい』と言われる姉ちゃん。
 っつか、いい大人なんだからさー、駄目なの判るだろーに(溜息)。
 と、この辺りで何かこの調子でいったら嫌ーな感じだなぁ、などと恐ろしい考えが頭を掠める。
 まあ、結論からいうと、嫌ーな考えが過っただけで済んだんだけど。
 とはいえ左隣(っつったって右は通路だが)に座ったおっちゃんは、半分以上寝てたがな(遠い目)。
 瑞樹が舞台を観ようとすると、必然的に左斜めを向く訳で、視界の端に寝てるおっちゃんがひっかかるんだよね。
 おばさん2人と若気な男女とおっちゃんの5人連れだったんだが、おっちゃん、付き合っただけなんだろう、なぁ……多分;;
 寝息が耳に障るくらいの大きさではあったけど、まあ、鼾はかいてなかったから、許せる範囲かな。でも寝るなら席変わって欲しかったなぁ、と思わなくもない(苦笑)。
 通路脇の席って、通路の足元を照らす電気が視界の端で結構煩いんだよね。ま、消す訳にはいかんので、我慢するしかないんだが。


    本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:苫田 亜沙子
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:荒井 香織  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:林 和男  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:鈴木 周  ブケー:平良 交一


 さぁー、先週最前列の時と同じキャスティング。今日は離れた所から観てた。
 今日の高井ファントムは少ーし喉の調子が悪かったかも。目立ってどうこうという訳ではないし、持ち崩すか!? と思ってもきっちり取り戻すので問題にはならないけれど、一瞬声が喉に引っかかったりとかが。時折『うわっ、高井さんヤバイ!?』って(苦笑)。
 今日の席はゴンドラの高井ファントムがよく観えた。ファントムにスポット当たる時にさー、先ず上げられた右手がふっとスポットに曝されるんだよね、あの瞬間が実はとっても好きな瑞樹(って又してもピンポイントな発言を;;)。流石に前の方の席ではそれほどちゃんとその瞬間が観えないので、今日はじっくりと(笑)!
 で、それからゆっくりと腕を下ろしながらファントムがマントの陰からじわじわと姿を現す。あの現われ方がファントムらしくて好きだなぁ。勿論『墓場にて』のシーンの十字架から姿を現すのも好きだけど。
 そんな中でも今日の『墓場にて』の「♪ ここへおいで私の 愛しいクリスティーヌ」のシーンはすっげー、クリスティーヌを誘ってたんだよなぁ。
 いや、何時も割とここの冒頭なんかはソフトに誘ってるんだけど、何か今日は力の入り方が何時も以上にソフトというか。
 「来い!」ではなく「おいで…」。
 それがさー、手抜きとかパパちっくとかっていうんじゃなくて、悪魔というか、魔性? 歌ってる時の息の抜き方が、エロ……いや、せくしー過ぎ。
 んー、喉の調子がイマイチだから少々力を抜いてたっていう可能性も無きにしもあらずだが、掠れる寸前まで落とした囁き声がエロ;; ……みたいな。
 もしあれが本当に喉の調子の所為で掠れていたんだとしても、あれはちょっと、何か、……いやぁ……(照)。
 そしてそのまま『ザ・ポイント・オブ・ノーリターン』までいかれた時にゃ、ノックアウトされない訳にはいかない。
 あの力の抜き加減と息の抜き加減は、ある意味犯罪だよ。
 さて、苫田クリスティーヌ。こちらも一瞬『をや?』という珍しいことに。疲れが出てくる頃なのかもしれないけど。
 あ、いや、もしかするとこの所の変な気候の所為で風邪気味とかもありか? 勿論ちょっと調子悪げ? な高井さんもだが。
 何処だっけ? 喉に引っかかって声を伸ばし切れずに中途で切れてた箇所が。
 肩乗せリフトは本日も優雅に成功。苫田&鈴木ペアは今の所100%だな♪
 ここ何回かは、かなりダンサー枠の黒一点に意識が集中。柏田さん、だっけ? 流石にダンサー枠だけあって、形が綺麗だよねー。『ハンニバル』で進行方向の邪魔になっているアンドレに向かって迷惑そうな視線向けてたり、これ見よがしにすぐ側で鞭を鳴らしてみたり。『マスカレード』でも男女で動きがすっげー、ぴた、ぴたっ、と決まってたりで、観てて気持ちがいい。
 ダンサー枠といえば、『イル・ムート』でカルロッタが歌えなくなった後の場繋ぎでのバレエ。あのシーンかなり好きなんだよねー。
 っつか、先ずあの衣裳がふわふわで可愛くて好き♪ どの衣裳も素敵で好きなんだけど強いてあげるなら多分瑞樹『オペラ座〜』の衣裳の中であの衣裳が1番好きかも。
 で、背景に映るファントムの影に怯えて、逃げ出そうとした所を男性ダンサーに止められた後、舞台向かって前列右端の人が、1人後ろを伺うシーンがあるけど、今その位置に立っている人が後ろを伺った後我に返って、『に、にこっ』って感じで愛想笑いをするっていう芝居が何か可愛くて感情が判り易くて好きだなあ。
 そして今日も青木フィルマン&林アンドレのやり取りにくぎづけになる瑞樹。好きだなぁ、このコンビ。表情も豊かだし、『支配人のオフィス』の『プリマ・ドンナ』前後の辺りとか。この2人は常に何かしら演ってらっしゃる。
 いや、まあ、板の上に立っているならば常に何か演ってるのが当たり前なんだけど、このお2人は常にころころ表情を変えて絡んでるので、ホントに観てて楽しいよなぁ。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 宝島社 宝島SUGOI文庫 別冊宝島編集部『神道を知る本』



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 花丸文庫 花郎藤子『黒羽と鵙目 5』

2009年04月28日(火)



 さて

 連休前。
 問い合わせのTELの多い会社。
「仕事させろや!!」
 と、少々切れそうになりつつ。とはいえ、TEL対応も仕事なんだけどね。判ってるんだけどー、事務仕事が進まないんだよ(泣)。
 明日は出来ればpm5:30までに上がりたい日なので少しでも前倒しに仕事をしたかったにも拘らず、出来ないじゃん(号泣)。
 明日は又会社帰りに『オペラ座の怪人』。
 滅茶苦茶楽しみにしてるんだけど、仕事がなぁ;;
 それもさー、

     明日はpm6:00以降一切システム使用不可!!

 とか本社からFAX流れて来てたし。
「無理やし」
 とは課長の言。いや、ホントに無理だと思うよ。ウチの配送達がそんな時間までに帰社出来る訳ないじゃん。
 いや、その前に瑞樹が伝票作成まで終わらせなきゃならんのだが。
 明日も昼休み返上(といっても弁当は食うが)かよ;;
 ここんとこ連日昼休み返上して働いてんのになぁ、瑞樹。定時所か所定残業時間(pm6:00)までに仕事が終わらないってどうよ? ああ何か今更だけど、不公平だよなー、ウチの会社。
 まあ、最悪の場合はもうほっぽっとける仕事はほっぽって退勤してやるっっ。

2009年04月27日(月)



 うーん;;

 pm3:30位から雨が降って来た所為か遊びに行った筈の姪っ子がお友達を大量に連れて(男女込)帰って来たんだが。
 ルーレットの音がしてるので盤ゲームなどやってたりする訳なんだろうけど、
「何すんねん、早やれや! 殺すぞ!!」
 とか喚くお友達が……(溜息)。
 『何すんねん、早やれや!』は、まあいいんだが。『殺すぞ!!』ってねぇ……、どうかと思うのよ。
 いやまあ、お友達が悪いんじゃなく、多分親御さんとか周りの大人が当たり前のようにそんな言葉を使っているんだろうけどね。

 今はカードゲームをしてるのか、出てくる課題が、『右隣の人とキスをする』だとか、『向かいの人にアーンをする』、とか『左隣の人の耳に息を吹きかける』とか。

 ……どんなゲームやねん!?

 まあ、男女込込みでわいわい楽しげだからいいんだけど、今時の子どもの室内ゲームは……、判らん;;


 ええーと;; どうやら↑のカードゲームは『王様ゲーム』の変形だったらしい。
 で、だ、今瑞樹が書斎にいる間にお友達男子2人が階段の踊場で別口のカードゲームを……;; 瑞樹に書斎から出るなと……?
 いや、出るけどさぁ。
 取り敢えず、ここは君達の家ではないんだけどなぁ……(溜息)。
 で、『賭け』って……? 何か男子達の勝負に女子達が賭けるとか……?
 益々子どもの遊びが判らない……(遠い目)。

2009年04月26日(日)



 取り敢えず

 『美女と野獣』のチケット取り完了。
 何時ものようにam10:00前からアクセス開始、am10:04には第1回目予約ページにアクセス成功。

 ……『オペラ座〜』より早いやん(苦笑)。

 兎も角先ずは友人の予定で早い方から7/16(木)マチネー。
 友人の希望で『真ん中らへん』探す。
 大阪四季劇場では割とK・L列辺りが丁度いい真ん中具合なので最初からその辺り狙いではあったんだけど、よくよく考えたら京都劇場って座席間大阪よりも狭いのよねぇ? とはいえ1回しか行ったことないから『絶対』と言い切れるものでもないんだけど。
 で、暫くもう少し後ろにすべきか悩んだんだが、結局K列ど真ん中(14・15番)ゲット。
 で、次はー、ということで再アクセスを始め、am10:09頃アクセス成功。
 8/13(木)マチネー。
 こちらも『真ん中らへん』希望だったので、座席表確認したらば同じくK列ど真ん中が空いている。迷わずゲット。

 で、姪っ子連れていく予定にしていた9月、妹に昨夜姪っ子の予定を教えて欲しいと行っていたんだが、昨夜のうちに教えて貰えず(今もまだ)。
 取り敢えず第1日曜は駄目ということはその場で聞いたんだが、チケット取れねぇなあ、と思いつつ、友人達に『チケットゲット』のメル送りながら再々アクセスを開始。まあ、手作業しながらなので今度のアクセスはかなり遅かったんだが、am10:30、アクセス成功。
 何気に第1日曜9/6以外の日・祝日を確認していたら、流石に全国的にお休みなだけあってチケットの売れ行きは中々早い。

 あー、こりゃあ、予定判らないけど取り敢えず何処か押さえた方がいいかなぁ(溜息)。

 ということで後半の連休は妹家族で何か考えるかもしれないし、そうなると13か27日しか残らない。
 で短絡的に2週続けて何か予定が入るということはないだろうと当たりをつけ、取り敢えず9/13(日)マチネーを押さえることに決める。まあ、いざ姪っ子の予定がどうにもならなかったら又友人に都合つけて貰うかすればいいかと。勿論座席はK列ど真ん中。

 あ、『美女と野獣』も月1ペースや;;
 まあ、多分以降は行かないと思うけど。


 さて、雨。結構降ってるよなぁ……(溜息)。この中整骨院、行きたくないんだけどなぁ、でも体結構キてるしなぁ(泣)。

2009年04月25日(土)



 整骨院

 行きたかったのに。その為にも昨日は頑張って仕事を消化したのに。
 仕事が終わったらpm7:30頃。それから整骨院なんて、間に合いません(泣)。
 仕方がないから明日の午前中に行くよ。
 もう腰から肩までがんがんなんだよぅ;;
 取り敢えずpm12:30までやってるからam11:30位に行くとしてー、am11:00まで寝れるな。
 なーんて帰りの電車で考えていたら、

 ……あかんやん……;; 明日『美女と野獣』の延長公演のチケット先行予約日やん;;

 あぶねー。忘れる所だったよ。
 っつーことは取り敢えずam9:30に起きてPCの電源入れて、am10:00前にはアクセスを開始しなくては!
 となると、チケット取り終わって落ち着く頃には整骨院に出かける用意をしなきゃならないってことだな。
 今日整骨院に行けてたらそのまま2度寝に入れたのに。
 ま、整骨院から帰って来てから、寝るか(苦笑)。
 日曜日も予定ないから1日中寝てようと思えば寝ていられることだし。

2009年04月24日(金)



 休んだ後の

 残務処理に1時間は費やされる覚悟で会社に行ったらば、
「Royさん、昨日大変なことになったんです!」
 とは課長嫁、私の机の上はがちゃがちゃ。受注票とかが一面に。
 『何事!?』と思ったらば、
「昨日の2時頃からPCが止まってしまったんです!」

 ……はい……?

「……は? 何で?」
「東京でどうやらウイルスにやられたらしくって、2時頃にTELが入ったんですよ。『どれだけ除去してもどんどん出て来るんです』って」

 ……をいをい;; 『どんどん出て来る』ウイルスって何? っつか、東京! 何してんっっ!?

「で、取り敢えず3時まで待ってみたんですけど、何も言って来ないし、こっちからかけたら『まだです。終わったら連絡します』って言われて。4時くらいになってTEL入ったら、『今日はもう使えません』って言われたんです」

 ……うしょーん(ショック)。

 で、だ、受注(伝票作る前段階)は済んでいるものの、伝票作成が出来ているのが1/3ほど。当然PC使えないので、通常だと配送が帰社してからする作業(PC売り上げやその他)は全く出来ていない。
 取り敢えず今日配達する分を機能の一覧の残りと受注段階で選り分けて貰った、ということだ。
 で、瑞樹の机の上はその配送毎に選り分けられた受注の類がばさばさと……(遠い目)。
 先ずは今日配達に行くものと行かないものを分類し、昨日のPC売り上げを上げ、その間にPCに登録出来ていなかった今日行くものの伝票の発行を課長嫁が。辛うじてPCに登録出来ていた伝票を発行出来る状態にして、今日配達するものの伝票を発行する。
 今日行かないもののPC登録がまだの分に関しては、課長嫁が打ち込みをしてくれ。

 ……それだけ手分けしても、ほぼ午前中一杯を消費……(遠い目)。
 そこから通常業務……無茶や。

 ……まあ、何とか終わらせたけどさ。終わって時計見たら、pm8:30(溜息)。
 見事に昨日の尻拭いに使用した時間丸ごと残業時間に化けた……(遠い目)。でもどうせそんなこと考慮してなんかくれないんだろーなー。サービス残業だよ。経理組は定時(pm5:00過ぎ)には軽〜く上がっていったのになぁ。
 そーんな状態だったのに
「この分支払い明細に入ってないんですけど。請求に拘わって来ますし、値下げのこととかあるんで確認してもらえませんか」
 とかこっちに振って来る娘にちょっと苛っとしてみたり(溜息)。

 ……自分でやってくれ。っつか、瑞樹のこの状態を見ていながらそういうこと言って来ないで〜〜〜〜っっ! いや、そもそもそれは経理の方で確認してくれれば済むことだと思うんだけど!

 腹の底でぶちっと愚痴りながら、言われた通りに顧客にTELして確認してやってる自分が何か酷く虚しい。

 なーんで、瑞樹がここまでしなきゃならんのかねぇ……(げっそり)。

 帰路に着く頃には本気でお疲れモードにどっぷり入り込んでいる自分が。帰宅したらpm9:40頃だしさ(溜息)。

2009年04月23日(木)



 映画『名探偵コナン』と劇団四季『オペラ座の怪人』

 さて、有休を取り、行って参りました〜♪
 毎年恒例の映画『名探偵コナン』。
 今年は黒の組織の人達が絡んで来るというので、どういう展開になるのか、ちょっとわくわくしながら友人と映画館へ。


以下ネタバレあり。注意

 いやはや、黒の組織の人達絡むと何てスリルとサスペンスに見舞われるんだろうねぇ?
 久々にかなりなハラハラ感を。
 そして何だ、この今まで出て来た刑事キャラクター総揃い! 事件現場が広範囲に設定されていたのでここぞとばかりに刑事キャラが続出。いや、その為にわざわざ広範囲に設定したんだよね、多分。
 そして強いぞ蘭! 黒の組織の一員の男相手に良くあれだけ闘った! 佐藤刑事もすっげー格好いいぞ!!
 平ちゃんもお役立ちで滅茶苦茶いい奴だよね、今更だけどさ。電話での『男の約束』、格好よかったぞ!

 で、だ、DAIGO……、芝居下手過ぎ;; 何やねん、あの棒読みはっ(遠い目)。声優体験の子ども達と変わらんやないかい。
 まあ、台詞自体が少なかったのが救いか……(溜息)。



 そして『オペラ座の怪人』。
 さてとうとうやって来たぞ、の最前列ど真ん中!
 やっぱすっげー、舞台が近い(当たり前)。


    本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:苫田 亜沙子
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:荒井 香織  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:林 和男  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:鈴木 周  ブケー:平良 交一

 んー、やっぱりオークショナーとしての鈴木周さんは弱いなぁ(溜息)。あの『落札!』の第一声は重要だよ!
 『ハンニバル』のポスターは隅々まで見れるし、シャンデリアはホント目の真ん前を上がっていく。
 シャンデリアが上がる前に掛けられた幕を外されフラッシュが焚かれた途端に左隣に座ってた(右隣は友人)お姉ちゃんが「きゃっ!」って声を上げたのはまあ、ご愛嬌。……というより、悲鳴上げた人初めて見たよ(苦笑)。
 1幕の地底湖のシーンではドライアイスが目の前を流れて気、ひんやりとした空気が全身に。船もベッド位置にUターンする時に本側を舳先のランタンが!!

 そして最前列で熱望していた高井ファントム絶好調! もうもう凄い。
 その迫力に呑まれてしまって、体がちがちで呼吸まで忘れそうになるくらい。
 そしてやはり最前列で観ても手がエロ……いや、せくしー。
 『怪人の隠れ家』シーンで自分の体をなぞる掌もクリスティーヌの体をなぞる掌も、エロ……いや、せくしー。
 挨拶とかする時にただ単に広げた手を胸元に沿わせているのですらエロい(いや、だからね、自分……。苦笑)のだから、ある意味凄いよねー。
 更にはそんな筈ないのに目が合ってる気がしてしまって、目を離してはいけない気もしてガン観。高井ファントム登場シーンは、ほぼそこしか観ていない自分が……(苦笑)。
 今日も「♪ 待て 何をするこいつーめ この悪党 これが見たいのか!」歌ってらっしゃいましたねー。まあ、前回よりも音が繋がってる感は随分と薄れてたけど。
 怒り狂ったファントムに追いかけられる苫田クリスティーヌがベッドにぶつかってしまってちょっとヒヤッとしたり。
 舞台上部手の芝居は、ホント、高井ファントムは身を乗り出して下さるので、ちゃんと観えた。
 そしてやっぱり「蛙とはお前のことだ」。……指先が真っ直ぐこっち向いてる……。
 ま、流石に天使像のゴンドラは底の部分しか見えないけどねー。あれ、やっぱりかなり低い所にまで下がって来てるよね。
 2幕はやはり『ドン・ファンの勝利』の『ザ・ポイント・オブ・ノーリターン』が良かったなぁ。マントから手しか出てないのに、あの表現の豊かさは魅入られるばかりだよ。
 前回は割と丁寧な感じだったんだけど、今日はラウルを吊るした後「♪ さあ選べ! どちらか!!」、かなりクリスティーヌを投げてた感が(笑)。
 今日の座席はクリスティーヌにキスされたファントムの表情がモロに見える所でキスされて抱き締められた時の呆然とした表情と、そのまま2度目のキスをされてるのがほぼ真っ正面といっていいくらいだった。
 と、うを、高井ファントム、かなり語ったな;;
 苫田クリスティーヌはやはり最前列で観れば尚素晴らしい表情を。ホント、細やかだよなぁ。感情表現。
 『ザ・ポイント・オブ・ノーリターン』で今日は「ひ!」って言わなかったけど歌いながら息を呑んでた。で表情が一変するのがいいなぁ。
 そして今日も大成功の肩乗せリフト! 綺麗に上がってたよ♪
 で、だ。最前列で青木フィルマン〜〜〜〜〜♪
 たのしー♪ 今日は羽ぴよぴよも嘴パクパクも観た!!
 『ハンニバル』のシーンなんか、目の前で種子島カルロッタがアリア歌ってるのに舞台向かって左端っこの青木フィルマンのぼやきを聞いたり、つまらなさそうな顔を観たり。目の前で苫田クリスティーヌがアリア歌ってるのに舞台向かって右端っこの青木フィルマンと林アンドレのやり取り(青木フィルマンが葉巻を吸おうとして林アンドレに止められる)をじっくり観てたり。
 最前列だからそこに視線を向けようとすると、首ごとモロそっちを向かなきゃならないのについつい観ちゃってね;;
 ど真ん中でこれってすっげー他の俳優さんに失礼かもー、とか思ったりしつつも止められん;;
 勿論『支配人のオフィス』ではほぼ9割視線は青木フィルマンに固定。ファントムからの手紙を読むシーンで、「……最後のチャンスを与えよう……」の後かぱっと口を開けたまま固まるあの間抜け面(失礼!)をど真ん前で。
 そういやアンサンブルに今日も諸さんいらしたようなんだけど、見分けつかずに断念(苦笑)。
 しかしホント、今日は最前列で申し訳ないことに大半高井ファントムか青木フィルマンしか観てなかったので、他の人の印象が尚……;;

2009年04月22日(水)
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