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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』
さってー、恐々迎えた今日の仕事。 取り敢えず、覚悟していたよりはTELも少なく済み。でも昼休みは返上した。 何だかんだとハイスピードで黙々と仕事をこなした結果、伝票データ入力はpm4:00過ぎに終わり。 帰社していた課長に後のことはお任せ(伝票出すとか)。得意先専用の伝票とか書いて、残さずに仕事を終えたのはpm5:20。 ソッコー退社したともさ。 劇場に着いたのはpm5:45頃。 会場前のお姉さんの口上が丁度終わりかけた辺り。 「……只今より開場致します」 何時ものようにキャスト表をゲットしてトイレを済ませて座席へ。今日はN列の真ん中の固まり通路脇。そう、買い足したチケット。 しかし今日は色々な人がいたなぁ。 座席に座って舞台を描いて(写生)いる兄ちゃん。当然係員のお姉さんに『著作権が拘わっておりますので、お控え下さい』と言われ、描いている途中の画を没収される。 クッキーだかドーナツだかを席で食べてて、係員のお姉さんに『劇場内は飲食をお断りしております。ロビーでお召し上がり下さい』と言われる姉ちゃん。 っつか、いい大人なんだからさー、駄目なの判るだろーに(溜息)。 と、この辺りで何かこの調子でいったら嫌ーな感じだなぁ、などと恐ろしい考えが頭を掠める。 まあ、結論からいうと、嫌ーな考えが過っただけで済んだんだけど。 とはいえ左隣(っつったって右は通路だが)に座ったおっちゃんは、半分以上寝てたがな(遠い目)。 瑞樹が舞台を観ようとすると、必然的に左斜めを向く訳で、視界の端に寝てるおっちゃんがひっかかるんだよね。 おばさん2人と若気な男女とおっちゃんの5人連れだったんだが、おっちゃん、付き合っただけなんだろう、なぁ……多分;; 寝息が耳に障るくらいの大きさではあったけど、まあ、鼾はかいてなかったから、許せる範囲かな。でも寝るなら席変わって欲しかったなぁ、と思わなくもない(苦笑)。 通路脇の席って、通路の足元を照らす電気が視界の端で結構煩いんだよね。ま、消す訳にはいかんので、我慢するしかないんだが。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:苫田 亜沙子 ラウル:鈴木 涼太 カルロッタ:種子島 美樹 メグ:荒井 香織 マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:林 和男 フィルマン:青木 朗 ピアンジ:半場 俊一郎 レイエ:斎藤 譲 ルフェーブル:鈴木 周 ブケー:平良 交一
さぁー、先週最前列の時と同じキャスティング。今日は離れた所から観てた。 今日の高井ファントムは少ーし喉の調子が悪かったかも。目立ってどうこうという訳ではないし、持ち崩すか!? と思ってもきっちり取り戻すので問題にはならないけれど、一瞬声が喉に引っかかったりとかが。時折『うわっ、高井さんヤバイ!?』って(苦笑)。 今日の席はゴンドラの高井ファントムがよく観えた。ファントムにスポット当たる時にさー、先ず上げられた右手がふっとスポットに曝されるんだよね、あの瞬間が実はとっても好きな瑞樹(って又してもピンポイントな発言を;;)。流石に前の方の席ではそれほどちゃんとその瞬間が観えないので、今日はじっくりと(笑)! で、それからゆっくりと腕を下ろしながらファントムがマントの陰からじわじわと姿を現す。あの現われ方がファントムらしくて好きだなぁ。勿論『墓場にて』のシーンの十字架から姿を現すのも好きだけど。 そんな中でも今日の『墓場にて』の「♪ ここへおいで私の 愛しいクリスティーヌ」のシーンはすっげー、クリスティーヌを誘ってたんだよなぁ。 いや、何時も割とここの冒頭なんかはソフトに誘ってるんだけど、何か今日は力の入り方が何時も以上にソフトというか。 「来い!」ではなく「おいで…」。 それがさー、手抜きとかパパちっくとかっていうんじゃなくて、悪魔というか、魔性? 歌ってる時の息の抜き方が、エロ……いや、せくしー過ぎ。 んー、喉の調子がイマイチだから少々力を抜いてたっていう可能性も無きにしもあらずだが、掠れる寸前まで落とした囁き声がエロ;; ……みたいな。 もしあれが本当に喉の調子の所為で掠れていたんだとしても、あれはちょっと、何か、……いやぁ……(照)。 そしてそのまま『ザ・ポイント・オブ・ノーリターン』までいかれた時にゃ、ノックアウトされない訳にはいかない。 あの力の抜き加減と息の抜き加減は、ある意味犯罪だよ。 さて、苫田クリスティーヌ。こちらも一瞬『をや?』という珍しいことに。疲れが出てくる頃なのかもしれないけど。 あ、いや、もしかするとこの所の変な気候の所為で風邪気味とかもありか? 勿論ちょっと調子悪げ? な高井さんもだが。 何処だっけ? 喉に引っかかって声を伸ばし切れずに中途で切れてた箇所が。 肩乗せリフトは本日も優雅に成功。苫田&鈴木ペアは今の所100%だな♪ ここ何回かは、かなりダンサー枠の黒一点に意識が集中。柏田さん、だっけ? 流石にダンサー枠だけあって、形が綺麗だよねー。『ハンニバル』で進行方向の邪魔になっているアンドレに向かって迷惑そうな視線向けてたり、これ見よがしにすぐ側で鞭を鳴らしてみたり。『マスカレード』でも男女で動きがすっげー、ぴた、ぴたっ、と決まってたりで、観てて気持ちがいい。 ダンサー枠といえば、『イル・ムート』でカルロッタが歌えなくなった後の場繋ぎでのバレエ。あのシーンかなり好きなんだよねー。 っつか、先ずあの衣裳がふわふわで可愛くて好き♪ どの衣裳も素敵で好きなんだけど強いてあげるなら多分瑞樹『オペラ座〜』の衣裳の中であの衣裳が1番好きかも。 で、背景に映るファントムの影に怯えて、逃げ出そうとした所を男性ダンサーに止められた後、舞台向かって前列右端の人が、1人後ろを伺うシーンがあるけど、今その位置に立っている人が後ろを伺った後我に返って、『に、にこっ』って感じで愛想笑いをするっていう芝居が何か可愛くて感情が判り易くて好きだなあ。 そして今日も青木フィルマン&林アンドレのやり取りにくぎづけになる瑞樹。好きだなぁ、このコンビ。表情も豊かだし、『支配人のオフィス』の『プリマ・ドンナ』前後の辺りとか。この2人は常に何かしら演ってらっしゃる。 いや、まあ、板の上に立っているならば常に何か演ってるのが当たり前なんだけど、このお2人は常にころころ表情を変えて絡んでるので、ホントに観てて楽しいよなぁ。
☆ 今日までかかって読んだ本 ☆ 宝島社 宝島SUGOI文庫 別冊宝島編集部『神道を知る本』
☆ 今日読んだ本 ☆ 白泉社 花丸文庫 花郎藤子『黒羽と鵙目 5』
2009年04月28日(火)
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