三日坊主日記
瑞樹 美霧



 うがぁぁぁぁ

 肩がぁ、腰がぁ、右腕がぁ。
 整骨院で先生のマッサージを受けながら『うをう』と喚くこと数回。かなりくたびれているらしい。

 っつか、久々にここまで大変なことになっているのは、やっぱり昨日今日と続いた仕事の乱れのせいだと思うぞ。
 今日もpm2:50から3:30まで『すいません、システム使うの止めて下さい』とか言われ。
 まあ、多分、何か不具合が起きたか、昨日のサーバーの移行(だったらしい)の点検かってーことなんだろーけど。

 だけどだな、その時間帯は、ホント、止めてくれよ(怒)。

 瑞樹1番利用したい時間帯、というかその時点で使ってなきゃ、受注業務が終わらないんだ。
 何でそんな時間帯にするかな? 午前中とか、昼休み中とか、やりようはあるだろうに。
 やっぱ何か急に不具合が起こるかしたんだろうなぁ、と好意的に考えてはみるけど、瑞樹、ほんっとーに復旧した後大変なんだってば!
 昨日行かないだろうということで時間切れもあって結局起票出来なかった伝票と今日新たに入った伝票で、当然起票しなきゃならないのは通常の1.5倍位の量になり。
 朝から昨日の処理をして、今日の仕事に突入して、台帳記入が終わる頃には何とか通常の時間内で終わってたのに、約30分のロス。
 それがなければ伝票作成はpm5:00前には終わってた筈だ。
 pm6:00に帰社した支社長は帰って来るなり今月の売上表のファイルを取り出し、何だかんだで売り上げ計算まで手が回らずに、ちょっと放置してあったその表を見ながら
「売り上げ計算はな、1番ちゃんとさっさとせなあかんもんやぞ」
 と、したり顔でのたまいやがる。

 ……うるせーよ……。

 と思いつつも「すみません、ちょっと計算まで手が回らなくて、出来てないんです」と取り敢えず言っておく。
 っつーか、だからって毎日チェックする訳でもなく。自分が暇になったからなのかちょっと思いついたのか知らないけど月の合間にそんなもんちらちら見てるのあんた位だっつの(溜息)。見たからって何が変わる訳でもなし。
 そりゃあ最終的に月終わりには本社に報告としてFAX入れる前にはチェックして貰ってる(でもそれも今月幾らの売り上げになって、去年と比較してUPしてるかどうか確認するだけ)けど、日計と累計の書いてある売上表、基本必要なのそこだけじゃん。

 煩いから計算(3日分溜まってた)全部仕上げて帰ろうかと思ったけど、1日分計算した所でpm6:25。これ以上残業したら整骨院に行けなくなる時間。
 も、明日朝からやるし! と思い切り、支社長がTELしている間に逃走して来たよ(溜息)。

2009年04月17日(金)



 朝出勤したら

『16日午後4時から17日朝までシステムが使用出来なくなります』

 と書かれてあるFAXが!

 ちょっと待て。今日は締め日だぞ。それもpm4:00なんて、瑞樹が1番システム利用佳境に入ってる頃じゃん!
 そういうことはもう後2〜3日早く言ってくれよ(泣)。
 出勤してきてイキナリ今日の話じゃあ、対応し切れねーよー。
 取り敢えずデータを請求が出来る状況に整えて、台帳記入は後回し、受注に精を出して。明日納品しないであろう所は避けて行きそうな所&どうするか判らない所を入力、伝票を作って。
 昨日までの受注(PCに登録されている)の納品伝票も作って。
 何とかpm4:00過ぎには形になる。
 そして本社からTEL。

「あのぉ、4時からシステムが使えなくなるって言っていたんですけどぉ、大阪のPC、1台不良してるコいませんかぁ?」
「あ、ごめん、私のPCだわ」

 何とか終わってほっとしたらシステムからログアウトするの忘れてた……(苦笑)。
 1台ログインしたままだったからどうやらサーバーの作業が出来なかったらしい。
 そして伝票を纏め終わる頃にはpm5:00。それから台帳記入(遠い目)。
 終わってみたらばpm7:00。
 でもねー、明日は明日で今日無理矢理出した伝票の登録変更だとか、訂正だとか、しなきゃならないことが大量に(泣)。
 明日瑞樹、整骨院に行ける時間に帰れるのか? いや、土曜日出勤日だから、残せる仕事は残して整骨院に行けるように脱走を企む方がいいのか? 今現在腰の調子悪いしなぁ。これで整骨院月曜まで行けないってなるとちょっときついもんなぁ(溜息)。

2009年04月16日(木)



 眠い

 いや、昨夜日記書き終わったのがam1:00前だったのに、それからニュース読んだり行きつけのHP行ったりやらをしたもんだから、PCの電源落としたのが先ずam2:00過ぎ。
 そこから風呂入って、布団に入ったのは既にam2:45頃。
 暫くうつうつしてたら何か怪しげな音がしてイキナリクリアーに目が覚め、『何事!?』と思ったら、地面が揺れてた……(苦笑)。

 ……あー、地震かぁ……。

 鯰体質な瑞樹は必ず地震が起こる数秒から数分前に寝てても目が覚める。そして完全に地震が止まらないと(微震とかも駄目)寝付けないという。その代わり完全に地震が止まったら瞬間で爆睡入ってたりするけど(苦笑)。
 んとねー、何で目が覚めるのかってーと、上にも書いた『怪しげな音』なんだね。地震の起こる前って、ドーン、とか(地中で?)音がするんだよ。後は家鳴り。
 家鳴りもウチの家全体のことなのか瑞樹の部屋限定なのかは知らない(何せ寝てるのは自分の部屋だ)けど、ぴしっ、とかみしっ、とかいうんだよ。
 ポルターガイストの一種か!? ってビビる位明確な音がするから、正直な話、その音がした時には目は開けたくない。目を開けたら側に何かがいそうで。っていう位異様な雰囲気を持つ音なんだよねー(苦笑)。
 で、目は開けたくないのでそのまま寝に入りたいと思ってるうちに揺れてくるんだよ。
 しかし昨夜というより明け方のあの地震は何か気持ち悪い揺れだったよ(溜息)。

 ……って今日は少しでも早く寝ようぜ、瑞樹。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 宝島社 宝島社文庫 後藤武士『読むだけですっきりわかる日本史』

2009年04月15日(水)



 劇団四季『オペラ座の怪人』

 今日は仕事が中々終わらなくていやはや、焦ったよ。最後の方なんか、もう、PCの処理能力の低さに苛々させられた。
 本当ならpm5:30には退勤といきたかったんだけど、本っ当に終わらなくて、pm5:45には無理矢理上がったような次第。といってもそれほど残して来た訳じゃないけどさ。
 pm6:05頃に劇場に着き、兎も角予定していた大阪公演限定グッズ、『チケットキー』のゴールドとシルバー、それから『トランプ』をゲット。 キャスト表を取ってトイレ来って落ち着いたのはpm6:15。
 いやぁ、もう、会社から新大阪駅の間(といっても5〜7分くらい)なんかすっげー雨降ってるし、道中駆け足したから、結構汗をかいたし。劇場着いた時には結構へばり気味(苦笑)。
 まあそれでもグッズは買えたし開演にも間に合ったので、よかったよ。



    本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:苫田 亜沙子
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:荒井 香織  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:林 和男  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:岡本 隆生  ブケー:平良 交一

 うを!? 今キャスト表再確認したらアンサンブルに諸さんいる! うわぁ、気付かなかったなぁ;; とはいえ今日の座席はK列なので、それほど顔に見分けがつく距離でもなかった(ってか、見分けつく前の方に座っててもアンサンブルの方達を見分けられないから余り関係ないか。苦笑)んだけど。
 ということは来週くらいから諸カルロッタ復活かしら?

 さってー、高井ファントム復活!! 嬉しいぞ!
 第一声の「♪ ブラヴァ、ブラヴァ、ブラヴィシマ」でもう、ファントム降臨!! って感じ。
 お休み後の所為なのか、物凄い声量! すげー。
 いやあ、声も手もエロさ変わらず、何か気付かぬうちにすっげー肩に力入って観てる自分がいた。ふと我に返って強張りを解くんだけど、又何時の間にやら力が入ってて、の繰り返し(苦笑)。
 まあ、高井ファントムに限らず苫田クリスティーヌの時にも言えることだけどね。
 さて、復活初日の所為か、高井ファントム、少々探り探り演ってらした感じがしなくもない。何箇所か迷ったのか音がぶれてみたりもしてたし。
 そして久々に「♪ 待て〜…何をするこいつ〜め…この悪党〜!」と怒鳴るというよりも流れるように歌ってらっしゃいました〜〜〜〜。いやあ、メロディーに完璧に乗っちゃうと、イマイチ迫力に欠けるもんだねぇ(苦笑)。
 そうだなぁ、今日の高井ファントムは全てのメロディーやフレーズが繋がってた感じ? 結果1幕目は何だか流れ流れて行ってしまって少々メリハリには欠けたかも。まあ、それも探り探り演ってらしたという印象に繋がるんだけど。
 2幕目に入ってからは少しずつファントムとしての調子が戻って来られたのか、1幕目ほど気にはならなかった。
 まあそれでもビミョーに『ザ・ポイント・オブ・ノーリターン』でクリスティーヌがファントムに気付く辺りまでは引きずってらしたかもしれない。でも以降「♪ どんな時でも〜」の下り辺りからは『ああ、高井ファントムがいる。これぞ高井ファントム!』って感じだったので、随分と感を取り戻してらしたように思えた。
 ふっふっふー、この調子で感を取り戻して頂ければ、来週の最前列、かなりおいしいかも……。
 さて、2ヵ月半位振りの苫田クリスティーヌ。
 相変わらずアニメ声だなぁ(笑)。それも何か今日は歌っている部分も一部アニメ声のままだったぞ。いや、だからってやっぱ台詞がアニメ声だから歌もアニメ声の部分があったとしても違和感は全くないけどね。
 瑞樹は苫田クリスティーヌの『怪人の隠れ家』シーンでファントムのマスクを外そうとする時の表情がかなり好き。悪戯を思いついた子どもみたいに凄く楽しそうで、マスクを外せた途端、物凄ーく嬉しそうに笑うんだよねー。ま、でもその後どやされて強張ってしまう訳だが(そして最終的に泣いてしまう)。
 かなり感情に依っての歌の強弱緩急もしっかりきっぱりしてるので観てて納得出来る。
 後随所にある意識が何処かに行ってしまったような芝居なんか、好き。今日の『ドン・ファンの勝利』では相手がファントムと判った途端、「ひっ!」って息呑んでたよ。あのシーンで明確な音というか声として「ひっ!」って聞いたの、瑞樹初めてかも。
 そしてそして肩乗せリフト、成功〜〜〜〜〜〜♪ 一瞬鈴木ラウルが構えて待ってたけど。一瞬、ね(笑)。いや、それでも綺麗なリフトだったよ。思わず『おお! 上がった!』って声に出して言いそうに(苦笑)。
 鈴木ラウル……傾いてるなぁ……。ああ、ゴメンナサイ。ホント、もうこのダンジョンからは抜けられないようです……(遠い目)。
 今日はまだ発声もマシだったのになぁ。
 そしてそして、お帰りなさ〜い♪ 青木フィルマン!
 ああ、好きだぁ。青木フィルマンと林アンドレ支配人ズ。……同じ音で歌われてしまうと、時々聞き分け利かないけど(まあ、これはやはり何度か書いているように林アンドレが低めの声の所為だと)。コメディ加減がベストっす!
 あ! 青木フィルマンの羽ぴよぴよは観たけど、嘴パクパク観そびれた〜〜〜〜〜! ショック!

2009年04月14日(火)



 デビルマン

 あー、はい、あの、永井豪氏の。
 いやまあ、会社で何時ものパチンコネタから派生した話なんだけど。
 今『デビルマン』のパチンコ台があるらしく。課長嫁が打ちたいんだという訳だ。
 何でやねん、と突っ込んだ配送のバイトの子(といっても33くらいになるが)に答えたのが、

「子どもの頃TVで観ててな、『デビルマン』滅っ茶好きやってん。『デビルマン』観てたやろ?」
「……? 知らんで」
「えー、嘘やん」

 因みに課長嫁は今年31。配送のバイトの子が、33か34。で、その後もう1人の配送の子(こちらも33か34)に

「Kさんは知ってますよね!? 『デビルマン』」
 課長嫁振ったはいいが、
「……ええーと、知りません……」
 真顔で答える。

「自分、歳ごまかしてんちゃうか?」
 最初のバイトの子に言われる課長嫁。
「だって、『デビルマン』やで、『デビルマン』! 勿論支社長娘その2は……世代やないやんな?」
 支社長娘その2は22だっけか23だっけか。
「違います」
 断言。

 思わず笑ってしまい。
「課長嫁、それ、瑞樹とか課長(私と同い歳)の世代やで」
「ええええー、じゃあ、私が観たのは再放送!?」
「…とか再々放送とかちゃう?」

 課長嫁、かなりカルチャーシックを受けた模様。
「そんなに好きなんやったら、DVD観るか? ウチに全部揃ってんで。但し、昔のアニメやからかなり絵は汚い感じやけどな」

 とか言いながらもまあ、「観る」という話にはならなかったが。


 因みに『デビルマン』の放映は1973年からである。
 瑞樹も1971年生まれだから、生まれてはいたけど、本放送をリアルタイムで観てないし!
 面白いのは、この『デビルマン』の大半の脚本家が(現小説家の)辻真先氏であること?
 序でに言えば同年代放映の『キューティーハニー』、こちらの脚本家も辻真先氏。そしてこちらも現小説家の藤川桂介氏。

2009年04月13日(月)



 本日も

 予定通り、am9:30に一旦起きて〜、と思ってたんだけど、am8:00にトイレに行きたくなり序でにPCの電源入れる。
 で、布団に戻ってam9:55、セットし直したアラームでもそりと起き出し、四季のHPにアクセス開始。
 やっとチケット先行予約ページに繋がったのはam10:06かam10:07頃。
 最初取ろうと思っていた『ジーザス・クライスト=スーパースター』の日程は6/18(木)のソワレ。『オフステージ講座』のイベントの日。で、残席の確認したら既にM列もほとんどなくN列のど真ん中(19・20番辺り)はない。一旦は14だか15だかで手を打とうと思ったんだけど、『いや待て、もう1日あるオフステージの日はどうなんだろう!?』と思ったので日程検索かけ直して、6/24(水)を確認してみたらばN列のど真ん中がまだ余ってた。
 1回目の『オフステージ』なら主役が出て来るだろうけど、2回目の『オフステージ』だと出て来ない可能性高いよなぁ、とは思うものの、基本そんなに四季に詳しい訳ではない私からしてみれば、『誰が出て来ても大して変わらないかも』と思い至り(いや、ファンの方にはホント申し訳ないが;;)。
 取り敢えず昨日の『オペラ座〜』で位置確認したらばやっぱM・N列辺り妥当だなと思ったのもあり、N列だと実は1段高くなってるからかなり観易いというのもあり。ど真ん中が空いてるならここにしておこうかということで、ぽちっとな。
 ということで6/24(水)ソワレゲット。
 1度は観てみたいなぁ、と思ってたので、よしとしよう。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 少年ライバル 綾峰欄人『ホーリートーカー 3』
      少年マガジン 佐藤友生『妖怪のお医者さん 10』
 新書館 ディアプラスコミックス 真山ジュン『華麗にして理不尽』

2009年04月12日(日)



 劇団四季『オペラ座の怪人』

 さってー予定通り、売れないであろうコミックス40冊ほどと売れるだろうコミックス2冊を袋詰めにし、pm3:00前家を出る。
 今日詰めてった本でほぼ今まで溜まっていたコミックス&ラノベの不要本がなくなり、後、残す所売れないであろう本が10冊程度。
 すげー、よく頑張った! 瑞樹!!

 まん○らけに着き、何時ものように白い線の所で待っていると、
「次のコミックス買取のお客様、どうぞ」
 と目を合わせて言われたので、カウンターへ向かい、持ち込んだ本を出し始めると、俄かにカウンター内が騒然となる。
 何だろう? と思ってたら、何か知らないけど、瑞樹が待っていた真ん前のカウンターに向かってた巨大なスーツケースの兄ちゃんが
「白い線の所で待っとけって言ったやないか!!」
 と喚く声が。

 ……ええーと、瑞樹、順番抜かししたってことなのか……?

 まん○らけの買い取りカウンター前には『これより前に出ないで待っててね』という横線に向けて、列が白い矢印列と黄色い矢印列と2列ある。で、商業誌の買取待ちは白い線に沿って並び、同人誌やグッズやCDといったものの買い取り待ちは黄色い線に沿って待つ訳だ。
 因みに瑞樹が並んでいたのは、白い矢印側の『これより前に出ないでね』の横線。
 兄ちゃんは既にカウンターの前に立ってて、そのカウンター上では店員に依る査定がなされてた訳で。瑞樹は当然その兄ちゃんがカウンターに積み上げてある本の査定をしてもらっていると思ってた訳だ。
 所がどうやら瑞樹が立っている位置に本来なら立っていなければいけなかった立場の人だったようで。
 で、まあ、瑞樹は店員に声をかけられたからカウンターに向かった訳だが、どうやらどうやら、ということだったらしい(溜息)。
 取り敢えず喚いた兄ちゃんは別のカウンターで即座に査定を受け。
 で、査定に来てくれたお兄ちゃんがその喚いた兄ちゃんの接客に当たってたのを見たから、
「私、順番抜かしたみたいやね。ごめんなさいね」
 と、取り敢えず、謝っておく。
「いえ、こちらの管理ミスですから。すみません」

 さて売れないつもりの某コミックス全27巻が、実は買い取り期間中だとかで、
「本来なら1冊120円なんですけど、現在在庫で溢れてしまってお買い上げが……」
 と言われ。まあ元々売れないつもりだったから『いいけどね』と思ってたんだけど、何と
「ですが、全27巻揃いっていうのは本当に勿体無い話しですので、申し訳ありませんが全27巻纏めて800円にさせて頂くということでいかがでしょうか?」
 と。
 売れない筈の本が、約1冊30円で売れることに! 駄目な訳ないじゃん。
 で、後は売れる予定の本2冊(これは在庫が多いということで幾らか安くなったが)と、売れないつもりだった本が1冊、この売れないつもりのが又いい値段が付き。
 まあ、売れても300円くらいになったらいい所か、と思っていたのが4倍に。らっきー♪
 まん○らけから出て時計を見たらば、まだ開場まで1時間ほどある。本屋をぶらつき、お気に入りの和小物屋さんを冷やかして時間を潰して劇場へ。
 大阪公演限定の新商品(5番ボックスのチケット型キーホルダー・ゴールドとシルバー、とトランプ)が欲しいので、実物がどんなものかチェック。今日は持ち合わせがないので、ブツを確認して14日には買おうと心に決める。


    本日のキャスティング
 ファントム:村 俊英  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:荒井 香織  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:林 和男  フィルマン:小泉 正紀
 ピアンジ:半場 俊一郎  レイエ:斎藤 譲
 ルフェーブル:岡本 隆生  ブケー:平良 交一


 さてさて予定通りのキャスティング。勿論火曜日に観た時と全く同じ面子である。ま、今日は元々先行予約で取っていたD列だけどね〜。
 やっぱり前で観るのっていいよな〜♪
 回りは隣と左斜め前がカップル、右隣はおばちゃん(3人連れだったけどどうやらチケットの座席はばらばらだったみたいで1人)、そのおばちゃんの隣は小学校5〜6年生くらい(中学行ってるかなぁ? って感じ)の男の子とお父さん。真ん前は母娘? 真後ろは空席(最後まで空席だったのかは、謎)。
 左隣のカップルはどちらかといえば男性の方が『オペラ座〜』ファンっぽくて男性の話しに女性が「ふうん、へぇ」って聞いてる感じ。葉書サイズのファイルに数回分のキャスティング表をファイリングして、前に観た人との名前の見比べとかしてた。
 まあ、瑞樹もやるけどね。因みに瑞樹も観た全公演のキャスティング表と半券をファイリングしているのを毎回持ち込む。
 ちょっと小学生らしき男の子が気になったけど、漏れ聞こえる父子の会話を聞いた限りでは、男の子の方が四季のファンみたいで、お父さんは付き合ってるだけな感じ。
「初めて観たんは、4年生の時やったっけかなぁ。『クレイジー・フォー・ユー』も観たし……」
 何て男の子が言ってた。
 と、いうことで、周りには恵まれていた。お陰で何も気にならずに舞台に集中出来て、何かとっても嬉しかったよ。

 さて、村ファントム。
 ううー、やっぱいいです、村ファントムの低音! 前回のように声が掠れ気味? なことはなかったけど、んー、前回もちょっと思ってたんだけど、風邪気味ですか!? 少々鼻声が混じっているんですが! 低音は余り判らないんだけど、高音になると何かビミョーに鼻声入ってるんですが! いや、そのビミョーな鼻声感がある意味新たな感じでいいんだけどね(苦笑)。
 前々回も前回も、やたらと怖かったのは1幕目『怪人の隠れ家』シーンでマスクを剥ぎ取られた後の「♪ 待て! 何をするこいつめ!! この悪党!」の『悪党!!』。滅茶苦茶迫力あるんですけどー。いや、ホントに怖いです。
 まあ、その所為もあってその後の「♪ 業火に焼かれた〜」の下りが尚痛々しいというか哀愁漂うというか、にはなるんだけど。
 んでもって、マスクを返してもらった後「行かなければ」までの間にクリスティーヌと見詰め合うシーン、観る人に拠っては『距離が近過ぎて嫌』という人もいると思うのだけど、瑞樹はあの距離が好き。あそこ(クリスティーヌの手が頬に触れそうなくらい)まで近付いて、思い切るようにふっと視線を外すのが、いいなぁ。
 今日の村ファントムは『ドン・ファンの勝利』での『ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン』の後の「♪ どんな時でも〜」で、何だか、う、ときてしまった。
 後ラストでクリスティーヌに1回目のキスの後抱き締められた時にかくん、と力が抜けて両腕がぶらりと垂れる辺りなんかも好き。
 笠松クリスティーヌは、安定って感じだな。彼女なりのクリスティーヌの形が決まってしまった感じ。外すこともぶれることもなくなったかな。その分『今回のここはいい!』とかがつけにくくなった感は否めない。
 でも決まってしまったとはいえ感情表現とかは毎回いいので、さして『同じことをやってるだけじゃん』的感覚にはならないだけ大したものだと思う。
 あー、でも1幕の『屋上』のラブシーンでのラウルの背中に手を回す仕草はかなり好きだぞ。
 鈴木ラウル、残念〜〜〜〜。今日も肩乗せリフト成功ならず!
 んー、クリスティーヌが男女のマントに驚かされて後じさり振り向いた辺りが中途半端(踏み切る足が逆になる、とか多分あると思う)だと見受けられる。駆け寄って勢いつけるにはラウルに近過ぎる。ラウルの立ち位置が決まっているので、あの流れではお姫様抱っこが限界だな。鈴木ラウルは肩まで行かせようという勢いが見えたんだけどね。
 で、だ、鈴木ラウル、前回辺りからどーしても気になることが!!
 ……常に体が、首が傾いてるのは何故!?
 ホント申し訳ないんだけど気になりだすとそればっか気になっちゃって(泣)。
 近くでクリスティーヌの顔を覗き込む時に首を傾けるのは判るんだけど、真っ直ぐ見詰め合える場面とか普通にしている筈のシーンとか、常に首が右か左に傾いているんだけど(泣)。そして肩が右か左か上がってる。
 癖なのかもしれないとは思う。が、立ち姿にひびいてるよ! 気付いてしまったら余り綺麗な立ち姿じゃない。
 そうそう、今日の小泉フィルマン、1幕の『支配人のオフィス』のシーンで2枚目の新聞飛ばし損ねて幕に引っかかって落ちた(笑)。又、後から来るメグが拾ったりするのかなぁ? とか思ってたら、カルロッタやピアンジが出てきた辺りで自分で拾ってデスクに放り投げてたよ(笑)。
 しかし、アンサンブルの時から思ってたけど小泉フィルマンの声って、機械チックというか楽器チックというか。ピアノのご先祖のチェンバロだっけ? あんな感じの響き方するよねぇ。いやまあ、あの楽器チックな響きは嫌いじゃない。


 さて、次は14日。キャスティングに変更はあるんだろうか……?

2009年04月11日(土)
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