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■ 春雨や
濡れて帰……ったら風邪引くわっっ! この大雨じゃあねぇ(溜息)。 仕方がないので諦めてコンビニで傘を買い、駅から自宅まで帰って来たともさ。
今日は朝から何だかねー、な感じ。 am11:00までは寝て、支度して、梅田に出るつもりだったのに、am10:20頃に固定電話が鳴る。それだけでもウザイのに、NTTのセールス電話! 『TVに光を繋ごう』ってヤツ。
「只今キャンペーンをやっておりまして、光電話をご利用の方にご案内しております。TVCMで『♪TVに光を繋ごう〜』と言っているものですが、ご存知ですか? TVに光を繋いで頂くと、様々なことが出来るようになります」 ここで一拍置いたので、取り敢えず、
「知ってますよ。でも今は必要ありませんので、結構です。又欲しいと思ったらこちらから連絡させて頂きますので」 口を挟む。
自分で言うのもなんだけど、寝てるトコ邪魔されて機嫌悪い割にはとてつもなく丁寧なストレートなお断りだと思うんだけど。
「こちら、TVに光を繋いで頂きましたら地上波は勿論他にも40チャンネルの番組が観れるようになります。レンタルビデオ店などに置いてあるDVDなども5000タイトルを無料でご覧になることも出来ます。例えば外国の『ヒーローズ』という番組なんですが、これが登場人物たちが色々な能力を持っていて、色々なことに立ち向かっていくという番組なんですが、これはアメリカで3年ほど前に放映されまして」
聞き流しかよっ(怒)。さすがに苛っと(苦笑)。 「ですから、先程私、言いましたよね? 『今は必要ないので結構です』って。『必要になったら連絡します』って」
「ですが、こちらは本当にお得なサービスになっておりまして」 「だから、今は要りませんって言ってるんです。私はあくまでも個人で光を引いている訳であって家で引いている訳じゃありませんので」 「ご自宅にいらっしゃるんではないのですか?」 「自宅ですよ」 「でしたら尚更2ヶ月のお試し期間というものがありまして、皆様それをご利用になられて結論を出されていたりしますので、この電話だけでの判断は止めて欲しいのです」
だーかーらー、シツコイっっ。 「だから、自宅ですがあくまでも私個人で光を引いている訳であって、家族の誰かが引いている訳ではないんです。親の名義で光を引いてる訳じゃなく、私個人の名義で光を引いている訳で。その私はTVなんて週に2時間ほどしか観ないような人間なんです。だから先程から言っているように今は必要ありません。ってお答えしているんです」
ここでようやく「そうですか、失礼しました」と。時計を見たらam10:35。マイッタ(溜息)。 そりゃあねー、普通一般的に考えて、1つの住所に固定電話の回線と番号が2つあるっていうのも変わってるって言うのは判ってるけど! NTTだろっ、同じ住所に2つの電話番号があるくらい判るやろが。当然瑞樹の個人電話の方の番号は電話帳には載ってないけど、電話帳でウチの名前と住所観れば、瑞樹の光を繋いでいる電話番号と違う番号が掲載されてるのも判る訳だし。 っつか、ちゃんと説明してんのに、理解力低すぎ、コールセンターのねーちゃん。 いや、それよりも! きっぱり丁寧にご遠慮申し上げてるのに聞こえなかった振りかよ! と思わなくもない。 もーホント、シツコイっっ(怒)。 かなり優しい客だったと思うぞ、瑞樹っっ。それでもきっぱりお断りしたけど、『要りません!』ガチャン! じゃないだけかなりいい客だったと思うぞ。
さて、支度済ませて梅田に出て、『オペラ座〜』観て休憩中に友人にメル入れたら、ケータイの充電切れるし! 『オペラ座〜』終わった後にはすっげー土砂降りだし。まあ、自宅最寄り駅までは地下とか歩くのでほとんど濡れないんだが。 劇場後にしてまん○らけに本を売りに行って(売れるであろう本3冊と、先ず売れないであろう本30冊ほど持ってったら売れるであろう3冊と別に1冊の合計4冊売れた)ぶらり本屋を覗いたら、メモリプレーヤーの充電切れるし(溜息)。 ビミョーについてなかったよ、今日。
まあ、その半面『オペラ座〜』はかなり凄いもの見せてもらったけどね。
さて今月最後の『オペラ座〜』。キャスティングは結局今月3回とも全く同じメンバー。 こういうこともあるんだねぇ。 でも今月1回目よりも2回目、2回目よりも3回目とレベルアップな感じ。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:笠松 はる ラウル:岸 佳宏 カルロッタ:種子島 美樹 メグ:荒井 香織 マダム・ジリー:秋山 知子 アンドレ:林 和男 フィルマン:青木 朗 ピアンジ:半場 俊一郎 レイエ:斎藤 譲 ルフェーブル:鈴木 周 ブケー:寺田 真実
もう、高井ファントム、凄い迫力。 最初の方は掠れ気味の声で、少々様子見をしながら歌ってらした感が否めない。いや、今日はホント、『ザ・ミラー』で高井さんにしては掠れ気味(だからって掠れていた訳じゃない)なお声だったので『怪人の隠れ家』シーンの「♪ 心の赴くま、ま〜〜〜〜〜〜〜」の『ま〜〜〜〜〜〜〜』部分がヤバイ(割れる)パターンかもしれないとどきどきしたけれど、高井ファントム、難なくクリア〜。思ったほど大変なことになっていらっしゃった訳ではなかったらしい。お陰で後はどきどきせずに済んだ。 いや、私なりの一種の目安なんだね、ソコ(苦笑)。大抵ソコで割れたりやなんや声のトラブルがあると、最後までトラブってしまわれるというパターンが多いから。 しかーし、今日の高井ファントムも、芝居が熱かった! 1幕の『怪人の隠れ家』での「地獄へ行け!!」、今日も怖かったっす。2幕の『怪人の隠れ家』での「♪ さあ選べ! どちらか!!」とか。笠松クリスティーヌ、投げられてるし! すっげー、迫力。 どんどんどんどん役者のテンション上がってくんだもん。 『ドン・ファンの勝利』辺りでうるっと来て、もうラストの岸ラウルが吊るされた辺りから、泣いたよ。久々に。それ位高井ファントムと笠松クリスティーヌの表情から目が離せなく。 ごめん、岸ラウル、久々にこのラストシーンでほとんど貴方を観なかったわ;; いや、いつもはちゃんと観るんだけどねー、何度か。 今日は7:3くらいで高井ファントムと笠松クリスティーヌ。 高井ファントムの表情(豊かではないけど)がぁぁぁぁ。 笠松クリスティーヌの表情も滅っ茶良かったんだよぅぅぅ。 そういえば、1幕の『怪人の隠れ家』シーンでマスクを返してもらった後の高井ファントム、やっぱり微笑ってる! ああ、やっぱこれは今までも微笑ってたんだね。 ちくしょー、気付くの遅過ぎ、私!! 勿体ないっっ。 さて、恒例の(!?)細かいことを。今日は何故だか、エロい高井ファントムの手、掌に目が。いや、手の甲がエロい、それは間違いない。掌側見て思ったのは『指長っっ!』だった(苦笑)。少し厚めな感じの正方形(に近い)な掌にその掌よりも多分長い(だろう)指。綺麗かも! って、何で私ここんとこ手の話ばっかしてんだ? 別に手フェチではないんだが(苦笑)。 さて、今日はラストの高井ファントムの身を切るような「行け!」の後の「行ってくれ! お願いだ―――――っっ!!」で、高井ファントムの声ではなく、その迫力の声を拾い切れなかったマイクの音が割れた。 今日はねー。2幕目、俳優さんの芝居が熱くなっていった所為なのか、マイクがねー、ビミョーにその迫力の声についていけてなかった感じがする。マイク通さなきゃ『迫力』ですんだんだろうけど、マイクを通した所為で音が割れ(かけ)ることがしばしば。まあでも、滅多矢鱈と気になるほどではなかったけどね。 さてたまには(おい;;)岸ラウルに触れよう。 まあ、ラストはほとんど観てなかった(ホントごめん、岸ラウル)んだけど、私は岸ラウルのクリスティーヌとその他大勢とに向ける芝居の違いが結構お気に入り。クリスティーヌに対してはもう、とことん優しくて、声質も変えれば、仕草も表情も変わるんだよねー。あくまでクリスティーヌ仕様で(笑)。 そういう所は好きである。勿論やっぱり1番好きなのは今までも何度か書いてるけど、屋上のシーンとかで、クリスティーヌを抱き締める所。どれだけ大切なのかが、凄く良く判る。岸ラウルのあの抱き締め方は、ホント、いい。 そうそう、今日の『マスカレード』での肩乗せリフト、随分と滑らかな流れが付いて来てる感じが。肩に乗せる前に腰を落として待ち構えるのは相変わらずだけどさ(苦笑)。流麗さまでもう一息だ! 岸ラウル!! そしてそして青木フィルマン!! 今日もお茶目でお素敵っっ。舞台の隅っこの方でまで林アンドレと細かいコミカルなお芝居と表情。高井ファントムと並んで登場することがほぼないのでラッキーとすべきか……? 板の上に乗ってらっしゃる間は目が離せない〜〜〜〜。ああー、支配人ズはこうでなくっちゃ!
今日は全体的に凄くて、滅多にスタンディングしない私も一番最後(5回目?)のカーテンコールでスタンディング。もう、今日は前が立つなら立っちゃう! って感じ。 今日で31回目の『オペラ座〜』だったけど、スタンディングしたいと思ったのは3〜4舞台。その内ホントにスタンディングしたのは2舞台(20周年特別カーテンコールは除く)。 泣いたのも、多分同じ位かなぁ。うるっと来たのは4〜5舞台。その内ホントに泣いたのは2〜3舞台位? 今日のは私の中ではベスト3に入るって事だろうか……?
☆ 今日読んだ本 ☆ ぶんか社 ぶんか社コミックス かまたきみこ『KATANA 5』
2009年03月22日(日)
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