三日坊主日記
瑞樹 美霧



 流石に

 先々週の土・日の連休、チケット取ったり観劇の為午前中に起きて連日外出していたものだから、先週一杯は異様な睡眠不足状態になりつつ、それも土曜出勤の一週間の仕事に耐えて迎えた今日。
 何だかんだとごちゃごちゃして寝そびれ、布団に入ったのもam4:00だったけど、目覚めたpm2:00迄、……爆睡。
 通常だと、大抵平常睡眠時間の5時間が体の癖になっているので1度は目が覚める。
 しかし、今日は、目覚めなかった……(苦笑)。
 1度、pm12:00前後くらいの時計を確認したようなしなかったような気はする。が、定かではない。
 ここまで大爆睡したのは久し振りだよ。いや、休みの日に10〜12時間睡眠取るのは普通なんだけど、目覚めないままその時間寝てたっていうのが、我ながら驚きだ。
 余程睡眠不足だったらしい……。
 あー、まあ、先週中3日程は気付いたら床で寝てて、それもam5:00とか6:00になってたったていうパターンもあったから、本気で随分と睡眠不足だったのは確かなんだけどね(苦笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 小学館 IKKIコミックス 芳崎せいむ『金魚屋古書店 8』
 新書館 ディアプラスコミックス 立野真琴『今宵は君と血のキスを』
 芳文社 花音コミックス こうじま奈月『GP学園生徒会執行部 2』

2009年02月08日(日)



 初めて

 使う為の図書カードなるものを買ってみた。
 そう、『使う為の』。
 基本的に図書カードは好きな漫画家さんのイラストの入った全員プレゼントしか持っていない私。当然それは『コレクション用』。
 で、たまたま某所のケースを覗いたら、¥10,000−の図書カード、¥9,550−で買えるのね(苦笑)。
 私みたいに月1〜2万の本を買う人間には、実はとってもおいしい話なのかもしれない、と今更ながら思いつき。序でによくよく考えたら、財布に入っている金と相談しながら本を買うより、図書カードと相談しながら本を買う方が安定しているような気がして。
 おまけに現金を余分に財布に入れておくことを考えたら図書カードを入れておく方が、本以外の所で余計な金を使わずに済むのかもしれない、と思い至る。
 でまあ、初めて使う為の図書カードを買ってみた。
 しかし、早速今日寄った某巨大書店で実用書買って、文庫本買ったら既に¥6,000−も使用してしまう羽目に。
 ……いいんだけどね……(苦笑)。
 どうせ現金入れてたとしても買う時は買うんだから(溜息)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 シルキーコミックス 野間美由紀『パズルゲーム☆トレジャー 1』

2009年02月07日(土)



 知っている人は知っている

 いや、今日の注文のFAXに『2/11納品希望』と明記されたものがあって。
 2/11って世間一般的に祝日で休みだよね。当然ウチの会社は一般企業なので日・祝は休みな訳。
 で某有名企業系列のその会社にTELを入れた訳だ。

「すみません、11日は当社お休みを頂きますので、納品日の変更をお願いします」

 そうしたら、「現場に確認取ってこっちからTELするよ」。
「誰さん宛にTELしたらいいのかな?」
 と聞かれたので、名乗る。

 因みに瑞樹の本名は1回で聞き取って貰えたことはほぼない。序でにいえば、漢字を見て読める人もほぼいない。
 聞き取れたような人は大抵がちゃんと聞き取れてなくて音の似た違う名前を言うか、『さっきTELに出てくれた人お願いします』とか『難しい名前の人お願いします』とかって言って来る場合もある。
 ほとんどいないけれど、本当にちゃんと聞き取れた(漢字をちゃんと読めた)場合は過去或いは現在その人に瑞樹と同じ苗字の知り合いがいるパターンのみ。

 で、だ、今日の顧客はちゃんと瑞樹の名前を復唱した。でも大抵の場合はその復唱した正しい名前が間違っている気になって結局『さっきのTELの人』とか言うようなパターンが多いのでそれかな、と思った。
 が、折り返しかかって来たTELで明確に瑞樹の名前を発音する。
 そして要件を済ませた後にその人の言った台詞が

「○○○と書く××××さん(ウチの苗字は漢字3文字4音で形成されている)ですか? (兵庫県)三木(市)の辺りの……?」

 ……驚いた。
 結論を言えば、その辺りに瑞樹の苗字と同じ字で同じ音の地名があるのである。
 実際のウチの苗字の出所は高知県は土佐。で、当然その土佐近辺にも同じ地名があったりするのだな。まあ、ウチの家系はその地名とも関係あるのだろうけど、祖母ちゃんなんかに言わせるとその土地の人達とは『格が違うんだから一緒にするな』ということになるらしい。が、瑞樹には良く判らない。
 ただ、判ってるのは郷士だったということ。ウチは長宗我部氏の家臣だった家系に当たる(ったって、分家の分家の……だろうが)らしい。

 それはさて措き。
 まあ、漢字を言い当てられてちょっと驚いたりもした訳だが。

「はい、その××××ですが、私の家は三木の方ではなく高知の方の××××なんです」
「三木の方に地名あるよね?」
「ええ、そうですね。全く同じ漢字で同じ読みなんですが、高知の方にもそういう地名がありまして。私はそちらの方なんですよ」

 まさか、三木の方のとはいえ地名を知っている人がいるなんて、驚きだ。近くに住んでいらっしゃるのかしら? とも思うものの、まあ、流石に顧客相手に突っ込んだ話を続ける訳にもいかず。
 相手も聞きたい事は聞いたからか、
「ああ、そうなんや。……じゃあ、今後とも宜しくな」
 ということで話を切り上げ、TELを切ることに。

 いやはや、知っている人は知っているものなのだと、なんだか嬉しいような……(苦笑)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 宝島社 宝島SUGOI文庫 別冊宝島編集部編『タブーの日本史』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 マガジンハウス 江原啓之『スピリチュアル・タブー・ブック』
 新書館 ウイングスコミックス文庫 道原かつみ『JOKER 5』

2009年02月06日(金)



 『ありえる』

 まあ、最近よく使われる言葉ではあるけれど。
 『ありえる』『ありえない』。
 私はこの言葉はイマイチ好きになれない。

 いや、何でイキナリそんな話かというと、今読んでいる本(小説ではなく歴史系雑学本)についさっき『ありえる話ではない』という表現が出て来た所為。
 まあ、これがラノベだとか、小説の中のキャラクターの台詞であるとかいうならまだ許せる。
 しかしそういった雑学系の出版社の中でもまあ、軽めの物を出版している所とはいえ、内容が内容なだけにやはり納得いかないというか、許し難いというか……(苦笑)。

 『ありえる』って言葉は、『ありうる』という元々ある言葉に当てられている漢字『有り得る』を読み間違えた上で派生した言葉だと思うのよね。
 現に広辞苑第5版には『ありえる』なんて言葉は載ってない。去年出た第6版は持ってないから判らないけれど。
 『有り得る』という言葉は『あってもおかしくない・そうなる可能性がある』という意味で、それに否定の『ない』が付く訳もなく。
 私的にはとても違和感を感じる。
 まあ、だからってここまで当たり前に使われるようになった言葉を私が全く使わないっていうことはない。
 でも自分で使っても余りの気持ち悪さに思わず腹の底で苦笑したりなんかするんだよね。

 『ありえる』=『ありそう』、『ありえない』=『なさそう』『ありそうにない』じゃあ、駄目なのかねぇ?
 んー響きの持つ『可能性』的感覚が捨て難いのかなぁ?
 まあだからって私が『正しい日本語を使おう』信者である訳ではなく。
 でも日本語って色々な表現があって結構楽しいと思うんだけどなぁ。

 所謂新語というヤツにちょっと疑問を感じた今宵。

2009年02月05日(木)



 フトコロと相談

 しつつ突発で『オペラ座〜』観劇日を増やそうと思っていた(31日の日記参照。苦笑)のに、楽日が近付いている所為もあり、『オペラ座〜』熱超加熱中。
 ヤバイ。
 昨夜観劇予定日数を2日追加した。これで隔週『オペラ座〜』の日を迎えることに。
 その後ネットから去り、まだちゃんと読んでなかった四季の会会報をゆっくり読んだら、記念イベントが1つ増えていることを発見。
 『衣装セミナー』。

 あああー、もう少し早くちゃんと読んでたら、その日に合わせて取ったのにっっ!
 でもこれは、行くべきでしょう!

 と先程更に1日追加。既にその日、1階S席はほぼ完売。仕方がないので、1階A席(といってもS席のすぐ後ろの列)真ん中近くをゲット。
 月2所か、月3とかになって来たぞ。そろそろ打ち止めろ、瑞樹。
 と、いうより、これ以上予定の入れようが、ないような気がする……(苦笑)。




     今後の観劇予定
   2月13日(金) 『オペラ座の怪人』 F列
     15日(日) 『オペラ座の怪人』 E列
     22日(日) 『オペラ座の怪人 衣装セミナー』 S列
   3月 3日(火) 『オペラ座の怪人』 H列
     14日(土) 『オペラ座の怪人』 C列
     22日(日) 『オペラ座の怪人』 D列
   4月 3日(金) 『オペラ座の怪人』 D列
     11日(土) 『オペラ座の怪人』 D列
     22日(水) 『オペラ座の怪人』 B列
   5月 5日(火・祝) 『オペラ座の怪人』 E列



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 ソフトバンククリエイティブ ソフトバンク文庫 クロノスケープ『「伝説の乗り物」がわかる』

2009年02月04日(水)



 2月になったら

 何かイキナリ仕事が定時前後に終わらなく……(るーるーるー。泣)。
 1月中は大半pm5:00〜5:30に終われてたのになぁ。
 流石に年末に商品取り過ぎた顧客も2月ともなるとモノ尽きるか。

 モノといえばさー、日曜日に『エリザベート』観に梅田芸術劇場行ったはいいけど、ここもウチの会社のモノ入れてんだよなー;; 何時もモノを目にするまで忘れてて、目にした途端にげんなりしちゃう(休みの日まで会社の存在を視界に入れたくない。溜息)。
 まあ、顧客自体が多いんだから梅田うろついてりゃあ、仕方ないんだけどね。
 しかし、休みの日まで顧客の名前とか自社の名前とか、出来れば見たくない〜(泣)。
 ええもう、そん所そこらにね、あるんだよ、自社製品が(遠い目)。

2009年02月03日(火)



 ミュージカル『エリザベート』

 あああー、残念。
 山口トート様には出会えず。悔しいので山口トート2001年版『エリザベート』ライヴ盤のCDを買った(苦笑)。
 そして今はそれを聞きながらこれを書いている所である。


      本日のキャスティング
 エリザベート:涼風 真世  トート:武田 真治
 フランツ・ヨーゼフ:石川 禅  ルイジ・ルキーニ:高嶋 政宏
 マックス:村井 国夫   ゾフィー:初風 諄
 ルドルフ:伊礼 彼方   ルドヴィカ:春風 ひとみ
 マダム・ヴォルフ:伊東 弘美   グリュンネ伯爵:治田 敦
 シュヴァルツェンベルク侯爵:阿部 裕  エルマー:中山 昇
 リヒテンシュタイン伯爵夫人:小笠原 みち子  ヴィンデッシュ:河合 篤子
 少年ルドルフ:田川 颯眞


 涼風エリザ。流石に宝塚を退団した後も舞台に残っているだけある。上手いなぁ。可愛いシシィと闘ってる時のエリザベートの使い分けが凄い。
 武田トート。ミュージカル初体験だということだけど、それにして仕上がり的には『良(優良可、の)』といった所だろうか。
 んー、そんなに下手ではなく、というかそこそこ上手かったかな。で時々色っぽい声を出すけど、何か少々軽い感じがする。
 ってまあ、瑞樹が『エリザベート』はウィーン版を観たからかもしれない。と劇場では思ってたけど、今CDで山口トートを聞く限りはやっぱり武田トートは軽めだな。
 石川フランツ。いや、渋めでいい声だし上手い 涼風エリザと石川フランツのコーラスなんか、もう聞き入っちゃって。いい感じ。
 高嶋ルキーニ。この人は結構芸達者なので元々割と舞台で観るの好きなんだよね。ストーリーテラーで道化染みてるルキーニとしての芝居は独特の台詞回しも似合ってていい感じなんだけど、一番派手で楽しい筈の『キッチュ』が物足りない〜〜〜。いやぁ、本場ウィーン版と比べちゃいけないんだろうけどさー。
 初風ゾフィー。凄い迫力。いや、もうそれしか言えん(苦笑)。
 子ども時代の田川ルドルフはもうねー、可愛い。ボーイソプラノが綺麗よねぇ。
 青年伊礼ルドルフも中々どうして上手かった。皇太子の苦悩の表現が、とても。

 シーンとか曲で言ったら、『エリザベート愛のテーマ』はやっぱり随所に使われてる所為もあると思うけど印象的で好き。
 後はそうだなぁ、『マダム・ヴォルフのコレクション』のシーンなんかは結構好きだなぁ。
 『夜のボート』も涼風エリザと石川フランツのデュエット(?)がよかったしなぁ。

 しかし、ウィーン版とは全く舞台装置も演出も違って面白かったなぁ。

 さて、カテコで今日の昼公演が楽だという武田トートがご挨拶。
 ああ、やっぱ、チケット取る時に夜公演選べば(どっち取るか悩んだのよ)山口トートだったんだ、と思いつつ。
 まあ、無事に楽を迎えてほっとしたのか、武田トートは泣きながら挨拶をしてたけど、そっちの方が感動出来たっていう辺り結構冷静に観劇してたんだな、瑞樹(苦笑)。


   あ、因みにCDのキャスティングは
 エリザベート:一路真輝  トート:山口祐一郎
 フランツ・ヨーゼフ:鈴木綜馬  ルキーニ:高嶋政宏
 ゾフィー:初風 諄  ルドルフ:井上 芳雄
 マックス:寺泉 憲  ルドヴィカ:阿知波 悟美
   である。

2009年02月01日(日)
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