三日坊主日記
瑞樹 美霧



 DVD『THE FORBIDDEN KINGDOM』

 っていうのが正式題名だったのねぇ。『ドラゴン』ちゃうやん。
 が第一印象の邦題『ドラゴン・キングダム』。
 レンタルしようかどうしようか悩んでる所に、友人が『買ったよ』というので、お借りし、ようやっと鑑賞。

 大雑把に言うと、『導かれし者』現代アメリカ青年ジェイソンが手にした如意棒に導かれ、古代の王国へ(…ってこの場合はタイム・スリップに当たるのか?)行き、その如意棒をジェイド将軍に石にされた孫悟空にお届けするストーリー。そのお届けするまでの間にジェイソン君は3人の仲間を得て、強くなり成長していく、という訳だ。

 さて、オープニングで、うをっ、ジャッキー・チェン、化けたなぁ、お爺さんだ。あれ? この孫悟空、ジェット・リーやん? 何で?
 と思ってるうちに『導かれし者』のジェイソン君(=マイケル・アンガラーノ)は古代の王国へ。
 さすがに酔っ払いの戦闘学者ルー・ヤン(=ジャッキー・チェン)とサイレント・モンク(=ジェット・リー)の格闘シーンは、見応えありだよ。もう、すげー、って呆然と観るしかなかったよ。
 スピードあるのに一つ一つの動きが決まって綺麗だし。『武は舞に通ず』って言葉があるけれど、正にそうだなって。
 ゴールデン・スパロウ(=リュウ・イーフェイ)と白髪魔女(=リー・ビンビン)の女性2人の格闘シーンも綺麗♪
 最終決戦のジェイド将軍(=コリン・チョウ)とのアクション・シーンも惚れ惚れしちゃうわ。
 なーんて思ってるうちに石にされた孫悟空は復活。サイレント・モンクはそれと同時に姿を消し、孫悟空の一筋の毛に戻る。

 ……って、孫悟空の分身の術かいっっ。

 腹の底で突っ込み入れてしまったのは私。そりゃあ、孫悟空、ジェット・リーやね(苦笑)。
 アクション映画の典型、勧善懲悪。いや、でもこれこそ娯楽だね。ストーリー判ってても魅せてくれるよ。
 あっという間の100分だったよ。

 で、やっぱり質屋のオールド・ホップ(=最初に出てきたお爺さんのジャッキー・チェン)はラスト『私は不死だからな』と言って救急車で運ばれて行ったが、時代・時間を経たルー・ヤン(ストーリーの後半で不死の薬を飲んで不死になる)なのだろうか……?



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 三笠書房 知的生きかた文庫 楠戸義昭『戦国武将 怖い話、意外な話』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 集英社 HMB 水星茗『エチエンヌ・シリーズ 3・4』

2008年12月23日(火)



 ようやく

 通常よりもちょっとだけ大変レベルに。
 今日こそ整骨院、行きましたともさ!
 腰から肩までもうがっちがち。マッサージ師さんに申し訳ないくらい。ある程度解してもらって、随分と楽になったよ。

 さて、明日は休みだ! そして後3日間仕事行ったら、土日休みだ!! 更に1日頑張れば、後は年末年始の連休が来るぞ!! 頑張れ私!

2008年12月22日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人 クリスマス特別カーテンコール』

 am10:00に起き、観劇の後でまん○らけに行くつもりで売り本を袋に詰めたりしてam11:35頃家を出る。
 まん○らけ用袋には随分とダンボールに詰められていた売りコミックスがなくなっているので今日は何時ものように売れないのを前提に割と旧いラノベ系を詰めてみた。コ○ルトとかホワイ○ハートとか。
 全部で50冊近く詰めた本の中、売れるであろう本はコミックスが3冊と小説が2冊(当然これらは2〜3ヶ月以内に買ったもの)。

 さて、今月の『オペラ座〜』は勿論、特別カーテンコールを目的に取ったチケット。
 取り敢えず、20周年記念のカーテンコールの時のようにもしかしたらアンサンブルの人達が客席通路を縦横無尽に踊り回ってくれるかもしれないので、通路側狙いで、もしなかったらQ列(座席前が通路)、とか思ってたんだけど、兎も角K列の通路脇をゲット出来たので。
 しかし、仕事が忙しかったりやなんだで荒んだ心が、舞台に拠って現世ではなく別世界に連れて行かれて、何か幸せ〜。


    本日のキャスティング
 ファントム:村 俊英  クリスティーヌ:笠松 はる
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:荒井 香織  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:岡 智
 ピアンジ:石井 健三  レイエ:林 和男
 ルフェーブル:岡本 隆生  ブケー:平良 交一


 劇場に入って、クロークに上着預け、前から買おうと思ってたにうバージョンのクリアファイルをゲット。
 キャスト表を取って……。
 おおおー、にうラウルじゃん。どきどき。
 笠松クリスティーヌはやっぱりラストの『悲しみの涙今 憎しみに変わる』の感情の切り替えがが素晴らしい。このワンフレーズだけで凄くクリスティーヌに感情移入出来て、うるっと来てしまう。
 あ、そーいや、今日は1幕の怪人の隠れ家に連れて行かれて船から下りる時、つんのめってたなぁ。何かに引っかかったんだろうね、きっと(笑)。
 さて、にうラウル。
 んー、見かけや立ち居振る舞いはまあ貴族? って感じ。でもどっかやんちゃな感じがする。
 鈴木ラウル観て、イメージが甦ったのが、JETさんという漫画家さんが描いた『オペラ座の怪人』のラウル。
 因みにJETさんの『オペラ座の怪人』はアンドリュー・ロイドロウェバーの『オペラ座〜』に近いストーリー展開なので、かなり好き。
 「僕は貴族なんかじゃなくていいんだ!」っていう貴族。そう言いながらちょっと坊ちゃん入ってるんだよね(判り難い説明だなぁ。苦笑)。あ、でもクリスティーヌを守るんだ! って言う意思は固い。
 いや、それは置いといて。
 気になったのは、どうも歌に入ると、声が前に出てない奥まった感じがすること。あー、喉で歌ってんなぁ、みたいな? 周りが皆声が前に出てるので、何だか彼だけ違和感が。でも台詞の時はそんなことないんだよねー。そのまま歌えばいいのに、とかちょっと思っちゃった。
 彼はラスト辺りでファントムに吊るされると、必死になって首から縄を外そうともがいている芝居をマメに入れてた。いや、さすがに歌いながらは無理だったよう。
 1幕の屋上シーンでの笠松クスリティーヌと鈴木ラウルのキス・シーンは、凄い自然な感じでよかったよ。
 何度か観てるけど、石井ピアンジは、どんなシーンでも結構オーバーアクションでコミカルでいいなぁ。最近の支配人ズにコミカル要素が少ないので、石井ピアンジのコミカル加減が、私は好き。
 今日もアンサンブルに小泉さん。……目立つ……(苦笑)。
 え? 肝心の村ファントム? いや、もうこの方は安定路線素敵な低音変わらず。『エンジェール・オブ・ミュージーック』の呼びかけも『R』や『V』の発音も定番私的ツボだ! 安定路線なので、何か変わったことがないと、突っ込み出来んのだよ(笑)。ええ、安心して聞いてるよ。
 ゴメンナサイ、でもそろそろ高井ファントムが恋しいです。佐野ファントムも改めて観たいです。
 千秋楽決まっちゃったから、それまでの間に満遍なく各ファントム、観れるといいなぁ、と思う今日この頃。

 さってー、本日の目的、特別カーテンコール。
 20周年の時のような派手さはないけれど、しっとりと! 仕上がってた! 全俳優舞台上勢揃いでの、クリスマスソング2曲。4声ア・カペラで!! 勿論衣装は『オペラ座〜』のまま。村ファントム、マスクつけたままで最前列だけど混ざってた。
 って、あれ? 何で最前列とはいえ、村ファントム、舞台向かって右から3番目なの!? そーいや、笠松クリスティーヌは左から3(2?)番目だし? 鈴木ラウルは真ん中辺りにいるのに、と思ったら。
 ア・カペラ聞きながらよくよく観てみたら舞台向かって左からソプラノ・アルト・テノール・バスって並んでて。
 ああ、そうか。やっぱ村ファントム、バスパートなんだ! って感じ。あの低音だもんねー。ファントムの隠れ家で『夜の調べと共に』の『に』3度下げて歌ってるもんねー。元々低音の人なんだ。
 ア・カペラのクリスマスソング、澄み渡ってて、綺麗だった♪ 心が洗われるってあんな感じ? ある意味癒しだったよ。


 さて、荒んだ心をいくらか癒されて劇場を後にし、重い荷物を持ちながらまん○らけへ。
 売れないつもりだった15冊が¥50〜150−で売れ、売れるだろう5冊は¥200〜400−で。結局半分近い20冊が売れ、ちょっとオドロイタ。
 ふうーん、ミラ○ジュ(といっても手元に残ってたのはラストの7冊くらいだったけど)ってまだ¥50〜150−で売れるんだ。っていうのが今日の最大のびっくり(苦笑)。
 でもね、結局まん○らけで某漫画家さんのイラストテレカ見付けてゲットして、ぶらっと寄った本屋で某小説の新刊見付けてゲットして、結局売れた分だけ使ったけどさ(苦笑)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 宝島社 宝島SUGOI文庫 別冊宝島編集部 編『流行り歌に隠されたタブー事件史』

     ☆ 今日読んだ本 ☆
 リブレ出版 ビーボーイノベルズ 水上ルイ『船上で蜜月は始まる』

2008年12月21日(日)



 今週

 某チケット屋で12/20の小田(和正)さんの今ツアーラストライヴのチケットがそれも珍しく1枚だけ(大抵はペアで落ちてる)落ちてて¥12,500−(大抵はペアで¥30,000−台だったりする)で売られてた。
 これだったら19日くらいに再度チケ屋に寄って、残ってたら買って、当日(今日だね)仕事の帰りにでも大阪ドームに駆け込んだら行けるかも。
 金額的にもまあ、これくらいなら(因みに通常で買ったら¥8,400−だったかな?)出してもいいかな?
 と思ってた訳なんだけど、昨日の退勤時間はpm10:00。
 当然チケ屋なんて開いてないって(苦笑)。
 まあ、当日でも定時のpm5:00に上がれたらチケ屋覗いて、残ってたら買って行くっていう手もあるか、と考え。

 さて本日。
 案の定というか、まあ、そんなもんよね? 退勤出来たのがpm6:00。
 これはもう、そういう星巡り、運命だということで(苦笑)。昨日の帰路買えなかったのも、そういうことなんだ、と理解。
 残念だけど、今ツアーも瑞樹には縁がなかったんだということで。

 取り敢えず明日は昼近くまで寝て、『オペラ座の怪人』行って来るさぁー。

2008年12月20日(土)



 飯食って

 部屋に戻って来たら既に日付は変わっていた。

 ちょっとでも早く帰って整骨院に行きたいと思ってたのに、退勤がpm10:00って、どうよ!?
 残してでも帰るつもりだったけど、残してもこなし切れない量だったので、諦めた次第。
 この年末最大級の残業。それも当然サービス。っつか、タイムカード見て上司連中ビビってくれないかしら?

 ……望むだけ無駄か……(遠い目)。

 このタイムカードで某所に訴え出たら、結構取れそうよね(苦笑)?

 取り敢えず、来週はちょっと落ち着いて欲しいなぁ。さすがの瑞樹でもへばるって。
 今週現時点で900件程の受注を通した(=売り上げて台帳記入もした)ことになる。通常(大体週400〜500件)の倍だな。

 1人でよく頑張ってるよ、瑞樹。

 と自分で自分を褒めてやりたい気分。

 ああ、しかし、明日も仕事か……(溜息)。

 兎も角明後日の日曜日は今月の『オペラ座〜』の日。クリスマス特別カーテンコールイベントだ!
 あと1日頑張れ、瑞樹。

2008年12月19日(金)



 さてさて

 今朝も『濃霧の為』何時も私が乗ってる電車は運転中止。その前に来る区間快速に押し込まれつつも乗れたので住道まで頑張って、待ち合わせていた普通電車に乗り換える。
 会社に着いたのは何時もよりも数分早い時間。まあ、この時期、遅刻して仕事に追われるよりもいいか、と思いつつも、結局本日も退勤pm9:00(泣)。
 まあ、今日は通常業務に加えて先手配の定期納品の注文書とか徹底的に潰した(お陰で300件近く受注書切って、伝票作った。苦笑)ので、明日はマシな時間に上がれる、……と、思いたい(苦笑)。
 まあ、明日は仕事終わらなかったとしても整骨院に行く為に帰るつもりしてるけど。土曜日出勤なので、余った仕事する時間、あるし。
 帰りがけ、今日はおかんが遅い日なので晩飯買って帰らなきゃならなくて、スーパーに寄ったけど、何か時間も時間で食べる根性ないよなぁ、と。
 でも、疲れてるは、睡眠時間は短くて寝不足気味だは、その上食わないはじゃ、間違いなく体に悪いので簡単に食えるものを買って帰った。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 大洋図書 シャイノベルズ Unit Vanilla『胡蝶の誘惑』

2008年12月18日(木)



 どうやら今年は

 とことんおかんと相性が悪いらしい(溜息)。
 っつか、元々意見とか考え方が全く違う方向を向いている上、当然培って来たものも違う訳で、その上で形成された性格というものがある訳で。
 でもおかんは『そういう考え方もあるね』と納得は全くしないタイプ。
 食い違っている考え方や意見が妥協されるなんて、元々余りないんだけど。大抵瑞樹が『ああ、そうね、そういう考え方もあるね』で流して済ますんだけど、今年のおかんは流されてくれないから余計に大変。
 んでもっていちいちこっちの発言に引っかかっちゃあ、攻撃に回る。
 今にも瑞樹の考え方や意見を全て否定(&非難)せん、とばかりの勢いで。
 っつか、考え方が違うんだから、『それも仕方がないこと』と何故納得出来ないのかが瑞樹には謎。
 おかんにしてみると瑞樹の考え方とか意見って苛々するみたいだね。
『でも、瑞樹の性格形成の基本的な部分って、やっぱりおかんの教育もあるんやと思うけど?』
 って軽口で言ったら、
『そんな何でもかんでも私の所為にせんといてっ!!』
 って半ばマジギレで返って来た(疲)。

 ……いや、別にしてへんし……(溜息)。
 そんなことに責任転嫁しなきゃならないほど、本人的には困ってないし、別に人に責任転嫁したいとも思ってないし。
 この歳になってさー、自分の性格人の所為にしても楽になる訳じゃなし。
 取り敢えず自分の性格は性格として理解して死ぬまで付き合っていくしかないと瑞樹は思ってるんだけど(溜息)。

 そりゃあさ、子どもの頃からおやつの分け前や、外食に行きたい所・食べたいものとか『どっちがいい?』『何が食べたい?』って聞かれて、妹と同じ物を選んり、食べたいものが違ったりしたら『お姉ちゃんやねんから我慢しなさい』って言われ続けてきたら、『瑞樹が我慢すればいいんや』とか『瑞樹が我慢しないと』とかっていう考え方にならざるを得ないだろう!?
 苛められて帰って来たら、『どうせあんたが相手の子の気に入らんことでもしたんやろ!!』『どうせあんたの方が悪いんや!』って味方にもなってもらえなかったら、何かが起こっても『あー、何か、瑞樹も悪かったんやろうし』とか考えて自分が悪いかもしれないのだから相手がこんな行動取っても仕方がないんかも、とか考えるようになるだろう!?
 ある種のトラウマかもしれないけど、それを与えたのは確かにおかんだし、瑞樹の性格形成の根底にそれはあると思う。
 でも、『だからおかんが悪いねん、おかんの所為や!』と言って全ておかんの所為にして被害者ぶる気もないし(それが出来たらある種楽だろうと思うけどさー。苦笑)。
 それにこの歳になってまで言うことでもなかろうて。

 性格を変えられないのは自分だし、逆にそれはそれでいいか、と思っている自分もある訳だし。
 そりゃあ、『損な性格してるよなー、瑞樹』とか思ったりすることも大いにあるけどさー。
 結局変えられないなら自分の性格に妥協しながら死ぬまでこの性格に付き合うしかない訳だし。
 かといって、瑞樹、自分の人生振り返ってみても後悔すること全くないからなー。やりたいことやって来てるし、多分今ぽっくり逝っても思い残すことってないぞ(苦笑)。


 ってなんか、矢鱈と重苦しい話になったなぁ、この日記。
 まあ、たまにはいいか(笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 大洋図書 シャイノベルズ Unit Vanilla『密林の覇者』

2008年12月17日(水)
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