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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』
さて、今月2度目の『オペラ座の怪人』は姪っ子連れ。 昨夜のうちに妹が、『お昼ご飯代』と言って、¥3,000−くれた――ホントその辺マメなんだよねー。こっちが勝手に姪っ子連れて行くだけだから別に気にしなくてもいいのに。っておかんに言ったら、 「まあ、いいんじゃない? あんたが○○(姪っ子の名前)連れて出かけたら、あの子等は気兼ねなくあの子等で遊びに出かけられるってことやから」と(苦笑)。 まあねぇ、そりゃそうなんだけど。判ってるからこっちもわざわざ断ったりせずに心置きなく貰ってるけどさ。 am10:35、姪っ子を連れて家を出る。子どもの頃なりたかったものの話(姪っ子はちょっと前までは漫画家になりたいって言ってたけど、今はダンサーになりたいらしい)とか、妹とおかんが今でもよくぶつかってるけど昔からよく喧嘩してたこととか、逆に私は18の時に大喧嘩しただけだっていう話とか。こういう話は、姪っ子は嬉しいみたい。 「昔からおばあちゃんは、よく伯母ちゃんに『あんたがそんなこと出来るわけないやろ!』ってすぐに決め付けて言ってたけど、伯母ちゃんは『やってみな判れへん!』って言って喧嘩してん」って言ったら、 「あー、ママもそれ○○(姪っ子の名前)に言うねん!」 だって(苦笑)。 「でもそんなん、やってみな判れへんやんなぁ?」 と、私と姪っ子の意見は合致。 そんなこんなで北新地に着き、朝一発目に『お昼何食べたい?』と聞いた答えが『パスタ!!』だったので、『ちょっとお店まで歩くけどいいか?』の問いかけにも『かまへん』というので地下街のイタメシ屋に移動。 そこで食事をしてpm12:20頃、劇場へ。 劇場へ移動しながら姪っ子が、 「伯母ちゃん、今日は『オペラ座の怪人』観た後、電気屋さん(=ヨドバ○カメラ。姪っ子の誕生日プレゼントにDSのゲームかDVDを買ってあげると約束していた)行って、古本屋(=まん○らけ)行かへんのん?」 と突如言う。 「え? 行きたいんかいな?」 「うん。行かへんのん?」 「なんや、あんた、前行った時に『しんどい、まだ着かへんのん』って滅茶苦茶煩かったから行きたくないやろなと思って、言わんかってんけど?」 「ううん、○○(姪っ子の名前)本屋さん好きやもん」 「でもすぐにしんどいとか言うしなぁ」 「言っても本屋さん好きやもん」 どうやら前回一緒に出かけた時に行った漫画の本が大量に並んでる本屋の棚(古本屋なので多少安いし)がお気に召したらしい(苦笑)。 と、いうことでコースに追加することに。
本日のキャスティング ファントム:村 俊英 クリスティーヌ:苫田 亜沙子 ラウル:天野 陽一 カルロッタ:種子島 美樹 メグ:荒井 香織 マダム・ジリー:秋山 知子 アンドレ:増田 守人 フィルマン:小泉 正紀 ピアンジ:半場 俊一郎 レイエ:深見 正博 ルフェーブル:林 和男 ブケー:平良 交一
さて、キャスティングは今月5日に行った時とほぼ同じ。が、1番の問題は姪っ子で。ちゃんと全幕起きて大人しく見ていられるかが……;; と思ってたら不安的中。髪の毛弄ったり、膝の上に抱えていたダウンジャンパーをぐちゃぐちゃ抱え直したり、あっちこっち掻き毟ったり……。眠気をごまかす為かごそごそごそごそ……(泣)。頼むよ、姪っ子。 取り敢えず、寝ずに全幕見たのは進歩だけど、1幕目の『The Music Of The Night』や『All I Ask Of You』、2幕目の『Wishing You Were Somehow Here Again』辺りはかなり耐えてたみたい(苦笑)。 逆に1幕の『Prima Donna』や2幕の『Masquerade』なんかは見入ってた感じかなぁ? 後で聞いたら『ラブ・ストーリーやのに、主人公の怪人がハッピーエンドになってへんのはおかしい!』とのたまってたので、話はちゃんと理解出来ていたようである。まあそれも、JETさんのコミックス(ロイドウェバー版の『オペラ座〜』に近い話でコミックス化していらっしゃるのでそれを読ませた)のお陰かなぁ? 「んー、まあ、悲恋物……、『悲しい恋の物語』って言うことやから、やっぱりラブ・ストーリーやろ?」 って言ったら、不承不承納得はしてたようだ(苦笑)。 姪っ子は所々で私に確認を入れてくる『あれどうなってんの?』とか(苦笑)。『ドン・ファン〜』の時なんか、ファントムがピアンジと入れ替わったのにはっきり気付いたらしく、『伯母ちゃん、もしかして、あれ怪人?』なんて聞いてくる始末(苦笑)。『観てたら判るよ』って言って、ごまかしておいたけど。 まあ、そんなこんなあったので、姪っ子の反対隣の方にも申し訳ないし、私的には余り舞台に集中出来ず……(泣)。そりゃあ、覚悟の上だけどさー。
さて、とうとう気にならなくなったよ、苫田クリスティーヌのアニメ声。覚悟してなくてもすっと耳に入るようになったのは、ある意味凄いことだ。 天野ラウルは随分と馴染んで来た感じがする。でもねー、何か今日は噛み噛みだったんだけど? 基本、台詞の言い間違いはないんだけど、何かつづまったり、つんのめったり……(苦笑)。どうしたんだ? 一体? そしてそして、どうした!? 天野ラウル! 今日は肩のせリフトだったぞ!! 岸ラウルと一緒で、『乗せた!』って感じ。しかし、……重そう……(爆)。『乗せた! 回……った! 下ろ、す……!!』って、……ちょっとちょっと;; みたいな? 私の隣に座ってたお母さんが、くすっ、って……(遠い目)。
あああー、しかし、今日は姪っ子に気を取られてて、余り舞台の様相を覚えてないよぅ(泣)。
それとは別で今日は、何か1人先走るお客さんがいたよう。 拍手なんだけど、まあ、ミュージカルなので、拍手する場所というか、いや、必ずしも拍手しなきゃならない訳じゃないからそういう言い方もおかしいのかも知れないが、そこで一足早いのはまあ、いいんだよ。 劇中劇の終わりの時に流れる拍手の音響と共に拍手するのも、まあ、いい。 参ったのは、ラストのラスト、ファントムの『♪ 我が愛は終わりぬ 夜の調べと共に』の歌い終わりで、拍手は頂けない、というか、駄目だろう!? 的外れ過ぎて、素面に戻っちゃったよう(泣)。
さて、公演終わって劇場を後にし、ヨドバ○カメラへ。一気に5Fまで上がって、『ゲームとDVDどっちにするの?』と聞いたところ『ゲーム』と答えが返って来たので、玩具売り場の方へ。DSソフトの棚を5往復位して、ようやくゲームを1本決めて、レジへ。その後序でに私が買う予定だった『ナルニア国物語 第2章』を買いにDVD売り場へ。更にダーっと一気にB2Fまで降り、切れてたプリンタのインクを買いに寄らせてもらう。インクを買う序に回収BOXに放り込むつもりで持って出た使い終わったカートリッジをてに、暫く売り場をうろうろしたものの、ウチのプリンタ会社のBOXが見当たらないので、近場にいた店員にBOXの場所を聞いたら『お預かりしますよ』と言ってもらえたので預け、姪っ子ご希望のまん○らけへ。 途中やっぱり2度ほど『まだー?』とのたまいやがるが、まん○らけに着いたらご満悦。自分の欲しいコミックスを一生懸命探し始める。 「伯母ちゃん、今日は本売らへんのん?」 とか言うので、 「いや、あんたが来たいって言うのが判ってたら持って来たけど、まさかそんなん思わへんかったから持って来てへん」 と答えたら、 「じゃあ、これから○○(姪っ子の名前)と伯母ちゃんとで出かけたら、本屋(この場合当然まん○らけ)寄る! 決まりっ!」 「ってあんた、何時も、今日かて『まだー?』とか『しんどい』って言うやん」 「言っても本屋来る」 だってさ(苦笑)。まあ、私はいいけどね。 さて、姪っ子は見付けたコミックスを5冊購入決定(因みに私は1冊だけ)して、支払いを済ませたら、今度は 「伯母ちゃん、今日は上(同人誌売り場)。行かへんのん?」 ……(苦笑)。気を使ったんだか、前の時に行ったから行くものだと思ってたのか。 覗きに位は行きたいけど、余り姪っ子連れ回してもなぁ、とか思ってただけに、そう言われたら、気兼ねなく。 取り敢えず目的物のある棚だけざっと見て、欲しいものがない(まあ、あっても金がなかったので買えなかったかもしれないが)か確認。姪っ子は、私が棚を流してる間、 「伯母ちゃん、それ何なん? 漫画? 小説?」 「本は本やけど、漫画も小説もあるよ。でも○○(姪っ子の名前)にはまだ見せれんなぁ」 もうねー、苦笑するしかない。いや、さすがに『をとめ』っつーか、腐女子な物は小学5年生にはねー。 エスカレーター使って店を出る途中に買取額のチラシが貼ってあるんだけど、そこに私の持ってる腐女子なコミックスがあったので、『へぇー、この値段か』とか呟いたら、聞こえたらしい姪っ子が『何が?』。 「んー、伯母ちゃんが持ってる漫画がねー、結構いい値段で売れるらしい」 「へぇー、それって面白いのん? 伯母ちゃん売るのん?」 「面白いけど、今の所売らへんよ。でも、○○(姪っ子の名前)にはまだ見せれん漫画やからなぁ。高校生くらいになったら見せたるけど。中学生まではちょっとなー」 「ええー、高校生なんか、まだまだやんかー」 「うん。でも、今は見せられへん」 言い切った私に取り敢えず納得したらしい姪っ子。そしてそのまま姪っ子連れて帰路に着く。
帰り着いたら妹が、『今日はありがとう』と(苦笑)。 「いやいや、別にどうってことないよ」と答える。 っつか、キャンプ場で一遍に小学生ン十人とか相手してたこと考えたら、姪っ子1人くらいねぇ(遠い目)。
2008年11月24日(月)
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