三日坊主日記
瑞樹 美霧



 利き手

 昼休み、弁当箱を洗いつつ、ふと気がついた。

 あれ、瑞樹、洗う時はスポンジ右手に持って洗うのに、拭く時は布巾、左手に持って拭いてるじゃん;;

 自覚したのは現在少々左手の親指に傷があって、当たると痛いから。

 ……痛いのに何で左手で拭いてんねんやろ?

 と思った所ではたと気がついた訳だ。
 で、同じく今日出勤だった娘その2に、
「洗い物する時にスポンジ持つのと、拭く時に布巾持つのって、どっちの手?」
 って聞いたら、
「どっちも右」
 とのお答え。

 ……あー、やっぱりそうなのかー。瑞樹が変なのねー。

 まあ、ここの日記でも何度か触れてたと思うけど、基本的に瑞樹の利き手は右である。
 文字を書くのも鋏を使うのも包丁使うのも、右。
 が、しかし、蜜柑やバナナの皮をむくのやシールを剥がすといったちょっと原始的な行動は、全て左なんだよね。
 これは、実の所瑞樹は元々左利きだったんじゃないか、と思う所なんだけど。
 でも、おかんに言わせれば、別に瑞樹の左利きを無理矢理右利きに矯正した覚えはないようで。2歳でお箸持って魚を綺麗に食べていたらしい(今の魚の食べ方は物凄く汚い;;)瑞樹はちゃんと右手を使ってたそうだ。
 まあ、今となっては『左利きの素養がある』といった程度に収まるものだろうが。んー、今度からちょっと自分の使用している手に興味を持って見てみるのも面白いかもしれない(笑)。

 因みに利き目(ウインクした時に開けている方の目)は左目、利き足(階段とかを上る時の最初の一歩)は右足である。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 コミック文庫 樹なつみ『八雲立つ 3・4』
 宙出版 ワイド版 高橋葉介『Uボート・レディ』

2008年09月13日(土)



 何か、疲れた……

 頑張れ瑞樹。明日出勤したら休みだぞ! 寝れるぞ!
 更に来週は祝日があり、土曜日も休みの週にも拘らず、1日有休取るんだから3勤だ!!

 今日も今日とて、瑞樹の雑用に充ててた(月・火の朝の仕事)時間を奪い去った当の本人のたまわく、
「台帳の整理何処まで出来てんねん」

 ふーざーけーんーなーっっ!
 出来る訳ねーだろーがよっっ(怒)。人からそれ用の時間奪っといて何ぬかすねんっっ。仕上がる日なんか二度と来ねーよっっ!!

 言いたい所だけど、取り敢えず「はい、すみません」。

 夕方は夕方で娘その2が支社長の至急郵送の封書を持って出るの忘れたとかで、娘その2が明日纏めて投函するつもりだった封筒の束も「序でに全部出しといて」とのたまう。

 てめーの娘に楽させることばっかり考えるんじゃねーよー。

 とか思いつつも『判りました』と言って封筒の束を手に取るも、1番出さなきゃいけない封筒が、ない。
 娘その2から『郵便物忘れてしまってすみません』というメルが来た(この辺きっちりしている)のを幸いとTEL入れて、「ないんやけど……」。
 んで、娘その2が置いた筈の場所、置きそうな場所を聞いて探したんだけど、見付からない。
 そうしたら再びメルが。
『別に今日中じゃなくていいそうなので、明日探します』。

 ええんかいっっ;;

 でも「出しとくように」と言われてる身としては、他の封書を出さない訳にもいかず、『逆に出したらあかんものってある?』ってメルしたら『明日の分も纏めて出しますからいいです、置いといて下さい』と返って来たから、封をして切手を貼る所までやったけど、置いとくか? と思ったけど。
 でもその言葉に従って置いといたら置いといたで、又支社長に「言ったことやってへんやないかっ!!」って言われそうだしなぁ。ちょっと機嫌が悪かったり何か掠めたら、絶対突付かれるよなぁ、とか。
 でも、『置いといて下さい』って言われたのに出したっていうのも当たり所に拠っては『嫌味か』みたいな突付かれ方しそうだしなぁ、とか……(溜息)。

 何でこんなこと考えなあかんねん、瑞樹。

 何だか理不尽なものを感じつつ、『やってへんやないか!』と言われる可能性の方が高いから、結局投函することに決定。

 ってその話をしたら、おかんが怒りだした(苦笑)。
「何でそんな時に上手いこと娘使わんねんな! お父さんに『出さなくていいって言っといたから』って言っといて、って言えばええんやろが!! これからどれ位の期間居るつもりか知らんけど、摩擦が起こらんようにするべきやろが!! 何かミスがあって発覚した時に今日のは出したんあんたやって言われんねんで! 娘がやるって言ってんねんからやらせといたら、何かあった時あんたの責任ちゃうやろ! 娘は自分の仕事全うしようとしてんねんからそれはそれで立てたらんな!」

 一部一理あるとは思うんだが、「お父さんに『出さなくていいって言っといたから』って言っといて」って言うのも、何か違うと思うんだけどなー、瑞樹。だってそんなの、娘にしてみれば『何でそんなこと言わなあかんねん』って話だと思うし、聞かされた支社長も『わざわざ何やねん』って話になると思うのは瑞樹だけ?
 一応摩擦が起きないように考えた上でベストな行動を取ったつもりなんだけど、瑞樹。
 もしやってもやらんでも突付かれるなら、「言ったことをやってない」って突付かれるよりは、まだ『言ったからやったんやな』と思いつつ別に理由をつけて突付かれる方がマシだと思ったんだけど。
 どうせ虫の居所が悪い時は瑞樹が何したってしなかったって気に入らないんだと思うから(溜息)。

 ホント、疲れる……(溜息)。

2008年09月12日(金)



 昨日

 本屋に行く前に何気に寄った『閉店大セール』中の宝石屋。
 もうすぐ妹の誕生日だし、プレゼント考えなきゃと思いつつも、先ず今年は何にするかで(毎年だけど)悩む。
 因みに去年は確かアメジストと(屑)ダイヤのネックレスだったので、今年はアクセサリーは考えないようにしてたんだけど。
 何気なく寄った宝石屋、いやぁ、基本的にほとんど半額になってるのはいいが、置いてる品物がほとんど6桁だぜ;;
 引き攣りながら『手頃なもんねぇなぁ』とか思いつつ、ショーケースをふと見下ろすと、そこには5桁の品物が。
 それでも3〜7万(当然半額で!)。

 結構いい値段のものしか置いてないんだー、ここ。

 なーんて考え、さて、本屋に行こうかと踵を返しかけた所で5桁の品物の中に見つけた1万円台(勿論半額で!)。
 ¥12,000−〜¥15,000−のブツ(しつこいようだが半額で)。その中にシンプルなデザインのシルバーネックレスを発見。ダイヤモンド0.7カラット(店に騙されていなければ。苦笑)。
 屑ダイヤを2〜3箇所着けて合計0.4カラットっていうネックレスのデザインも良かったんだけど、眺めて、やっぱり少しでも大きい方が綺麗だよねー、と思い今年のプレゼント選択肢から外していた筈のネックレスなのにソッコーゲット。
 早々に妹へのプレゼントを決めてしまった。いや、だって、半額で¥13,000−。元値はその倍。閉店大セール故の値段だし、元々の予定金額の範囲内でそれなりのものが買えるって、いいじゃん。
 騙されていなければ、ね。
 んー、いや、簡単な鑑定書というか、説明書すら付かなかったし、付けましょうかっていう事も聞かれなかったからなぁ(苦笑)。
 まあ、値段が値段だから、必要ないということなのかもしれない。が去年までプレゼントのアクセサリー買ってた所は簡単なの(二つ折りの栞みたいなヤツ)を付けてくれたんだけどなー。
 まあ、アヤシゲな場所にあるアヤシゲな店とかいう訳じゃなく、きちっと地下街に入っている店だから大丈夫だろう、とは思うけど。

 しかし、それよりも2年連続でネックレスって、芸がないよなー、瑞樹(溜息)。

2008年09月11日(木)



 定時15分過ぎ

 仕事残ってたけど退勤。いや、折角水曜は娘その2が残業してくれるんだから、よっぽど差し迫って何かがない限りは上がらせて頂きますともさ!
 んで、今日発売のコミックスを買いにコミッ○ランドへ。
 果たしてレジに並んだ私の手には、5冊の腐女子なコミックスが……;;
 おかしいなー、今日発売でチェック入れてたのは1冊だけだったのに、何で余分に4冊も出てんだ? 発売予定表チェックした時に見落としたんだろうか……?
 まあ、いいけど。
 以前は好きで集めてたけど、最近自分の趣味に合わなくて買わずにいた作家さんのコミックスが久々に気が惹かれるものだった所為もあるんだろう。
 ふふー、早速読むぞー(喜)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 三笠書房 知的行きかた文庫 三浦竜&日本史倶楽部『日本史の「なぜ?」がスッキリわかる本』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 コアマガジン ドラコミックス 島田尚未『不条理な愛が支配する』
 大洋図書 ミリオンコミックス 九条AOI『Touch・Blue』
 リブレ出版 スーパービーボーイコミックス 生嶋美弥『I wish・・・』
         ビーボーイコミックス 大和名瀬『教師も色々あるわけで』
                      こだか和麻『KIZUNA 11』

2008年09月10日(水)



 折角

 薬屋に寄って今月必要分の薬を買った、と思ったのに1つ買い忘れてるよぅ(泣)。又行かなきゃ(溜息)。
 序でに友人から貰ったメルでゲットした情報に基づいて某巨大書店に夢枕獏『陰陽師』の文庫版新刊(私は文庫で集めている)上下巻2冊をゲットしに行った所、何故か手にしていたのは全部で5冊……。しめて¥3,000−ちょいのお買い物〜(苦笑)。
 まあ、幾らか本は積んである方が『読むものがなくなった』と慌てなくて済むから瑞樹的にはいいんだけどさー。
 何だか最近雑学系か歴史系の本(『〜事典』とか『〜の99の謎』とか)ばっかり買ってる気がするなぁ……;;
 いやその方が1つ1つ細かい見出しが(1〜4頁位毎に)付いてて、通勤本としては区切り易くて小説とかよりも読み易いってのもある。
 最近小説も決まった人のものか決まったシリーズのものしか読まなくなってるし、それってどうよ、と考えなくもない。
 後は、そう、友人お勧めの小説、とか(←これがなかったら新しい作家さんとか読んでないよな、瑞樹)。
 おまけに流行り物嫌いだし(苦笑)。
 何か、これは! とかこの作家は! って思って、全部集めたりしちゃうようなもの、ないかしらねぇ?

2008年09月09日(火)



 会社行きたくねぇ

 ……今更だけど。

 先週水曜日に支社長にとっ捕まり、またぐちぐちと言われ。
 最初のうちはまあ、「電話の対応が悪いから、某顧客が切れたんや」等と実際今年に起こった事例を上げられてビミョーに反省したものの。
 何の脈絡もなく出て来た1年以上前に辞めた支社長娘その1との4〜5年前に1回こっきりのごたごたを持ち出され、「あの時かてそうや! よう儂に偉そうに物が言えたもんやな!!」と、キレられるに至り、反省気分も殊勝に話を聞く気分も吹っ飛ぶ。
 今更だけど、いい加減してくれ(溜息)。
 トドメが

「会社はな、わしはな、お前を辞めさすことは出来んのや! 給料減らすことしか出来んのじゃ! 今後は評価性になるから、覚えとけ」

 と言われるに至り、嫌悪感極限。

 ……これって、パワハラって言いませんか……?

 っつか、辞めさせたいんかいっっ! っていう話よねぇ(溜息)。

 そして今日、課長嫁が、「……土曜日、私も呼ばれたんです……」(苦笑)。

「私は声を荒げられることはなかったんですけど、娘その1の話も聞かされました(苦笑)。で、今毎日出入金の一覧表の提出(今までは月に1回だった)をしなきゃならなくなってて、私のやってる倉庫の出入庫の一覧表も期限が短くて、支社長が『完璧に出来るんか?』って言うんです。出来なくはないですけど、『完璧か』って言われたら、断言出来ませんし。で、手伝ってる朝の仕事のことを聞かれて、『どれ位の時間かかるんや』って言われたんで、『午前中一杯位です』って答えたら、『そんなことやってるんやったら、一覧表の方完璧に仕上げろ』って言われまして……。朝の仕事(前日納品したものの売り上げ業務)なんですけど、戻さしてもらっていいですか?」

 弾みで『それは支社長の瑞樹に対する嫌がらせか?』って呟いたら、
「……そう取れなくもないなあ、と思って聞いてたんですけど、『はい』って言うしかありませんしねぇ……」

 元々さー、3人体制になるから全部の仕事を3分割して楽になると言われていたのに、蓋を開けて見たら、それまでだって1人でやってた経理の仕事を2人で別けただけで、瑞樹の仕事は減る所か増える一方。それもどうかというので月曜と火曜だけは朝の仕事をします、と課長嫁が言ってくれ、今の体制になっただけ。
 最近余り朝の仕事をやりたがらなくなって来てた課長嫁のことだし、多分上手い具合に止める言い訳が出来たって感じもあるだろう。
 取り敢えず、
「無理な時は言って下さい。後、12月とか忙しいのが判っている時は手伝いますから」
 とは言ってくれたけどね(遠い目)。
 だからこっちもはっきりきっぱり、
「んじゃ悪いけど、(売上伝票とPC上の計上の)チェックは、もう出来へんよ。課長嫁が朝の仕事手伝ってくれてたから出来たことやねんし」
 と宣言だけはさせてもらった。
「判ってます。何とかこっちも(請求時に)チェック入れてるのでそれでやれるようにします」
 ということで話をつける。


 ホント、もう無理。
 っつか、完璧に瑞樹、肩叩かれてるよね……?
 このまま会社から姿くらましてぇ(溜息)。
 いや、辞める時は労基に駆け込みかぁ……? 叩けば誇りが出捲くる会社(というより支社長)だし。

2008年09月08日(月)



 『フロア・プレイ』鑑賞記

 さて、本日は姪っ子を連れて『フロア・プレイ』鑑賞の日。
 発売日に買ったにも拘らず、2階席ライトサイドK−19・20。それが1番真ん中に近い席;;
 しかし、フェスティバルホールの2階席、聞いてはいたけど、高っっ;;
 いや、まあ、瑞樹は高所恐怖症じゃないし、幸い姪っ子もそうではなかったので良かったんだけど、さすがに舞台が遠いわ;;
 朝、電車に乗る前にコンビニでおにぎりとお茶だけ買って、ホールへ向かう。会場がam11:30だったので、ロビーで買って行ったおにぎりを食べる。トイレを済ませて会場内へ。

 開演したのはいいけれど、どうやら1階席の通路でパフォーマンスがされてたようで、2階席には全く何が何やら(苦笑)。
 1階席での拍手や口笛、歓声は聞こえるし、ライトが1階席を照らしているらしいことも判るんだけど、全く!
 にも拘らず、見える訳もないのに、2階席の前に座った観客達は席を立ち、覗こう・見ようと身を乗り出す。
 姪っ子の隣に座ってたおばさんなんか、
「見える訳ないねんから、立つな! 身を乗り出すな!」
 とこっそり呟いていらした。……同感です(苦笑)。
 結局10分くらい何のパフォーマンスも見えず。
 これはちょっと不親切だよなぁ、とか思う。
 そして舞台上でのパフォーマンスが始まり、かなりな迫力のダンスなんだけど、そこはやはり2階席……(泣)。上から見てる上に舞台上の人達が小さいのでイマイチ迫力不足である。
 かなりなハイスピードで立ち位置の移動をしているって瑞樹は判ってるんだけど、姪っ子が「何か、皆のんびり歩いてる……」と……(苦笑)。
 いや、それは、上から見てて、舞台上の人達があの大きさで見えるからそう見えるだけで;;
 1幕目の半ば、ワルツに入った途端、姪っ子撃沈(苦笑)。それまでは派手なダンスや激しいのやらは食い入るように観てたんだけどねぇ;;
 どうもワルツやタンゴやジルバになると睡魔に襲われたらしい。1幕半ばのワルツで撃沈した後は、目覚めず……;;
 いや、その後も結構派手で激しい、姪っ子好みのダンスがあったのになぁ。
 ってか、あの物凄い音の奔流の中で、良く寝れるよ、姪っ子;;
 20分の休憩があり、2幕目。
 さすがに今度は姪っ子も寝ずに全部見た。

 さすがにプロのダンス集団。全ての動きがぴたっ、ぴたっ、と綺麗に纏まってて、あれだけ踊れたら楽しいだろうなぁ、と思う。
 上げて伸ばした足の先まで綺麗。
 割と色々なダンスがこれまた色々なアレンジで構成されてて、随分色んなものを見れた気分。これは是非、今度は1階席で観たいものだ。
 ワルツ・タンゴ・ジルバ・フラメンコ・サンバetc.これはこれ!! という見分けは利かないから、絶対これだ! と言い切れるのはワルツとフラメンコくらいだけど。後は大体音楽とダンスの印象? で分類をしてみたが。さて、その分類の何処までが正解なのかは、……謎。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 角川書店 角川文庫 有栖川有栖『ダリの繭』


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 少年マガジンコミックス 佐藤友生『妖怪のお医者さん 7』

2008年09月07日(日)
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