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■ 劇団四季『オペラ座の怪人 リハーサル見学会』
急遽取ったチケット。今公演14回目の観劇。そしてイベント(の為にチケット急遽取ったんだけどね)『リハーサル見学会』の日。 『リハーサル見学会』の受付はpm3:45〜4:15。有休取ったので時間はたっぷりあり、どうせなら序でにまん○らけへ本を売りに行こうかと。今日はまあ、間違いなく売れるだろう本3冊とま、10円でも金になりゃいいか、的本が30冊ほど。それをいつもの不織布のでかい袋に詰め込み、取り敢えずpm2:00過ぎの電車に乗る。 45分くらいで梅田に着き、まん○らけへ。 予測通り、売れたのは『売れる』予想してた3冊だけだったさ〜(苦笑)。 で、前々から読んでみたいと思っていたコミックスを探し――。 あ、初めて読む作家さんの本は取り敢えず古本にする。気に入ったりして集める気になれば新刊に買い換える、が瑞樹のモットー。読むだけなら古本、集めるなら新刊。当然買い換える時には古本の方は売るけどね。古本とか古着ってどうも『前の持ち主が判らない』状態では手元に置きたくないんだよ;; 6巻まで出ている所を取り敢えず2巻まで買ってみる。 何故かというと、初めて読む人だから面白いかどうか判らないから。でも1巻読んだだけじゃあ基本的に『登場人物紹介』くらいのネタで終わっちゃうので、大抵複数巻出てる場合は2〜3巻まで買うようにしている訳だ。 で、今度は正規の本屋さんに行って昨日出ている予定のコミックスと、ちょっと前から読んでみたいと思っていたノベルズ小説(時々買ってる月刊誌で載ってたら読んでたので)が文庫版になって再販してたのでそれを買い。 時計を見たらまだ受付時間まで30分程あったので、本屋の場所を変えて、ぽけぽけ並んでる本を眺めていたら、興味を引いた文庫が1冊。それもゲットして、劇場に向かう。 で、だ、受付開始時間ほぼぴったりぐらいに着いたらば、もう既に受付に並んでいる人がロビー一杯に並んでいた……;; 並んで、たらたらと列に続いて受付を済ませ、貰った紙には『注意事項』と『アンケート』、更にはリハーサル見学会での座席の表示(因みにL列7番。舞台向かって左側)。そして別紙で『役者に質問があれば書いて下さい』の紙。 質問……、何で? と思ったら、『リハーサル見学会』の後で役者さんがアンケートに答える、と言う企画があるらしく。 何も聞きたいことが思いつかなかったし、基本的にそういうので読まれることも今までの人生上ないし、何より集計取って質問をスタッフの方で作るんだろうなぁ、と思ってたので、書かずに済ませようか、と。 しかしまあ、『取り敢えず、何か書いとく?』くらいの気持ちで
『思い入れのある作品・役はなんですか? 又、その役に選ばれた時はどう思いましたか? ありきたりな質問ですみません』
とだけ書いて、回収箱を持ったスタッフの人に渡しておいた。 そして案内があってリハーサル中の劇場へ入る。 お出迎えは『ドン・ファンの勝利』ののっけの部分。その中バラバラと観客が振り当てられた席に着いていく。着席が済む頃には『ドン・ファンの勝利の稽古』のシーン。マイク通さず軽く歌いながら場当たりと流し。そしてマイク入れたリハーサル。役者さん達が気になる所を互いにチェック、立ち位置の確認や、捌けの確認。 「じゃ、次、『マスカレード』行きまーす」 の声と共に緞帳が下りて、セット準備に入った所で客席の前に出て来たのは林(和男)さんと北澤(裕輔)さん。 「準備の間私達がお相手します」なんて(笑)。 話し慣れていないのか、一生懸命場を繋ごうとしてて、楽しかった。途中で『準備まだ〜?』なんて言ったりして(爆)。 で、舞台の準備が終わって『マスカレード』の場当たり。 それが終わってからは又緞帳が下りてきて現われたのは林さん。 「これから皆さんに書いて頂いたアンケートにお答えします。お答えさせて頂くキャストは」 両サイドの客席扉から高井さんを初めとして5人。 高井(ファントム)さん、北澤さん、諸(カルロッタ)さん、西田(メグ)さん、そしてもう一人男性がいたんだけど、アンサンブルの人。ごめんなさい、名前聞いた筈なんだけど、高井さん出て来た途端に感激してしまって忘れちゃったよ;; で、質問は、なんと、回収ボックスの中から役者さんが1枚ずつ引いていって、書かれてある質問に答える形式。 高井さんから始まって北澤さん、諸さん……と続いて2巡目。高井さんが引いた質問の紙、……瑞樹が書いたヤツだよ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ(慌)。名前まで呼んでもらって、ただ、瑞樹のルビの振り方が悪かったのか、『○○ろい』(私のニックネームやHNはここから)という瑞樹の名前を『○○すい』さん、って呼ばれたけど(泣)。 もう読んでもらってる間から心臓ばくばく言ってるし、その答えを話していらっしゃる間も、その後ももう軽いパニック状態。 その後どんな質問があったとか、質問に対する答えが面白くって笑ったりしてた筈なんだけど、もう、余り覚えてないよ;; 質問タイムが終わって、舞台準備の為全員劇場から出たのはpm5:00。 正式な開場時間まで1時間ほどあったのでちょっと駅の方に引き返して、1人ぶらりと茶店へ。ケーキセットを頂き、コーヒーを飲みながら友人とケータイメルしつつ持参していた友人から借りた有栖川有栖の短編集の中の1篇を読んだ所でpm5:45。次の1篇読むには時間が足りなかったので先へ進むのは止めにして、取り敢えず10分ほどコーヒー啜りながらぽけらっとして、劇場へ戻る。 随分と新しい役者さんなんかが参加して来ているので、1年振りにプログラムを買って、トイレに行き、座席へ。今日の座席は急遽取ったチケットだったので1階P列17番。ちょっと後ろの方だけど真ん中取れたからよし。 ここの所前の方に座ってたから久し振りに舞台全体が見渡せる場所がなんだか新鮮だった(苦笑)。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:伊藤 志保 ラウル:北澤 裕輔 カルロッタ:諸 英希 メグ:西田 ゆりあ マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:増田 守人 フィルマン:小泉 正紀 ピアンジ:石井 健三 レイエ:斎藤 譲 ルフェーブル:林 和男 ブケー:平良 交一
さて、今日は、1幕目、何でしょう? 皆が皆力が入ってるのか、それともマイクの音量調節が上手くないのか、矢鱈滅多ら声が大きい。いや、その分迫力もあったけどさ。 本日で2度目の伊藤クリスティーヌ、随分と声が伸びるようになった。ってか、歌に関しては余裕さえ感じられる。随分と透明感もアップしたんじゃないかなぁ? でもまだ台詞は『クリスティーヌを演じている』域から脱出し切ってないかな。前回よりはこっちも結構違和感取れてきたけど。 西田メグはやはし、声がねぇ(溜息)、奥まっているよね。まあ、こればっかりは質の問題だから仕方がないことなんだろうけど。 しかし、今日は全編通して、何だか皆、歌が先走る傾向にあったよ。歌い方、というか節回しというかを微妙に変えていらっしゃるようで、高井ファントムまでもが音楽よりも先走って歌って、それに自ら気付いて、声をいつもより数拍余分に延ばす、などして逐一調整してらした。 まあ、大阪四季劇場は生オケじゃないからなぁ、そうするしかないんだよね、きっと。 2幕目の『支配人のオフィス』のシーンになると、マイクがざりざり言っちゃったりしてねー。さて、どのマイクが調子悪かったのか、音響ミスか……(苦笑)。まあ、それもすぐに収まったけど。 今日の『オペラ座〜』は割とあっちこっちで小芝居が変わってて、あ、中には、そうそう、伊藤クリスティーヌ、何か変な音で(といっても音がばらばらという訳でなく、1〜2度低い、程度だけど)歌ってた所もあったぞ。ちょっと驚いた。あれは変更なのかな? 音を取り損なっただけ? 高井ファントムと北澤ラウル、戸田マダムは言うことなし。相変わらず安定した(多少変更あり)演技と歌を見せてくれた。 諸カルロッタも安定してはいたんだけど、ちょっと、調子悪かったのかな? 2幕目の『支配人のオフィス』辺りで気になる部分が。ま、それもホントにその時だけだったけど。
やっぱり舞台って生き物だよねぇ。
☆ 今日読んだ本 ☆ 講談社 講談社文庫 有栖川有栖『ペルシャ猫の謎』
2008年06月24日(火)
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