 |
 |
■■■
■■
■ 映画『ナルニア国物語 第2章 カスピアン皇子のつのぶえ』
ようやく封切を迎え、行って来た〜♪ 友人と待ち合わせ、梅田へ。食事の前にチケットぴ○に寄って貰い、取り敢えず今日発売のバーン・ザ・フロア・カンパニー『フロアプレイ』9月7日(日)のチケットを姪っ子の分と2枚ゲット。 姪っ子もダンスをやってるし、劇団四季『ウェストサイド物語』を観に行った時も芝居の部分よりダンスの部分に目を奪われていたから、こういうのもいいかなぁ、と。 しかし、11:30頃チケットぴ○に着いたらば、既に日曜のチケットは2階席ライトサイド(座席は劇場中心からライトとレフトに分かれてて、中心から外側に向けて1〜50番くらいまで並ぶ)しか連番残ってなく。土曜のチケットを見てもらったら、既に連番はないとのことで。これが友人達と行くなら席はバラバラでも少しでもいい席が取れたらいいと思うんだが、さすがに姪っ子とバラバラは、ねぇ。仕方がないのでその席で手を打った、という感じ。 まあ、基本S席なので舞台が見えなくなる場所はない筈なんだけど。1人ならBOX席もいいかなぁ? って所だが、さすがに2人分1枚¥15,000−はよう出しません;;
で、メインの『ナルニア国物語』の話。 この作品は上空から見た俯瞰図とかが、物凄く綺麗で迫力があって、好き♪ 当然所謂『幻獣』といわれる生き物達も沢山出て来てて、それもとても楽しい。
以下ネタバレあり。注意(それでも読む人は反転してね)。 話は前回ナルニア国から自分達の世界にペベンシー兄妹が戻ってから1年後。でもその間にナルニア国は1300年が経っていた。 人間がナルニアの民を駆逐してナルニアの民達(所謂幻獣など)は森の奥深くに隠れ住み、既に伝説の中でしか語られていない世界になっていた。 人間テルマール人たちの城では摂政のミラース(セルジオ・カステリット)に男子が生まれて、先王カスピアン9世の息子でもあるカスピアン王子(ベン・バーンズ)がミラースに暗殺されようとしていた。 それを察知したカスピアン王子に様々なことを教える賢者・コルネリウス博士(ヴィンセント・グラス)がカスピアン王子に古の王・女王(=ペベンシー兄妹)の1人スーザン(長女・アナ・ポップウェル)の『つのぶえ』をカスピアン王子に手渡し、森へ逃げるようにと告げるところから物語が始まる。 追っ手に追われる中危機に瀕したカスピアン王子が『つのぶえ』を吹くと、その音色はこちらの世界のペベンシー兄妹に届き、ナルニアでは隠れ住んでいた民達が呼び起こされる。 その『つのぶえ』に拠って魔法が発現し、ペベンシー兄妹は地下鉄のホームからナルニア国へとスリップする。 人間に捕まり、水に沈められそうになっていた赤ドワーフのトランブキン(ピーター・ディンクレンジ)を助けたペベンシー兄弟とナルニアの民達を味方につけたカスピアン王子が出会い、時にはぶつかりながらナルニア国の復活に尽力する。
やっぱりこの『ナルニア国物語』では色々な幻獣たちが生きて、動いているのが、いい。セントール(半人半馬)は前回に引き続き強い兵士で、優れた指揮官。いやぁ、格好いい♪ 時に二足歩行して、喋る動物達や、グリフィンが空を飛びまわるシーンとか、ホント、いいよなぁ。ちょっぴり滑稽な所のあるドワーフたちとか。 スピード感のある戦闘シーンはかなり迫力があった。 しかしストーリーの残り1/3だか1/4位まで創造主でナルニア国のキーでもあるアスランは姿を隠したまま。 が、アスランが復活し、眠りについていたナルニアの民達を叩き起こし(って言葉悪いなぁ;;)て、ナルニア軍の敗戦色の濃い戦闘をあっという間に形勢逆転させた上、テルマール人を敗戦に追い込む。 いや、さすが創造主。無敵だ。でもアスランってすっげー格好いいんだよね〜。 今回は最後に出て来た水の精(?)が圧巻。退却するテルマール人の兵士達が境界でもある川に差し掛かり、我先にと(ナルニア殲滅の為に)自分達で架けた橋や川に飛び込んで対岸へ逃れようとしている所に突然水が引いていく。何が起こったんだろう? 思っていたら物凄い勢いで川上(だろう)から津波が押し寄せて来て、その押し寄せる水が巨人の形を取り始めるんだよ。で、川にいたテルマール人の兵士達を飲み込み押し流し……。いやぁ、あれは圧巻だったね。
今回もとても壮大で夢一杯な世界で面白かったよ♪
☆ 今日読んだ本 ☆ 角川書店 アスカコミックスDX こうじま奈月『紳士協定を結ぼう!』 祥伝社 GENSOUコレクション 立野真琴『エンジェリック・ルーン 2』 秋乃茉莉『千尋に咲く花』
2008年05月31日(土)
|
|
 |