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■ 劇団四季『ウェストサイド物語』
おかんと姪っ子と3人で京都劇場へ。 pm12:30開場だったのでちょっと早めに着けば、とam10:32の電車に乗ったら、am11:45頃に京都へ着く。 いやあ、割と近いのね、京都(苦笑)。京都へ行くのに余りJRって使わない(いつもは京阪)のでちょっと驚いた。 しかし、参ったのは最寄り駅で電車に乗り、2駅行くか否かの頃には、姪っ子の主張とおかんの主張が食い違っててお互い自分の主張を譲らないものだから(っつか、何でおかん、そこで引いてやらんかなっっ。苛)姪っ子は拗ねてむっつりするし、おかんはそんな姪っ子を見て不貞寝だし……。前に奈良に行った時の二の舞。
何でこの2人はこうなんだよっっ。
と、前途多難……(溜息)。 おかんと瑞樹が喋ってたら、姪っ子が介入するので、そこで姪っ子の話に構ってやろうと瑞樹がしているのにも拘らず、おかんが別の話持ち出し、姪っ子は拗ねるし。姪っ子と瑞樹が喋ってたらおかんが介入するので、適度にそちらにも反応しないといけないし……。 っつか、基本瑞樹は子ども優先なんだって、何故理解してくれないんだよ、おかんっっ;; な状態に。 瑞樹、聖徳太子じゃありませんから、一遍に2人の相手を常時するのはきついですぅ;; さすがに長年子ども達の相手をして来ただけに、一遍に話して来られても個別対応(個々に返答・応答すること)はある程度は出来るけどさー。常時は無理だって(溜息)。 まあ、取り敢えず早く着いたので、お茶でもしようかと伊勢丹の茶店のテラス席へ。 で、時間を潰して、開場に合わせて劇場へ移動。最寄り駅で購入したおにぎりを揃ってロビーで食べ、トイレを済ませて座席へ。
……狭っっ;;
座席に着いての瑞樹の第一声。いや、チケット取る時に劇場の座席図を見ていたから狭いとは思ってたけど、まさかこんなに狭いとはっっ。 数年前、ここの杮落とし公演、『オペラ座の怪人』だったんだよねぇ? このスペースで? どうやって? ってな位、狭かった。 勿論座席間も矢鱈狭いし。何か、詰め込めるだけ座席は詰め込んだって感じ? そのくせ、やけに2階席F列(A席)ど真ん中。なのに、舞台まで遠い……ような気がする(たはー;;)。
本日のキャスティング ジェット団 リフ 松島 勇気 トニー 阿久津 陽一郎 アクション 西尾 健治 A−ラブ 大塚 道人 ベイビー・ジョーン 大空 卓鵬 スノーボーイ 澤村 明仁 ビッグ・ディール 萩原 隆匡 ディーゼル 朱 涛 ジーター 青羽 剛 グラジェラ 恒川 愛 ヴェルマ 上延 綾 クラリス 駅田 郁美 ポーリン ソン インミ ミニー 桜 小雪 エニィ・ボディズ 石倉 康子
シャーク団 マリア 花田 えりか アニタ 団 こと美 ロザリア 鈴木 由佳乃 コンスェーロ 村上 絵里子 テレシタ 高橋 亜衣 フランシスカ 室井 優 エステラ 榊原 央絵 マルガリータ 撫佐 仁美 ベルナルド 加藤 啓二 チノ 玉城 任 ぺぺ 水原 俊 インディオ 神谷 凌 アンクシャス イ ギドン ファノ 佐藤 雅昭 ニブルス 斎藤 洋一郎
おとなたち ドック 立岡 晃 シュランク 志村 要 クラブキ 石原 義文 グラッド・ハンド 青羽 剛
……皆ちゃんと役名があるから、多いぞ;;
さて、瑞樹的にはそもそも『ウェストサイド物語』っていうのが初見なんだよね。当然映画すら観ていない。ともかく、かの有名な『ロミ&ジュリ』をダウンタウンに持ってった話っていうこと位(とはいえこれは悲恋物永遠のテーマだよねぇ)で。 ナンバーは、半分くらい知ってたし、ミュージカルスクール通ってた時の声楽の授業の課題曲に『トゥナイト』や『マリア』は(他には『Cat’s』の『メモリー』とか『マイフェアレディ』の『踊り明かそう』なんかも)やったことあるし。メインテーマやら『アメリカ』なんかはCDで聞いてるし。 で、だ、んー、所々歌詞が聞き取り難かったりしたので、何を言っているのかが判らなかったのが難点だが、まあ、こんなもんかな、と。 しかし、設定上仕方がないことなんだろうが、全面的に空間が暗い。ストーリーが悲恋ものって言うのもあるし、場所がダウンタウンっていうのもあるので当然背景なんかは黒かグレーっていう所為もあるだろう、ともかく暗い。 なまじっか『オペラ座の怪人』尽くしてるからこの『ウェストサイド物語』はやけに地味に見える。 ついでに暗転が、多い。暗転する度に集中力途切れるんだよねぇ(溜息)。そして暗転の度にセットを移動するごろごろという音が響き渡るのも、つい『ああ、セット入れ替えてるんだな』などと集中力を途切れさせる一因になっていたと思うんだよね。 が、ダンスシーンは凄い迫力だった♪ 喧嘩のシーンとかをダンスで表現しているのも凝ってて面白かったし。 歌は、うん。阿久津トニー、いい声だねぇ。ただ、時々地声がひしゃげて(というか割れて)聞こえたのは気のせいか? 花田マリアのソプラノも綺麗。でもちょっと弱いかなぁ? コーラス入ると負けてしまって、何言ってるのか聞こえなかったり。芝居は、んー、何か一本調子だなぁ。『無邪気』な芝居なのかもしれないけれど、抑揚が足りな過ぎる。 良かったのは団アニタ。何かすっげー格好いいし、素敵な声だったよ。 芝居で言えば、立岡ドック。この方イイ! プロフィール読んだら大御所さんらしいから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど。
さて、観劇中の大問題は、姪っ子。 ダンスシーンになると途端に必死になって集中するんだけど――本人も今ダンス(ヒップホップらしい)習ってたりする所為もあるんだろうが――、舞台上が暗い所為もあり、歌や芝居のシーンになると途端に動きが少なくなる所為もあるのか、大欠伸を繰り返し、ごそごそごそごそ……(困)。 その上「ヤバイ、眠い」とか「ふわぁー」などと声に出す始末。 ……瑞樹の集中力が途切れたのはその所為もあるのは間違いない……(溜息)。 2幕目始まって暫くしたら、2階の前の席の子どもが泣き出し、母親が子ども連れて席を立つし。赤ちゃんではなかったけど、その大きさの子ども連れての観劇は、無理だろう(溜息)。 や、それよりも何よりも姪っ子がホント困ったもんで。姪っ子の後ろに座っていた方、ホントごめんなさい。って感じ。姪っ子の左右は瑞樹とおかんだったけど、姪っ子がごそごそする度に椅子がぎしぎし揺れてたのは、きっと瑞樹とおかんだけでは緩和出来なかった筈。瑞樹やおかんの隣近所に座ってた方にもごめんなさい。 あんなに落ち着きがなくなるとは思いも拠らなかったよ(泣)。瑞樹やおかんで色々連れてってるけど、あそこまでじっとしてなかったのは初めてだ。 ミュージカル『ウエストサイド物語』はまだ姪っ子には理解出来なかったらしい。
『オペラ座の怪人』も今度は瑞樹と一緒に観るって言ってたけど、大丈夫なんだろうか……? 『オペラ座の怪人』に関してはJETさんのコミックスで話は読んでるから判ってるし、舞台自体明るくて派手だから、今日ほど飽きるって事はない、……と思いたいが……。 まあ、どちらにせよ、『オペラ座の怪人』連れて行くとしたら9月以降になる(瑞樹が既に8月までチケット取ってしまってるから)とは思うけどね。 ……ちょっと、不安だ……。
2008年03月22日(土)
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