三日坊主日記
瑞樹 美霧



 

 一瞬迷ったりもしたけれど、結局大量のチョコレートを会社に持っていく。
 荷物が多い上に傘を差さなきゃならなかったお陰で、朝から色々と苛々させられることが……(苦笑)。
 まあ、その代わり帰りは雨もやんだし楽ちんだったけどね〜。
 ロッカーにぶち込んで帰って来たので、後は前日の明日と当日の明後日に配るだけ〜(笑)。
 毎年お菓子屋の陰謀に踊らされてるよなぁ、と思ったりするが、イベント好きだからいっか〜。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 大洋図書 シャイノベルズ 藤森ちひろ『夜より深く』

2008年02月12日(火)



 なーんかさもしいなぁ

 いや、飯のついでにグラスに水を入れようと冷蔵庫を開けたら黄色いビニールテープでどの棚も真ん中で区切られてんの(溜息)。
 もしかしてと思って野菜室も開けて見たらダンボールで区切りが作られててねぇ。
 今週末までは共同なんだけど、まあ多分、今日やっとかないと、次の休みには家計が分かれているからだろうけど。
 なんか、さもしい。


 今朝、NPOの理事長から『昨日はすみませんでした』と謝罪のメルが入った。
 瑞樹的にはそんなに長時間怒りが持続出来る人間じゃない(一瞬的なものが多い)ので、『まあ、仕方ないか』くらいにはなっていたんだけど。どう返信すべきかも判らなかったので取り敢えず、何もせずにおいた(苦笑)。






『さもしい』
 1.見苦しい・みすぼらしい 2.いやしい・卑劣である・心がきたない

2008年02月11日(月)



 今日は朝から

 NPOの方で作業があり。
 am10:00にはキャンプ場へ行かなくてはならなくて。行く為には市営のコミュニティバスかタクシーを利用しなければいけない。
 タクシーだと家はちょっとゆっくり出れる(am9:30位)けど、やはり¥2,000−近くかかるので、¥200−のコミュニティバスの方を選ぶ。
 最寄り駅でのコミュニティバスの始発はam9:22。瑞樹はちょっと時間を覚え間違えていて、am9:17だと思っていたので、am9:00過ぎには家を出る。バス停で時間を確認したら時間の覚え間違いが発覚。取り敢えず朝食代わりのパンとコーヒーを買って、やって来たバスに乗る。
「お客さん、何処まで行かれるんですか?」
 イキナリ聞いてきたバスの運ちゃんに行き先を告げたらば、
「すみません、今日はそちらは道路の凍結で行かないんですよ。バイパスを通る運行になるんですよ」
 峠にある行き先はバイパス(トンネル)を使うと通らない。
 仕方がないのでタクシーを使うことにする。しかし、時間的にタクシーもなかなか来ないんだよねぇ(溜息)。それが判っていたので取り敢えず理事長と所長にメルを入れる。

『バスが通らないのでタクシー拾います。けれどもam10:00には間に合わないかも』
 所長から帰って来たメルが、
『今日はキャンプ場前、通行止めになってます。多分中止になります』
 うそーん;;
 いや、まあ、確かに雪降った時とか凍結で危険なのでキャンプ場へ続く道路は通行止めになる。
 でもね、確かに滅多に瑞樹が聞かないことっていうのもあって、瑞樹もそのこと忘れてたけど! せめて『その可能性があるから』っていうメル位、前日に欲しいじゃない!
 免許を持ってて自家用車で行けるならぎりぎりの連絡でもいいよ? でも瑞樹は出来るだけ安くキャンプ場に行こうと思ったらバス使わなきゃいけない訳で、当然1時間くらい前には家を出ないといけないんだから。
 今日は行かなきゃならないからって、起きて準備して、家を出て、何もないまま家に引き返すのって、馬鹿らしいじゃん。

 取り敢えず所長には『りょーかーい。家に引き返す(泣)』とメルを返し、家に取って返そうとした所で来た理事長のメル。
『今何処ですか!?』
 仕方がないので駅近辺で、返信する。
『バスに乗るつもりだったので駅です。所長から通行止めだって聞きました。中止でいいんですよね?』
 5分後来たメルが『今何処ですか!?』。
 はぁ!? さっきメル入れたやんっっ。届け先間違えたのかって確認してみてもちゃんと合ってるし、同じメルを編集して、『だから、駅ですって』と返す。
 メルのやり取りの途中なのでその場から動く訳にも行かずそれから7分……何の音沙汰もなし……をいっ!
 家を出てから既に40分。さすがにちょっと苛っと来たので、
『もう、寒い中でボーっと駅近辺で待ってるのもなんなんで帰りますよ?』
 とメルを入れると2分後来たメルが『了解。ご苦労様です』。
 そりゃあね、何とかどうにかならないかと考えてくれたのかもしれない。でもね……。

 ……(怒)。

 これで腹を立てる瑞樹は間違っているのだろうか……?


 閑話休題。
 トップの写真は昨日妹と姪っ子が作ったという雪だるま。因みに向かって右側の大サイズが妹作。左側の中・小サイズが姪っ子作であるらしい。いやぁ、ここまで積もって雪だるまが作れたっていうのも凄いよねぇ。
 姪っ子が雪だるまの為にバケツに雪を集めて帰って来たら妹が雪だるまを作っていたそう(姪っ子談)で。妹、童心に返ってたんだねぇ(笑)。
 瑞樹達が子どもの頃はこれ位の雪もっと降ってたと思うんだけど。瑞樹なんか小学校高学年の時の先生が遊びが(というか遊ばせるのが?)好きでさー、授業潰して校庭でクラスで雪合戦したりした記憶が。

 昨日の帰り道は中途半端に雪が踏まれて解けて滑りそうで足元怖かったけど(苦笑)。

2008年02月10日(日)



 劇団四季『オペラ座の怪人』

 本日は友人と今月の『オペラ座〜』の日。
 昼食を一緒に摂ろうと瑞樹の最寄り駅am11:03の普通電車に乗り合わせるように予定を組んでいた。
 が、昨夜の瑞樹は床で寝てしまい、am10:00に起きて風呂に入り。階下の時計でまだ時間があるからと、洗い物を済ませてコーヒーを飲み、部屋に戻ってコンタクトを入れた所、目に入った時計が差している時間はam10:50!?
 家を出ていなければならない時間!!
 まだ着替えてなかったので大慌て。おまけに外は雨が降っているらしく、ばしゃばしゃいってるし、こりゃあ、電車に間に合わん;; と思って取り敢えず友人に『ごめん、電車に間に合わんかも;;』とメルを入れる。
 兎にも角にも大慌てて着替え、必要なものを鞄に突っ込み、突っ込み切れなかったものを手に持って家を飛び出した。
 幸い雨と思っていたのが『雪』だったので傘も差さず(いやだって、差すと絶対邪魔だし)に全力疾走で駅まで。
 何とか電車の時間に間に合い、ばたばたとホームに向かおうとした時に何か取り落とした気がしてたんだけど、辺りを見回してもなかったから気の所為かと思い、ホームへ駆け上がる。
 丁度電車が入る前で、ともかく鞄に突っ込み切れなくて手にしていたものを片付けようと改めて見ると、……ないっっ;;
 ……そう、今まで観た『オペラ座の怪人』のキャスト表と半券を纏めてあった、B6のクリアファイル……(パニック)。
 そりゃあ考えように拠っちゃあ、あってもなくてもいいようなものではあるけど、折角今までのキャスティング表と半券を纏めてある、興味のない人にとっては只のゴミでも、瑞樹にとってはある意味一財産。
 ファイルを見捨てるか、探しにいくかとおろおろしているうちに電車は来るしで、友人に『ごめんっっ、下で落とし物したっっ!』って泣きを入れ、取り敢えず電車を降りてもらう。
 で、ホームで友人を待たせて、構内1Fへ。で、何かを取り落としたと思った辺りを探すも見当たらず、これはもしかしてもっと前に落としたのか!? と家までの行程を遡ろうとしかけてはたと気付く。
 『もしかして駅員さんに届けてもらえてるかも!?』
 取って返し、駅員室に向かったら丁度駅員さんがファイルの中身を確認して、何か落とし主が判るものがないかと探している最中。
 いや、中身はキャスティング表と半券だったんだけど、ファイルに印刷されているイラストは、ちょっと人様には言えない、見る人が見れば判る腐女子モノ……;;
 そういう取り合わせにしてあった瑞樹も瑞樹だけど……;;
「すみません! それ、私のなんです!!」
 慌てて駅員さんに返してもらう。
 ホームへ戻り、待たせていた友人と、吹雪のクソ寒い中次の電車まで15分待ち……(ホント、ごめん、先輩)。
 次に来た電車に乗り、さすがに次の駅で快速に乗り換え(予定通りなら普通電車のまま行っていた)、ともかくpm12:00前には新地に着く。
 近場で昼食を摂り、劇場へ。
 出だしから矢鱈とばたばたした割には昼食はちょっとゆっくり出来て、ホントよかった。

 さて、今公演9回目の『オペラ座の怪人』。2F・B列ど真ん中。
 をを、すげー、もう9回目だよ。来月には二桁に乗るじゃん♪

     本日のキャスティング
 ファントム:佐野 正幸  クリスティーヌ:佐渡 寧子
 ラウル:岸 佳宏  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:宮内 麻衣  マダム・ジリー:秋山 知子
 アンドレ:寺田 真実  フィルマン:小泉 正紀
 ピアンジ:石井 健三  レイエ:林 和男
 ルフェーブル:勅使瓦 武志  ブケー:岡 智

 演技には定評のある佐野ファントムに小芝居(勝手な命名)の佐渡クリスティーヌ。
 をををを〜、ここへ来て初めてラウル役が変わった!! 開演前には新しいラウルにちょっとどきどき♪
 しかしオープニングの競売シーン、オークショナーの芝居の弱さに舞台への引き込まれ感が薄い……(泣)。
 が、種子島カルロッタ出現で一気に舞台が締まる。
 そしてさすがに(勝手な命名だけど。苦笑)小芝居の佐渡クリスティーヌ。出だしからはっきりくっきりした小芝居が凄い。
 そして新キャスト岸ラウル。ボックス席で立ち上がり『ブラヴォー!』……はいいんだけど、ヤバイ、某ムー○ィに見える……;;
 いや、ホントその一瞬だけだったけどね。あれは当然そういうメイクっていうのも大きいけど、ライティングにも拠るらしい、と1幕終わった休憩時間に友人と分析。
 さて、岸ラウル。そうだねぇ、貴族・貴公子からはちょっと外れるイメージかなぁ? どっちかってーと野性味が溢れる、というか、庶民的というか。『貴族』という範疇に置くならば言葉は悪いけど、『粗野』? 下品ではないけれども気品には欠けた。やはり『気品』の部分で言えば、北澤ラウルだね。
 しかし、屋上のシーンでのクリスティーヌとのラブシーンでのクリスティーヌの抱き締め方が、なんか、いい♪(ピンポイントチェックじゃないっての;;) 何だかそこでポイントアップ(苦笑)。
 で、この岸ラウル、多分地声が大きいんだよねぇ? ボルテージが上がっていくに従って、マイクから声が溢れていく。
 支配人のオフィスのシーンの多重唱や、ラストの怪人の隠れ家での3重唱で、何やら声が飛び出してしまう。まあ、何を言っているかは聞き取り易かったけどね。
 さすがの佐野ファントムは今日も『ポイント・オブ・ノーリターン』で溢れ出す感情を表現。いや、佐野ファントムの『ポイント・オブ・ノーリターン』はホントに『もう戻れないんだ!』と迫って来るものがある。
 当然今日の座席は2Fのど真ん中だったので、屋上のシーンでのファントムが乗っているゴンドラは本気のど真ん前。
 『裏切られた』と嘆く所から『復讐するぞ』という所までのファントムの感情の変化がど真ん前。いや、なかなか鬼気迫るものが。

 観劇を終えて劇場を出たら外はまだ雪……。久々じゃないか? こんなに雪降って積もってるの。
 お茶しようと近場の茶店へ入り、友人とひとしきり今日の舞台の話やらその他四方山話で盛り上がる。
 話をしつつ、友人とは『趣味』も『嗜好』も違うのに何故か『好み』がかなりの確立で被ることが発覚。
 読む本、好きな音楽、観たい映画、歴史や時代の好き嫌い……。
 ちょっと前から『もしかして意外と被ってる?』とかお互いに感じていて、お互いに『何か被ってる?』とか言い合っていたんだけど、まさかここまで被ってるとはね〜。
 付き合い長い(友人は中学時代のクラブの先輩)割には発覚が遅いだろっ!? なんて言いながら、余りの被り具合にお互いに唖然としてしまった(苦笑)。
 お茶の後は友人が気に入ったというパンを買いに行きその足でコミッ○ランドへ。ぶらぶらと本を眺めつつ、同じ本買って(笑)。
 『興味があるけど買ってないんだよね〜、発売されてからずっと悩んでるんだよね〜』という本も同じ。で、今日は私がそれを買った。
 そして帰路に着く。
 帰りの電車では今月瑞樹が観たアーサー・コピット版の『ファントム』と劇団四季のアンドリュー・ロイドウェバー版の『オペラ座の怪人』の瑞樹の個人的分析と感想と比較で話が弾む。
 いやぁ、なかなか有意義な1日だったよ。

2008年02月09日(土)



 500円の補助

 22日以降おかんが夜にいない(晩飯がない)時は500円の補助を出してくれるらしい。
 食は魚が中心になる、昼の弁当は今まで通り作ってくれるとのこと。瑞樹が食べなくなるだろうっていうことが、バレバレ……(苦笑)。
 やはしこれは¥10,000−でも¥5,000−でも余分に食費を入れるべきか……。月の最後の方で出すように言われるより先に出しとく方が絶対いいよなぁ。
 話を聞いた周りは皆、「何で怒らへんの? 晩御飯なくなるって大変なことやで」と、自分がその立場だったら、と我が事のように憤慨してくれる。
 が、瑞樹自身が、本当に『怒っていい立場』なのかが判ってないので、もしかすると、皆は瑞樹に対して『何で怒らない!?』なんて苛々してるかも、とかちょっと考えてみたり……(苦笑)。
 何だかおかんの方がそんな状況になったということについてはダメージデカいみたいで、今日も何やらお疲れモード。

 まあ、ともかく瑞樹の座右の銘は『なるようになるさ』なのでなるようになるだろう。と思っている(苦笑)。


 明日は今月の『オペラ座〜』の日♪ 友人リクエストの2階席のど真ん中での観劇である。
 ようやっと『口直し』ならぬ『目直し』が出来るよ(笑)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 文芸春秋 文春文庫 夢枕獏『陰陽師 瘤取り晴明』
 講談社 なかよしコミックス 永遠幸『地獄少女 6』

2008年02月08日(金)



 大量に

 チョコレートが届く。
 はい。バレンタインデー用の通販商品です。とか言いつつも、そのうちの1/3強は、自分で食べる為のもの。
 自分が食べてみたいものや食べたいもの、前に頼んで気に入ったものを頼んでいるんだけどね。年に1回の楽しみさ〜。
 それを配る場所&日程別に紙袋に分類。一番あったかくなりにくい書斎の傍らに今はチョコレートの山が築かれている……(苦笑)。
 前日に配る分と当日の会社用と家用。まあ、会社用のは休み明けにでもすぐ持って行くけどね〜。
 相変わらず13〜15日の間に会う予定の友人・知人男女問わず、用意。去年だか一昨年だかに予定が急に入ったりしたので、その可能性も考えて、余分も用意したし。
 いや、当然余分は使わなきゃ、己で食う!
 当分おやつには困らない〜♪
 ああ、幸せ〜♪



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 河出書房新社 夢新書 武光誠『日本人なら知っておきたい名家・名門』

2008年02月07日(木)



 参ったなぁ

 帰宅して、命食った後、おかんがボソッと『又○(妹)と喧嘩した。喧嘩って言うか……、やけど』と呟く。
 今度は何なんだろう? と思ってそのまま話を促すと、どうやらおかんが『そろそろ○○(姪っ子)の食費も入れて貰わなあかんなぁ』と言ったことに端を発するらしい。
 姪っ子もこの4月からは5年生。当然食べる量なんかも1人前しっかり食う。まあ、それもあっておかんが言い出したみたいなんだが、妹に反撃されたらしい。

『姉ちゃんは昼(弁当)と夜食べてるけど、私らは夜しか食べてへん!』

 瑞樹の弁当がここで問題になったよう。
 瑞樹の弁当は、しっかり3食ずつ食べる妹家族に対して夜しか食ってない瑞樹は同じだけ家にお金を入れているのに割が合わないから可愛そうだ、とおかんが作り始めてくれたもの(それまでは昼の弁当とかは別に自費で買っていた)。
 所が妹の主張する所に拠ると、弁当のおかず(冷凍食品など)は自分達の家計から出して別で買っているらしい。
 その上米は『私がお父さんに頼んで送ってもらってるんや!』。

 それを言い出したら、瑞樹、朝食わないんですけど〜? 朝のパンやら目玉焼きとか作る卵、更には弁当に入れる玉子焼きの卵は家の金ちゃうん?
 っていう話になると思うのよね?
 敢えて言うことでもないから言わないけど。
 そういうのを持ちつ持たれつ、と言うのだと思うのは間違いだろうか……?
 狭い家の中で、共同生活している訳じゃん。そんな小さい世界の中でそんなせせこましいと言うかみみっちいと言うかなことを言っても仕方がないと思うのよね。
 あー、狭い家の中だからそういうのが問題になる、という考え方もあるか(溜息)。

 まあ、後半年くらいすれば債務整理も完結するので、『余分に食費入れろ』と言われても入れられるようになるし、それまで我慢してくれたら助かるんだけどねぇ。
 ……いや、正直それ(債務整理が終わる)までは無理だから;;

 あーしかし、『余分に出せ』と言われたら言われたでちょっと腹立つかもしれない……;;

2008年02月06日(水)
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