三日坊主日記
瑞樹 美霧



 『興福寺国宝展』

 ホントは先々週に行ってる予定だったのに、東京本社からパソの親機が大阪に引っ越してきて、その為にパソが使えない日が出来たので休めなくなり。先週こそ! と思ったら、今度は今まで使っていたパソ本体(端末)がイカレてパソ使用不可(泣)になり……。
 今週は末締めだから休み取ったら可哀想だよなぁ、とか思ってたりもしたんだけど、よくよく考えれば、締め当日にお休み遊ばす経理担当事務がいることでもあるしさー、別に瑞樹が気を使う必要はないよな〜、と開き直ることに決定。
 で、有給取って天王寺まで行って来ましたとも!

 展示室入るなり国宝・重要文化財級の仏像が一杯♪ 凄かった〜♪
 それも鎌倉時代の慶派仏師の作品ばっかりでさ〜♪
 瑞樹、この時代の仏像、ずっげー好きなんだよぅ♪ それも慶派!! 写実的で躍動感があって!
 どれも好きなんだけど、数点挙げるならば、『文殊菩薩坐像』『定慶作・梵天立像』『金剛力士像(今日は吽形のみ展示してあった)』。
 『文殊菩薩坐像』『定慶作・梵天立像』は、他の仏像と比べて温和な表情をした静の仏像なんだけど、とにかく顔が綺麗♪
 『金剛力士像(今日は吽形のみ展示してあった)』はまあ、従来の憤怒相なんだけど、筋肉のつき具合とか、衣服のたなびき具合とか、リアルでさー。思わず呆然と見ちゃったよ。
 いや、元々どの仏像も衣服のたなびき具合とか、凄く自然でね。そんな所がこの時代の仏像の好きな所でもあるんだけど。
 四天王像とかも背負ってる火炎まで風に揺らめいててね〜♪ いやぁ、やっぱりこの時代の仏像って、好きだわ、なんて再確認しちまったよ。
 で、保存状態もいいせいか、仏像に施されてる彩色も割と鮮やかに残ってるものが多くてね〜♪
 しみじみ惚れ惚れ見入ってしまったよ。
 その割には2時間くらいで回れてしまったのは、多分展示物数が少なかったせいもあるかな、と。

 pm1:30頃に入って3:30頃には出てきてしまったので、時間に余裕あり。そこから四天王寺まで足を運んだよ。
 四天王寺に向かう途中に擦れ違いまくる女子高生の集団。四天王寺学園の生徒さんだけど。その女子高生の間をすり抜けつつ、四天王寺着。
 pm4:00に10分ほど前。伽藍に足を踏み入れ(受付の女の人にはpm4:30には閉まりますけど、いいんですか? と聞かれたが)、本尊の阿弥陀如来を観に行く。この阿弥陀さんは、派手なんだよね〜。全身まっ金金で、髪は青。ちゃんと髭とかも書かれてあってね。でも妙に好き♪
 暫く見ていて、手を合わせてから伽藍出たけど。
 300円払って所要時間10分ほど(苦笑)。いいの、好きだから。
 願い事はねぇ、してないってか、出来なかったってか……。色々あり過ぎて何を願えばいいのかも判らなかった(優劣付けられなかった;;)ので、何も言えず。まぁ、相手は仏様、瑞樹の願い事もお見通しでしょう、ということで(正しく他力本願?! 苦笑)。


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 芳文社 花音コミックスミニ あさぎり夕『ノックを3回』『セカンド・ラブ』

2005年06月29日(水)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 小学館 コミック文庫 藤田和日郎『うしおととら 9』

2005年06月28日(火)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 徳間書店 キャラコミックス 沖麻実也『デミアン症候群 4』

2005年06月27日(月)



 ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆

 宝島社 『風のようにうたが流れていた 小田和正私的音楽史』

2005年06月24日(金)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 朝日ソノラマ コミック文庫 明智抄『明朗健全始末人』『鳥類悲願始末人』
 ソニー・マガジンズ 『小田和正 インタビュー たしかなこと』

2005年06月23日(木)



 映画『SAHARA−死の砂漠を脱出せよ−』

 さってー、本日、友人と2人行って参りました〜♪
 映画館の前宣を見て何となく興味が涌き、TVCM『幻の財宝。手がかりは一枚の金貨』を見て観に行こう! と思い、友人を誘ってみると、行くと言うので。

 以下ネタバレあり注意。
 トレジャー・ハントものだと思ったんだけど、いや、分類で言えばトレジャー・ハントものなんだろうけど、なんかビミョーに違った。
 謎解きとか余りなく。
 でもその財宝である、南北戦争中財宝を積んで行方知れずになった甲鉄艦テキサスを探していくうちに地下水に混ざった毒素のせいで、地元の人達がばたばたと死んでいく状況にぶつかり、挙句その毒の発生源である産業廃棄物処理場を見付けてしまって、財宝そっちのけで今度はそれをどうにかしようとするようになる。
 で、悪役さん達に追いかけられたりとばたばたしているうちに弾みでサハラの砂に埋もれてしまったテキサスを発見する(というか砂の中から掘り出せる)という、棚からぼた餅な、瓢箪から駒な展開。
 いや! だからって面白くなかった訳じゃないよ。面白かったよ。トレジャー・ハントな話にしては物足りないけど、テンポもいいし、キャラクター達のやり取りも楽しい。危機的状況にありながら、危機感のない会話で笑いを取ったり、主人公のダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)とその親友であり相棒のアル(スティーヴ・ザーン)の掛け合いが物凄く楽しい♪
 紅一点のエヴァ・ロハス博士(女医。ペネロペ・クルス)も大活躍するし。
 パンフ読んだら、元ネタはクライブ・カッスラーの小説のダーク・ピットシリーズというものらしい。
 で、どうも必ず女性が一人絡んできて、この女性はボンドガールならぬ、ピットガールと呼ばれるんだってさ。ま、今回のエヴァがそのピットガールなんだということだけど。
 キャストを見ていて余り知らない役者ばかりだったんだけど、いい味出してる。マシュー・マコノヒーもスティーヴ・ザーンもペネロペ・クルスも♪ 格好いいし、セクシー♪
 どうやらマシュー・マコノヒー,スティーヴ・ザーン,そしてピットやアルの上司のサンデッカー提督役のウィリアム・H・メイシー,彼らの同僚ルディ役のレイン・ウィルソンとは3本契約をしているらしい(パンフより)ので続編が……?! 続編製作されたら、観に行くかもなぁ(笑)。


 次は8月の『妖怪大戦争』か? その前に公開するのか? 『xxxHoLiC』(←漫画家CLAMP原作のアニメ映画)?

2005年06月19日(日)



 ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆

 講談社 X文庫ホワイトハート 篠原美季『竹の花』

2005年06月18日(土)
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