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■ 映画『KINGDOM OF HEAVEN』&『阿修羅城の瞳』
有給を取り、映画館のハシゴ♪(←よくやるよ;;) am10:00〜『KINGDOM OF HEAVEN』を観、pm1:20〜『阿修羅城の瞳』を観て来た。 まず『KINGDOM OF HEAVEN』。 オーランド・ブルーム初主演作だそうで。いやあ、格好よかった♪ 『ロード・オブ・ザ・リング』や『トロイ』ではどっちかってーと繊細なイメージの役どころな感じだったけど、今回は割と骨太。 『トロイ』のパリスから考えてみると、これが本当に同じ役者なのか?! っていうくらいイメージが違う。
以下ネタバレあり注意。 ストーリー的にはエルサレムを巡るキリスト教徒とイスラム教徒の争いなんだけど。 和平を保っていた両者の均衡が崩れて闘いに発展する、史実を基にした創作ストーリー。 その闘いの中に巻き込まれていく主人公バリアン(オーランド・ブルーム)の成長と生き様、そして恋愛を書いたストーリー。 一般人として生活してきた主人公が十字軍に所属する父親・ゴットフリー(リーアム・ニーソン)と出会ったことが契機で、十字軍に参入して、父親の後を継いで、エルサレムの王でハンセン病の為先の長くないボードワン4世(エドワード・ノートン)に仕え、その妹であり人妻なシビラ(エヴァ・グリーン)と恋に落ちる。 ボードワン4世が亡くなって両者の均衡が崩れ、戦に破れたエルサレム軍と、エルサレムに残ったバリアンやティベリアス(ジェレミー・アイアンズ)が城砦を守ってイスラム軍と戦って、和平を結んで市民の安全の保障と引き換えにエルサレムを明け渡すまでの話。 映像的には7割近くが戦闘シーン。これが又いい迫力♪ ビミョーにエグイところもあるけど。 シビラ役のエヴァ・グリーンがとっても綺麗♪
さて、『阿修羅城の瞳』。 珍しく瑞樹が観たいと思った邦画。瑞樹はいつもは余り邦画は観たいと思わないのだよ。でもTVで前宣見た時に何かとっても観たくなってね。
以下ネタバレあり注意。 鬼殺しの病葉出門(わくらば いずも=市川染五郎)と鬼の娘つばき(宮沢りえ)の悲恋ネタ。 元ネタは劇団☆新感線。監督は『陰陽師』の滝田洋二郎。 スピード感があって、劇団☆新感線らしいストーリー展開。映画を観てるだけで劇団☆新感線のストーリー運びが判る。と言っても芝居の方はもっとギャグ要素たっぷりみたいだけどね。 殺陣なんかも新感覚で面白かった。 出門vs安部邪空(渡邊篤郎)の殺陣シーンも迫力あったけど、出門vs阿修羅と化したつばきの殺陣シーンも綺麗だったなぁ♪ そして阿修羅復活を願う鬼の束ね美惨(びざん=樋口可南子)怪しげで綺麗♪ この人って年齢判らない人だよな〜(と言っても、パンフにはちゃんと生年載ってるけどさ;;)。尼さんの格好してても綺麗だし、尼さんの格好やめて(阿修羅が復活してから)も綺麗。 ただ、残念なのは、鬼の少女笑死(えみし=韓英恵)の角がねぇ;; どうしても不自然で、作り物! って感じがするのね。それだけがどうしても許せなかった;; 逆さまに現われる阿修羅城もなかなかのものだったし、その中のエッシャー的空間(重力が一定方向でないのね)とかも面白かった。 しっかし、宮沢りえは美人だ。芝居は上手いとは言えないけど。
どっちの映画も割とあっという間で面白かった。2本観るのは辛いかな? とか思ってたけど、意外と大丈夫だったな。
2005年05月18日(水)
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