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■ 映画『CONSTANTINE』
行って来ました〜♪ いやぁ、さすが日曜、さすが映画の日!! 昨日会社帰りにチケット取りに行ったらば、『真ん中のお席は前の方、A〜D列でお取り出来ますが、後ろの方ですと、壁側になります』と言われ;; 前はしんどいよなーと思ったので『じゃあ後ろで』って言ったら、I列1・2番(がーん)。そう壁側も壁側、ホントの意味のスクリーンに向かって左端っっ;; 劇場自体はそんなに広い訳じゃないので、見えない、とか、見難い、ことはなかったんだけど、さすがにちーっと疲れる場所でした〜;;
さて、『CONSTANTINE』。 キアヌ・リーブス、格好良いです♪ 私はこの人の出ている映画は初めて(=『マトリックス』は観てない)観たんだけど、いやあ、格好良いね〜♪
以下、ネタバレあり(それもほぼ丸ごと! これから観に行く人は絶対読まないで下さい)。注意。 この人はこの映画の為(15歳の時から1日30本のタバコを吸うチェーンスモーカーで、肺癌の為余命1年と宣言された)に撮影に入る前に10kg減量したとか。 余りにも自己中な救世主――自殺をした為――子供の頃から見えないものが見えてて、そのせいでおかしくなったりして、どうやら実行に移したらしい。でも約2分間(それって臨死体験程度では? 苦笑)。 それって『未遂』だと思うけど、神はそれすらもお許しにならなかった? というか、自殺をしようとして本当に死ななくても実行してしまったのは罪だということなのだと解釈すべきなのでしょう。ここは(ごめんなさい、私キリスト教余りよく知らないもので;;)。 で、死後は地獄行き決定してるので、どうにかして天国に行きたいんだよ! だから悪魔祓いとかしてんだ! なのに何で許可してくれないんだ! というキャラクター。いわゆるアンチ・ヒーローだな。だからって全く信仰心がない訳でもなさそう? で、この人間界というのは天界と地獄界の間にあって、ハーフ・ブリード(直訳したら『混血』だけど、どうもそういう存在っていう訳でもなさそう)と呼ばれる人間の姿をした天使や悪魔は存在することは許されても、本当の天使や悪魔は現れない。どちらかが現れると善・悪のバランスが崩れるからだそう。でも、悪魔が現れようとするんだね。で、それを我等がアンチ・ヒーローな救世主は妨げようとする(といっても自分が天国に行く許可を貰う為だけに動くんだけど)。 大まかな筋はこんな感じ? そこに双子の妹を失った女刑事アンジェラ・ドットソン(レイチェル・ワイズ=『ハムナプトラ』のイブリンやってた女性)や自称コンスタンティンの助手チャズ・クレイマー(シア・ラブーフ)、天使のハーフ・ブリード(?)ガブリエル(ティルダ・スウィントン)なんかが関わって来てどんでん返しもあったりで面白かったよ。 ガブリエルなんてさー、『天国へ行く許可をくれ!』ってコンスタンティンが懇願するのに、しれっとした顔で、こんこんとどうして天国へ迎えられないかを説教してるし(苦笑)。いやぁ、まるで足蹴にしてるかのよう(いや、最後の方ではホントに足蹴にしてたけど);; でも1番のヒットは最後の方にだけ出てくるサタン(ピーター・ストーメア)!! 当然人間の姿を借りて再び自殺行為を行った(但し今回は止むを得ず)コンスタンティンを迎えに来る(と決めていたらしい←この辺りで第1のヒット)んだけど。まず現れる瞬間に時間が止まり、天井からタールのような黒い液体がぼとっぼとって落ちて来たかと思うと、するすると人間の形になる。そしてコンスタンティンととっても楽しそうに会話するんだよね〜。『待っていたぞ』とかさ〜(←この辺り第2ヒット)。 で、結局サタンの息子(とされているマモン)の復活を防ぐ(為にコンスタンティンは、自分を『連れに来る』と言っていたサタンを自殺することで呼んで、時間をわざと止めさせる訳だな)。 と言っても実際にはコンスタンティンは動けないので阻止したのはサタン(パパサタンはマモンが人間界に来ることを許さない)なんだけど。 で、死期の迫ったコンスタンティンに『最後の望みは何だ?』って聞いて、『アンジェラの双子の妹(これが自殺をしてしまったので実は地獄に落ちてた)を自分の代わりに天国に上げろ』と言われて『ふーむ(そして床から天井に視線を投げる)』で、『上がったぞ』って……をいっ、そんなもんなのか?!(←この辺りでKO)。 で、楽しそうに死にかけてるコンスタンティンを引きずって地獄に帰ろうとするんだよ。そうしたらそのコンスタンティンの体はサタンに連れて行かれるのを阻まれ、何と天国からお迎えが! 『自己犠牲』によって天国への扉が開かれるんだけど、コンスタンティンを渡してなるものか! と足掻くサタンが、何だか好き♪ って感じ? で、神様にコンスタンティンを渡したくないサタンたら、いきなりコンスタンティンの胸に両手を突っ込んで、コンスタンティンが苦しんでるのを横目に『天国になんか行かせてやらない。お前は生きろ』とかって言ってて、コンスタンティンの体から抜いた両掌には黒いタール状の物体。 そう、コンスタンティンの体を蝕んでた癌を取り去っちまったってー訳だ。ってか、そんなに神様にコンスタンティンを渡したくなかったのか?! サタンよ! と思わず突っ込み入れてしまったくらい;; まあ、結果、コンスタンティンは死なず、天国にも行かなければ地獄にも落ちないんだけど。 今自分で書いたこと読み返したらなんかギャグっぽく聞こえる(ってか読める)ことに気付いた。あ、いや、ギャグ映画じゃありません。シリアス! アクション・ホラーです。悪魔祓いのシーンとかもある! でも、私ってやっぱり、『霊』っていうのは怖くても妖怪・怪物っていうのは平気みたい(苦笑)。今回出てきた数々の悪魔達確かにグロいけど、どっちかってーと、妖怪・怪物の部類で私的には怖くなかった。時々大きな効果音に驚かされたけど、大丈夫だったよ。あ、でも、悪魔のハーフブリード・バルサザール(ギャビン・ロズデイル)が操る虫&爬虫類の使い魔はちょっと……、だったけど;; 後は、地獄のシーンなんかの映像が凄かったなぁ。
さて、これから観に行く人に1つ。 本編終わったからって劇場を出ないでね。エンド・ロールの後、もう1シーンあります!
2005年05月01日(日)
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