三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 秋田書店 プリンセスコミックス 竹内未来『女王様の犬 8』
 講談社 少年マガジンコミックス CLAMP『ツバサ 9』
 白泉社 花とゆめコミックス 神谷悠『恋迷宮』

2005年02月18日(金)



 映画『オペラ座の怪人』

 やっと! ようやく! 行って参りました!!
 この日が来るのをどれほど待ってたか!!
 『オペラ座〜』好きの瑞樹に感想なんてどうせいいことしか書かないんだから聞くだけ無駄やん、と思うかもしれないけど、書いちゃいます。
 もう、とにかくいい!
 ファントム役のジェラルド・バトラー、クリスティーヌ役のエミー・ロッサム、ラウル役のパトリック・ウィルソン。皆いいです。素敵です。
 どっかの誰かが言っていたけど、舞台を観たことがある人間にはたまりません。

 以下ネタバレあり。注意。
 CDを聞いていた時は、何てファントム、粗野ってーか、ワイルドなんだろう? って思ったんだけど、それもその筈。まずはロイドウェバーや監督のシュマッカーが『ファントムにはロックの要素が欲しい』って思っていた辺りの起用だそうで(雑誌より)。そのファントムが粗野&ワイルドになって『危険』な男であることを表現することになるのは当たり前っちゃあ当たり前。というのは下のCDの感想辺りで書いてたかと(でも自信なし。苦笑)。
 しかし、映像がついてきたファントムは違う! 確かに歌い方はCDのまま、歌声テノールではなく、地声テノールに近い発声。ロックっぽい歌い方。
 だけど仕草が、はっきり言って貴族の筈のラウルよりも貴族らしい! 立ち姿なんかもうそれだけで格好いい! 最後の方で仮面を外した状態のままの芝居があるんだけど、顔の引きつれなんか気にならないくらい格好いい。
 そして何より芝居が凄い。最初の方はクリスティーヌに対して物凄く優しい顔をしているんだけど、中盤辺りからラウルと恋をしていくクリスティーヌを見ながら裏切られて『可愛さ余って憎さ百倍』? って言うくらいの表情にだんだん変わっていく。で、最後の方のクリスティーヌがファントムに接吻をするところで戸惑いや驚きが出て、最後の最後には穏やかな顔になっていく。その表情と芝居の変化が凄かった!
 クリスティーヌも撮影当時16歳とは思えない歌唱力。この作品には何箇所かハードに高音キーで歌うシーンがあるんだけど、ぞくぞくと鳥肌が立ったよ。
 鳥肌といえば、やっぱりオープニング。舞台を観てた時からそうだけど、導入の競売のシーンから壊れたシャンデリア(落ちてくるやつね)を修理して、掛けてある布を取り去りライトが入れられると、フラッシュが焚かれて、あの有名なパイプオルガンのメインテーマが流れる。その瞬間にザザザーッと鳥肌が立つ。
 舞台ではそのシャンデリアが客席の上に上がるんだけど、映画ではそれが客席の上に上がりつつ、最盛期のオペラ座が徐々に埃が払われそれまでのモノクロからフルカラーで甦ってくる(CMにも使われてるシーン)。いやぁ、あれは舞台では出来ない影像故の効果だよね。
 クリスティーヌが幼馴染である恋しているラウルと、強く自分を惹きつけて放さないファントムとの間で揺れる芝居もよかったなぁ。
 舞台では観ることの出来ない、隠された裏方の部分(ファントムが色々細工をしていたりとか)なんかもあって、舞台ではそこまで現せない、ファントムの過去もちゃんと出て来て、何だか得した気分?
 おっとラウルに触れてないな。
 舞台と違って出番も多いし、ファントムと直接対決を思いっきりしたり(舞台ではパン、パン、と火花が数回散るだけの剣戟のシーン)がしっかりと入れられているのも映像ならでは。
 裸馬に飛び乗ってクリスティーヌを追っかけていったり。ただ『素敵な王子様』で終わらない(舞台は割とそんな感じ)。
 最初の方でクリスティーヌがファントムの地下の住処に連れて行かれる所の地下水路&湖のシーンも地下らしい反響がファントムやクリスティーヌの歌声をグレードアップして、湖底からクリスティーヌの歌声に合わせて燭台が上がって来るところなんて壮観。
 地上から地底に下り小船でファントムの住処に運ばれるこのシーンは舞台の方の見せ方も凄いんだけどね。
 豪華絢爛、という言葉がぴったりな、『マスカレード(仮面舞踏会)』のシーンなんかも舞台に似ている動きがあったり、違う動きがあったり、それぞれがそれぞれで違う振りで踊ってたり。
 階段に並んで踊る、サビの部分(最高潮の盛り上がりを見せる)なんかは裏表が金と銀の扇子を開いたり閉じたり金にしたり銀にしたり綺麗だったし。


 ああ、駄目だ。語りだすと長いよ;; このままだとまだまだ語りそうだしこの辺りでやめとこう。

2005年02月13日(日)



 何だかねぇ

 今日、会社帰り、歩道を歩いていたら、前を行く若気なカップル。
 男の方は何か食いながら歩いていたんだが、食い終わった容器(コンビニ系の丼もの?)&割り箸をいきなりポイっと、歩道に停めてあるチャリンコの籠に投げ捨てる。そして彼女に持たせていた栄養ドリンクを受け取り、くくーっと飲み干したかと思うと、これまたポイっと、今度は別のチャリンコ(歩きながら飲み食いしてたからね)の籠に放り込む。
 いくらねぇ、違法駐輪でもねぇ、していいことと悪いことがあると思うのよ! そして彼女の方、手に持っていたキャップ(空き瓶は男の方がポイってしたけど、キャップだけが残ってたのね)をゴミ箱に捨てようとして失敗。ゴミ箱に捨てようといたのはまだいいけど、なら失敗したのも最後まで責任もって捨てろよ(怒)。
 そしてそのカップルはそのまま近くのパチンコ屋へ(をいをい;;)。
 電車に乗ったら、満員ではないけど、ほどほどの込み具合。ふと背後を見ると、いいガタイをしたにーちゃんが2人床に座り込み!!
 更に近くの座席に目をやると、50cm位のプーさんに膝枕した(頭を膝の上に載せ、胴体の方は、座席に放り出している)にーちゃんが;;
 梅田について電車を降りようとしたら、膝枕のにーちゃんの扉挟んだ反対側に座っていたねーちゃんが立ち上がり、降りようとしたんだけど、その背中にはやけにデカくて平べったい蛙のぬいぐるみ。前足にマジックテープかボタンがついてるんだと思うけど、その前足を首に巻いて所謂おんぶ状態?

 うーん、それってどうよ? って思ってる辺り、私もおばさんになってるってことなんだろーけど;; 納得出来ないわ。


 そうそう、そんな中で1ついいこと♪
 波津彬子の『雨柳堂夢咄』というコミックスの画集を買って、付属の葉書で感想とかを書いて送ったら初版特典プレゼントで、手ぬぐいが貰える(もちろん抽選)って言うのがあったんだけど。
 今までそういうのに当たったこともないし、駄目元で出してみてたのね。いや、それがどうやら当たったらしく。
 帰って来たら朝日ソノラマからの封筒が届いてて、宛名が自分の字でさー。『何だっけ? これ?』なんて思って(る辺りホントに当たらないものと決めてかかってた訳だ;;)開けてみてびっくり。
 かなり嬉しかったりなんかする♪

2005年02月12日(土)



 ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆

 小学館 グラハム・ハンコック『神々の世界 下』


 そして上巻から1ヶ月……;; ようやく読み終えた、下巻。
 な、長かった……;; この1ヶ月、毎日毎日このハードカバーのごっつい本を鞄に入れて持ち歩いていたなんて、我ながら凄いわ;;

2005年02月08日(火)



 何なんでしょ?

 昨日・今日と、2F部分中心のブレーカーが落ちる。
 おかげでさっきまで打っていた内容、全部消えたよ(泣)。

 ついでに言うと、何だかインターネットのアクセスがおかしい。今までは『インターネット』アイコンを押したら自動的に接続ウインドウが出てきてたのに、今は何故か、そのウインドウが出ない。
 わざわざ『スタート』メニューから『接続』選んでまず電話回線を繋がないことにはネットもメルも出来ない……? よく判らん;;


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 コミック文庫 森生まさみ『聖・はいぱあ警備隊 5』
 秋田書店 コミック文庫 永久保貴一『カルラ舞う! 1』
 新書館 ウイングスコミックス 蔵王大志『主のおおせのままに』
                         『僕たちは 明日に向かって 生きるのだ』 

2005年02月02日(水)



 さーむーいー;;

 朝起きたら、寒かった。
 ヒーターの電源入れたら、室温8度だった。
 洗面所で歯を磨いていたら、窓の透明じゃない特殊ガラス越しに見える世界が白かった。
 ううーん、霜かな?
 と、思いつつ、悪寒に『寒いね〜』と言ったら
 『夜のうちに雪降ったみたいやで』
 んじゃあのガラス越しに白かったのは、
 雪かよ?!


     ☆ 今日読んだ本 ☆
 小学館 コミック文庫 藤田和日郎『うしおととら 5』
 新書館 ウイングスコミックス 那州雪絵『魔法使いの娘 2』

2005年02月01日(火)



 『オペラ座の怪人』

 の、映画を見る前にゲットしたのは、映画『オペラ座の怪人』のサウンドトラック。
 通常盤という1枚ものは楽曲をセレクトしたもので、有名どころの曲ばかりが収容されている。
 完全生産限定盤という方は、2枚組で、映画の中で使われているすべての楽曲が収容されている。
 そして、瑞樹は、両方買ってしまった;; 最初は通常盤しか見つけられなかったんだけど、探しているうちに1枚だけ完全生産限定盤を発見!
 暫くどっちを買おうかと悩んだ(元々は完全生産限定盤だけを買うつもりしてたんだけど)挙句、結局両方持ってレジへ……。
 そして、速攻通常盤をMDにコピーしながら聞く。このMDは当分の間、瑞樹の通勤音楽になる予定。
 そして完全生産限定盤……。様々なミュージカルCDと同じように楽曲が演奏される順に入っている。
 聞きながら、何度も見た劇団四季版『オペラ座の怪人』の舞台や日本語歌詞が次々に浮かんでくる。
 映画バージョンのファントムは舞台バージョンの甘いテノールではなく、歌い方も声の出し方もロックっぽいパンチの効いたテノールで最初は驚いたけど、ファントムの粗野、というか、野性的な面を如実に表現していた。
 何曲か聞くうちに、惚れた(苦笑)。
 で、早く観たくなった!
 今の所予定では友人と13日に行く。でもヤバい。その前に観に行ってしまうかも……;;
 『オペラ座の怪人』なだけに、きっと瑞樹は何度も観てしまうし、何度観ても飽きないのだと思う。 けど、友人と観に行く約束をしている手前、先に観に行ってしまったら、友人にも悪いし。とか、考えてみたり。
 ううーん、悩み所だ;;

2005年01月31日(月)
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