三日坊主日記
瑞樹 美霧



 DVD『白蝋の死美人』

 さて、DVD『白蝋の死美人』。
 これは瑞樹の大好きな、TBSの金田一耕助(=古谷一行氏)シリーズ♪
 勿論TV放映されたものをDVD化したやつなので、リアルタイムで見ているんだけど。

 以下ネタバレあり。注意(それでも読む人は反転表示して読んでね)。
 
 瑞樹は『やっぱり金田一耕助は古谷一行でしょう!!』な人である。そりゃあ、他にも色々な人が演ってるけど、その人々で『やっぱりこの人しかいない!』っていう意見もあるんだろうけど、瑞樹は何と言っても古谷一行派!
 他の人の金田一耕助はほとんど全くといって、観ない(あ、でも、最近やってた稲垣五郎は、割と見れたなぁ。苦笑)!
 瑞樹が横溝正史の原作を読んで、イメージする金田一耕助に、古谷一行が嵌ってる! 訳だけど。
 2時間ドラマ枠の過去の金田一耕助シリーズは、ほとんどビデオに録画、所持している。25作くらいはある。多分、後4〜5作だけ持ってない筈。で、ここ何年かの新作も撮りそびれていた。いやー、基本的にTVほとんど見ない生活してるので、どうしても番組チェックとかに力が入ってないのよね;; 最近の4〜5作は、おかんに『あんたっ! 古谷さんの金田一耕助やってんで!』と始まった辺りで声をかけられ、慌てて見る、といった体たらく;;
 この『白蝋〜』は、ちゃんと自分でチェックして、リアルタイムで見たやつなんだけど。多分ビデオも撮ってる筈(今確かめようがないのは、TVが壊れているせいもあるが;;)。
 因みにこの後に放映された、5本のシリーズ(途中からでもリアルタイムで観てるけど、ビデオ録画はしていないやつ)は、今度9/24にDVDが発売されることが決まってるので、それも勿論ゲットを狙ってる。
 いや、だから、『白蝋〜』の話だって;; ついつい余計な話をぺらぺらと;;
 いやぁ、やっぱいいなぁ、古谷一行。大分と金田一になる(確か原作上、金田一は35歳くらいまでだったと)には年を取られてしまったけど、この人のイメージはやっぱり金田一耕助! 本人もライフワークと語っていらっしゃるようだけど、ホント、続けられるだけ続けて欲しいと。
 今回のヒロインは杉本彩。やっぱこの人って色っぽくて綺麗よねぇ。そりゃあ、色々ある(言われてる)けど、存在感はとてもある。
 良家に嫁に行ったもののいびられるは、旦那は単に家を壊したいだけで、彼女を嫁に貰っただけだは、挙句、不倫して、でもその不倫が実は真実の愛で……。途中、別の不倫疑惑に巻き込まれたり、それによって殺されたことになって、出て来るのが、彼女の蝋人形……。
 あ、でも犯人が彼女という訳じゃないけど。彼女を中心にした愛憎が生み出した悲劇って感じかな? 最終的に犯人は捕まるし。ただ、やっぱりその様々な事件は自分が全て根源だったと知った女性は、自殺してしまう……。
 パターンといえばパターンなんだけど、それがいいのよねぇ。
 明智小五郎シリーズもそうだけど、犯人だった女性や、自分が事件の根源だと知った女性が、自殺してしまう……。
 ま、明智小五郎に関してはほぼ女性が犯人で、明智に犯人であることを指摘されたりすると、謎解きを全て聞いて、警察に行く寸前に服毒自殺、とかするのが多いんだけどね。

 ああ、でも、ホント、やっぱり好きだなあ。古谷一行の金田一耕助。




     ☆ 今日読んだ本 ☆

 朝日ソノラマ コミック文庫 池田さとみ『外科医 東盛玲の所見 7』
                        『さよならのJAMU』
                  今市子『百鬼夜行抄3〜5』
 小学館 山岸栄一『名探偵コナン 特別編 22』

2004年08月27日(金)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 朝日ソノラマ コミック文庫 池田さとみ『外科医 東盛玲の所見 5・6』
 秋田書店 プリンセスコミックス 岩崎陽子『浪漫狩り 3』
 心交社 チョコレートコミックス 藤井咲耶『SUPER BEAUTIFUL LOVERS』
 徳間書店 キャラコミックス 反島津小太郎『C!! 7』
 角川書店 アスカコミックス おおや和美『オアシス計画!』

2004年08月26日(木)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 講談社 X文庫 篠原美季『水にたゆたふ乙女』
 角川書店 アスカコミックス おおや和美『June Pride』
                         『裸足のワルツ』
                         『季節はずれのカイダン』
 朝日ソノラマ コミック文庫 池田さとみ『外科医 東盛玲の所見 4』


2004年08月25日(水)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 さて、今日買ってきた本が何処まで読めるかは、謎。
 全部で10冊だからねぇ;;
 結局昨日2巻ずつしか買ってなかったのに、今日になって大人買いしてしまったわ;;

 で、気付いたこと。最近、新地開拓とばかりにコミックスの大人買いが続いているけど、ネタに共通性があった!!
 今まで気になってたけど、買ってなかった本たち。どれもこれも、怪奇現象や幽霊や精霊や妖怪やetc……、を扱ったホラーテイスト(でもどっちかってーと、怖い話じゃないの。何かね〜、そんな人外の者たちと人間が共存してるような……)なものばかり;;
 人を怖がらせる為のホラーじゃない限りは、その手の話好きだもんなぁ、瑞樹。



     ☆ 今日読んだ本 ☆

 朝日ソノラマ コミック文庫 池田さとみ『外科医 東盛玲の所見 3』

2004年08月24日(火)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 朝日ソノラマ コミック文庫 池田さとみ『外科医 東盛玲の所見 1・2』
                  今市子『百鬼夜行抄 1・2』
 白泉社 花とゆめコミックス 杜野亜希『マリアの刻印』

2004年08月23日(月)



 『祈りの道』展

 有休を取った私は行って来た。
 am11:00過ぎまで寝て、pm1:00過ぎには大阪市立美術館着♪
 例によって例の如く、全部観て出て来たのはpm4:00過ぎ。久々長時間立ちっ放しだったので、美術館出る頃にはさすがに足がだるかったよ;;
 さすがに『吉野・熊野・高野の名宝』というサブタイトルなので、色々あったんだけど、今日の展示物で多かった(目に付いた)のは、やはりというか役行者(&前鬼・後鬼)像と、蔵王権現像かな。修験道系のものが多かったからだと思うけど。
 次に多かった(だろう)物は、やっぱ弘法大師・空海系。まぁ、当たり前だけど(苦笑)。
 で、熊野関係は、本地垂迹の掛け軸だとか曼荼羅だとか。
 仏像を見るつもりで行った割には、掛け軸、絵巻、書簡、写経、屏風っていう、書(描)物系が多かった。

 そうだなぁ、今日観たので気に入ったものは、丹生都比売神社『木造 狛犬・獅子』は、とっても姿がいいって言うか、格好がいい♪ 思わず『持って帰りてぇ』と呟きそうになるくらい(爆)。
 金剛峰寺『木造 大日如来坐像(旧勧学院本尊)』は、静かな表情が何だか、すぅ―――っと心まで静めてしまうような感じ。
 金剛峰寺『木造 阿弥陀如来坐像』はこの人になら救ってもらえる、教えてもらえる、ような?
 如意輪寺『木造 如意輪観音坐像』。光背の細かな細工に目が行って、如意輪観音に目が行くと、そこだけぽっかり違う空間……。
今まで気付かなかったけど、如意輪観音、物凄く好きみたい? 不動明王に並ぶかも。
 香雪美術館『稚児大師像』(これは掛け軸)。その場に出ていた『稚児大師像』の中で一番綺麗♪ 子どもの可愛らしさと、清浄さが感じられる。
 如意輪寺『木造 蔵王権現立像』。彩色も割と残っていて、小振りながらも結構な迫力。
 善教寺『木造 阿弥陀如来立像』。ほんの少し厳しい顔をしているように見えるけど、衣紋なんかがとても綺麗。

 さて、話は変わって。
 いつも思うんだけど、今回もあったんだけど、『天川弁才天曼荼羅図』……、好き嫌いの問題じゃなくて、どうしてこの図の弁財天って、蛇頭人身の三面十臂なの;; 蛇頭人身三面十臂っつーことは、女の人の体に蛇の頭が3つ生えてるってことなのよ;; いや、まぁ、元々そういう仏様なんだから仕方がないんだけどね;; 余り可愛くない;;
 さて、メインの『木造 蔵王権現立像』(チラシにもポスターにも使われているやつ)。第一印象は……、

 『デカっ;;』

 である。いや、あんなにデカイとは思ってなかったよ;; 高さ、459センチ。
 よく絵になっている、役行者の所に蔵王権現が現れた瞬間ってこんな感じ?! というのを体験出来るようなデカさ;; いやいや、驚いたよ;;
 鳳閣寺の『木造 如意輪観音坐像』は、六臂のうち二臂、下方に緩やかに垂らされた手が何とも色っぽかった。
 藤白神社の『木造 阿弥陀如来・薬師如来・千手観音坐像(熊野本地仏)』、光流寺『阿弥陀如来坐像』も瑞樹的には好き♪
 海蔵寺『木造 菩薩形坐像(伝弁慶観音)』は、頭に載せている宝冠の細かさに呆然と見入ってしまったし。
 で、瑞樹大好きな不動明王は本日2躯。天ヶ瀬組『銅造 不動明王立像』と来迎院『不動明王二童子立像』どちらが好きかと言われれば、前者。手にした羂索も鮮やかで、不動明王らしい憤怒相。後者は、ちょっと童顔な不動明王で、迫力には欠けるかなぁ? という感じ。脇侍の二童子像も何だか、不動明王に就けて得意気な顔をした子どもっていう感じだったかな。

 で、この日記を読み返して瑞樹はやっぱり、書(描)物よりも仏像が好きなんだと、再認識;;

2004年08月19日(木)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 小学館 パレット文庫 新田一実『キャットウォーク事件簿 No.1』
 講談社 漫画文庫 いなだ詩穂『ゴースト・ハント 1・2』
 秋田書店 ボニータコミックス 森素子『死者のささやき 3』

2004年08月18日(水)
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