三日坊主日記
瑞樹 美霧



 とうとう

 買い換えた。
 何がって、コンタクト。ここ1月程左目の調子が悪くって、疲れ目かな〜、ドライアイかな〜、と思っていた所だったけど、この2・3日、とみに酷い。今までは家に帰ってきてから調子が悪くなって、何だかいつも画面(コンタクト)の前を水が流れているような感じになりつつあったけど、まあ、家に帰ればコンタクトを外せばオッケー、って感じかな?
 しかし、この2・3日、会社の就業時間中……、そして、会社に着く頃にはその状態。暫くは左目だけ外して仕事をしてみたり(ちなみに瑞樹の利き目は左目)してたけど、もう鬱陶しくて鬱陶しくて;;
 よく鏡を見てみれば、どうやら瞳をすっぽり覆う(ソフトコンタクトは瞳よりも一回り大きいのね)筈のコンタクトが、瞳の上に瞬きする度に大体2/3位ずれていくことを発見! 軽く擦ってやると戻るんだけど、又暫く瞬きしたら、ずれる。そしてずれてるからこそ視界が悪く……;;
 判明したその事実に同じコンタクト利用者の経理の女の子に言ったら、『それってコンタクトが変形してるんちゃいます?』と言われ……。
 だぁぁぁぁ、もういいやっ!
 という勢いの元、帰りがけに眼科に行ったさ。
 営業達が全員取り付けに出て行ってしまって、瑞樹と支社長の娘しかいなくて、配送もまだ帰って来てなかったけど、もう、どうにも苛々してくるし、支社長の娘に『悪い! そっち用事なかったら、眼科行かせて!!』と言って仕事が一段落(ちょっと残したけど、月曜日出来る程度)着いたのをきっかけに、pm5:30頃退社。
 今まで行っていた眼科は潰れてなくなっていたので、どうせどこ行っても初診なら、仕事帰りに行ける梅田の地下にある、眼科へ直行。
 今まで使っていたコンタクトは取り寄せになると言われたので、『とにかく調子が悪いから、今すぐに分けてもらえるコンタクトでいい!』と、保険証を提出し、30分ほど待った後、中へ。今まで使っていたコンタクトのチェックがあって、視力検査があって、弾き出されたのは『0.03ですねぇ』という、驚くような視力の悪さ。かーなーりー、悪くなってるのね、瑞樹。
 そして眼科医の診察があって(結構若い先生だったので驚いた。実際の所は判らないけど、雰囲気、瑞樹より若いかも)言われたのが、
『ああ、かなり酷いアレルギー性結膜炎ですねぇ』
 え? えええっ?!
    結膜炎?!
 『あれ? 言われたことありませんか?』
 いや、ないし;;
 おまけに
『今回はまだ、使用期間1年半〜2年のコンタクトをお分け出来ますけど、もう少し酷くなったら、1ウィークやマンスリーのコンタクトをお勧めすることになると思います』
 って、そんなに酷いんかい?!
 そんなこんなで、結局メニコンソフトSというものを頂いてきましたが。
 このおにうのコンタクトが、酸素を1番通し易くて薄型の新商品なのはいいんだけど、今まで使っていたのより、柔らかい〜;; 今までのように扱ってみるものの、指に懐くの〜、半分に折れたらコンタクトが水分も手伝って懐き合うの〜;; おまけにぬるぬるするの〜;; 取れたと思ったら逃げるのぅぅぅぅ(泣);;
 これは、扱い慣れるまで、コンタクトを装着するのに、時間を食いそう。明日から、今までより5分早起きだよぅぅ;; 朝の睡眠時間5分はとっても貴重なのにぃぃぃ。

2003年05月09日(金)



 豪雨

 いや、まさにそんな感じ。
 今朝家を出たときは傘もいらないかも〜、な程度の雨降り。約1時間後に到着した新大阪……、豪雨;;
 雨で視界が悪い上に大粒のざんざか降り。駅舎は雨漏りし捲り(駅なのにばしゃばしゃと滝のように水が降っていた;;)だし、駅舎から出る所(屋根がなくなるぎりぎりのトコ)では大勢の人だかり。なんと、雨宿りの人達。瑞樹は雨宿りをしている余裕はないので、そのまま会社に向かった。
 さて、会社まで行くのに車道に沿って歩道を歩くんだけど、気分は床下浸水。歩道の奥にある下水道は既に機能しなくなり、何が怖いって、逆流!! 処理し切れなかった水が、噴出している。車道側は、車が通る(取り敢えず徐行はしてくれている)度に起こる波が、打ち寄せる! この気分は(まるで楽しくないけど)波打ち際、って感じ?
 傘を差していても太腿から下のジーンズはぼとぼとだし、ジャケットの背中もぼとぼと。靴の中なんか、がばがばいってる……;;
 途中、靴の上からビニール袋を履いた人に遭遇したが、もう、羨ましいったら!
 いやはや、あんなに凄い雨、初めてあったかも〜;;

2003年05月08日(木)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 コアマガジン ドラコミックス こうじま奈月『幸せのLEVEL』

2003年05月06日(火)



 六道珍皇寺と八坂神社と『芳岡ひでき大博覧会』

 pm1:24の電車に乗って、一人京都へ向かう。
 京都大丸でやっている、『芳岡ひでき大博覧会』を見に行く為である。京都大丸の位置を地図で調べたのが運のつき、辺りに何か見るものがあるかな〜、と思ったが最後、今まで行きたいと思っていた六道珍皇寺が割に近い。
 大丸でやっている展覧会は大丸が開いている限りやっているので、先に拝観時間がありそうな六道珍皇寺に行ってやる! と、向かってみる。
 六道珍皇寺といえば、小野篁さんが、夜に閻魔様のところでアルバイト(をいっ)をしていた時に冥府に降りる為に使ったといわれる井戸のあるところである。この井戸が見たかったんですねぇ。
 pm3:00頃、少々迷ったものの現地に到着、いくら境内内を探しても井戸がないっっ! 本堂に近付くと、小野篁の井戸の写真があり、『拝観禁止』と書いてある。るーるーるー。それを見に来たのにぃぃぃぃぃ。
 一応本堂敷地内の庭の片隅にある井戸は一応見れるように庭へ続く縁側とを仕切っている引き戸には小窓がついていたので、遠目で見ることは出来たんだけど、余りにも遠過ぎるぅぅぅぅ。仕方がないので、デジカメで1番大きな望遠にして写真は撮ったけど、やはし遠いよぅ;;
 きっと、本当に冥府に行けるのか試そうとして井戸に降りようとした人とかいたんだろうなぁ。だから、拝観禁止なんだよ。と、自分に言い聞かせて帰って来ましたよ。
 六道珍皇寺を出たのは大体pm3:30頃。六道珍皇寺に行くのに、八坂神社の前を通ったので、ついでに八坂神社も寄ろう。ということで、八坂神社に突入(をい;;)。参拝して、沢山ある摂社を写真に撮り捲る。いやぁ、ホント、沢山あったよ。写真をある程度撮り捲って、今度こそ大丸に向かおうとしたら、境内内の能舞台で、狂言が始まる。ちょこっとだけ見て、写真も2枚ほど撮って今度こそ本当に大丸へ。
 さて、本日のメイン〜♪ 『芳岡ひでき大博覧会』。
 相変わらず可愛らしいキャラクター達で、もう、ほのぼのし捲り♪ 場所も結構広かったので、沢山の絵が飾られている。いやん、幸せ〜♪
 宝の引き出し(幅1m×高さ1m×奥行き1m位のでかいレターケースみたいなやつ)の中にも新作がずらずらっと♪ もうもう、可愛いの〜〜〜♪
 帰りがけに¥3,000−のミニフレームをゲットして、芳岡さんにサインを入れてもらい、とにかくほんわかして帰って来た。


     ☆ 今日読んだ本 ☆

 三笠書房 王様文庫 ムーン・リー『サターン・リターン 29歳宿命説』

2003年05月03日(土)



 ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆

 三笠書房 知的生きかた文庫 柴田武『面白くてためになる「日本語常識」』

2003年05月02日(金)



 ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆

 講談社 +α文庫 小野博明『他人につい自慢したくなる「数」の雑学』

2003年04月30日(水)



 『京の葵祭』展と『空海と高野山』展と『青山剛昌の世界』展

 3箇所巡り(?!)
 am10:00前の電車に乗って、途中でいつも博物展等を一緒に行く先輩と、乗り合わせ、京都へ繰り出す。
 お昼を先に食べようかという話をしていたが、三条に着いたのはam11:00過ぎ。昼には早いなぁ、ということで、先輩リクエストの京都文化博物館『京の葵祭』展へ先に行くことに。
 巻物(絵・文)中心の展示物で、活字中毒者の瑞樹は文字は必死になって読んでしまうのが判っていたので、眺めるだけに留める。葵祭の色々な情景絵がカラフルに沢山あってなかなかに綺麗。これをメインに実に来たのならば、他の常設展示も見ても良かったんだけど、今日のメインは何たって『空海と高野山』展。少々後ろ髪引かれつつもお昼を食べに行く為に京都文化博物館を出る。
 お昼を食べて、七条まで電車で下り、今日のメインの京都国立博物館『空海と高野山』展。要するに仏像を見に行ったのである。
 瑞樹は仏像が好きだ。仏像の中にもまぁ、好みはあるが、基本的に何でも好きである。が、中でも1番好きなのは、不動明王。何故かは判らない。
 しかし、G.W.の初日とあって、物凄い人の数。さすがに入館規制はしていなかったが、なかなか展示物に近付けない。整備のお兄ちゃんも、『順路はございませんので、空いている展示物からご覧下さい。展示物の前で立ち止まらないで下さい』等と言うくらいだ。
 いや、立ち止まるのは仕方がないと思うんだけど? 立ち止まるなというなら、解説の機械(何ていうんだっけか、あれ?)貸与しなきゃいいんだと思うの。あれを借りた人は、絶対解説が入っている展示物の前で解説が終わるまで止まるんだしさ。
 さて、会場に入ってすぐお出迎え下さったのは、『弘法大師坐像』結構歴史の教科書でも見られるちょっと斜め左を向いた弘法大師・空海の像だ。柔和なお顔で、とても綺麗。
 人が多いのを掻い潜りながら見る展示品で印象に残っているのは、快慶作・孔雀明王像。大きな孔雀の背に蓮台ごと孔雀明王が乗っているのだが、これが圧巻というか、壮観というか。結構大きなものだけど、孔雀の体などの羽の書き込みなど、細かい。孔雀明王の頭に載っている、冠の透かし彫りも細工が細かい。お顔は本当に綺麗。こんな言い方をしては何だけど、『美人さん』である。
 そしてやっぱり、瑞樹は不動明王! 好きだなぁ、この像。今回は全部で3躯。中でも重要文化財の金剛峰寺所蔵の鎌倉時代の1躯が1番好き♪ 憤怒相ではあるけど、何だか、そんなに怖くない(って基本的に不動明王像が怖かったことってないけど)。
 仏像といえば、運慶・快慶はやっぱり好き。時代的にもその時代、鎌倉時代の仏像が好きだな。躍動感溢れてて、衣紋(衣服の襞)も、本当に綺麗。
 と、語りだすと止まらないので、この辺りでやめておこう。
 『空海と高野山』展を見終わると、pm4:00。よし、じゃあ時間が余ったら見に行こうと言っていた『青山剛昌の世界』展だ。ということで、京都国立博物館から歩いて京都駅へ。途中のマクドナルドでお茶をして、pm5:00前、京都駅ビル内美術館『えき』KYOTOへ。
 生原稿に、カラーイラスト(但しレプリカ)、やっぱりプロの仕事って凄い。いろいろあって、『ああ、この話はあの話だ』とか、『これは何だっけ』等と言いながら見て回る。

 いやはや、展示会3箇所巡り、瑞樹初めての出来事。いや、いつもは、1つ見る為に出かけて行って終わりっていうのが多いから。なかなかに充実した1日(いや、半日か)でした〜。
 『空海と高野山店』は来月に又、今度はお袋さんと姪っ子と行く予定。多分展示品が変わってる筈なのだ。図録を見たら今日なかったものも結構載っていたので、入れ替わりで後半(前半〜5/5、後半5/7〜。多分)には展示されている筈。今日見れなかった、不動明王(八大童子立像が脇侍として置かれる本尊)が、今度は展示されるんじゃないかと。今から楽しみ〜〜〜♪


     ☆ 今日読んだ本 ☆

 小学館 SSC 青山剛昌『まじっく快斗 1〜3』

2003年04月29日(火)
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