三日坊主日記
瑞樹 美霧



 人身事故

 瑞樹はいつも朝、7:46の電車に乗ります。今日もそれに乗ってお昼御飯を買わなきゃいけないから京橋で一旦降り、駅構内のコンビニに寄って買おう! そして次に京橋に入ってきた電車に乗って……。
 そう考えていつものようにホームに上がったのは7:44。ふと見ると、何故かいつも乗る筈の普通電車の扉が閉まって走り出してしまった?!
 「どういうことっっ?!」
 その普通電車を逃すと、区間快速になってしまってぎゅうぎゅう詰めの電車になってしまうし、お昼御飯も買えないっ! そしてやはりと言うか、何と言うか、電車は定刻になっても、来ない。
 そして次に7:48頃、とろとろと止まりそうなスピードで走ってきた電車が……。
 「あ、これって乗れるやつ?」
 思ったところがそのとろとろスピードのまま止まる様子も見せずに駅を通り過ぎて行く――。
 よくよく見ると『快速』(瑞樹宅の最寄の駅は快速は止まらない;;)と;;
 「うっそ――――――っっ!! 何でなん?!」
 勿論他のお客さんも騒然となってくる。瑞樹の後ろにいた女の子なんか、友達か彼氏かに電話して、『判らへん、何か電車おかしいねんっ』ってパニック起こしてるし。
 当たり前。瑞樹だってちょっびりパニクってた。
 そしてようやく7:53、構内放送が流れる。
 「……駅の間で人身事故の為電車が遅れております。次に来ます電車は40分発、区間快速。14分遅れで運転しております」
 ……;; 遅いねんっ!! JR!! そういう放送はせめて前(7:44)に行った電車が来る前後に流しやがれっっ! 客は皆ちゃんと7:46に電車は来るもんだと思ってホームに集まってんだぞっ!
 瑞樹だって先にその放送さえ聞いてたら、ホームに上がる前にコンビニで昼御飯買ってんだよっっ!
 事情がはっきり判らなくてもせめて電車が遅れてることくらいは放送流しておくもんだろっっ!
 結局乗れたのは7:55くらいに着いた区間快速、やってらんないくらいにぎゅうぎゅう詰めっっ;
 おまけに15分くらいの遅れだった筈が、京橋に着いた時間はさらに遅れに遅れて30分遅れと来た;; 本来ならば北新地の駅に着いていなきゃいけない時間にまだ京橋っっ!
 北新地に着いたのは8:35(順調ならば8:25には着いてる)。
 取り敢えず、いつもの時間に着いていれば、8:46にはタイムカードが押せるから、+10分だし遅刻はしないか、と理解してほっとしたけど。
 お昼御飯は結局新大阪の駅側の街頭弁当屋(朝に売ってる)で済ませることに。
 まあ、遅刻しなかっただけ、良しとしなきゃ、かなぁ;;
 しかし駅員対応遅すぎっっ! それは許せない〜っっ!!

2000年09月20日(水)



 やばやば

 朝起きたら、7:40!! いつもならとっくに家を出ている時間。
 そう、『寝坊』です。
 通常瑞樹は7:35には家を出る。所が所が、である。
 慌てて洗面して着替えて家を飛び出しても8:04の電車しきゃ乗れないっ!
 慌てて飛び出しましたよ。
 瑞樹は取り敢えず、8:04の電車に乗る前にコンビニでお昼御飯を買おうと思って走っていたので、バタバタと走って駅に着き、コンビニでお昼御飯を買い、
 ホームに着いたら丁度『電車が来ます』の放送が。ちらりと時計を見たら、何?! 8:00?!
 8:00に来る電車なんか、ない、筈。
 ホームに入った電車は『区間快速』。それも、本来なら7:58に来る筈の、である。
 これ幸い(だよな、この場合は)とそれに乗り込み、ぎゅうぎゅう詰めに我慢して北新地に着いたら、やっぱり7:58の電車が着く時間に到着、ラッキー、である。
 勿論、遅刻もせずに会社に着いたのである。
 これはホントにラッキーでした。



     ☆ 今日読んだ本 ☆

 白泉社 花とゆめコミックス 仲村佳樹『東京クレイジー・パラダイス 14』
 小学館 SSコミックス 青山剛昌『名探偵コナン 29』

2000年09月19日(火)



 結婚式

 と、言っても友人の、という形容がつくんですが。
 何やら一風変わった式で面白かった。まあ、新郎新婦といっても既に結婚(入籍)して6年というカップルなもので、気負いもなくて。だって娘がもう6歳になるんですからね〜♪
 何が面白いってまず、瑞樹は友人が『12:00には2Fの控え室にいるし』などとメルを送ってきたので、12:00過ぎに現地に到着。
 場所は神戸異人館、ラインの館。人前結婚式なので披露宴だとかという大仰なものはなく、ガーデンウェディング、というやつ。
 そして瑞樹は現地に着いた途端に2Fへ行った。が、誰もいない;; おかしいな〜なんて思いながら1Fの喫茶店に戻ってみると到着したての友人新婦が;; 新郎は車を停めに行ってるとか何とか言ってる。
 新婦の着替えが物の15分ほどで終わったと聞いた時、新郎はまだ私服のまま;; 新郎が2Fに着替えに上がってほんの5分。仕上がって出て来る;; なんという早業。
 1:00からの式に遅れることン分。何とか庭に出て席に着き、新郎の入場―――??? 何故か新郎は20センチ角くらいのお土産物屋で貰えるような安っぽい紙袋を持っている。
 『なんやねんアレは?!』
 入場して来た新郎がその袋の中に手を突っ込み、
 『これを最後の花道で鳴らして下さい』
 ―――――そう、くらっかーである。参列者全員、と言っても身内スタッフ(司会もミキシングもカメラ・ビデオ撮影も皆プロ。新郎は色々な番組も持ってる噺家さんである)合わせて25人くらい、に手配り;;
 新婦の入場は普通にお父さんと娘(辺りが普通じゃないが)に手を引かれて。
 まずは新郎の叔父さんが祝辞。この辺りも普通である。
 所が所が、ここからが噺家の本領発揮。何故かマイクを持ってしまった新郎新婦。そして新郎が話し出す。初めは結婚して6年目が云々だとか、これからは安定した生活が云々と言うまともな話。
 そのまま話し出したら止まらないのが噺家である。
 庭で結婚式してるみたい、と覗きに来た観光客をとっ捕まえて、
 『今日は何処から来られたんですか?』
 『鳥取から』
 『鳥取ですか。僕等結婚して6年目にしての式なんですよ、このコ(娘)も今年に6歳になるんでっせ。良かったら最後まで見てってやって下さい。あ、所でボクは○○(本名)というんですが、そちらは?』
 『△△です』
 『△△さんですか、ご夫婦ですか?』
 『はい』
等と繰り広げられる会話。
 それが落ちついたら今度は、参列者の紹介、とかいうことで、まずスタッフ・自分の友人の紹介を新郎が、そして自分の友人(瑞樹はここに入る)を新婦が。次に親・兄弟、と。
 その後に新郎の友人の祝辞に新郎のお父さんの祝辞。そんなこんながあって娘を間に挟んだ誓いのキス、なんてのもあったり。
 締め括りは新郎の叔父さんが先導しての万歳三唱&クラッカー。
 凄い式でした。でもかなり楽しかったし笑えた式でしたけどね。
 いやはや、楽しかったです。
 何故今更式を挙げたのかという理由すら面白いんですよ、新郎のお父さんが腰の重い方だったらしく、まだ、新郎新婦の親御さんが会ったことがなかったんだそうだ。
 で、『式上げるって言ったら出て来るか?』とそのお父さんに聞いた所、『それなら行ったる』と返って来たとかで、新婦が、新聞に載っていたこのラインの館のウェディングプランに懸賞応募して、当てちゃった訳。
 確かにこの新婦、懸賞とかって良く当てるんですよね〜。本人曰く
 『私の懸賞人生もここまで来たか』
 ホント、その通りだと;;
 式の後には近くで食事会。親族席と友人席に別れてたけど、楽しい時を過ごせましたよ。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆

 創元SF文庫 アイザック・アシモフ&ロバート・シルヴァーバーグ『夜来たる』

2000年09月09日(土)



 5日・6日・7日

 書斎でインターネットが出来るようになって3日目。少しずつ部屋から書斎へと物が移動しつつある。
 小説書く為の資料であるとか、今まで書き溜めたバインダーとか、ノートとか。コピー機、ワープロ、シュレッダー、電話の子機、編物の本に電子ブック。
 徐々に趣味の部屋が出来上がっていくのが滅茶苦茶嬉しい。
 しかしだ、このコードの数、どうにかしてくれ〜;;
 パソコン周りだけで、本体コード、モジュラーコード、マウスコード、プリンタコードとスキャナコードは電源用&接続用で各々2本ずつあるし、その上に電子ブックに小型スピーカ&CDウォークマン;; 訳判んない〜;;
 因みにちょっと離れた所には電話の子機のコードにデスクスタンドのコードもあるし、コピー機とワープロのコードはコンセントに差し込んでないだけで遊んでるし;; あ、シュレッダーのコードも遊んでる。
 凄いことになってます。
 まだ毛糸の山とかその他もろもろをこっちに移動してこなきゃいけないんだけど、それはぼちぼちやっていこうということで(いつまでかかるんだか;; 苦笑)。

2000年09月07日(木)



 書斎造り

 ようやく書斎造りに着手。ステンレス棚を設置。
 パソコンを使う場所も出来た。でもまだ電話のモジュラーを入手していないのでインターネットをする時は部屋で使うしかない。と、いう事でパソは移動出来ずにまだ部屋の中〜;;
 お袋さんの部屋に置かせてもらっていた組立て前のステンレス棚の巨大な箱達がすっきりなくなったら、お袋さんの部屋は広くなった。が、その巨大な箱達の影(というより物陰だな)から現れたのは小町さんの仕業か行輝くんの仕業か判らないそそう。
 それも小さい方ならまだ気付かなかったかも(シミ程度だっただろうから)知れないのに、大きい方;; アレは多分、今日瑞樹が気付いた以外、誰も気付いていないかも。
 きっと排泄されてから2・3日は経過しているであろう……;; おまけに2ヶ所っ!! お袋さんに言おうと思ったらこの時間、寝てるに決まってる。実際既に爆睡状態入ってたし。
 だからって片付けてやらない瑞樹も瑞樹なんだけど;; もう既に根性ないっす〜;;
 明日は友人が2人程遊びに来るから先日中途半端に終わっている体の周りに積んである本の片付けと、部屋の掃除をしなきゃいけないし。
 明日の朝は10:00起きかなぁ? なら、早めに寝なくちゃ。



     ☆ 今日読んだ本 ☆

 角川書店 アスカコミックスCLDX 祐也『狙撃者』

2000年09月01日(金)



 今日は朝から

 何だかなぁ。
 家から最寄の駅に着くと、丁度構内(というほど広くはないって;; 普通の駅)放送で、
 『今朝の事故の為、只今、市営地下鉄・御堂筋線は全面運休となっております』
 ってをい;; 瑞樹はJRで新地まで出て、その御堂筋線で新大阪まで出てるんだって。仕方がないのでルート変更。
 通常なら最寄の駅〜北新地、梅田〜新大阪。今日はただひたすらJRで最寄の駅〜京橋〜大阪〜新大阪と、通常ならば乗り換え1回の所を2回乗り換え。
 さすがに皆様そのルートに変更されているようで、これまた凄いラッシュ。只でさえも大阪環状線ってぎゅうぎゅう詰めなのに。
 やっとこさっとこ新大阪に着いたら、定期で乗り越してきた私には次なる難関が。
 そう、乗り越し精算機。長蛇の列〜;;
 その乗り越し精算機に行き付くまでに10分を要し、精算を済ませると今度はぐるりと回って地下鉄のいつもの出口まで。いつもよりも長い距離を歩いて会社に着いたのはam8:56;;
 通常ならばam8:46には着いている筈の朝、やっぱり乗り越し精算機で費やされた10分は大きかったということか;;
 まあ、遅刻ではないけどね。



      ☆ 今日読んだ本 ☆

 講談社 X文庫 ホワイトハート 鷹野祐希『傀儡自鳴』

2000年08月31日(木)



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 冬水社 いち好きコミックス 小田切ほたる『銀の風 遠い刻』・『My Precious』

2000年08月30日(水)
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