今日のおたけび または つぶやき

2015年10月14日(水)  はるか遠くへ行ってしまわれましたよ



二夜目にしてとりあえず最終回の「ウタフクヤマ」。


シメにましゃが歌った「おでこにキッス」は、

さすがに、これからずっと一番近くにいらっしゃる人に

わざわざ歌ってあげるような曲ではないと思うので、

もしやひょっとして万が一にも、

ファンに向けてのメッセージだったりするのかしらん、と。




でも、それを聞きながら思ったのは、

「いやいやいやいや、はるか遠くに行ってしまわれましたがな」

ということだけでしたわ。




歌詞の『僕はここにいるよ』『決して何処へも行かないよ』って、

ご本人はそう思っていらっしゃるとしても、

今までと同じ気持ちでこれからも歌い続けられるとしても、

今までと同じようには聞こえてこないのですよ、悲しいことに。




やはりもう、別次元に行ってしまったような遠さを感じるばかり。

かえってむなしい気持ちになるだけでしたな。




遠くなったというよりも、「もういない」という感覚の方が近いです。

いろいろな意味で理想形だったあの「福山雅治」はもういなくなってしまった。




べつに私が結婚したかったとか(いえそこは自分の家庭が大事)、

話をしたいとか(絶対緊張で声が出ないからけっこうです)、

笑いかけてほしいとか(むしろ見ないでください)

そんなことは微塵もなくて、ただ「あの福山雅治」を、ライブやラジオで

遠くから大好きでいたかっただけなのですが、

その対象がスコンと消えてしまった。




ここんとこ忙しくしていて全然気が紛れていたのに、

風邪をひいてしまったらいきなり気弱になり、

さらにあんな歌を聴いて「ましゃロス」がぶりかえしてしまった模様です。




ったく、余計な歌うたってくれちゃったわ。(いいがかり)




とか言って、実はファンのための歌なんかじゃ全然なくて、

「幸せすぎてコワイ」的なノロケをかますマイスイートハートへの

ダーリンからのダメ押しの愛の告白だったりしてな。




人は自分の都合の良いように解釈するのだから、

ま、真偽のほどはわかりませぬ。



ささ、気を取り直して、今夜は楽しみなドラマが3つもありますよー。





2015年10月05日(月)  混乱の一週間が過ぎ



ありがたいことにトリ頭なわたしは、ほぼ通常営業にもどりました。




お祝いしている気持に変わりはないのですよ、ほんとに。

それ以上に寂しい気持ちにもかわりはないですが。




独身でずっといてくれたら、

それが一番うれしいことだしレジェンドにもなったと思いますが、

もし結婚するなら、盛大に騒がれるうちにしてほしい、とも思っていました。

それでこそ福山雅治っしょ、って。




「最強の独身オトコマエ中年」ならではの

楽しいトークが封じられてしまうであろう今後、

その大きな魅力のひとつが失われてしまうことは確かなので、

もちろん今までのような好きになりかたではなくなると思いますが、




それでもファンでいたいと思えるかどうかは、

ましゃのこれからのお仕事次第という結論に。




ご本人もね、ほんっとプレッシャーだと思います。

日曜のトーキングFMでもおっしゃっていましたが、



「こんなふうに取り上げられること以上の仕事を、もっとしなきゃダメだな、と。

 だって、今まで自分の人生でやってきた仕事の中で、

 どんな仕事よりも一番とりあげていただいたわけでしょ。

 自分の人生が終わるときに、一番とりあげてもらったのがこれだった、

 ってことになったら、僕はちょっと悔しい。」




どんだけ欲張り&負けず嫌い。

でもこの言葉はちょっと嬉しい。

カッコいいプロフェッショナルな姿を、

まだまだ見せてもらえると期待していいのかしらん。




そうは言ってもこれ以上に話題になるお仕事なんてそうそうないのではー? 

とも思いつつ、ほんのり楽しみにしています。




で、早速昨夜の「ウタフクヤマ」。

芸能ニュースを完全に回避していたわたしも、

報道以後、初めて映像で観るましゃの姿でした。




スナックの名前が「泣かせて」って、タイムリーすぎて笑えましたわよ。

泣きたいのが押し寄せるぞ。入りきれんぞ。

オーナーはリリーさん? 予知能力でもお持ちなのだろうか。

結婚報道の翌日の収録だったそうですが、もちろんそんな話題は微塵もなく。




いつもとかわらず、即興でもめっちゃ真剣に音楽を作り上げる

ましゃの姿にすごく安心しました。

全然ふつーに観れましたわ。チャンネル変えたくもならなかった。




これからもナチュラルでかっこいいオトコマエさんでいてくれるといいなぁ。






2015年10月02日(金)  アンフェア the end



これは公開前から見に行こうと決めていたので、現実逃避というわけでもないのですが。




でも、ただ結末を見届けたかっただけだったのが、月曜日からのそんなこんなで、

「親友、同僚、部下、恋人、上司に、

 これでもかこれでもかと裏切られ続ける雪平の苦しさに比べたら!」

「信頼していた人たちが

 次々にダークサイドに取り込まれてしまう苦しさに比べたら!」

と、あのカッコいい雪平にすがるような想いが生じてしまったことも否めず。




いやもちろん、

ましゃは裏切ったわけでも、ダークサイドに取り込まれたわけでもないけど。

結婚しただけ! 愛する伴侶を得ただけ! なんだけど。




で、the end。面白かったですー。

もちろん、期待にたがわず裏切りに次ぐ裏切り。

よくもまあそこまで雪平のまわりを裏切者で固めたなと。




それでも精神が崩壊することなく冷静に戦い抜く雪平ってどんだけ強いの。

ドラマの時から10年経っても、変わらず本当にキレイだし。




監督さんもおっしゃってましたが、

2007年の最初の映画「アンフェアthe movie」から

次の「the answer」までが4年、

そのまた4年後に「the end」と、かなり間が空いているにもかかわらず、

そのたびにビジュアルも身体も見事に仕上げてきたと。




すごいですね。

「劣化した」と叩かれる最前線にいるのが女優さんなのに、それをさせず、

カッコいい雪平であり続けた。




でも、雪平が一条に向けて引き金を引かなかったことだけが、

やはりちょっと解せませぬ。

雪平の大事な人たちが、何人ヤツに殺されたと思っているのだ。

でも結果的にそれが雪平の命を救う。

「赦し」の持つ、深淵な因果律なのかもしれませぬ。




とか言いつつ、実はドラマを全話観たのはつい最近です。




オンエア当時、第2話くらいまで観て

「なんか暗いしサダオちゃんイヤなヤツだし」と、

早々に脱落して最終話だけ観るというナメたことをしたら、

なぜか安藤が雪平に殺されていて、こんなことに至った展開の想像のしようもなく、

そのままになっておりましたの。




で、たまたま全話無料配信していたGYAOで観て、

コード・ブレーキングもその後の劇場版も全部おさらいしてから、

the endを見届けました。




うん。面白かった。

大きな癒しはひとつ失ってしまったが、

私を癒し幸せにしてくれるものはまだまだいっぱいある。





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