今日のおたけび または つぶやき

2014年03月18日(火)  「福山、オフィシャルツイッター始めたってよ」 / ドラマ最終回



「福山、オフィシャルツイッター始めたってよ」のツイートから始まった、

福山雅治公式ツイッター  https://twitter.com/45MASAHARU




たまラジの放送中から始まったこのツイート。

ましゃの左手にあるわんこぼくろの写真を撮るために、

スタッフともどもドタバタな様子が聞こえてきてめっちゃ可笑しかったです。

ちなみにこのわんこは、番組終了までに「黒子犬(ほくろいぬ)」と命名されました。

まんま! だがそれがいい!




ご本人も、このツイッターの目的は「アルバムの宣伝」をはっきりおっしゃっているし、

プロフィールにも「チーム福山スタッフによる最新情報のお知らせや、たまに福山本人からの一言」

とあるので、情報の迅速な収集に活用させていただくことを一番の目的に、

「たまのご本人からの一言」も、ぼんやりと楽しみにお待ちしましょう。




本当にたまーーに、で、いいです。というか、たまーーに、が、いいな。

煮詰まっちゃったときの気分転換とか、「そういえば俺アカウント持ってたわ」と思い出した時くらいで。



巨星は見上げた時にその輝きを見つけられるのがステキなので、

24時間ダラダラと気配を匂わせている必要はないですものね。




とか言いつつ、昨日も今日もご本人からのつぶやきがあって、

宣伝以外のご本人の様子も垣間見えたりして、やっぱりすごく嬉しかったりするのだけど。

巨星だけどやっぱりいつでも存在が感じられるのもいいか!(軟弱な意思のわたし)




さてさて、これまでに見終えたドラマ最終回は「緊急取調室」「S ―最後の警官―」「三匹のおっさん」。




「緊急取調室」は、あんな不遜な高笑いで真壁(天海祐希)を一蹴していた黒幕の部長(草刈正雄)が、

あんな簡単に白状するわけないだろう! とか、

昨日までの(真壁の)敵が今日の友になりすぎだ梶山管理官(田中哲司)! とか。

しかも口説く口説かないなんて軽口たたき合うお気楽な関係に瞬時に戻ってるし! とか、

若干しらけた最終回ではあったのですが、

緊取のおっさんたち&あまみん、のタッグは全編にわたり楽しかったです。




「S―最後の警官―」はテロリストも警察上層部の悪いやつも逃げ切ったまんまで

来年の映画にわかりやすく突入。

最終話近くになって天才スナイパー・イルマ(新垣結衣)が加入って驚いたわー。

私にはまだ黛(@リーガル・ハイ)のイメージが強いけど、ガッキーやっぱり可愛いくて眼福。

わんこのポインターに次ぐ癒しキャラでした。




「三匹のおっさん」、最後まで楽しかったなー。

じーさん3人が主人公のお話なのに、ビンボー臭かったりみすぼらしかったりとか全然なく、

かと言って金もヒマも持て余したイヤミで不遜なじーさんたちでもなく、

おしつけがましくない頼りがいと、愛さずにはいられないキャラがめっちゃラブリーでコミカルで、

本当に楽しいドラマでした。


今期はおっさんドラマの大収穫期でしたね。






2014年03月16日(日)  「隠蔽捜査」が面白すぎるんですけど!



わたしの中では「半沢直樹」に匹敵する面白さです。



国家公務員には、自分の後ろ盾は「お上」であるという意識が必ずあるだろうし、

階級による権限の差がより明確であるという点でも、隠蔽の方が半沢よりさらに時代劇らしいかもですね。




半沢によく見られた土下座や出向もかなり屈辱的な責任の取らされ方ではあるけれど、

隠蔽の「降格」には「切腹」に値するほどの厳しさが感じられるというのも、サムライの世界っぽい。




というか、伊丹が「キャリア官僚はサムライだ!」って言いきってますからね。

さすが「葉隠」を常に置いてあるだけのことはある。

ほんともう、毎回毎回、伊丹のカッコよさと言ったら。

あんなお顔むくみまくりのおっさん観ながら、毎回必ず「・・・かっけー」と

呟いてしまわずにはいられないわけですよ。




いや、古田新太氏の若かりし頃のビジュアルのステキさったらなかった(らしい)。←おいっ

リアルタイムでは観てないし、わたしが舞台を観始めたころはすでに肉塊になりつつあられましたけど、

過去の舞台映像なんて観ると、その締まった身体のセクシーなオトコマエっぷりったらもう!




ま、肉塊になられてこその迫力というものもありますし。

かつぜつが時になんだか可愛らしいこともありますが、

一喝するときの声量や凄みは最高に気持ちよいです。



声の良さといったら上條演じる生瀬勝久さんが素晴らしいですが。




で、その警視庁刑事部長・伊丹を、

小者や曲者がごちゃごちゃ言ってきたときに追っ払う「葵の御紋」代わりに使って、

警察官としての使命を真っ正直に果たし続ける竜崎(杉本哲太)。



その「葵の御紋」に次々に平伏させられてしまう人たちも、御紋はきっかけにすぎず、

最後には竜崎の「責任はすべて俺がとる」の覚悟と、裏も表もない人柄に

ついていくようになるさまも心地よくて。




いやー、楽しい。

スリリングで深刻な展開の中でも、伊丹と竜崎のとぼけたやりとりになると、

BGMもちゃんととぼけた感じになってて、

さあここは笑わせてくれるトコよ! と、わくわくしたり。




先週の第9話は、外務省、厚労省をも懐柔し事件の真相をあばき、

警察庁の上條総括審議官(生瀬勝久)をついに追い詰めるという最高の展開でした。

「溜飲が下がる」ってこのことよね、という名シーンがいっぱい。




戸高刑事(安田顕)がまた大活躍でカッコよかったですものねー。

この回の戸高で見事だったのは、厚労省麻薬取締部の矢島(升毅)への

「よけいなことをしてどうもすみませんでした」の一言。




表情も姿勢も感情も何一つ動かさずの棒立ち、棒読み。

私の中ではもはや キング・オブ・棒。

素晴らしかったね! あの棒っぷりは!




棒読みったって、普通はもうちょっと感情の動きが見えるじゃない。

イヤミとか、卑屈さとか、何かしらの。

そんなのをすべて超越した、でもギラギラとした人間性の凄みだけを感じさせる、「棒」。

ヤスケンいいわー。




こんな男臭い、大人のドラマを夜8時とかの時間帯にやるのはちょっともったいなかったですね。

8時って時点で、特に勝負する気もない時間かせぎドラマと思ってしまわないかい?(わたしだけか)




残りあと2話ですが、上條がさっそく逆襲してくるそうな。

いいですねー。因縁の同期3人の戦いはまだ続くのですね。






2014年03月13日(木)  Rolling Stone誌インタビュー



今年は時間の経つのがやけに速い、と先日言ったばかりですが、

東日本大震災からは「まだ3年しか経ってないんだ」という印象です。

たった3年。




映像で観た被災地は、がれきは無くなったけど、ただの更地のままで「街」の姿には戻っておらず

復興なんて全然まだだなー、というのが正直な気持ちです。

何のお手伝いもしていないわたしは、せめてもと福島のお酒(夫用)を買ってきました。




さてさて、ましゃの雑誌露出ラッシュが始まりました。

先週の「週刊文春」に続き、今週は「Rolling Stone」日本版4月号。

表紙も中身のグラビアも、ロックテイストでカッコいいましゃが満載です。



こちら



今のましゃは、わたしの感覚ではちょっと痩せすぎな気がするのですが、

ロッカーのビジュアルとなるとこのくらいの細さで丁度いいというか、ステキよね。

読みごたえのあるロングインタビューも、お写真以上にカッコいいです。




ましゃのお話を聞くたびに、わたしは自分がいかに世間を知らないかを思い知らされるわけですが、

今回も社会や時代や自分自身を見つめる目の冷静さとその洞察力に敬服。

「離見の見」ってやつですよ、世阿弥の。ましゃもすごく「離見の見」をお持ちだな、と。




ここ最近、この言葉を聞く機会が立て続けにあったのですが、

つい先日は、亀治郎あらため四代目市川猿之助さんが、舞台ではつねに「離見の見」を持ち、

客席から自分の姿がどう見えるかをちゃんと把握しているとおっしゃっていて。




その前には、たまラジにゲストでいらした宇宙飛行士の野口聡一さんのことを、

福 「野口さんは冷静というか、自分自身を客観的にご覧になっておられるんですね。

  実像野口さんのまわりに、衛星野口さんが回っているような」と評したところ、

野口さんも「自分が舞っているときに、離れたところから自分の姿を見るようにしなさい、

という世阿弥の『離見の見』について勉強したことがある」とおっしゃっていましたの。




ましゃはその時は「そんな教えが昔からあったんですねー。知りませんでした」などと答えておられたのですが、

言葉はご存知なくともあきらかにそういう視点をお持ちですね。

大成する人には必須なのかもしれん。




わたしなど、言葉は知っていても結局「自分から見える周り」という視点しかないものな。

自分のことはあまり見たくない、という逃げの心理が働いてしまうのかもしれぬ。

いかんね。

「離見の見」、わたしもこれからはちゃんと意識するようがんばります。




ましゃが伝えたい具体的なメッセージについてはアルバムを待つとして、インタビューでの印象的な言葉をいくつか。



   「ただ、僕は悲観する必要はないと思っています。

   そして、誰かのせいにもしちゃいけないと思っています。

   誰かのせいにするぐらいだったら自分が行動を起こすべきですし」




   「基本的には、僕は自分のことを弾き語りの人だと思っています。(中略)

   最終的なサウンドがバンドサウンドになっていようが、楽器の編成が複雑なものだろうが、

   バックのサウンドを全部取り外したときに、弾き語りで演奏できるかどうか? が、

   僕の中の曲作りのOKラインなんです」




   「僕自身、二十何年間この仕事をやってますけど、もうずいぶん前から

   『だいぶ古いな、俺は』って思いながらやっています。

   だけど(選手生命が短いことを運命づけられているアスリートなどとは違い)

   幸い僕はエンターテインメントの人間なので、新しくはないけど、

   精度を増していくこと、質感自体を高めていくことは可能なのではないかと。

   それをやっていけば、もうちょっと長持ちするんじゃないかな、

   というしがみつき方でやってるんですけどね」




   「人が喜ぶ顔を観るのはもちろん大好きなんですけど、

   『こうやりましたよ。ほら、うれしいでしょ?』っていうプレゼントの贈り方じゃなくて、

   今回は『これをどうしても君に聴いてほしかったんだ!』っていうアルバムを作ったほうが

   いいんじゃないかなと思ったんです」



ましゃらしく軽妙で楽しいお話もいっぱいあったので、立ち読みだけでも是非。




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