昨日、品川から自宅方面に向かう電車に乗ったら、ちょうど目の前に
ドライプレミアムの「松に秋草に福山図」(勝手に命名)のポスターがありましてね。
最寄の駅に到着するまでたっぷり55分、ずーーーっとゴキゲンで立っておりました。
55分間、見つめてはにまにま、見つめてはうっとり、ではあまりにも不気味なので、
「ハリーポッターと謎のプリンス」を読みながらね。
手元にはやっと6巻目にたどり着いた大好きな本。ふと目を上げれば凛と美しいましゃ。
何度か近所の席も空いたのだけど、このベストポジションは放棄できませんでしょ。
いやー。至福の55分間でした。
ハリポタ、原作を読み始めたのはもうだいぶ前になるのだけど、
他の本と並行して読んだり、「不死鳥の騎士団」の途中で半年くらいほっぱらかしたりと、
実にのんびり読み進めておりまして。それでもあと残り2巻まで来ましたよ。
もちろん、六本木ヒルズで開幕される「ハリー・ポッター展」にも行く予定。楽しみです。
さてさて、ついにガリレオも最終章。
第十話「聖女の救済」の何が楽しみって、天海祐希と福山雅治がお芝居で絡むという、
まずはそのことに尽きる。(簡単すぎるファン)
前編で拝見した初ツーショ、すごくイイ感じでした。
長身のましゃと並んでも、目線の高さがほぼ同じってさすがあまみん。
ふたりの佇まいも会話の様子も、文句なしに大人の美男美女。
綾音は「BOSS」のような男以上にカッコよくてデキる女、でもなく、
「アマルフィ 女神の報酬」のように、憔悴しきって弱弱しげな女性でもなく、
普通に上品で美しい大人の女性。そういう天海祐希もたまには見たいよね。
中学時代の同級生で、だから湯川先生のことも普通に「湯川くん」って呼んじゃう。
(そして湯川先生は中学生の頃にはなんと北海道に居たということが判明)
湯川先生のことを「くん」で呼んでいたのは、
湯川先生の恩師でレッドマーキュリー開発者の木島(久米宏)と、
湯川先生がまだ学生だった頃の栗林さんくらいしか思い浮かびませぬ。
このふたりに「くん」で呼ばれたところで色っぽくもなんともないわけですが。
では今回のツボ。
・決してブレない湯川先生のインスタントコーヒー好き
・決してブレない湯川先生の美人好き
例1 事件関係者の女性の写真を見せられた時、美人の場合の第一声は必ず「美人だ」
例2 「僕は美人の顔は忘れない」(社交辞令も若干)
・27年ぶりに会って「全然変わってない」と言われる湯川先生。どんな中学生。
・中島くん以外の名前が出ることはないのか岸谷
・第十三研究室に美人さんキタ!
・綾音のお願いはさらっと却下したのに、栗林さんに諭されると考えを変える湯川先生。
・決してブレない湯川先生の子ども嫌い
・中学生の頃からキリスト教への批判がきわめて論理的。なんて面倒くさい中学生。
・中学時代の湯川くんの口真似がとても上手な綾音
・チャペルで語り合う綾音と湯川先生が素敵すぎ
美しいチャペルの中、美しいふたりが交わす穏やかな思い出話の中に、
事件の核心に迫るような意味深な言葉もあり、意味深な表情もあり、
結末が楽しみで仕方ありませぬ。
「救済には時間がかかるのよ」「もし美しい完全犯罪というものが存在するのなら
その美しさはこの十字架に近いのかもしれない」とか、どんな意味があるのでしょうね。
最終話前の今週土曜日には、内海刑事のスピンオフも。
湯川先生はどのくらい登場してくれるのかしらん。こちらも楽しみです。
たまラジに、栗林さんこと渡辺いっけいさんと西谷監督がご登場。
ましゃもおふたりとのトークが楽しくて仕方ない様子でした。
いっけいさんは面白いお話をいっぱい披露くださり。
・50歳を機に中学や高校の同窓会が何度かあったのだけど、
役者になった自分に、学生の頃は見向きもされなかった女子たちがいっぱい寄ってきてくれて、
役者になってよかったとしみじみ思ったそうな。
でも、その30分後には「ところで福山雅治ってどういう人?」って必ず聞かれて、
そういう時の自分はまさに栗林なのだと。
・20代の頃「この人には絶対かなわない」と思った役者がふたりいて、
そのひとりが生瀬勝久氏、もうひとりが大学の稽古場で見た古田新太氏だったそう。
そのふたりが今でも芝居の世界で大活躍しているのを見て、自分の眼が正しかったと思えるとともに、
そういう人たちが活躍できている、芝居の世界そのものも信じられると。
・吉高ちゃんがある日、長ゼリフに苦しんでいたそうな。
「この台詞とこの台詞が、どうしてもごっちゃになってダメなんですー」と。
そしたら、作詞家・福山雅治がそれを聞いて「それさ、AとBを入れ替えてみれば?」とサラっと
アドバイスしたら「あ、この方が覚えやすい!」って。
それを見ていたいっけいさん
「悔しかったなー。そういう演技的なことって僕もアドバイスしたいのに、 持ってかれちゃって」。
真剣に悔しそうないっけいさんに、ましゃもリアル栗林さんを感じていた様子でした。
・西谷監督がましゃのことを芝居と音楽の両方がちゃんとできる人、とか、芝居のパスまわしがうまい、とか、
全体が見えている人、などと褒めると、律儀にいちいち悔しがるいっけいさん。
聞いているとそれは栗林さん的な滑稽さというより、
「渡辺いっけいほどの名バイプレイヤーを悔しがらせた」という、非常に名誉なことに思えましたわ。
・演技に関する相談メールもいっぱい。
「演技が大げさすぎると言われる」という相談には、
「近藤正臣さんも若い頃そう言われ、でもそれを自分の個性にしようと思って
今のような演技に行き着いたそう」とか、「役づくりはどうしたらいいか?」には
「生瀬さんや大竹しのぶさんは役づくりをしない。生瀬さんは水のようにするりと演じていくし、
大竹さんもあまり考えずともその役を生きているようだ。逆に、彫刻家のように毎日ちょっとずつ削ったり
画家のように描き足したりしながら、最終形に近づけていく役者さんもいて、本当に人それぞれ。
とにかく、その役をはじめからあまり決めてかからないほうがいい」とか。
・キシリッシュの新CMでは、湯川先生と栗林さん役で、ふたりで漫才のようなことやってるんですって!
そしてこれが、自分たちで言うのもナンですが、と前置きしつつ、ものすごくイイ感じなんですと。
このところCMの新着情報が続いて嬉しい限りです。
それと、西谷監督のお話なども聞いて、「真夏の方程式」がさらにさらに楽しみになりました。
期待の膨れ上がり方がとどまるところを知らず的なことになってますよー。
| 2013年06月13日(木) |
皇太子さまと今井さんが / 松に秋草に福山 |
びっくりですねー。
皇太子殿下と今井さんが一緒にお写真に収まっているのを見る日が来ようとは!
「今井翼さんをスペイン文化特使に任命」というニュースを聞いたのは、つい最近のことのように
思っていましたが、調べてみたら去年の6月でした。もう1年も前だったのね。
最近では、某大学でスペイン関係の特別授業を担当したり、
スペインの有名な女性ダンサーと現地でフラメンコを踊ったりと、
がっつりスペインを軸にした活動に力を入れておられたようですが、
すべてはこれの布石だったのだろうか。
日本スペイン交流400周年を記念して、11日にマドリード王立劇場で開催された音楽祭、
『サムライ支倉の大いなる旅』に支倉常長役で今井さんも登場。
この日の音楽会後、皇太子さまにねぎらわれ、今井さんは笑顔を見せた。
「スペインと日本の懸け橋になれたらと思っています」。
フェリペ皇太子にはスペイン語でそう伝えたという。 (朝日新聞デジタルより)
ということは、日本とスペイン両国の皇太子殿下のご尊顔を拝したということに!
音楽会後のみならず、皇太子さまがマドリード国立美術館を視察なさった際にも
関係者一行のひとりとして同行されていたようで、きっちりとしたスーツ姿の今井さんを、
皇太子殿下のおそばに発見できましてん。
しばらくの間、「皇室アルバム」を毎週録画予約ですね。
いやまさか今井さん捕獲のためにこの番組をチェックすることになろうとは。
音楽会の様子、観たいなぁ。
日本スペイン交流400周年公式HPで見せていただけないだろうか。
ところで、昨夜の「NEWS ZERO」を張ったら、ましゃの
「誕生 金のスーパードライ」篇が録れてました。
国宝「松に秋草図」の荘厳な美しさはもちろんですが、その前で端座するましゃも大変美しいです。
姿勢って大切。所作って大切。「かたち」の美しさには有無を言わせぬ説得力がありますね。
国宝に負けないオトコマエさんです。
「ひまわり」の曲も、この美しい画にぴったり。
で、今朝の「めざまし」も張ったら、サダヲちゃんの映画「謝罪の王様」が録れてた。
ヘンなきのこ頭で土下座しまくり、ラップで踊りまくりのサダヲちゃん、本領発揮だわー。
公開はまだ先だけどめっちゃ楽しみです♪
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