いつぞやお話した、ゴールドクレストの鉢から次々に出て来たカブトムシの幼虫ですが、
今日までに10匹を数えました。
ひょっとしてまだ潜んでいるのかもだけど、土がふかふかになって木が傾いてきちゃったので、
真っ直ぐに直して土を追加して、ぎゅっぎゅと押し固めたので、しばらくは出てこれんかも。
正直、あんまり気持ちよいフォルムじゃないんで、もう終わりにしてほしいわー。
さて、今期のドラマ。
一話で脱落したのがけっこうあって、実はあまり観ていませんの。
むしろ、脱落しなかったのが「潜入探偵トカゲ」と「TAKE FIVE」だけだったという。
「ガリレオ」も含めると、刑事やら探偵やら泥棒やら、そんなんばっかりですな。
「TAKE FIVE」は、「ミッション・インポッシブル」か「オーシャンズ11」かと思いましたわよ。
エンターテインメントなワクワクさがあり、BGMも「TAKE FIVE」で耳に心地よくて、
初回はすごく楽しかった。
たまにいきなり出てくる唐沢寿明さんと松坂桃李くんのホモホモしいシーンが爆笑モノだし、
めっちゃ怪しくて悪そうな稲垣吾郎ちゃんの刑事も気になるし、松雪姐さんステキですし。
でも、ぶっちぎりで一番面白いのは「あまちゃん」。
毎回必ず爆笑ポイントがあって、でもほっこりさせられて、クドカンお見事! としか言いようがございません。
アキちゃんはカワイイし、まわりの大人たちも妙にらぶりー。
ヒロシ(小池徹平)が唯一、男性陣の中ではビジュアル的に可愛らしくて癒されます。
最初はクールでひきこもりな印象で登場していたので、あのままいくのかと思いきや、
鉄道&ご当地アイドルオタクの皆さんに負けないほどのキャラを見せ始めたので、
これからもひじょーに楽しみです。
夏ばっぱの宮本信子さんを拝見するのはものすっごく久しぶりで、
わたしの中では「マルサの女」とかで止まってるくらいなのですが、
えらくカッコイイ60代になられていて惚れ惚れしております。
ガリレオ第二話「指標す(しめす)」はダウジングのお話。
個人的には、第一話よりずっと面白かったです。
犯人も意外だったし、メトロノームや振り子を使った実験も面白かった。
岸谷も命令口調一辺倒だったのが、敬語で「お願い」することを覚え、最後には湯川先生に「泣きつく」
に至り、いい感じに鼻っ柱が少しずつ削られてきているようですし。
湯川先生は、科学で解明できることしか信じない、という人ではないですね。
「現象には必ず理由がある」のスタンスで、不可解な現象の「理由」解明には熱中するけれど、
バチカンが「奇跡」と認めた出来事を頭から否定することもないし、
ダウジングの実績についても「立証も反証もできない」と認めている。
前シーズンでポルターガイスト的な現象を解明した際、「僕は幽霊なんて信じない」と
断言されていましたが、今の湯川先生だったらきっと、そういうことも言わないのではないか、
と思ったり。
今の科学では真実とされていることも、明日の科学ではひっくりかえされるかも、というのが、
研究者の日常でしょうから、柔軟な思考回路や対応力がイヤでも身についてくるのかしらん。
それが対人関係についても同じかというと、そうでもないみたいだけど。
今回、一番笑わせていただいたシーンは、「誰にでもわかる簡単な三段論法」。
1.僕は子どもと話すと蕁麻疹が出て全身痒くなる
2.彼女と話してもどこも痒くならない
3.ゆえに彼女は子どもではない
って、表情ひとつ変えず大真面目に主張されましても。
よく考えたら反論できそうなんだけど、よく考える気にもならない、ってトコで湯川先生の勝ち。
でもさ、子どもは論理的じゃないって湯川先生は言うけど、
論理的じゃない大人だっていっぱいいるし、湯川先生が大好きな「美人の女性」にだって
きっといっぱいいると思うのですが、それは大丈夫なわけね? ってちょっと問い詰めてみたかったり。
モテる設定なのに一向に女性に興味を示さない湯川先生のことを、
ましゃは原作者の東野圭吾さんに「ゲイなんですか?」と質問してみたそうで、
「まったくゲイではない。女好き。美人が大好き」というお答えが返ってきたそうです。
ましゃは「湯川は美人の『形』が好きなんでしょうね」と言っていましたが、
東野さんは「美人が好きな自分が好き、なんだと思います」と。
原作者がそうおっしゃるのだからそうなのだろうけど、わたしとしてはましゃの意見の方に共感。
絶世の美女とか、魔性の女とかをゲストにお迎えする際には、
是非、草薙刑事(北村一輝)も一緒に登場していただいて、
濃いモテ男と濃くないモテ男の競演をお願いしたいです。
| 2013年04月22日(月) |
ましゃウィークでした |
気がつけばもうすぐガリレオ第2話。
この1週間は、毎日なんだかんだでましゃの新しい映像を見ることができて、
つまりはましゃばっかり見ながらあっという間に過ぎてしまった1週間でした。
湯川先生と並行して観たのは、
「龍馬伝」の、弥太郎につきまとわれながら江戸に向かう龍馬。
「そして父になる」の、カッコよさを封じかなりイヤな人の感じに仕上がっているらしい父親。
(メイキングでは「どこをどう撮ってもカッコよくなっちゃう」(是枝監督談)の通り、
なんてことない一挙一動にカッコよさがにじみ出てしまっていましたが。)
「いいとも」増刊号の、CM中タモさんとなごやかな仲良しっぷりをみせるましゃ。
どれもステキでしたが、なかでも一番心惹かれたのは、映画「真夏の方程式」の新しい予告映像。
浴衣着て旅館の朝ごはん食べながら子どもと会話している湯川先生とか、
夏の海辺で子どもに付きまとわれながらペットボトルロケットで実験している湯川先生とか、
学生達ではなく、開発計画に反対する住民たちを前に、冷静に語る湯川先生とか、
「きみは、愛する人を守り抜いて殺人の罪を背負うことができるか?」と、
湯川先生らしからぬことを言ってる湯川先生とか。
「容疑者Xの献身」の時もそうでしたが、映画になると湯川先生ったらなんか人間的に深みを増すのよね。
「科学では解明できないこと」への寛容度が増すというか。
先週のたまラジに、「生放送のラジオ番組」への出演は初めて、とおっしゃっていた東野圭吾さんが
ゲストに来られ、この「真夏の方程式」については、
「『面白い』って、原作者としては言いにくいですけど・・・非常に素晴らしい出来だと思います。
作品にこめたメッセージはちゃんと伝わってると思います。」と。
6月29日の公開が待ち遠しいです。
さ、そろそろTVの前にスタンバイいたしましょ。
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