今日のおたけび または つぶやき

2013年01月13日(日)  今夜はイカととんび



生きているダイオウイカが泳いでいる映像を、NHKが世界で初めて撮影に成功!

とのこと。



NHKの「ホットスポット」チームと、世界各地を一緒に旅しているましゃが以前、蒸溜所で、


   「民放のドラマ撮影だと、予算の都合もあってそんなにVTRを回し続けないが、

  NHKは、とにかく惜しげもなく撮りまくる。

  ドキュメンタリーだとさらに凄くて、深海生物をもう10年以上も追い続けていて、

  まだオンエアになっていないものもある」


と、おっしゃっていたことがあるのですが、

それがまさしくこの幻の深海生物「ダイオウイカ」のことだったのですね。



今夜9時からはその映像が見られる「NHKスペシャル」があり、

同時刻にましゃが主題歌を歌うドラマ「とんび」も。



ましゃが「とんび」に関わるのは主題歌だけなのに、あまたの番宣ではもう出演者かのごとく

何度も何度もコメントに引っ張り出されていましたな。

内野さんもたけるんも役者さんとして好きですが、

「とんび」は以前NHKで堤真一、 池松壮亮出演のを見てしまったからなー。

ストーリーはもちろん泣きどころもわかってるので、新鮮な興味深々というわけにもいかず、

見続けられるかどうかはわかりませんが、とりあえず初回は観てみようかと。



ましゃの歌も、家族をテーマにしたものが続きますが、

今回のドラマも「父と子」だし、

先日ナレーションを担当したのも「父と子 市川猿翁・香川照之」だったし、

「家族になろうよ」のPVも、ましゃと少年の姿はあきらかに「父と子」だったし、

ましゃ主演で今年公開される是枝監督の映画のタイトルも「そして父になる」で、初の父親役。

なんか見事にこのテーマにご縁が続いておりますな。



必死に誠実にいいお仕事をしていると、きっとこういうふうに、

さらに深く考えさせられたり経験させられたりするように、関連のお仕事を呼ぶのだろうな。


大河で龍馬さんをやった直後、まさに世界への船出を夢見た龍馬さんそのままに

「ホットスポット」で世界を回るようになったみたいに。



昨夜のたまラジでも、このお正月に久しぶりに里帰りしたせいもあって、

お母上やお父上などお身内のお話が多かったですが、

親に対するほのかな「ぎくしゃく感」がとても微笑ましくて楽しかったです。





2013年01月11日(金)  「牙城」って



「牙城」っておどろおどろしい響きですねー。

イメージとしては「髑髏城の七人」の「天魔王」が住む、まさに髑髏城。

暗くて怖ろしくて近寄りがたいオーラで覆われてしまっているような。

(明日からゲキ×シネ始まるのねー)



なんてことを書いておりますのも、

現在発売中の「SPA!」2013年1月15日号の広告に、


 福山雅治の牙城に迫る新興勢力は現れるのか!?

 男が選ぶ 【好きな男/嫌いな男】2013


ってのがあったから。



で、「牙城」って結局どういう意味なのかしらんと思ってgoo辞書で調べてみたら、

普通に「城の本丸」「本拠地」くらいの意味でした。

かつて中国では、大将の旗の先に象牙が飾ってあり、それを「牙旗」と言い、

それが飾られている城には大将がいるので「牙城」という呼び方になったらしい。


べつに天魔王のように怖くなくても、大将がいれば牙城なわけですね。



というわけで、30〜45歳までの男性500人への調査により、

「男が選ぶ好きな男1位」に選ばれてしまったましゃ。

ま、こういうランキングには、わたしはほとんど興味はないのだけど、

ご本人のコメントには興味があったのでちょっとだけご紹介。



まず、ましゃが思う「カッコいい大人の男」とは、


「トライアンドエラーを繰り返した末、

 才能だけではない努力の積み重ねによってたどり着いた、

 自分なりのやり方を持った人。」



さらに、男は勝ち続ける男にだけ魅力を感じるわけではないと。


「勝ち続けることが出来なくても、男の感動ポイントには負けっぷり、

 負けざまというのもありますからね。勝ち続けるだけがヒーローではない、

 這い上がってくるさまがぐっとくる。もちろん勝ち続けることが一番すごいのですが、
 
 それは一般的にはリアリティがないんだと思います。だからスポーツ選手が負けたり、

 怪我したり、ダメになったところから再起してくるのに感情移入するのでは。」



ご自分が1位に選ばれたことについては、

 
「こんなにうれしいことはありません。そう言ってくださるのは、SPA!さんだけですよ!

 僕にとってこれは、野球でいう沢村賞やサイヤング賞みたいなものです」


と屈託なく大喜びし、その姿がまた、取材におとずれたSPAスタッフ

(女性ライターからおっさん編集者まで全部)をとりこにしてしまったようです。



ましゃが1位を取ったランキングは「好きな男」「抱かれたい男」「合コンに呼びたい男」

「生まれ変わりたいイケメン」の4つなのだけど、ぶっちぎりの圧勝だったのが、

「生まれ変わりたいイケメン」。



他はわりと僅差だったのだけど、

「生まれ変わりたいイケメン」だけは2位の木村君の実に4倍以上の得票数。

どんだけみなさん「福山雅治」になってみたいのだ。

いや、でも気持ちはわかる。なってみたいよね。そりゃそーだよね。







2013年01月10日(木)  お正月のドラマいろいろ



年が明けてもう10日ですよ。早いですねー。

というか、お正月気分自体がすごく短い間だけなので、

もうずっと前から通常営業のままのような気分。


むしろ「お正月気分」というのがどういうものか、もはやよくわかりませぬ。

帰省でバタバタするだけだし。



帰省からもどってきてからというもの、どうも眠りが浅くて、

これは風邪のせい? 青森で寒すぎたせい? とか色々考えていたのだけど、

歩いて走るのを昨日から再開したら、簡単に熟睡。

きっちり身体動かさないと安眠できない身体になってしまったのかしらん。

それはそれでちょっと面倒ですが、理由がわかればそれでよいのです。



明け方に見た夢も楽しかったし。

(たぶんご登場は初めてだと思うがましゃが出てきた。目が覚めたときのぽわわんな気分といったら。)

でも10日にもなったら初夢じゃないしー。

初夢はたぶん、食べ過ぎで胃が重かったせいで、悪夢だったような。(内容さっぱり覚えていませんが)



それにしても、お正月に録りためたスペシャルドラマの消化に時間がかかっております。

理由はわかっている!



昨年末頃から、夕方頃に再放送している「相棒」を録画し始めてしまったから!

「おもしろいドラマがない時用」として録画し始めたのが、見始めたらこれがたまに

すごい傑作があったりして(そもそも傑作選を再放送しているわけですが)

そして「相棒」というのは、ものすごく長く続いているシリーズらしくて(無知すぎて申し訳ない)

再放送が終わる気配が一向になく。

いや、録画するのをやめればいいだけの話なのですが! ですが!



でもとにかく昨日までに、ようやく

「ラッキーセブン」「ATARUスペシャル ニューヨークからの挑戦状」

「相棒11 元日スペシャル アリス」を観ました。

どれも、それぞれの「らしさ」満載で面白かったです。

実は一番期待していなかったのが「ATARU」だったのですが、トリックも家族の話も小ネタも、

なかなか見ごたえがあって楽しかった。そしてやっぱり映画に繋がっていくのねー。



ドラマではなくドキュメンタリーですが「父と子 市川猿翁・香川照之」も素晴らしかった。

ましゃのナレーション目当てだったのですが、香川さんの凄さに圧倒されて、

途中からナレーションがましゃだということを忘れて見入ってしまったくらいでした。



俳優としてもう一流の地位を確立しているのだから、今さら歌舞伎なんて大変なことに

挑まなくても、と思っていたのですが、その理由もよくわかり。



それにしたって、長い長い伝統で受け継がれてきた化粧ひとつ、口上ひとつ、立ち居振る舞いも

何もかも、すべてを一から学んでいこうというのだから、その覚悟は計り知れませぬ。

役者としての実力がある香川さんだからできることではあるのだろうけれど、

それにしたって、なんと険しい道に挑まれたことか。



全くの初心者として、お父上にはもちろん、お弟子さんたちにも謙虚に教えを請い、

まさに「命がけ」といった必死さで、たったひとりで稽古に打ち込む様子が本当に感動的で。



お父上(猿翁)が脳梗塞に倒れることがなかったら、

息子さん(団子)の「お父さんはなんで歌舞伎をやらないの?」の一言がなかったら、

香川さんはそれまでのお父上との長年の確執を乗り越えて、

歌舞伎への挑戦を決意されることはなかったかもしれない。



さまざまなことに後押しされ、父、子、孫の3人とも大変な重荷を背負ったまま、

一緒に歌舞伎の道を歩むことになったというのは、

血筋の不思議さ、凄さ、そして「継承」の重さを実感せずにはいられません。

正直、お正月の特番で一番心に残ったのはこの番組かもです。





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