おお、間に合ったー。
というか、面白いからロングラン中なのですね。ヨカッタヨカッタ。
堺雅人めあてだったのに、まんまと香川照之とヒロスエにヤられて帰ってきました。
ハードボイルドと見せかけて、人生がいろいろ狂ってくるのかと見せかけて、
ひょっとして悲惨な最期ちゃうの? と見せかけて、なにこの可笑しさ!
なにこのほっこりなラスト!
ほんと、面白かったです。
今ノリにノッてる堺雅人をもってしても(だって予告映像の2作品に出てたぞ)
香川と広末が醸し出すなんとも不思議な面白さの前には、いち脇役になってしまうほど。
ほんと凄いわこのおふたり。
と言うか、このふたりの間にラブストーリーが成立するはずがないっしょ!
ふつーに考えて!(思い起こせば「龍馬伝」で加尾に振られまくった弥太郎)
それが、いつの間にやらベストカップルに見えてくるからね。役者おそるべし。
香川さんの映像での大活躍を観るにつけ、なにも大変すぎる歌舞伎にまで
足をつっこまなくても・・・なんて思ったりする今日この頃ですが、
笹野高史氏のように、民間の俳優でいらっしゃるのに歌舞伎でも大活躍している例もあるから、
力量のある方には無理なことではないのだろうな。
そして今夜はこれから「大奥」で再び堺雅人、明日は「ダブルフェイス」後半で
再び香川照之。ほんとどんだけひっぱりだこなの。
めっきり涼しくなって(部屋着でダウンベストとか着てるし)動きやすくなったので、
久々に換気扇カバーのお掃除を、と思い取り外しましたところ、
中からでっかいクモがあああああああああああああああああーーーーー!
益虫だから毎回本当に申し訳ないとは思うのだが、ごめんごめんごめんっ!と叫びつつ
強力殺虫剤吹きつけまくりでこの決闘には勝たせていただきました。
でも死骸の処理がもう本当にイヤでイヤで、
動かないんだからティッシュいっぱいで掴めば全く問題はないとわかっていても、
物体の感触すら怖くて怖くていやなのーーーーーー!
でもがんばったよ自分! 他に誰もやってくれる人いないし。
午前中に一日分の気力を使い果たしましたよ。
決闘直後に食事する気分にもなれず、昼食延期して予定外のコーヒーブレイク。
っつーかまだ、肝心の換気扇カバーのお掃除が残っております。
サイズ10センチとか怖すぎでしょ。
これが噂のアシダカ軍曹ですか?(怖ろしくて画像検索できない)
ゴキを退治してくれるのはありがたいけれど、ご本人がそれと同じかそれ以上に怖いので、
ゴキ退治担当には、ヤモリさんあたりでお願いしたい。
そしてできれば、屋内ではなく家の外で活動していただきたい。
なんかね、たまーに換気扇の中でカサコソ音がしていたことがあったんだよねー。
外の換気口から入ってきてたんだな。
ひょっとして? と思ったりもしたのだけど、すっかり忘れておった。
ま、いずれ真っ向勝負せねばらならなかったのだ。
今まで害虫駆除してくれてありがとう。根性無しなので同居を許可できずにごめんよ。
さ、気分を切り替えて(殺気を消して)ましゃの冬の大感謝祭のエントリーをせねば。
気合い入れてエントリーするのはいいけど、殺気ふりまきながらエントリーしちゃ
あたるモンも当たらなくなりそうですから。
| 2012年10月24日(水) |
今期のドラマ 2012年10月 |
ドラマの初回をエンディングまでちゃんと観るには、たいてい若干の忍耐力が必要なわけで、
だからこそ、1話目が時間の長さを感じさせず、早送りしたい気にもならず、
これ次回も楽しみーー! なものに出会えると、大変に嬉しい。
で、今のところ視聴中なのは、
「遅咲きのヒマワリ」
斗真の「等身大」は本当にナチュラルで魅力的ー。話のテンポも良くて、登場人物それぞれの
感情の機微とか、その場面の空気とか、すごくよく伝わってきました。
斗真と真木よう子さんの掛け合い、斗真と桐谷健太くんの掛け合い、どれも最高でしたわ。
老人たちもがっつり巻き込んだ、若者たちの群像劇ですね。今期イチオシ。
「PRICELESS」
あの木村君がビンボーのどん底に、ということに特に興味はなかったのだけど、
いきなりどん底に落ちたカッコいいエリートが、色々な出会いや経験を通じて
お金の価値や生き方を身につけていくストーリーは、意外なほど堅実な王道。
子役があざとくないし、夏木マリさんの魔女っぷりはいつもながらステキだし。
1時間半が全然長く感じなかったどころか、これからきっと明るい方へ向かっていけるに
違いないという希望も感じられて、予想以上に面白かったです。
「大奥」
堺雅人祭り依然続行中。しかも将軍は多部ちゃんだし! 子猫まで加わったし!
「相棒」
成宮くんイイ感じです。おぼっちゃまカイトと老練右京さんの組み合わせステキ。
「結婚しない」
美男美女にお花屋さんに噴水のある公園。美しい画面が目に優しいのよね。
自分の年代にとっては、若すぎず老けすぎず、とても観やすいドラマです。
「ゴーイングマイホーム」
これほどの芸達者で固めてるからこそ成立するドラマだなー、と。
きっとこのまま淡々と進んでいくだけなのだろうけど、なんか気になって
観てしまう。そう、視聴動機は「なんか気になる」というぬるーい感情のみ。
サダヲちゃんは毎回一瞬だけ出てくるのね。セリフ一言でもやっぱりサダヲちゃんで、
けっこう嬉しかったり。
「悪夢ちゃん」
若干めんどくさくなって早送りしたりもしつつ、北川景子ちゃんの美しさと
へんな先生キャラに惹かれて観ております。夢王子のGACKT氏の破綻具合を
楽しみにしていたのに、わりとふつー(と言ってもかなりヘンだけど)の男性ですな。
「純と愛」
観てるうちに、純と愛の方がきっと人間としてまとも、と思えてくるのだが、
世の中はそういう生き方をなかなか認めちゃくれないからドラマになるのですよね。
終了直後の有働アナとイノッチの表情までが込みで、楽しんでおります。
「MONSTERS」はいったいどうしたことか。
慎吾ちゃんとやまぴーがいるから脱落したくなかったんだけど、これはムリだ。
さ、福山蒸溜所聞こう。
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