今日のおたけび または つぶやき

2012年08月28日(火)  SK=2新CMのましゃ / 夢売るサダヲ



SK=2の第二弾CMのメイキング見たさに「めざまし」と「やじうま」を録画。

北海道の美しい水辺と空、ピアノ弾き語りでの「Beautiful life」、ステキでした。

さっそくSK=2のサイトでスペシャル映像を拝見しましたが、空に紙ランタンを放つシーンが

とても好きです。そしてやっぱり白シャツ似合いすぎ。



で、はからずもサダヲちゃんと松たか子さん主演の映画「夢売るふたり」のプロモも録れててラッキー♪



サダヲちゃんがお松の夫ですって! 

それだけでも楽しみなのに、ふたりの生活を立て直すため、結婚詐欺で次々に女を騙していくそうで、

騙される役のおひとり、幸薄い女をやらせたら天下一品の木村多江さんには

「すごくセクシー」と言われ、お松には「自分の得意な分野で勝負してないところがイイ」と言われ、

「この浴衣(全員が浴衣姿)、買い取りになるんじゃないかってくらい汗が・・・」と

美女たちからの賞賛にテレまくるサダヲちゃんがらぶりーでした。

これは観ねば。「るろうに剣心」もまだ観てないのに! HDDにも観てない歌舞伎がいっぱいなのに!




染五郎さんのお怪我は心配ですね。

大掛かりなセットの舞台だと、舞台上の見える部分の高低差もすごいですが、

奈落となったらもうマンション何階建て? ってくらいの深さだそうですし。

お早いご快癒を。



TEAM NACSの「WARRIOR」@WOWOWも面白かった。これについてはまた後日。







2012年08月26日(日)  ステキな金縛り / BROS.TV第6回



「ステキな金縛り」

今さらですがWOWOWにて鑑賞。

いやー、面白かったー。楽しかったー。

三谷幸喜氏の映画の中では、一番好きかも。



お話がおもしろいのはもちろんですが、あの贅沢極まりない役者さんたちの使い方!

たったこれだけの出番のためにこの人! こんなアホな役にこの人!

だけど無駄な使い方では決してなくて、ほんのちょっとの出番でも本当に魅力的で、

この役者さんでなければこんな役がこれほど面白くはならなかっただろう、という起用ばかり。



こんなに有名どころばかり使ってこのつまらなさは何!? という残念な作品の、まさに対極。

脚本の面白さと、実力派の役者さんたちの、最高のコラボでした。

エンドロールの大泉洋ちゃんには笑ったわー。あれはズルいわー。




「BROS.TV第6回」

うっすらおヒゲなましゃを初めて拝見しました。

なんかイイ感じのくたびれ具合になられますね。おヒゲがあってもお顔が濃くならないし。


まさに「ひと財産」といった感じのたっくさんのご所蔵ギターについて色々解説してくれたり、

荘ちゃんと今浪さんとLEEさんというド初心者へのギター教室もめっちゃ面白かった。



前回の第5回放送での上海密着映像がとにかく最高で、

BROS.TVってなんて素晴らしいの! と思いましたが、

今回のロンドン映像も「FUKUYAMA アングルのあの写真はこういう場面で

こういう風に撮ってたのね」ということがわかり、上海と同じくらい貴重な密着映像でした。



歩きながらサラっと撮ってるみたいに見えるけど、やはりちゃんとプロの写真家の視点なんだな、と、

ステキな決定的瞬間の数々を見て思いましたことよ。

30日発売のAERAムック本が楽しみです。





2012年08月24日(金)  新・猿之助誕生



テレビ欄にあった「福山雅治作襲名ポスターと祝い幕」のひとことに惹かれて観ましたが、

やはり歌舞伎の世界は凄いし本当に面白い。 

考えてみたら、歌舞伎関係のドキュメンタリーってこれまでもけっこう観てますわ。

そして観るたびに敬服し感動しています。



「役者ふぜい」なんて、役者業を下に見るような時代もあったけれど、

現代においては、一流の歌舞伎役者は一流の芸術家であり一流のアスリートでいらっしゃいます。

もうね、はっきり言って超人よ。ありえないですよあの体力、あの情熱。



人間、自分がやりたくてやってることは、あんなにしんどくてもがんばれるものなのね。

お稽古と公演の、あんなとんでもなく過酷な日々、強制されたってできるもんじゃない。

やるんだ! やりたいんだ! もっともっと上手になりたいんだ! という

確固たる意思と情熱がなけりゃ、とてもじゃないけど続きません。



亀冶郎改め四代目猿之助の舞台はまだ拝見したことはないのですが、

舞踊の上手さに定評があると聞き、俄然興味が湧いてきました。



番組で紹介していた「義経千本桜」の子狐や、スーパー歌舞伎の「ヤマトタケル」も

凄かったけど、一番興味を惹かれたのは「黒塚」。

老女、その老女が月光の下で踊る様子、凄まじい形相の鬼女、どれもすごく魅力的でした。

「黒塚」は代々の猿之助が演じている「家の芸」だそうなので、きっといつか拝見できる機会があるでしょう。




しかし、今さらだけど自分のみーはー心に忠実に進んで行って、まさか歌舞伎にもたどり着くとはな。

きっかけはおそらく、劇団新感線の舞台で観た市川染五郎からです。

外部の現代劇だけじゃなく、ご本職での姿も拝見せねばと歌舞伎に足を運び、そこで、

中村勘九郎(現・18代目中村勘三郎)最高じゃね?→ 勘太郎(現・6代目勘九郎)と七之助いいっすね!

→海老蔵も観てみましょう →海老蔵お休みで代役で拝見した玉三郎凄すぎです と、

順当に人気どころに興味が広がり、

WOWOWでも歌舞伎をいっぱい録りためて、ゆるゆると拝見しております。



ちなみに昨日は平成中村座の「小笠原騒動」を観てました。

前後の解説やインタビューもあわせて3時間30分て!

歌舞伎は濃くて長い舞台なので、映像で小分けにして鑑賞できるのは本当にありがたいです。

しかも副音声で解説も付くし。



そうそう! 肝心のましゃのカメラマン風景ですが、そりゃもちろんステキでした。

表仕事でも裏仕事でも、働くオトコマエさんはいつだってオトコマエ。

ZEROでの密着映像の方が長くて詳しかったけど、主役は猿之助なのでこのくらいでも充分。



しかし、お話には聞いておりましたが、

楽屋にはましゃの日めくりカレンダーは飾ってあるわ、

日常的に福山ジャージやコンサートグッズのTシャツお召しだわ、

もう本当に長年の筋金入りの福山ファンでいらっしゃるのがわかって、

歌舞伎への情熱の凄まじさの中に、なんともほっこりとほほえましい一面も見られたのでありました。





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