| 2012年08月22日(水) |
先どりにもほどがあるCM |
8月も後半よ。
だが暑い。
とにかく暑い。
各方面の節電の結果、電力供給はこんな酷暑にもかかわらず問題ないとのことですが、
そもそもこの暑さを何かしらのエネルギーに変えて備蓄することはできないのかしらん。
お盆休み中に主人の実家のある青森に1泊だけしてきました。
八甲田山ロープウェイで山頂まで行き、1周1時間のトレッキングコースを歩いてきましたの。
曇ってて霧が濃くて、景色はなーんにも見えなかったのだけど、とにかく緑の中を歩いているのが
気持ちよくて、そして肌寒くて!(気温17度で小雨まじりで風も強かった)
ビニールのカッパ着てたのですが、下半身はけっこうびしょびしょになってしまって、
帰りの車の中で、暖房の送風をびゅーびゅー全開で乾かしたりしてました。
この真夏に車閉め切って暖房かけてそれが心地よいって、さすが北国! さすが山!
山のあの涼しさが、この夏一番の贅沢だった気がします。
さてさて、今朝の「めざまし」で、ましゃのDUNLOP新CMのメイキングが。
雪原! 真っ白な雪を掘る長身のオトコマエさん!
いいですねー。オンエアはまだ先なのだろうけど、早めに流しましょーよ。
というか、真夏だけどガンガン流してくれてよろしくてよ。せめて目だけでも涼しく!
今現在、ましゃのCMで長く続いているのはTOSHIBAレグザ、DUNLOP、アサヒスーパードライ、
キューピーの4つですが、映像的に一番好きなのはやはりレグザ。
近未来的だったり幻想的だったり、無機質だったりカラフルだったり、すごく緻密に
作りこまれた情景がオトコマエさんの魅力をさらに際立たせてくれます。
スーパードライは、一貫して「戦うオトコ」を描いておられます。跳んだり全力疾走したり
岸壁で叫ばされたりカーニバルのど真ん中に立たされたり。
ひじょーに暑苦しくオトコくさい映像は、ビールを飲み干したい気にさせますねー。
で、DUNLOPは、タイヤの性能の素晴らしさを淡々と見せるのと同じように、
ナチュラル福山の魅力を淡々と見せてくれる感じ。
最新シリーズは、「始める。」「守る。」そして今回の「変える。」と続いております。
「始める。」は、
新しいことを始める。
挑戦を始める。
旅を始める。
走り始める。
始める。
と、ステキな低音のナレーションと共に、ましゃひとりの映像でしたが、
「守る。」では、
命を守る。
家族を守る。
自然を守る。
未来を守る。
守る。
と、やっぱりステキな低音のナレーションと共に、年配のご婦人方や子ども達、かわいいわんこと一緒の、
このオトコマエさんはなんたって自然体が一番オトコマエさんよね! な映像。
「変える。」も早く見たいですねー。
ちなみに上記の「始める。」と「守る。」は、 ダンロップ公式サイトの「ダンロップADギャラリー」でも見れます。
これを撮影したのが7月上旬のニュージーランド、マイナス10度の雪原だったそうだ。
上海で「巨星」を演じ→暑いマレーシアでホットスポットを撮影し→ニュージーランドでダンロップ、
だったのですね。そりゃ過酷。カラータイマーもピコピコしますがな。
| 2012年08月19日(日) |
怪談では涼しくなれない |
夏だからと言って、TVで特に怪談が多くなるということもなくなりましたな。
昨夜の「ほんとにあった怖い話」も、なんかとても久しぶりなような。
でも吾郎さんは相変わらず吾郎さんで、なんか和むー。
怖い再現ドラマを見せられる子どもたちの数も多くなって、ま、少ないより多くで見てた方が
まだ恐怖はやわらぐよね、なんて思ったり。
怪談話は、見てると涼しくなるというより、身体が凝るなぁ、と。
来るぞ来るぞと警戒しつつ緊張しながら見てるから、見終わると全身凝ってましてよ。
そして、涼しくは全然ならない。
わたしの場合は何が怖いって、貞子的な風貌の女性とか、口裂系やのっぺら系のおばけとか、
そういうパッと見ギョっとするビジュアルのものが「いきなり」「画面いっぱいに」出てくるのが
怖いのであって、いつどこで何が出るのかがわかれば2回目視聴からは全然怖くない。
岡田将生くんの「生霊」のお話は、怖くもあったけど、それ以上に「生霊ってそうなんだー」
と、ちょっと興味深かったです。生霊になってるご本人にも自覚がなく、さらにご本人自身が
その生霊を目のあたりにでき、目のあたりにしてもなお自分が出してるって気づかないって、
面白いというか興味深いというか。
わたしにはさっぱり霊感はないし、幽霊どころか妖精もUFOも見たことないけれど、
いまだに「そんなもの存在しない」とか言ってる人がいることに驚きます。
自分が見たことないものは、全部「存在しない」とか言ってたら、世の中のほとんどのものは
「存在しない」ことになるのにね。
さ、お盆休みも終わって8月も後半だー。
8月が終わればクリスマスまでもうすぐ、って感じがしません?(前のめりすぎる)
早く来い来い空気がひんやりな季節♪
| 2012年08月15日(水) |
おもてなしを受けるのも礼儀のうち |
福山蒸留所がもう#20。
本当に雑談なんだけど、いちいちうなずけることが多くて、聞き入ってしまいます。
今回は、大スター(と言っても、そんな風に感じたのは上海に行った時が初めてだったらしい)として
さまざまな場面でおもてなしされてしまうましゃが、おもてなしの受け方について、
思うところを語っておられます。
「いじられ方」というのはすごく大切。これは茶道なんです。茶道でありプロレスでもある。
招く側の型、招かれる側の型が決まってるんです。
プロレスもそうですよね。「受けの美学」っていうのがあって、技をどんだけ受けきれるか、
というのがある。プロレスラーの名言としてこんなのがあります。格闘技の選手に向かって
「お前ら格闘家はいいよな。一本負けしたりノックアウトされればいいんだろ。
俺らは全部受けきらなきゃいけないんだ」と。
それと同じように、例えば僕の立場で言うと、例えばレストランでも飲み屋でも洋服やでも、
みんな僕にサービスしてくれるわけですよ。普通の人以上に。お店の人は良かれと思って。
で、僕はそれが20代から30代あたまにかけてくらいは、イヤだった。窮屈だったんですよ。
だから、いやそんなことしてくれなくていいですから、ってお断りしてた。
でもある日気づいたんです。
招く側としてはそれが最大限の「もてなし」なんです。それを断るということは、
相手方のサービスすべてをソデにしているということだから、むしろ失礼にあたる。
それならむしろ、サービスの「良い受け方」を学ぼうと思って。
必要以上に手厚くされているのはわかっているので、その感謝を気持ちを表すために
いかに受けきるかを学ばなくちゃいけないと思っている。
そういうサービスを受けていると、横柄になっちゃう人がいるけど、それは一番良くない。
受け方を間違ってるよね。プロレスで言うと、掟破りの、オマエここ本当は倒れるトコだろ?
ってとこで逆に攻撃してくる人、みたいなね。
すごいわー。
茶道とプロレスを並べて語る人初めて見たー。でもとっても納得。
わたしなんぞは貧乏性の小市民なので、人からお世話されること全般が苦手だったりします。
むしろ、ちょこまかとお世話している方がよほど楽。
だけど、さすがにもう半世紀も生きてきてお世話されることも多くなり、
それならお世話してくれる人に気分よくお仕事をしてもらえるような、
「お世話される人」になろうと思っております。
「スターだから必要以上に手厚くされているのはわかってる」という自覚と、
だからって「横柄になっちゃいけない」という自律がカッコイイっすね!
こういう人は、ますます手厚くおもてなししたくなっちゃいますな。
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